牧野美加のレビュー一覧

  • 毎日読みます

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    大切にしたい言葉がたくさんありすぎて、自分にとって生涯のブックガイドとなりそう

    最近本が読めていなくて自己嫌悪に悩まされていたけれど、こちらの本は一編が読みやすい長さでタイトル通り毎日読んでいた。
    この本のおかげで読書熱が再熱してうれしい。
    普段本を読まない子にもおすすめしようと思う。

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    2025年12月07日
  • 毎日読みます

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    本を読み終えても内容を忘れてしまう、途中で挫折してしまう本がある、読むのに時間がかかりもどかしい時がある等々。私の何百倍も冊数をこなしているであろう著者の様な読書家でも私と同じ様に感じることがあるという事実に安心した。更にはそれらを納得いく文章で肯定してもらった感じ。これからも忘れながら、自分でも知らないうちに変化して、堂々と読書を楽しんでいける。

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    2025年11月30日
  • 毎日読みます

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    本を愛する著者の気持ちが伝わってきて、幸せな気持ちになれる本。

    寝る前、その日摂取した色んな情報や他人の感情が頭の中でグルグルしているときに読んでみたところ、グルグルが止まりました。
    とても穏やかになれる本です。

    タイトルも好きだし、カバーの色や絵も可愛くて、良い本買ったなあと思える一冊です。


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    2025年10月22日
  • 毎日読みます

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    ネタバレ

    毎日も読む時間はないし、そんなに沢山読んでるわけではないけど刺さりました。付箋だらけ。私にとっては、小さいけど何かのきっかけをくれるような本です。読んでて気持ちいい綺麗な文章…には不思議な魅力があります。
    「最近気分が晴れないな....」「ちょっとした息抜きが欲しいな....」そんな時にまた再読したい…

    ✏︎✏︎✏︎
    退屈で、物語が恋しくて虚しくて友達に共感したくて、世の中に希望を持ちたくて、そして究極的にはただただ何かが読みたくて、私は毎日本を読んできた。これからも読み続けるだろう

    ✏︎✏︎✏︎
    本を読んで強くなりたい。より揺らがない、よりどっしりした人間になりたい。傲慢でもなく、無邪気

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    2025年10月17日
  • 毎日読みます

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    Voicyで真夜中の読書会のバタやんさんが紹介していたので読んでみた。なぜ本を読むのか、いろんな角度から書かれていて、どれも「そうそう」とうなずきながら読んだ。そして、ますますこれからもたくさん本を読みたい!という気持ちになった。たくさんの本からの引用された文章も載っていて、読みたい本が一気に増えた!

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    2025年10月11日
  • 毎日読みます

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    とてもよかった。
    何々の本を読んだ、その感想、ではなくて読書にまつわる色んな体験談の本。

    最近、同じファン・ホルムさんの「ヒュナム洞書店へようこそ」を読んだときに書いてあったり、またとある読書家さん(主に小説やエッセイを読まれている方)のVlogを延々と見て、気づかされたことがある。
    私はずっとこの年まで読書を
    ・知識の吸収
    ・現実逃避
    ・娯楽、エンタメ
    と捉えて読んでいた。
    だが自己啓発本でもない小説やエッセイや教養文庫を読み、
    「そこに書いてあることを実践する」
    という読み方をする人がいるんだ…!と言う事に目からウロコだった。
    自己啓発本ならわかるんです。でも小説の登場人物や何気ないエ

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    2025年10月09日
  • 毎日読みます

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    この本を読んでから、読書のすばらしさを痛感しただけでなく
    いろんなジャンルの本を読んでみようかなという気持ちになった。
    著者は非常に多くの種類の本を読んでいると感じた。
    もちろん著者が、子供のころから本好きで読書の量が圧倒的に
    多いので新しいジャンルの本でも読むのに苦労しないのかもと思ったが
    そんな著者にとっても読みづらい本や理解するのに時間のかかる本が
    紹介されていたので、読書歴の短いわたしでも自分が読んだことのないジャンルの本でも
    読もうと思えば読めるのでは?という気持ちにさせてくれた。

    読書嫌いの私が25歳の時に読書を開始した時と同様に、
    新しい世界にも足を踏み入れてみようかなという

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    2025年10月07日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    いろんな年代の人が本屋に集まりそれぞれ悩みを抱えている。
    そんな人物たちに自己投影して、今を乗り越えたいと思えた。
    そんな深い話ではないですが、自分にはそう感じました。

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    2026年08月06日
  • サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて

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    衝撃を受けました。
    どれだけ自分視点で物事を見ているのか気付かされました。
    そして、出逢えて本当に良かったと思わせてくれる一冊でした。

    障害は欠如なのか?はたまたアイデンティティなのか?

    「欠如」という言葉に抵抗をおぼえる人は多いと思うが、障がいを矯正や治療で治すという考え方自体、「欠如」だと捉えている事に他ならないのではないか。

    非障がい者は障害を根絶する事又は目立たなくする事に重きを置くが、当事者は本当にそれを必要としているのか。

    現在の技術で障害者の不自由を一切取り除く事は不可能である。それを理解した上で、多方向からのアプローチが必要なのだと思う。

    本書で取り上げられた事例の多

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    2024年10月24日
  • サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて

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    障害当事者の2人が語る話はとても読み応えのあるもので、今まで気付いていなかった様々なことに気付かせてくれた。「完全」って何だろう、「欠如」って何だろう、どの目線で考えればいいんだろう。まあ、深いとても深い作品だった。

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    2023年08月14日
  • サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて

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    障害に対する社会的スティグマのせいで、わたしたちは「充分に障害者になる」ことをためらった。

    健常者が、作り出した「こうだろう」という枠にハマりたくないという抗い。ありのままの自分として「障害者になる」ことをしたいのに、できない。

    わたしたち健常者は、知らずに障害者の「ありのままで、在りたい」という真っ当な望みを阻害しているのか。

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    2023年02月18日
  • サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて

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    伊藤亜紗さんが絶賛するTweetから検索してみると「世界が注目するSF作家キム・チョヨプと作家・弁護士・パフォーマーでもあるキム・ウォニョン」の共著とあり、おふたりそれぞれ「障害当事者」であるとの紹介文にも興味をそそられ読み始めた本書。
    2019年韓国の週刊誌連載(加筆修正したもの)と対談、日本語版の序文や参考文献もふんだんにあって読み応えのある一冊。

    「わたしたちは他人の生はそれぞれ極めて固有なものであるという事実を、知っているのにすぐ忘れてしまう。」

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    2023年01月20日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    書店名の「ヒュ」は「休」の意味とのこと。
    この小説のテーマなんですね。
    休んでいいよと、急がないでと。
    希望にかけてみる、という言葉があったり。
    こうした優しいメッセージを、読者に語りかけてくれているようでした。

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    2026年08月23日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    なんだか、小林聡美が出てきそうな雰囲気の本だなあと思っていたら、あとがきにて「かもめ食堂」や「リトルフォレスト」のような雰囲気をもつ小説にしたかったというような文を見て、なるほどと思った。ヨンジュのキャラクターは、一人称で語られるときは、こ明るいんだか暗いんだか、掴みどころがないと感じていた。しかし他の人から見たヨンジュはそのどちらも携えていた。そして後半になるとそれが重なり合い、融合する。そんな瞬間に出会えたように思う。

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    2026年08月21日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    「こう生きなければならない」
    それを当たり前とする重苦しい空気。

    それに押しつぶされそうな人、
    あるいは押しつぶされた人たちが集う、
    それがヒュナム洞書店。

    これは回復の物語。

    読書と同じように、
    そこに正解が書かれているのではなく、
    各々が何かを感じ取り、選択していく。
    そしてたとえ選んだ道が間違っていても、
    探し直せばいいだけと気づかせてくれる。

    ただ、なくてはならないのは、
    そばにいてくれる人たち。
    何をするわけでも、してもらうわけでもなく。

    この本ですごく共感するところは、
    多くの人を支える主人公ヨンジュ自身が、
    一番「正しさ」に囚われているところ。
    他人には思いやりを持って

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    2026年08月13日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    舞台はソウル市内の住宅街にある
    『ヒュナム洞書店』

    主人公は、店主のヨンジュ
    バリスタとして雇われる青年ミンジュンや
    書店に集う人々の交流が描かれる。
    ヨンジュをはじめ
    皆それぞれに、悩みや、問題を抱える普通の人々。
    その交流は、優しくて心地良かった。

    読みながら、
    ヒュナム洞書店でみんなの話しを聞き
    登場人物と一緒に気づいたり、慰められたり
    背中を押してもらったようなスッキリ感もあった。

    読書φ(..)メモメモ
     どんなことでもいったんやり始めたら、
     何よりも心を尽くす事が大事だ。
     小さな経験を丁寧に積み重ねていくことが
     大事なんだ。 

    目の前の事に心を尽くそう
    と思った。

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    2026年07月25日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    こんな本屋さんに行きたい。
    私も常連になりたい。
    「自分だけのペースや方向を見つけていく人たちの物語
    悩み、揺らぎ、挫折しながらも
    自分自身を信じて待ってあげる人たちの物語
    を書きたかった」という作者の言葉どおりの
    穏やかな人たちの話だった。
    自分の人生を評価する基準が自分の中にあればそれでいい、
    という作者の言葉も刺さる。

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    2026年07月20日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    読み進めるたびに肩の力が抜けていく。
    今の生き方でもいいんだなと思える。
    優しくて穏やかな気持ちになる、そんな内容でした。

    読み終わるのがもったいなくて、
    一文一文ゆっくり味わいながら読んだ一冊。
    また時間をおいて読み返したい。

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    2026年07月07日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    ネタバレ

    著者は韓国の方だが、日本と共通する社会問題があるので、読むほどに色々と考えさせられる。中でも本を何のために読むのか、本が自分に影響を与えてくれることについて、今まで言語化できなかったことが作品の中に次々と出てくるので、なるほどなぁと思いながら読み進めた。出てくる登場人物も多彩で、けれど、みんな暖かく、付かず離れずの距離をとりつつ、かといって、お互い傷つけ合わないように優しく支え合う姿に繊細さを感じた。働くということや仕事をするということ、働く中で自分がしたことで周りの人に良い効果をもたらせたいと願う気持ちなど、静かなやりとりの中に感動するシーンがいくつもちりばめられている。読み返したい箇所がい

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    2026年07月02日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    大きな出来事が起こるわけでもないのに、終盤に向かうほど心に響くものがあり、不思議な感動を味わえる。
    主人公から脇役まで、一人一人の個性がよく表現されていて、それぞれの苦難や葛藤に感情移入して応援したくなる。
    書店自体も、ぽつぽつと協力者が現れはじめて軌道に乗ってくるなど、ちょっとしたサクセスストーリーのような楽しさがある。
    登場人物の背景に見え隠れする現代韓国のリアルライフに興味をそそられる。

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    2026年06月27日