小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵のままでいて

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    主人公とおじいちゃんの関係がとても素敵で、読んでいて温かい気持ちになれる。
    安楽椅子探偵のおじいちゃんは認知症なんだけど、調子が良い時は頭もキレキレで、真相パートの爽快感が気持ち良い。

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    2026年04月26日
  • 名探偵のままでいて

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    シリーズ一作目
    じゅうぶん面白いのだが二作目になるとんーてなるのかと思いきや
    さらに面白くなりました
    三作目は文庫化を待っているのでまだ読んでいませんが楽しみな作品です

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    2026年04月22日
  • 名探偵にさよならを

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    シリーズ完結作。

    義祖母が認知症のため、読んでいる中で胸がぎゅっとなったり、名推理に思わず頬が緩んだり。

    登場人物はそれなりに多いですが、シリーズを通して読んでいれば、それぞれの人となりも理解できているため、すっと物語に入り込めると思います。

    私には祖父母との思い出がほとんどないので、「名探偵にさよならを」というよりは、「永遠に」という感覚に近いのかなと感じました。
    別れは受け入れきれず、ずっとそこに残っていてほしい——そんな気持ちに近いのかもしれません。

    でも実際は、別れを受け入れて「さよなら」と見送ることが、本当の意味での区切りなのかもしれませんね。

    心が元気な時に読むことをおす

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    2026年04月14日
  • 名探偵にさよならを

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    ミステリの名作を多く引用した3作目。
    過去作を覚えている状態で読んだ方がいい。
    後半のとある場面は、真相を知るのが怖くて本を読み進めたくない気持ちになるくらいには感情移入した。

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    2026年04月12日
  • 名探偵のままでいて

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    こうだったかもしれないし、ああだったかもしれない、こう捉えるのがいいなってラリーがすきだった
    読み聞かせしてもらってるみたい

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    2026年04月02日
  • 名探偵にさよならを

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    1作品目~3作品目とも好きは好きだけど1作品目がどうしてもピークかな?でも出てくるキャラクターみんな好き。
    楓と四季くんの感じももう少し見たかったなぁ

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    2026年03月28日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    私の好きな日常生活ミステリーのアンソロジー。
    「ふくちゃんのダイエット奮闘記」にはやられた。
    思い込みの罪とでもいうのでしょうか。
    客観的で冷静な判断をできることがいかに必要か、改めて考えようと思います。

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    2026年03月24日
  • 名探偵じゃなくても

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    名探偵のままでいてのインパクトが強く、ずっと文庫化を楽しみにしてやっと手に取れた一冊。相変わらずの小西マサテル節が効いていて、安心感と読みごたえがありました。ただ、一作目ほどの意外性はなく、上手くまとめられすぎていると感じました。

    ストーリーを家族と親密な友人という2面に分けて展開していく本作は、それぞれのキーポイントを各軸に沿って拾うテクニックが要る。前作は最後にこの2軸を鮮やかに合流させ、まさにパズルピースのように綺麗に嵌め込んだ。ただ本作では綺麗さを重視してか、本筋を良い塩梅で切り上げ、続編への橋渡しに徹している。そしてアフターストーリー付きの親切さ。

    自分、個人的には心踊らせる余韻

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    2026年03月21日
  • 名探偵のままでいて

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    面白かったです。

    分かりやすいミステリー作品でサラッと読めました。

    おじいさんが事実関係を紡ぎながら真相を解明していく様は、堂に入った雰囲気があり読んでいてスカッとしました。

    そして登場人物一人一人に愛着を感じる良い作品でした。

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    2026年03月15日
  • 名探偵にさよならを

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    ミステリーなのに感動もある素敵な本でした。二作目は読んでませんが問題なく読めました。特に豪華客船の話が面白かったです。

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    2026年03月12日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    このシリーズは前作、前々作もだいすきでとても楽しみにしてました
    やっぱりおもしろかったー!

    わたし自身がおばあちゃん子おじいちゃん子だったので、おじいさんの命が危なかった時、そして最後の献辞のところは泣きながら読みました

    前作から気になってた楓のすきな人も判明してすっきり
    個人的には岩田先生推しだったのでそこだけ残念(笑)

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    2026年02月27日
  • 名探偵にさよならを

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    ミステリーはあまり得意ではないけど、これは好きだった。ミステリーの内容はあんまりピンときてないけど(笑)登場人物のキャラクターが魅力的でメモしながら読みきれた。気持ち良く終われてスッキリ。心もキレイになった気がする〜。

    読んで良かった!

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    2026年02月23日
  • 名探偵にさよならを

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    重めの本を読んだ後はライトなミステリーを、
    と思ってこちらの本を選んだら
    意外にもしっかり楽しめる内容。
    そして今作をもって完結。

    えー、ちょっとそれはありえへんな場面もあったけど、ミステリー好きが喜びそうなポイントをしっかりと押さえ、伏線回収、ラストに至るまでの流れも良く、ワクワクしながら読んだ。

    作中に出てくる過去のミステリー作品は
    真のミステリーファンには刺さるのかな?
    わたしはほとんど知らないものばかり。
    次々と出版される新作に目が行きがちだけど
    今後はそちらにも注目したくなった。

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    2026年02月21日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    古時計やCAT、ハーマイオニーのプレゼントなど、散りばめられていたものが最後に生きてくるのがまさに古典ミステリを踏襲しててよかった
    特にこの3巻は江戸川乱歩作品がたくさん登場して読み返したくなった

    娘が読み終わってから、表紙の楓先生が持ってる原稿用紙に気づいて教えてくれたけど、私は楓先生の服の色に注目してたことを教えた
    同じ本読めるの楽しいな

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    2026年02月20日
  • 名探偵のままでいて

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    「爽快な伏線」
    とにかく終わり方が痺れる。リドルストーリーの話でハードル上げておきながら、チャレンジする勇気と、読者の気持ちを手にとるように緻密にコントロールされた伏線。どちらも素晴らしい。
    キャラクターも個々が際立っており、それぞれのキャラクターを大事にしたくなるような設定。
    満点近い星4です。

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    2026年02月11日
  • 名探偵のままでいて

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    安楽椅子名探偵おじいちゃん。

    展開としては全部同じパターンなんだけど、会話の楽しさや随所に出てくる王道ミステリーのオマージュが見事に表現されている。
    楓がどっちとくっつくか分からない恋愛要素もあり、続編を読めと促される。

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    2026年02月10日
  • 名探偵じゃなくても

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    シリーズ2作目

    前作よりおじいちゃんの症状が悪化して、
    ちゃんと時間の流れがある続編なんだなと。

    5つの短編+おまけですが、
    四季くんの印象が強すぎて…

    さいごの電話も、きっと…ニャー

    読み終わった瞬間から次が読みたくて…
    次作のタイトルは…と言うことは…

    文庫化待ちきれずに買っちゃいそう。

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    2026年02月08日
  • 名探偵のままでいて

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    面白かった。
    「このミス」大賞のわりにはたいへん楽しめる作品だった。
    主人公孫娘と二人の友人とのコンビネーションが抜群だし、特に四季が登場してからは更に面白くなった。
    おじいちゃんの推理はまぁちょっと都合がいいかな?と思うけど、事件が最後の一話以外はさほど重くないので、ヨシとしましょう。
    次回作もあるようだし、楽しみです。

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    2026年02月08日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    前から気になってたシリーズでしたが、やっと読め始め。前情報なしで読み始めたんですが、安楽椅子探偵ものだったのね。
    探偵が認知症と言うとところは、目新しいけども、ここぞの時はしっかり機能してるので安心。
    あと特徴的なのは、一案として一つの解を出した後で、それを上回る二案がでてきてより納得感あるストーリーを演出してくれてるのはいいね。
    連作もので、前半は比較的まったりしてたけども後半で急激に面白白くなってきた。母親いないのは気づいたけれども、真犯人は作者の意図通りミスリードされてアイスクリーム屋だと思ってたよ。
    ちなみに岩田も好きだけど、四季の方が好きかな。
    続編があるとの事で楽しみ!

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    2026年02月08日
  • 名探偵にさよならを

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    安楽椅子探偵、碑文谷さんシリーズ完結編。
    短編4編と最終章。
    それぞれ短編は独立しつつ、最終章でそれを繋ぐ意外な展開が。
    このシリーズは、殺人が起こるけどもなんともいえないほのぼの感というか優しい感じがある。
    本作も期待を裏切らない展開。
    そして、主要人物も丁寧に描かれていて心温まる。
    個人的には岩田好き。
    おじいちゃんの容態にもハラハラさせられますが、どうなるかは読んでのお楽しみ。

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    2026年02月07日