宮城のレビュー一覧

  • されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk
    浅井氏の作品の中でも、きっと初、500ページ超え。 
    DDになってから増えたメンバーが活躍!!?? 
    いつにも増して、ギギナの椅子への偏愛は過多。 
    ガユスとギギナの象徴悪口の応酬・戦闘の連携も絶好調。 
    そして、これは、上巻です。記述がなされていないけど、上巻です。
  • されど罪人は竜と踊る4 Soul Bet’s Gamblers
    ふふふ、発売されていたので買って読みました。
    やっぱりされ竜はいいです。

    暗いけど、芯の通った暗さですよね。
  • されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons
    暗黒ライトノベル、と言われて思い出すのが、このシリーズ。
    むしろ、脳内方程式は「暗黒ライトノベル=浅井ラボ=され竜」になっていると言っても過言ではないですね。笑



    このシリーズ、もちろんスニーカー版も持っています。
    新装とか特装にはキリがないので手を出さない、と普段なら切り捨てるのですが……
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  • されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk
    とうとうでました。
    されど罪人は竜と踊るの新刊です。

    待つ事いく星霜。
    ……あれ?
    長編の新作って四年ぶりだ。

    ラノベにしては脅威の未刊行期間。
    しかし、出版社も変わり、これからはそれなりのペースで出ると信じてます。
    とりあえずこれ上巻なんで下巻がすぐに出ることを希望。

    あ、内容ですが相変わら...続きを読む
  • されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons
    あー、買ってしまった。スニーカー版も持ってる

    新装とか特装とかには手を出さない、と決めているのだが、(だってキリない)
    加筆も修正もされているとあって、結局購入。
    これからはガガガ版を追っていくことに。

    読みやすくなった、のかな?
    され竜を久しく読んでいなかったのでアレだが、一文一文が短いと感じ...続きを読む
  • 六花の勇者 3
    今回はゴルドフをメインにおいた話。最初にアドレット視点で物語を展開して現れた謎を後半でゴルドフ視点で進めることで解決していくといった感じだった。
    正直今回は1,2巻に比べるとインパクトだったり納得感だったりが少ないかなーと思った。
    ただやはり7人目は誰なのかというのはいまだにわからないし謎が謎を呼ん...続きを読む
  • 六花の勇者 4
    この巻は、話が中途半端な終わり方だったので読後はあまりすっきりしない感じでした。次巻に期待したいと思います。全体としては、伏線が多く、ファンタジーには珍しいミステリー要素があって面白い小説だと思います。
  • 六花の勇者
    6人の勇者がそれぞれ個性的で特にチャモの攻撃には驚かされました。ストーリーでは7人目の勇者についてここまでひっぱるか!と正直思いましたがタイトル通りそれがキモなんですね。
  • 六花の勇者6
    この巻は私の好みでなくて、いまひとつ入りきれなかった。
    テグネウっていったいなんなの。大事なことをぺらぺらしゃべるし、都合のいい能力がいっぱい。
    まだ続巻がありそうだから今後に期待。
  • 六花の勇者
    この中に1人、偽物がいる!
     魔物退治に選ばれし勇者は6人、だが集まったのは7人の勇者。しかも、何者かが結界を作動させて森の中に閉じ込められてしまった。
     裏切り者が誰かを捜すコンゲームです。腹の探り合いで緊張感が続く展開は個人的に苦手なのですが、ファンタジーとの組み合わせでうまい具合に中和してくれ...続きを読む
  • 六花の勇者
    アニメ数話観て、原作の方が面白いとの情報が入り視聴切って、原作読み始めた。ファンタジーでミステリーと珍しい切り口。伏線は「違和感を感じるがわからなかった」的な記述がありわかりやすいが、推理して7人目を当てるのは厳しい。翻弄され続けて、答えが知りたくて一気に読んでしまう感じ。
  • されど罪人は竜と踊る17 箱詰めの童話
    色々と伏線をばらまいて次巻へ続く。
    2ヶ月連続刊行らしい新刊で解決するのか。今までの巻で積み重なった謎が、消化されるどころか増えていっている感じ。
    そろそろ各々の主陣営の目的だとか、過去の伏線の消化をして欲しい。

    突然出てきて異常に強い敵キャラもちょっと食傷気味。
    インフレした強敵候補が名前や設定...続きを読む
  • 六花の勇者 3
    7人目の勇者が分からないまま、3巻終了。
    ゴルドフの過去が分かったりしたけど、なんか話が進んだような、進んでいないような・・・
  • 六花の勇者6
    テグネウさん能力はほんと最強だと思うけど、その趣味に夢中すぎて途中から心配になってたら、あー…。
    愛は偉大なり。
  • 六花の勇者 4
    駆け引きがいろいろあるのが好き。なんですが、キャラ同士の人間関係の描写はそこまで好みではない…というか感情移入ができないんだよなあ。テグネウが性格悪くて好きです。
  • 六花の勇者 5
    もう5巻まだ5巻…(笑)

    徒花の正体…は前巻でわかってたのか
    七人目がとうとうわかる
    わかっちゃう

    だましあいが壮絶で読むのが疲れる
    疲れるけどおもしろい
  • 六花の勇者 3
    あちこち騙し合いで面白いんだけど、複雑!ナッシェタニア好きだけどあんまり内心語られてないしな〜〜今後も楽しみです。
  • 六花の勇者
    薦められて読んでみたー。最初のイメージよりも面白かった!聖者の設定とか、戦える女性が複数いるチームものは好きです。しかもミステリ要素もあったりするし楽しい。主人公はあんまりすきではないけど、それは別にいいや。笑
    ナッシェタニアとゴルドフがどうなっていくのか、次巻以降楽しみ。
  • 六花の勇者 5
    黒の徒花と七人目が判明するのですが、まさかの人だったのでビックリ‼️ まだ続きが読みたくなる‼️
  • 六花の勇者

    ファンタジー版人狼

    うーん
    発想は悪くないんだけど、なんかいまいち。。。誰にも共感できないし、薄い感じ