小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    3.9
    認知症探偵最終巻
    楓が一歩踏み出せて、四季にちゃんと想いを伝えられてよかった
    おじぃちゃん、瀕死になってからの生命力すご!
    そして小林、お前は何しとんねん
    ひばりさんの殺し方、確かに何回か繰り返されて殺意に気づいたらぞっとしそう…
    おじいちゃん長生きしてね!

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    2026年07月02日
  • 名探偵じゃなくても

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    誰にも祈りごとがあり、願いごとがある。人生はいつもままならない

    戻りたいし、そうなりたい「その日」。
    でも… 「その日」は永遠に来ることはない。
    つらいね…

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    2026年06月26日
  • 名探偵のままでいて

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    ナイナイのオールナイトニッポンを愛する夫が「このラジオの放送作家さんが書いた本、賞も取ってて面白いらしい」と言うので購入。
    情報が多過ぎて、序盤は「誰がどうなる話にしたいんだろう?」と不安に思ってたけど、途中から話が少しずつ繋がって納得感が出てくる。後半はスリリングな出来事が増え、どんどん読むスピードが上がる!
    続編も是非読んでみたい。

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    2026年06月12日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    面白かった!
    おじいちゃんはどうやってこの事件を解決するんだろうとワクワクしながら読めた。

    個人的には岩田先生とくっついてほしいな笑

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    2026年06月07日
  • 名探偵のままでいて

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    オーディブルで。

    個人的に安楽椅子探偵ものが好きで、今作も楽しく読めた。
    幻視の設定が効いてハラハラするようなシーンもあり、穏やかなだけじゃない1冊だったと思う。

    謎解きは少し決めつけが過ぎるなと思う点もあったが、主人公の恋愛模様も気になるし、続編も読む予定。

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    2026年06月06日
  • 名探偵のままでいて

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    元小学校の校長は孫と物語を語り合う
    認知症を患っいるが、正気のときはかつての知性が溢れ出る
    小学校の教師になった孫娘が身の回りの謎を祖父と語り合う中で、謎は物語として解き明かされる
    異なるテーマの連作短編集

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    2026年06月06日
  • 名探偵のままでいて

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    レビー小体型認知症を患う元校長の祖父と、その孫娘・楓。楓が持ち込む日常の謎を祖父が安楽椅子探偵として解き明かしていく中で、やがて物語は思いもよらない方向へと動き出していく。

    認知症の祖父が名探偵という設定に惹かれて手に取ったが、本当に印象に残ったのは謎解きだけではなく、人と人との関係だった。

    前半は気軽に読める連作ミステリとして楽しめた。特に祖父が複数の可能性を示しながら謎を解いていく場面は、純粋に「謎解きの面白さ」を味わえる。古今東西のミステリ作品への言及も多く、ミステリ好きには思わず反応したくなる場面もあった。

    一方で後半は雰囲気が大きく変わる。スリリングな展開と丁寧に積み重ねられた

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    2026年06月06日
  • 名探偵のままでいて

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    謎解きはややご都合主義っぽい。最終話の犯人もあまり意外性は無かった。一方で優しい話が多いのと、登場人物への感情移入がしやすく、続きが読みたくなる

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    2026年05月30日
  • 名探偵にさよならを

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    シリーズ完結作。
    病気を患いながらも、ミステリーや謎を前にすると、解いてしまう祖父。
    ずっと長生きして欲しいと祈らずにはいられない。

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    2026年05月24日
  • 名探偵にさよならを

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    名探偵のままでいてシリーズ最終巻、レビー小体型認知症の祖父と孫の楓の話。シリーズ好きでけど最終巻を読むのが怖いジレンマやってんけど、読んでめちゃくちゃ良かったやっぱり好き。関わる事件がどう繋がるのか、各々の関係はどうなるのか、とソワソワした。

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    2026年05月09日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    碑文谷さんは自分の見えているものが本当かどうか毎日推理しながら過ごしているのかな。ここまでくると本当に認知症なのか疑わしくなるね笑。ストーカーの正体にはちゃんと騙されてた。悔しい。私的には岩田先生と結ばれてほしい。
    『幻視のある人が一番言いたいことわざは「百聞は一見にしかず」だろう。』という言葉は確かにと腑に落ちた。

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    2026年05月09日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    最後の話、おじいちゃんが亡くなっちゃうのかと思ってハラハラした…
    四季も岩田先生もいい人で、どちらか選ぶの難しいだろうな。でも四季もシニカルでありつつ、優しい人ではある。あと美咲も好き。

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    2026年05月08日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    シリーズ3作の中で一番好き。いよいよお別れかと思ってハラハラした。なんとなくリンカーン・ライムシリーズのピンチの後のどんでん返しを思い出した。

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    2026年05月07日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    人の死がないタイプのミステリー短編集
    気に入っている話は、ふくちゃんのダイエット奮闘記
    人は1人じゃ大切なことを見落としてしまう
    周りの人の大切さを改めて感じた

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    2026年05月06日
  • 名探偵のままでいて

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    主人公の周りで起こる日常の謎や殺人事件を認知症の祖父が解決する安楽椅子探偵物、めちゃくちゃ読みやすいし面白かった、おじいちゃんの「煙草を1本くれないか」っていう決めセリフがあるんだけど、めっちゃかっこよくてきたー!ってなる笑
    海外のミステリー小説とかも作中に結構出てきて、ミステリー好きならそこも面白いと感じる部分じゃないかなと思った、シリーズ物らしいけど、全作文庫化するまで待とうと思う、ドラマ化も決まってるらしいし楽しみ!

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    2026年05月06日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    味わい深い短編か5篇。

    ・ビブリオバトルの波乱
    ・緋色の脳細胞
    ・知識と薬は使いよう
    ・ふくちゃんのダイエット奮闘記
    ・暗い部屋で少年はひとり

    特に『緋色の脳細胞』は良いですね。

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    2026年05月04日
  • 名探偵にさよならを

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    これで最後なのかな。
    楓がちゃんと前に進めるようになったのがよかったのと、今まで見たいな怖いこと、はなくはなかったけど、おじいちゃんの場合はなんとかなるかなーが強かったので安心して読めました

    2026.5.3
    68

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    2026年05月04日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    私の好きな日常生活ミステリーのアンソロジー。
    「ふくちゃんのダイエット奮闘記」にはやられた。
    思い込みの罪とでもいうのでしょうか。
    客観的で冷静な判断をできることがいかに必要か、改めて考えようと思います。

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    2026年03月24日
  • 名探偵じゃなくても

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    名探偵のままでいてのインパクトが強く、ずっと文庫化を楽しみにしてやっと手に取れた一冊。相変わらずの小西マサテル節が効いていて、安心感と読みごたえがありました。ただ、一作目ほどの意外性はなく、上手くまとめられすぎていると感じました。

    ストーリーを家族と親密な友人という2面に分けて展開していく本作は、それぞれのキーポイントを各軸に沿って拾うテクニックが要る。前作は最後にこの2軸を鮮やかに合流させ、まさにパズルピースのように綺麗に嵌め込んだ。ただ本作では綺麗さを重視してか、本筋を良い塩梅で切り上げ、続編への橋渡しに徹している。そしてアフターストーリー付きの親切さ。

    自分、個人的には心踊らせる余韻

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    2026年03月21日
  • 名探偵のままでいて

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    登場人物達が魅力的で、主人公やおじいちゃんの秘密も少しずつわかっていくので、最後は一気に読み終えた。続きが気になるので、続巻も早く読みたい!

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    2026年08月03日