小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵にさよならを

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    そんなことになる?と思ってしまうような展開もままあれど、大団円。
    お決まりのセリフにも伏線が張られていて、そのシーンには思わず唸った。

    作者は、今後はどんな作品を書いてくれるだろうか。
    別シリーズでの短編なども読んだ記憶がない…出てるのかな?
    今後も読んでいきたい作家さんの一人。

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    2026年02月04日
  • 名探偵のままでいて

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    泣いちゃった。

    色々思い出して…。

     

    えー、まずこの本は…

    シリーズ累計20万部突破
    第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作

    (あらすじ)
    かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。
    しかし、孫娘の楓が身の回りで生じた謎について話して聞かせると、祖父の知性は生き生きと働きを取り戻す。
    そんな祖父のもとへ相談を持ち込む楓だったが、やがて自らの人生に関わる重大な事件が……。古典作品が彩る安楽椅子探偵ミステリー!


    とな。

    この本のミソは、名探偵がレビー小体型認知症のおじいちゃん(71

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    2026年02月02日
  • 名探偵じゃなくても

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    面白かったー。ミステリー久々。
    三部作の二作目と知らずに買って読んだけど、魅力的な登場人物とこれ泣くわっていう締めかたとかで夢中で読みました。
    続き読みたいけど読むの怖い。その前に一作目か。

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    2026年01月29日
  • 名探偵のままでいて

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    最強の安楽椅子探偵がここに。いわゆる認知症になってしまったおじいちゃんと一緒に謎を解いていく。その謎の解き方もユニークで仮説というなのお話にして、謎を解いていくというスタイル。おじいちゃんの語り口調も穏やかで、次の作品も読んでみたいと思った

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    2026年01月29日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    ハッピーエンドで良かった。
    シリーズ始まった頃は身近な謎解きで、軽い感じかと思ってたけど、どんどん本格的になってきて、しかも登場人物それぞれが結構深いものを抱えてて、泣けました。
    おじいちゃんが買ってたウエディングドレス着て四季との結婚式、それを見守るおじいちゃんを妄想してまた泣きそう。
    何気に美咲と我妻さんの物語も気になる。

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    2026年01月26日
  • 名探偵のままでいて

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    まるでドラマを観ているかの様に、映像が凄く想像し易かった!
    作中にある台詞、「楓。煙草を一本くれないか」が出てくる度、どんな謎解きが始まるんだろうと子どもの様にわくわくした。
    最後の話はとても衝撃的だったけど、無事に事件解決できて本当に良かった。
    ずっと気になってた作品だったから、出会えて本当に良かった!

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    2026年01月17日
  • 名探偵にさよならを

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    今まで読んだ二冊と比べると、今回はハラハラ、ドキドキする緊迫感があった。

    とても心が温まる物語で、ミステリ小説で涙が出るとは思わなかった。

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    2026年01月15日
  • 名探偵にさよならを

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    シリーズ完結編。
    既刊の前2巻を既読の上で読まれることをお勧めします。

    今回は3つの物語があり、それぞれの解決はいつも通り面白く、また、黒幕の登場をほのめかす章もあり、ワクワクが加速します。

    著書のタイトルから、私は切ない話になることが想像できました。
    このタイトルから皆さんは読む前にどんな物語を想像するでしょうか?名探偵の行方は、また、名探偵の孫の行方はどのようになるか…
    紡がれた物語を最後までじっくりと味わっていただきたいです。

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    2026年01月15日
  • 名探偵のままでいて

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    「かわいい孫娘のために奮闘するおじいちゃん」的な話と思っていましたが、読み進めるとそんな軽い話ではありませんでした。
    序盤は短編的な推理ですが、その中にもどんでん返しの要素があります。
    中盤以降の展開は、明らかになった2人の過去を背景に緊迫した内容となり、一気に読むことができました。
    しかしながら、清涼剤のようなやさしい話も盛り込まれ、それは読後感をさわやかなものにしていたと思います。
    「ツーショット写真」がまさかあのようなことだったとは!
    とても面白かったです。
    続編も読もうと思います。
    最後はおじいちゃん旅立つんだろうなあ…。

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    2026年01月14日
  • 名探偵じゃなくても

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    前作で区切りがつき、ほんわかとした雰囲気で進んでいく本作だが、ひとつまみの不穏もある。
    最終章でそれが解消されていくのが心地よかった。
    ミステリー好きにもミステリー初心者にもおすすめ。

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    2026年01月10日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    ・シリーズ2作目の短編ミステリー
    ・いわゆる安楽椅子探偵もの
    ・1作目を読んでいるとより楽しめます

    謎解きミステリーとしてはフェアな作品だとは思いますが、謎を解こうとするよりも 紡がれた物語をただただ受け入れるのが本作の楽しみ方ではないでしょうか?
    前作に続き海外ミステリー(古典)、海外小説(古典)の話がよく出てきます。レイ・ブラットベリ氏の作品、ロバート・A・ハインライン氏の夏への扉を知っている方はより楽しめると思います。

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    2026年01月08日
  • 名探偵じゃなくても

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    小西マサテルのシリーズ第二弾
    小学校教師の孫娘が持ち込む“日常の謎”を、レビー小体型認知症を患う元小学校長の祖父が安楽椅子探偵役で解決していく連作短編的ミステリ小説、今回も冴えまくってます!
    そして前作からの危機が再び・・・一気読みでした(^_^;)
    大満足の一冊です。

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    2025年12月28日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    おじいちゃん、まだそばにいてよ。
    もっと物語を聞かせて――

    本作で、『このミス』大賞受賞作
    『名探偵のままでいて』シリーズ完結!

    祖父の「楓。煙草を一本くれないか」
    この一言で始まる謎解き

    それに加えて、本作に登場するミステリ作品と、岩田と四季と楓のミステリ談義、四季と楓の恋模様を見るのが大好きだった。

    これが見れなくなるのは、寂しい。
    魅力的なキャラが多く、かなり完結を惜しむ1冊。
    でも、おじいちゃんの推理が冴え渡るまま、話が完結してくれたのはよかったなと思う。

    ドラマ化とかしたら、面白そうだなと思う◎
    とても、ミステリーとして楽しいシリーズなので、是非オススメの1冊です。

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    2025年12月21日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    些細なヒントから物語を紡いでくのはすごい。全ての事件が繋がった時と犯人がわかった時は驚いた。おじいちゃんと楓の最後も見応えありで完結が寂しいです

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    2025年12月16日
  • 名探偵にさよならを

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    多少、トリックなどに強引な部分もありましたが、論理的に納得する事は出来ますし、何よりも心温まるストーリーがすごく好きな作品です。今回が完結編のようで、少し寂しさを感じます。

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    2025年12月14日
  • 名探偵のままでいて

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    レビー小体型認知症患う祖父の幻視と煙草の紫煙が鍵となる推理連作短編集。ミステリーの題材は全体的にライトだけれど、終章にかけてはホラーサスペンス要素もあり長閑さとハラハラ感の塩梅が丁度良かった。四季のつんけんどんな態度の裏にある優しさや岩田先生の底なしの陽気さ、なにより主人公・楓から溢れている祖父への敬愛に胸が温かくなった。

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    2025年12月09日
  • 名探偵にさよならを

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    もう本当に、最高なシリーズでした。このまま完結するまで読めたことが嬉しくもあり、名残惜しさも大きいです。ミステリが少し苦手な私でも、読みやすくて大好きなシリーズでした。私の中のミステリの最高潮であり、このシリーズを超えるものはないんじゃないかとさえ思う。最後は驚いたし、楓先生と同じような気持ちで読み進めることもあった。また、必ず読み返すと思います。素敵なミステリ小説と出会えて、幸せです。

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    2025年12月07日
  • 名探偵のままでいて

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    認知症の祖父、しかもリアルな幻視が見えるとされるレビー小体型認知症を患っている。
    しかし、その祖父は元小学校の校長でありミステリー好きであるという事。

    そんな祖父の影響を受けて、幼少期より見たものから物語を作る遊びからミステリー作品にのめり込んでいく主人公楓。

    何気ない日常のちょっとしたミステリーを深掘りして、解決に導いていく祖父。

    途中はドキドキする展開が待っていたが、祖父の柔らかな口調と、幻視による認知症への現実を行き来しながら話は進んでいく。

    各章ごとに完結しているが、実につながっており、文の表現が柔らかくて「優しい物語」

    「おじいちゃんのゴロワーズ」どんな香りか分からないが、

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    2025年11月01日
  • 名探偵じゃなくても

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    シリーズ2作目

    前作よりおじいちゃんの症状が悪化して、
    ちゃんと時間の流れがある続編なんだなと。

    5つの短編+おまけですが、
    四季くんの印象が強すぎて…

    さいごの電話も、きっと…ニャー

    読み終わった瞬間から次が読みたくて…
    次作のタイトルは…と言うことは…

    文庫化待ちきれずに買っちゃいそう。

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    2026年02月08日
  • 名探偵のままでいて

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    面白かった。
    「このミス」大賞のわりにはたいへん楽しめる作品だった。
    主人公孫娘と二人の友人とのコンビネーションが抜群だし、特に四季が登場してからは更に面白くなった。
    おじいちゃんの推理はまぁちょっと都合がいいかな?と思うけど、事件が最後の一話以外はさほど重くないので、ヨシとしましょう。
    次回作もあるようだし、楽しみです。

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    2026年02月08日