小西マサテルのレビュー一覧
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今作もしっかり安楽椅子探偵を堪能しましたァ〜!
いやぁ、想像力と推理力の複合技が相変わらず凄い。
実は、個人的にはこのシリーズ、出てくる方々の人情味溢れる個別ストーリーが好きだったりする!
今作もちゃんとほっこりする楓とおじいちゃんのお話から、家族を思ったり、亡き人を思ったりする心暖かいお話がミステリーを読んでるのにしっかり感じられる作風に心を温めて貰いました!
ついにあの方とあの方もね、ちゃんと納まったので嬉しかったですね!
おじいちゃんっ子、おばあちゃんっ子だった僕には懐かしさを感じる所もこの作品の好きなところですね!
色々な方にハートフル×ミステリー×安楽椅子を楽しんで頂きたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ岩田の幼少期のサンタクロース消失事件、フランソワ自殺&ファンの後追い事件、吾妻が遭遇した泣いてる死体事件、そしてストーカー再びからの四季の失踪。
フランソワ事件は前提条件が納得いかないなぁ。自殺前に髪を切るのも、ロープを持ったまま睡眠薬の飲むのも全然理解できるし、不自然に感じない。映画好きなのに、ヒッチコックの見立て自殺だというのに気づかなかったのが悔しい。そして相変わらず出来すぎなところがちらほら。
だけど読みたくなるのは、キャラクター描写が良いのだろうなぁ。楓が好きなのがどっちなのかはまだ明かされず。気になるので3作目も読む。
レビー小体型認知症の幻視はタイムトリップを可能にする、と -
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タイトルが良い。早速、読んでみたが、ミステリはすごい。その周りは日常を描いた作品である。
ゆっくり過ごして読むのに向いている。
シリーズ累計20万部突破
第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作
「密室殺人」「人間消失」「幽霊騒動」…
孫娘の持ち込むさまざまな謎を「認知症の祖父」が鮮やかに解き明かす!
ミステリーの扉の先には、わくわくする謎と、
個性的な登場人物たちの愛が詰まっていました。
主人公の楓は私と同じ27歳。
物知りで優しくて大好きだったおじいちゃんに
会いたくなって胸がいっぱいになりました。
――井桁弘恵さん(モデル・女優)
(あらすじ)
かつて小学校の校長だった切 -
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ネタバレ認知症にも色々な型があって、レビー小体型認知症という、幻視が特徴の認知症があるということは初めて知った。おじいちゃんは頭が良さそうなのにたまにボケてしまい困惑する。
居酒屋トイレでの殺人、新人マドンナ先生のプールからの失踪、主人公の受け持ちクラスでの幽霊騒ぎ、河原での殺人未遂に巻き込まれた同僚教師といった事件?を安楽椅子探偵おじいちゃんが解決していくのだけど、おじいちゃんが既に答えを知っている事件もあったり、語り手が大事なとこ聞きそびれてたりでなんだか肩すかしを食らう。ストーカーは、介護スタッフたちの描写がやたら丁寧なので、この中の誰かだろうなぁとは思った。
続編も出ているが、主人公がどち -
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前作から間が空いてしまったけど、楓・岩田・四季、この3人の会話から始まったとたん違和感なくすんなり入り込めた。前作の終わり方が好きだったからかな?!前作同様、問題編となるお題がありその解決編を物語として紡ぐ描き方はとても素敵。
今回はより濃くミステリ感があり読みごたえがあった。感傷的になる場面もしばしば…。
ヒッチコック作品が沢山出てきたが、正直全然分からなかったので…もう少し情報を入れておけばより楽しめるのかも。
楓の恋模様も気になるところだけど…今回で一人に絞られたように思う。やっぱり最後にさらりと印象的なシーンを入れてくる感じがキュンとしてしまう。
優しい気持ちになれる推理小説はなかなか -
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あちゃ☆
アンソロジーにはよくあるけども、ほとんど読んだことがあった!
「ビブリオバトルの波乱」岡崎琢磨……珈琲店タレーランのシリーズ
「緋色の脳細胞」小西マサテル……『名探偵のままでいて』シリーズ
「知識と薬は使いよう」塔山郁……薬剤師毒島さんシリーズ
「ふくちゃんのダイエット奮闘記」友井羊……『スープ屋しずく』シリーズ
「暗い部屋で少年はひとり」 柊サナカ……谷中レトロカメラ店シリーズ
最後のカメラのお話だけ未読だった♪
タイトルは暗そうなイメージで、実際途中までそっち方向にミスリードされるけど、実は強く前向きな少年の姿と決意を表していた。小品ながら、佳品。読後感がよい。 -
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ネタバレ『ビブリオバトルの波乱』
事件自体はそんなに魅力的ではなかったんだけど、
何気なく訪れたはずの喫茶店の店主が探偵役だった。
恥ずかしながらこの『珈琲店タレーラン』シリーズを知らず、
恋人の和将が解決してくれるものだとばかり思っていたから
意外な活躍に面食らったのと、
『本』『喫茶店』『謎解き』と大好き三要素が詰まっていたことで
一発でファンになってしまった。
調べてみたら既に8巻も出ているとのこと。
すぐ読みたい。
『緋色の脳細胞』
この話は以前にも読んだことがある。
既に感想も書いてあるので今回は省略。
『知識と薬は使いよう』
ここまで来てようやく、
どうやらこの本はシリーズものの一部ら -