あらすじ
自在に銃器を生み出せる「銃使い」の能力に目覚めた高校生リュウザ。GEA(国家特別銃取締局)の追撃をかわし、そして出会った、銃使いによるレジスタンス組織、アフリカン・ゲーム・カートリッジズに――。
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Posted by ブクログ
銃器を生み出す超能力者たちが戦うハードボイルドガンアクションもの。
とにかくすべてがど派手でカッコイイとしかいいようがない。
暴力や同性愛と濃すぎるので苦手な人はほんと苦手かも。
Posted by ブクログ
ガンアクション物。
映画を観てるかのような早い展開で読みだしたら止まらなくなりました。
文庫本を持ってるのに単行本を古本屋で見つけたので買ってしまいました。
修正前のも読んでみたかったので…でも読み比べはまだしてない…
Posted by ブクログ
最初の頃が兎に角読み難い。
何故だかわからないけれど、序盤の慣れなさで諦めそうになった。
中盤から後半にかけては、いつもの深見節(というほど大袈裟なものでもないかな)で、しっくり入ってきたけれど。
続刊有りの雰囲気のままだがさて?
Posted by ブクログ
疾走感があってとても面白かったです。
いっぱい銃の名前が出てきたので「アレ、これ誰の銃だっけ?」ってなりましたけども。
でもそれは深見さんの銃への愛ですよねv
深見さんの作品は大好きなんですが、ちょっとGLの描写が重かったかなぁとか。
Posted by ブクログ
ファンタジー
銃を生み出せる能力を持つ新人類の話。追っ手となる政府軍とそれから生き残ろうとする異能者の対決(銃撃戦)
戦闘描写は凄い筆力だと思うが同性愛を全面に出し過ぎ一部官能小説と化してる面はあまりいただけない