小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵じゃなくても

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    認知症名探偵シリーズ、第二弾。
    いわゆる安楽椅子探偵ものですね。

    孫の楓や、かつての教え子の我妻刑事の持ち込む不思議な謎を、鋭い推理で解決に導くレビー小体型認知症の祖父。

    ・サンタクロースを見た男
    ・死を操る男
    ・泣いていた男
    ・消えた男、現れた男
    ・時間旅行をした男

    3つ目の『泣いていた男』は、そういう意味なんですね。最後のシーンでウルウルです。
    いつまでも『まどふき先生』が、お元気であることを願っています。

    【追記】
    表紙のイラストがとても素敵です。

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    2026年03月21日
  • 名探偵のままでいて

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    わかりやすく読みやすいのに、ミステリーとしての骨格はしっかりしている。伏線がきちんと回収されながら綺麗に終わる終わり方も良かった。
    恋愛的な描写も物語の片隅に添えられた程度ではなく、ちゃんと描かれていた点も好印象だった。作中にさまざまなミステリー小説が登場するので、読み終えたあとに積読が増えてしまった。
    続編も読みたい。

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    2026年03月18日
  • 名探偵にさよならを

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    くぅー!今作も最高でした!!
    小西先生天才かよー!!
    この「名探偵シリーズ」は全部読んできましたが、今作が一番読み応えがあり、スラスラと読み進めることができました。
    タイトルが不穏ですが、第4作目も期待してます!!!

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    2026年03月16日
  • 名探偵にさよならを

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    認知症の方と関わる仕事をしているため、動画で本の紹介をされていて興味が湧き初めてのミステリー小説として「名探偵のままでいて」を借りたのがきっかけだった。
    しかし期間中に読みきれず返却し後に今作を見かけ、前回読みかけと併せて次作も一緒に…と思っていたもののなかなか機会が回ってきそうになかったためまさかの最終作を先に読むという愚行に。

    なぜ前二作を読んでないのか……!
    やっぱり後悔しちゃったよ(笑)

    小説ではミステリーに触れてこなかったけど名探偵コナンは大好きなので作品に出てくるたくさんの名作品のタイトルやキャラクターも意外と聞いたことがあったりして楽しかった。
    海外の作品は名前がどうにも覚え

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    2026年03月15日
  • 名探偵のままでいて

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    面白かったー泣いたー。おじいちゃんの決意。矜持。男性二人の不器用さと優しさにも感動。エンタメとミステリと人間らしさが絡み合って極上でした。

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    2026年02月22日
  • 名探偵じゃなくても

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    涙。
    いつも、予想を超えてくる。
    胸があたたかくなる作品。
    どうか、この素敵なまどふき先生の物語、終わらないでほしい

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    2026年02月17日
  • 名探偵のままでいて

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    なんて綺麗な素敵な文章なんだろう
    読んでいて、情景が目に浮かぶようだった。
    ミステリーと美しさが交わっていた。
    主人公の生い立ちに、告白の言葉に泣いてしまった。

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    2026年02月14日
  • 名探偵のままでいて

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    登場人物達が魅力的で、主人公やおじいちゃんの秘密も少しずつわかっていくので、最後は一気に読み終えた。続きが気になるので、続巻も早く読みたい!

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    2026年02月13日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    第一巻をジャケ買いしてから、すごくすごく大好きな作品で、心ときめいてばっかりで、私が初めてシリーズもので読んだ作品でもありました。最後は泣いた...!名探偵のままでいて。そう思ったし、思い出すだけで泣きそう...!!

    四季くんにしたのは正直納得で、特にこの巻では顕著でしたが、おじいちゃんと四季くんの共通となる記述が増えていた!形のいい顎とか、長い髪とか、そういう容姿の面から、名探偵的な思考まで!ああやっぱそっちかって感じで...!一巻のたんぽぽ娘のくだりからこの二人が大好きだった私としては納得です...!最高だ...!

    今回は事件も良かったけど、まあ少し大団円的なね、なんか、あ、そんなのあ

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    2026年02月12日
  • 名探偵にさよならを

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    そんなことになる?と思ってしまうような展開もままあれど、大団円。
    お決まりのセリフにも伏線が張られていて、そのシーンには思わず唸った。

    作者は、今後はどんな作品を書いてくれるだろうか。
    別シリーズでの短編なども読んだ記憶がない…出てるのかな?
    今後も読んでいきたい作家さんの一人。

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    2026年02月04日
  • 名探偵のままでいて

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    泣いちゃった。

    色々思い出して…。

     

    えー、まずこの本は…

    シリーズ累計20万部突破
    第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作

    (あらすじ)
    かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。
    しかし、孫娘の楓が身の回りで生じた謎について話して聞かせると、祖父の知性は生き生きと働きを取り戻す。
    そんな祖父のもとへ相談を持ち込む楓だったが、やがて自らの人生に関わる重大な事件が……。古典作品が彩る安楽椅子探偵ミステリー!


    とな。

    この本のミソは、名探偵がレビー小体型認知症のおじいちゃん(71

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    2026年02月02日
  • 名探偵じゃなくても

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    面白かったー。ミステリー久々。
    三部作の二作目と知らずに買って読んだけど、魅力的な登場人物とこれ泣くわっていう締めかたとかで夢中で読みました。
    続き読みたいけど読むの怖い。その前に一作目か。

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    2026年01月29日
  • 名探偵のままでいて

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    最強の安楽椅子探偵がここに。いわゆる認知症になってしまったおじいちゃんと一緒に謎を解いていく。その謎の解き方もユニークで仮説というなのお話にして、謎を解いていくというスタイル。おじいちゃんの語り口調も穏やかで、次の作品も読んでみたいと思った

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    2026年01月29日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    ハッピーエンドで良かった。
    シリーズ始まった頃は身近な謎解きで、軽い感じかと思ってたけど、どんどん本格的になってきて、しかも登場人物それぞれが結構深いものを抱えてて、泣けました。
    おじいちゃんが買ってたウエディングドレス着て四季との結婚式、それを見守るおじいちゃんを妄想してまた泣きそう。
    何気に美咲と我妻さんの物語も気になる。

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    2026年01月26日
  • 名探偵のままでいて

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    まるでドラマを観ているかの様に、映像が凄く想像し易かった!
    作中にある台詞、「楓。煙草を一本くれないか」が出てくる度、どんな謎解きが始まるんだろうと子どもの様にわくわくした。
    最後の話はとても衝撃的だったけど、無事に事件解決できて本当に良かった。
    ずっと気になってた作品だったから、出会えて本当に良かった!

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    2026年01月17日
  • 名探偵にさよならを

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    今まで読んだ二冊と比べると、今回はハラハラ、ドキドキする緊迫感があった。

    とても心が温まる物語で、ミステリ小説で涙が出るとは思わなかった。

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    2026年01月15日
  • 名探偵にさよならを

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    シリーズ完結編。
    既刊の前2巻を既読の上で読まれることをお勧めします。

    今回は3つの物語があり、それぞれの解決はいつも通り面白く、また、黒幕の登場をほのめかす章もあり、ワクワクが加速します。

    著書のタイトルから、私は切ない話になることが想像できました。
    このタイトルから皆さんは読む前にどんな物語を想像するでしょうか?名探偵の行方は、また、名探偵の孫の行方はどのようになるか…
    紡がれた物語を最後までじっくりと味わっていただきたいです。

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    2026年01月15日
  • 名探偵のままでいて

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    「かわいい孫娘のために奮闘するおじいちゃん」的な話と思っていましたが、読み進めるとそんな軽い話ではありませんでした。
    序盤は短編的な推理ですが、その中にもどんでん返しの要素があります。
    中盤以降の展開は、明らかになった2人の過去を背景に緊迫した内容となり、一気に読むことができました。
    しかしながら、清涼剤のようなやさしい話も盛り込まれ、それは読後感をさわやかなものにしていたと思います。
    「ツーショット写真」がまさかあのようなことだったとは!
    とても面白かったです。
    続編も読もうと思います。
    最後はおじいちゃん旅立つんだろうなあ…。

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    2026年01月14日
  • 名探偵じゃなくても

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    前作で区切りがつき、ほんわかとした雰囲気で進んでいく本作だが、ひとつまみの不穏もある。
    最終章でそれが解消されていくのが心地よかった。
    ミステリー好きにもミステリー初心者にもおすすめ。

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    2026年01月10日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    ・シリーズ2作目の短編ミステリー
    ・いわゆる安楽椅子探偵もの
    ・1作目を読んでいるとより楽しめます

    謎解きミステリーとしてはフェアな作品だとは思いますが、謎を解こうとするよりも 紡がれた物語をただただ受け入れるのが本作の楽しみ方ではないでしょうか?
    前作に続き海外ミステリー(古典)、海外小説(古典)の話がよく出てきます。レイ・ブラットベリ氏の作品、ロバート・A・ハインライン氏の夏への扉を知っている方はより楽しめると思います。

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    2026年01月08日