木村タケトキのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
タイトル通りの終始溺愛
転生した悪役が元のストーリーを変えて溺愛されるのが好きなのですが、まさしくこの作品がそれで、素晴らしかったです。悪役令息が幼い頃からの転生ものなので、幼少期の話から入ります。幼少期→義弟が英雄になって帰ってくるまでが3割、両想いまでが2.5割、元ストーリーの主人公問題が2.5割で、番になる話が2割ぐらいだったので義弟が何故好きになったのかや、主人公が思いを自覚する過程もしっかり描かれていたのが良かったです。ラスト近くの元ストーリーの主人公の罠もドキドキハラハラしながら見れて見応えがありました。そしてラストはイチャラブ!ちまちまといたずらはされてましたが、やっぱオメガバースものは番成立が一番盛り上がります!攻めが終始溺愛モードなのも安心感ありました。溺愛攻め最高でした。ありがとうございます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ魔力の持つ世界に転生したのに魔力ゼロのリンゼの前世が引きこもりのゲーマーで魔力の元の魔法陣を読み解く知識があるのに役に立たせる事が出来ないもどかしさが苦しかったです。
それが原因で死刑にされそうだったとか。
助けて?くれたのは国王レファーラン。
条件が「国を滅ぼす」とか冒頭からびっくりでした。
でも共に過ごし魔族のザザが加わり2人の関係が変わっていく過程が凄く良かったです。
レファーランの兄の死の真相、魔王の強さ、ザザの存在、レファーランのリンゼへの気持ちの変化、ザザに作り出してもらったキーボードからのリンゼの真の力と展開があっという間に進んでいくのでとにかく惹き込まれました。
皆の力で魔王を討伐でき、平穏が訪れてこの先どうしようか悩むリンゼにレファーランからの告白、最高でした。
リンゼを「神子」と皆に周知させ周りを固めるレファーラン、さすがでした!
ザザが淫魔でリンゼの〇液を貰うのにレファーランに協力させて、これ2人の関係を前に進めるためには必要だったのよね、よね?(笑)
特典ペーパーでは甘々な2人が良かったです。 -
購入済み
キャラが独特
主人公は身分が高い貴族なのに農業が大好きで大きな芋虫を掴んで喜ぶという、なかなか見ない設定のタイプでした。
攻めはやんちゃで若くて強くて独善的な上に一途で、こういうタイプのかっこいい攻めはなかなかいませんが、最終的に好きだなと思いました。
貴族の話ですが主人公カプはあまり作法に則ってなく、きちんとした話を読みたい方はあまり読まない方がいいかもしれません。
主人公の前世で農業を手伝いに来た人の話は素敵で好きでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレソロの逞しさがとにかく哀しくかつ素晴らしくもあり。
ソロが運命の番だと知りヴァイスがソロに取った行動や言葉の酷さにここまでソロを嫌うのかと読んでいて辛かった。
ソロも何故ここまでされなければならないのかと身も心も傷ついていて。
でも希望を持ちヴァイスの元へ向かったのにそこで更に酷い扱いを受けるのにはもう胸が張り裂けそうでした。
ヴァイスの兄の存在も怖くて。
そこから逃げ絶望しながらも生きようとするソロ。
そのソロの前に全ての現況の元のトレイルとヴァイスが現れてソロに対しての行動と言葉の真実、ソロを守るために離れるように仕向けていた、と知るけれどそこでのソロの言葉がもう悲しくて悲しくて仕方なかったです。
そこからのヴァイスのソロへ気持ちを隠そうとしない態度に歩み寄ろうとするソロだけど体が拒否してしまうのが切なくて。
虎の姿には平気なのが救いだったかなと。
でもある事件によりヴァイスへ触れる事が出来るようになりどんどん距離を縮めることができたけれどソロが今一歩前に進めない理由は分からなくもなくて。
でもそれはヴァイスにとっては障害になるものではないと、ソロが必要なのだと分かりようやく「番」になる決心を出来て良かったです。
時を経て障害になっていた事も乗り越えて娘と共に向かった場での3人の笑顔、幸せを感じました。
SSはヴァイスの誕生日を祝うためにソロが、にヴァイスの勘違いにハラハラでしたがとても良かったです。
特典ペーパーはソロの「巣作り」にメロメロなヴァイスからの…。幸せだなぁって(苦笑)
『第三回 fujossy小説大賞』大賞受賞作という事で少し粗さがありながらも読み応えがありました。 -
購入済み
なぜ挿し絵が、ないのか~
表紙に一目惚れし、購入しました。面白かったですが、もっと長く読みたかったです。エッチももっとみたかったです。挿し絵もほしかったな~。
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購入済み
作家様と編集者様、後半疲れたのでしょうか?サミュエルとセオドアの名前が逆のところが何箇所か…。文脈からわかるけど、初見ではビックリでした。それがなければ★5だったんだけどなぁ。
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ネタバレ 購入済み
読ませ処が軒並み駆け足
前半がものすごくしんどい作品でした。オメガバースものだとしてもあんまりな、まるで時代劇かと思うような、ものすごく理不尽な仕打ちを受けてしまう楓があまりにも不憫です。途中で心が折れそうになりました。
それでも、理玖と優に助けられ、どん底から少しずつ幸せになっていく物語は感動的で、涙を誘います。
物語の軸が楓と子供たちの関係に傾いているため親子のエピソードが多い印象。ちびっこは確かに可愛いですし、とても『良い話』ではあるのですが恋愛的なロマンチック度はかなり低めなように思えます。
終盤になってようやく物語の軸が『恋』に傾きますが、本作ではオメガバースで定番の『運命の番』設定が出てこないんですね。
兄夫婦が楓にしたことに対する贖罪の気持ちと楓への想いで葛藤する理玖、同じ施設で育った幼馴染みの隼人との再会と隼人からの告白に戸惑う楓...等々。読ませ処は多々あるんですけども。それら全てがバタバタと駆け足で進んでしまった印象なのが惜しいです。 -
匿名
購入済み引き続きモダモダ
2巻を読むことで受けの生い立ちというか、置かれてる状況というのはわかりました。
でも感想としては2冊に分ける必要ある?に尽きるかな。
もっとキュッと1冊にまとめたくらいの分量にした方がテンポ良く読めてよかったのでは、と。
攻めの諦めなさというか、ポジティブに受けに愛を捧げる様は面白かったですけど、結果的には自分の「勝ち」に確信があったから出来たことかと感じました。 -
匿名
ネタバレ 購入済み完結しない
なんかお互いずっとモダモダしてて、どう完結するの?と思ったら続き物でした。
受けはなんか予想通りの事情待ちだったなと思ったけど、この国、大丈夫かな?
扱いに困るような子供2人も作るなよ、国王。
てかそんな立場でもちゃんと政略結婚の駒として機能するのかな?
後ろ盾のない名ばかり王族なんてって思うけど、人質ってことなのか?
今のところ可もなく不可もなくの印象しかなく、まとめ買いしたの早まった感があります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ絆されたのは攻めでは!?と思うほど、威圧感満載で「命令に背いたら殺す」オーラを放出していた攻めが、純粋で努力家な受けに次第に惹かれていき、どんどん甘くなる変化にキュンとしました♡
次第に変化する攻めの様子に加えて、契約したチャラ淫魔の目の前でイチャイチャ(魔力提供と言う名のスケベ)しなくちゃいけない状況など…スケベな展開も適度に挟まれて美味しく読んでいたのですが、終盤の魔王討伐方法が好みじゃなくて読書スピードが激減しました……
※以下、ネタバレ注意
ゲームに酷似した世界への転生と言う事で、攻めをアバターとして受けが操作する方法は「なるほど」と新鮮な一方、ファンタジー感が薄まってしまい残念に。
ファンタジー世界に「キーボード」や「マウス」の言葉が出てくると違和感半端ないんだなぁ…
淫魔と魔王の関係も匂わせておいて中途半端な印象に…二人の事情やEPをもっと知りたかったです