宮城のレビュー一覧

  • 六花の勇者

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    ネタバレ

    6人の勇者がそれぞれ個性的で特にチャモの攻撃には驚かされました。ストーリーでは7人目の勇者についてここまでひっぱるか!と正直思いましたがタイトル通りそれがキモなんですね。

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    2017年10月07日
  • 六花の勇者6

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    ネタバレ

    この巻は私の好みでなくて、いまひとつ入りきれなかった。
    テグネウっていったいなんなの。大事なことをぺらぺらしゃべるし、都合のいい能力がいっぱい。
    まだ続巻がありそうだから今後に期待。

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    2017年02月01日
  • 六花の勇者

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    この中に1人、偽物がいる!
     魔物退治に選ばれし勇者は6人、だが集まったのは7人の勇者。しかも、何者かが結界を作動させて森の中に閉じ込められてしまった。
     裏切り者が誰かを捜すコンゲームです。腹の探り合いで緊張感が続く展開が少し苦手でしたが、ファンタジーとの組み合わせでうまい具合に中和してくれました。ミステリとしては、密室トリックの大枠はまずまずでしたが、周辺の伏線の甘さが気になりますし、犯人のツキのなさから犯行が露呈されてしまうのがナンセンスです。また、勇者の証である紋章に関する扱いに疑問点がありました(2巻以降で補足するとの情報有り)。
     1巻で決着が付くのかよく分からず、購入に二の足を踏

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    2017年01月14日
  • 六花の勇者

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    アニメ数話観て、原作の方が面白いとの情報が入り視聴切って、原作読み始めた。ファンタジーでミステリーと珍しい切り口。伏線は「違和感を感じるがわからなかった」的な記述がありわかりやすいが、推理して7人目を当てるのは厳しい。翻弄され続けて、答えが知りたくて一気に読んでしまう感じ。

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    2016年09月30日
  • 六花の勇者 3

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    7人目の勇者が分からないまま、3巻終了。
    ゴルドフの過去が分かったりしたけど、なんか話が進んだような、進んでいないような・・・

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    2015年10月09日
  • 六花の勇者6

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    テグネウさん能力はほんと最強だと思うけど、その趣味に夢中すぎて途中から心配になってたら、あー…。
    愛は偉大なり。

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    2015年10月18日
  • 六花の勇者 4

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    駆け引きがいろいろあるのが好き。なんですが、キャラ同士の人間関係の描写はそこまで好みではない…というか感情移入ができないんだよなあ。テグネウが性格悪くて好きです。

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    2015年02月22日
  • 六花の勇者 5

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    もう5巻まだ5巻…(笑)

    徒花の正体…は前巻でわかってたのか
    七人目がとうとうわかる
    わかっちゃう

    だましあいが壮絶で読むのが疲れる
    疲れるけどおもしろい

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    2015年02月04日
  • 六花の勇者 3

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    あちこち騙し合いで面白いんだけど、複雑!ナッシェタニア好きだけどあんまり内心語られてないしな〜〜今後も楽しみです。

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    2015年01月17日
  • 六花の勇者

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    薦められて読んでみたー。最初のイメージよりも面白かった!聖者の設定とか、戦える女性が複数いるチームものは好きです。しかもミステリ要素もあったりするし楽しい。主人公はあんまりすきではないけど、それは別にいいや。笑
    ナッシェタニアとゴルドフがどうなっていくのか、次巻以降楽しみ。

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    2014年12月21日
  • 六花の勇者 5

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    黒の徒花と七人目が判明するのですが、まさかの人だったのでビックリ‼️ まだ続きが読みたくなる‼️

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    2014年12月21日
  • 六花の勇者

    購入済み

    ファンタジー版人狼

    うーん
    発想は悪くないんだけど、なんかいまいち。。。誰にも共感できないし、薄い感じ

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    2014年11月14日
  • 六花の勇者 4

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    もう4巻かー
    なんか、戦う司書のときも思ったんだけど
    繰り返しとか、何回も言う台詞とかを
    うざくかんじるらしい・・
    ちょっとうっとうしかったのは屍になったひと目線

    ロロニアの絵がちょっとひどいと思ったけど
    かわいくないのを忠実に描いてる・・のかな?

    1巻ほどのwktkがないのが残念だけど面白いから次も読む!

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    2014年11月07日
  • 六花の勇者 3

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    3巻目!さすがに同じようなわくわくテンションは続かないか・・

    相変わらず7人目はわからない~!
    妖魔の思惑が絡んできてなにがなんだか!

    ぐいぐい読めておもしろい~~

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    2014年11月04日
  • 六花の勇者 4

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    ネタバレ

    全体的にストーリーの動きが少なく感じるのは、戦いよりも登場人物の心理描写に重点を置いているからか。
    最後の最後になって7人目(?)の正体が判明するが、そこまでの話のテンポはもう少し早くてもいいかなと感じた。
    今回はロロニアにスポットライトが当たるが、彼女自身には怪しいところはなく(これまでの所はそう見える)、2巻目でのモーラのような思惑が隠れているということもないので「ただ単に罠に嵌められただけ」というのがなんとも可哀想。
    次巻では大きく話が動くことを期待。

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    2014年02月17日
  • されど罪人は竜と踊る12 The One I Want

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    ネタバレ

    (アカン、11巻読み飛ばしている)
    パンハイマが外道すぎてびっくり。
    このシリーズも他の小説と同じく巻数増すごとに登場人物が増えていくけれども、同じくらい亡くなっているので、主要キャラは覚えやすいなぁと思った。
    最後は元さやENDでちょっとほんわか。

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    2014年01月19日
  • されど罪人は竜と踊る13 Even if you become the Stardust

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    「翼の在処」みたいな強さのインフレがアレな部分はもうこのシリーズ読み飽きてるんだけど、ガユスの、クズと這い上がりの境目でどうにか引っかかってるところが好きなのだよなあ。そしていつの間にか人望も仲間も増えてるじゃん「白球を追って」。ジヴのほうがある点では真っ黒だもん。

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    2014年01月05日
  • 六花の勇者

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    ベタベタだが安心感のある作品。最近でてるラノベはほとんど読まないが、たまには悪くないなと思った。帯にハイファンタジーとかあったがその紹介の仕方はちょっと違うかな。

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    2013年09月01日
  • Replace

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    実家の本屋をついに廃業せねばならなくなった主人公。
    さて次の職場を探さねば…と思っていた所に
    転がり込んできた就職情報。
    そして見事合格?

    内容は読んだ覚えがないのに、設定にはある…と思いきや
    2巻目を前に読んでいた模様。
    謎が解けましたw

    しかし宇宙人にストーカー。
    その発想が出てくるのがすごいな、と思うものの
    その前に、請け負った仕事してないぞ!? と。
    最後にはきっちりそっちも解決してましたけど
    これでいいのでしょうか…と問いたい。
    依頼主が満足してれば全てよし?w

    してはいけない、と言われたものこそ、やってしまいたい。
    そう思うのは大人も一緒です。
    押してみたいですね…あのボタン

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    2013年09月01日
  • 六花の勇者 4

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    相変わらずのどんでん返しっぷり。
    最初は「まあなんだかんだ言ってもなんとかなるはず」と思って読んでいても、どんどん状況が絶望的になって、「ほ、本当に大丈夫…?」ってハラハラ感がすごい。
    伏線があったから「合図」はなんとなく見当がついてたけど、やっぱりぐっと来た。
    そしてどうなる次巻。

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    2013年07月30日