牧野美加のレビュー一覧

  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

    Posted by ブクログ

    周りから期待される人生に縛られる必要はなくて、自分が自分をいいと思えるひとときがある毎日を過ごせるといいね。そこにささやかな変化をもたらす本との出会いがあればもっと素敵。
    個人書店の色んなイベントに行ってみたくなったりもした。

    0
    2026年03月31日
  • 毎日読みます

    Posted by ブクログ

    読書との距離感について多面的に語られたエッセイ。時に同意できない部分もあったけれど、それだけ自分が読書の中に「共感する」「共感される」を求め、自己理解の根拠としていると体感。読書を通じて決して商品化されない自分の思いを積み上げたいのだと納得。

    0
    2026年03月28日
  • 毎日読みます

    Posted by ブクログ

    何を読んでいいか迷ってます
    という人の為に書いた本との事

    作家さんは本当に昔から本を読んでいるという
    当たり前の事実を知らされる本

    紹介されている本は古典や韓国のものが多いが
    日本の作家さんの本も何冊か紹介されている
    具体的には「嫌われる勇気」「職業としての小説家」
    「ぼくたちに、もうモノは必要ない」など他にも多数

    時間がなくて逆に本が読めないのが悩みなので
    書評はほとんど読まないが
    「完全版 チェルノブイリの祈り:未来の物語」と
    「華氏451度」は読みたいと思う




    0
    2026年03月19日
  • 韓国は日本をどう見ているか

    Posted by ブクログ

    ソウル大学を卒業して新聞記者を務めたあと、東京大学で学際情報学を学び、日本で18年間すごした著者が、日本と韓国の文化のちがいについて論じた記事をまとめた本です。

    いずれも短いコラムのような文章であり、コロナ禍の状況において著者自身が見聞した事実などを紹介しつつ、日韓の文化的な差異に焦点をあてた、時事的な性格が強いように感じました。むろん著者は、こうした文化の比較が、それぞれの文化内の多様性を無視してしまう危険性をはらんでいることにもじゅうぶんに注意を向けており、インターネットを中心とするさまざまなメディアを通じた情報交換が加速していくなかで、おなじ時代を生きている者どうしに共通するものも増え

    0
    2026年02月20日
  • 毎日読みます

    Posted by ブクログ

    著者の本との向き合い方や文体から誠実さがとても伝わった。各項目のタイトルが本好きには魅力的すぎて目次読むだけでご飯何杯かいけそー!って思えたのも好印象の理由。

    著者の小説もぜひ読んでみようかな。

    0
    2026年02月19日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

    Posted by ブクログ

    淡々とした日常の中、主人公や周辺の人々の胸に抱える思いが静かに紡がれている。著者のエッセイを読んだときに感じた穏やかなリズムのようなものが同じく流れている。

    0
    2026年02月12日
  • 毎日読みます

    Posted by ブクログ

    ○本のタイトル『毎日読みます』
    ○著者名 ファン・ボルム
    ○訳 牧野 美加(まきの みか)
    ○出版社 集英社
    ○ジャンル エッセイ
    ◯どんな本?
    日々の忙しさの中で本をどう楽しみ、どう読んでいくかを具体的な方法と作品を通じて、優しく教えてくれるエッセイ。
    読者に「本を読みたい」と心から思わせる魅力がある。
    読書の楽しさや効用を再確認し、自分自身の読書スタイルを見直すことができる。
    忙しい毎日の中で読書を続けたいと思っている方や、読書に対する情熱を再燃させたい方に特におすすめ!

    0
    2025年12月06日
  • 毎日読みます

    Posted by ブクログ

    少し飛ばしながら読んだけど、ファンドルムさんの文章はとても好き。

    ・もし一冊の本を読む前の自分と読んだあとの自分が少しでも変化していたなら、たとえその本を読んだことすら覚えていなくても問題ないのだ

    ・誰も自分の金を分け与えようとはしないのに、
    自分の人生はらいかに多くの人々に分け与えていることでしょう?
    人は財産を守ることにかけてはケチくさいのに、時間を浪費することには鷹揚です。
    こと時間にかけては貪欲であって然るべきなのに。(セネカの【人生の短さについて】より)

    ・わたしたちは他人の人生をよく知らないので、その人の人生で一番目立つ面だけに注目しがちだ。

    0
    2025年11月22日
  • サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて

    Posted by ブクログ

    以下、障害への違った視点を教わった。
    ・障害を治療矯正できなかったものとネガティブにとらえるのではない。
    ・健常者に近づかせるためのリハではなく、補聴器より表字サービスとか、自分で生きやすい方法を選べるといいんじゃない?
    ・でも高価な車椅子とか使ってたら、白い目で見られる。非障害者の価値観のなかで生きるジレンマ。
    ・非障害がつくるもの、思い描くユニバーサルデザインなどゴールを決められて、ユーザー側にいるだけでなく、自分で決めたい。
    ・障害をオープンにする方が生きやすいと思ってたけど、それが関係性や仕事上の支障になる可能性もある
    ・障害者は技術を使って、健常者に近づく努力をし、喜ぶ人でないとなら

    0
    2025年04月06日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

    Posted by ブクログ

    「ヒュナム洞書店」はカフェスペースを有するブックカフェ。どうやら本を購入するか、コーヒーを注文すると最低限3時間くらいはテーブル席で寛いでいてもよく、それ以上居たければコーヒーを追加注文した方が良いみたい。但し常連客も多く、カウンター席或いはテーブル席の1画を独占している場合もある。コーヒーは結構旨いらしいが、ベストセラーはあまり置いてなく店長の良し悪しの主観、好みで本を陳列、販売しているらしい。店長が売りたい本、読んで欲しい本は、店長の感想などが書かれたメモが張ってあるので、その本を購入するかどうかはそれを目安にすればいい。
    またその書店には結構興味深いイベントが行われることがあり、「たわし

    0
    2026年03月21日