小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵にさよならを

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    安楽椅子探偵、碑文谷さんシリーズ完結編。
    短編4編と最終章。
    それぞれ短編は独立しつつ、最終章でそれを繋ぐ意外な展開が。
    このシリーズは、殺人が起こるけどもなんともいえないほのぼの感というか優しい感じがある。
    本作も期待を裏切らない展開。
    そして、主要人物も丁寧に描かれていて心温まる。
    個人的には岩田好き。
    おじいちゃんの容態にもハラハラさせられますが、どうなるかは読んでのお楽しみ。

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    2026年02月07日
  • 名探偵じゃなくても

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    ストーカー 
    こんな物語だっけ❓ 家族の秘密が少しずつ明らかになるのがおもしろかった。最後の作品を読みたいが、早く文庫にならないかな

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    2026年02月06日
  • 名探偵じゃなくても

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    シリーズ2作目
    1作目よりも好きです

    どのキャラクターもより際立ってきた感じが好きです

    あと一作で終わるのかと思うと寂しくもありますが
    3作目文庫も楽しみです

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    2026年02月06日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ


    シリーズ最終。

    久しぶりに読んで
    こんなキャラだったっけ?と思ったり笑
    おじいちゃん最後亡くなるのかな?と
    思ったけど...
    そうじゃなくてよかった!

    楓と四季くんの結婚式まで
    生きててほしいなぁーと思ったり。
    ...あれは最後四季くんと結ばれたで
    いいんですよね?
    個人的に岩田先生より四季くん派です。

    てか 最後の黒幕 岩田先生かと思って
    ちょっとドキドキしました笑

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    2026年02月03日
  • 名探偵にさよならを

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    認知症探偵3部作の完結編
    祖父と孫との優しい関係が伝わってくる作品。
    いろんなミステリ作品が出てきて、読んでみたくなる。
    文章の書き方も読みやすくて、好み。
    ラストもとても好きな感じだった。

    人生は一つの物語。
    今起こってることだけでなく、これから起こることも全てが正解なんだ。
    人生において嬉し涙ほど最高に美しいものがあるだろうか。
    ミルンの『赤い館』の献辞読むために借りようかな。

    涙を知性の水というふうに表現したのも好きやなぁ。

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    2026年01月28日
  • 名探偵じゃなくても

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    楓の祖父で元校長の通称碑文谷。しかし彼はレビー小体型認知症で幻視を伴う病は進行している。その彼の元には、様々な難事件の相談が、その中には、裏切りや切ない過去が、そして楓は祖父と一日長く良い思い出を綴る為、今日も彼の元に行く。

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    2026年01月22日
  • 名探偵にさよならを

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     「認知症」の1つレビー小体型認知症を患い要介護となった老人が、ベッドの上で数々の事件の謎を解き明かす、「安楽椅子探偵」ミステリー。シリーズ3作目。
              ◇
     家は住む人に似てくるのかもしれない。

     古い家屋の中にときおり吹き込んでくる風の、盛夏とは思えないほどの爽やかさに祖父を感じて、楓はふとそう思った。

     ここは目黒区の碑文谷にある祖父宅。今日は祖父の断捨離を手伝うため、楓は朝から来ていた。
     ダンディで博識を誇った祖父もレビー小体型認知症が進行しつつあり、正気に戻る時間が次第に短くなっている。別れの時がそう遠くないことは明らかだが、ここのところは比較的調子がよいため

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    2026年01月15日
  • 名探偵じゃなくても

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    とっても面白かったです。
    碑文谷さんがとっても優しくていい人柄が出ていました。
    とっても素敵なお話でした。
    小西マサテルさん面白いです(◍˃ ᵕ ˂◍)

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    2026年01月12日
  • 名探偵にさよならを

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    まずミステリーとしてトリックありと楽しめたが、やはり楓先生と碑文谷先生との交流、心のつながりがメインだ。
    三作目ともなると碑文谷先生の病気の進行、衰弱も気になり不安が増してくる。
    辛い展開になるはずだがそんなに悲壮感はないか。その中でいつものセリフと共に事件を解いていく姿は相変わらず格好良い。

    今回は豪華客船に乗るとかホンマモンのミステリーかよとツッコミたくもなったが、ミステリーと偶然という考察なんかもあり強引さはあまり感じず。
    恋愛関係はなんだかなあ、と一歩引いて見ていたが岩田先生はあれはあれで格好良いのかもな。

    多分これで終わりなんだろうけど、やはり碑文谷先生の老い先もありダラダラ続く

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    2026年01月11日
  • 名探偵のままでいて

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    めちゃくちゃ面白いお話でした。
    楓さんの持ってくる謎がとても面白くとても深いお話でした。
    おじいちゃがとってもかっこいいですね。

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    2026年01月08日
  • 名探偵じゃなくても

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    前作よりもキャラクターが立ってて読みやすかった
    岩ちゃん先生と四季どちらが好きなのかな

    個人的には6年ぶりに愛する人にメリークリスマスが言えなかったなそういえば笑

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    2026年01月04日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    前作「名探偵のままでいて」の続編。
    認知症患者である主人公 楓の祖父が名探偵となり謎を紐解いていくストーリー。
    前作の時も感じたが、実際に現場を見ずに伝聞だけで完璧な推理をする窓拭き先生の凄さに感嘆する。

    そして相変わらず楓が好いている相手が「岩田先生」なのか「四季」なのかはまだ隠されたままだった。愛する人からの電話の向こうで仔猫の甘える声が聞こえた-とあったが、これではまだどちらか分からないなぁ、、もどかしい、、

    続編である「名探偵にさよならを」もぜひ読んでみたい。

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    2026年01月03日
  • 名探偵のままでいて

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    読みやすかったです。レビーのお爺さんが知的にも体力的にも活躍します。うーんそんなにー・・・と思いながらも、面白く読めました。母が続編を読んでいるので、読み終わったら借りようと思います

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    2025年12月25日
  • 名探偵じゃなくても

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    ほっこりするミステリー。
    2周したくなる。伏線があちこちに散らばっていて素敵。
    楓の愛する人は、メリークリスマスは本来愛する人にのみ言うものだよって言ってた人かな。

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    2025年12月17日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    『名探偵のままでいて』の続編。
    おじいちゃんの病状がそこまで悪化していなくて良かった。
    新たなキャラも加わるが、展開が複雑になることはなく読みやすい。
    相変わらずおじいちゃんの謎解きパートがサクサク進んでいくので隙間時間に楽しめて良き。
    色んな海外作品の話が引き合いに出されるので、海外ミステリも読んでみようかなと思えてくる。

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    2025年12月09日
  • 名探偵のままでいて

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    本屋大賞だから面白いのは間違いない!と思いながら読んだら予想以上に面白かった!

    聡明な祖父がレビー小体型認知症になってからさまざまな幻覚が現れ始める。孫である楓はそんな祖父の姿にショックを受けながら、推理している時間だけは元気だった頃の祖父になっているようで身近なことを相談するようになる。

    ミステリーの内容は少し無理やり?なところもありますが
    想像力だけで推理していることを考えれば面白いかも。
    楓と男性陣の関係性も気になるし、このまま最終巻まで読むぞ!

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    2025年12月09日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    おじいちゃんが推理できないぐらい悪化するのかと思いきやそうでもなく。
    まだ続けられそうな雰囲気残してる。しかも、前巻からどれ程時間が経ったのか分からないが、傷害事件起こした人が被害者健在なのに無罪とかある??
    そるよか、推理できるはずなのに身近にいて気づけないとか、結局どうゆうこと?

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    2025年11月26日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    理論立てて謎解きをする王道だろうか。タバコを愛飲するところとか、安楽椅子同じく現場にいないまま喝破するところなど、探偵像も王道。

    ただ、四季くんのいうミステリーの胡散臭さをおじいちゃんがそのまま体現しちゃってる件は大丈夫なんだろうかね(笑)

    内容的には、主人公の母親を伏線としてはったのは王道ではあるけど上手だったのだろう。一度も顔合わせしないのだから普通の読者なら十分に気づけたのだろうけども、まぁ負け犬の遠吠えですねぇ。相変わらず気付けないものですなぁ。

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    2025年11月26日
  • 名探偵のままでいて

    匿名

    購入済み

    作者の知識と経験の物語

    作者の父の病やミステリー好きが物語で使われることでリアリティがあったと思う。
    ただ、名作ミステリーのオマージュを取り込むために、違和感を感じるシーンがいくつかあったように感じた。
    でも、そのオマージュのお陰で、ミステリファンにはたまらない作品なんだと思う。

    #切ない #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年12月30日
  • 名探偵のままでいて

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    認知症の安楽椅子探偵(元校長先生)と孫娘(現役教師)の推理。同僚(体育会系の教師)とその変人後輩(劇団員)も謎に絡む。優しいミステリー。◆緋色の脳細胞。認知症が見せる幻視。語り合う著者と読者。◆居酒屋の"密室"。視える殺人現場。黙秘と鈴虫の声。◆プールの"人間消失"。幻視なしの物語。どんでん返し必須。◆33人いる! ホラーミステリーという良薬。◆まぼろしの女。先入観。まさかの告白。◆ストーカーの謎。ストーカーはまさかのあの人物。危機一髪。

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    2026年01月12日