小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    ミステリーはあまり得意ではないけど、これは好きだった。ミステリーの内容はあんまりピンときてないけど(笑)登場人物のキャラクターが魅力的でメモしながら読みきれた。気持ち良く終われてスッキリ。心もキレイになった気がする〜。

    読んで良かった!

    0
    2026年02月23日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    重めの本を読んだ後はライトなミステリーを、
    と思ってこちらの本を選んだら
    意外にもしっかり楽しめる内容。
    そして今作をもって完結。

    えー、ちょっとそれはありえへんな場面もあったけど、ミステリー好きが喜びそうなポイントをしっかりと押さえ、伏線回収、ラストに至るまでの流れも良く、ワクワクしながら読んだ。

    作中に出てくる過去のミステリー作品は
    真のミステリーファンには刺さるのかな?
    わたしはほとんど知らないものばかり。
    次々と出版される新作に目が行きがちだけど
    今後はそちらにも注目したくなった。

    0
    2026年02月21日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古時計やCAT、ハーマイオニーのプレゼントなど、散りばめられていたものが最後に生きてくるのがまさに古典ミステリを踏襲しててよかった
    特にこの3巻は江戸川乱歩作品がたくさん登場して読み返したくなった

    娘が読み終わってから、表紙の楓先生が持ってる原稿用紙に気づいて教えてくれたけど、私は楓先生の服の色に注目してたことを教えた
    同じ本読めるの楽しいな

    0
    2026年02月20日
  • 名探偵のままでいて

    Posted by ブクログ

    「爽快な伏線」
    とにかく終わり方が痺れる。リドルストーリーの話でハードル上げておきながら、チャレンジする勇気と、読者の気持ちを手にとるように緻密にコントロールされた伏線。どちらも素晴らしい。
    キャラクターも個々が際立っており、それぞれのキャラクターを大事にしたくなるような設定。
    満点近い星4です。

    0
    2026年02月11日
  • 名探偵のままでいて

    Posted by ブクログ

    安楽椅子名探偵おじいちゃん。

    展開としては全部同じパターンなんだけど、会話の楽しさや随所に出てくる王道ミステリーのオマージュが見事に表現されている。
    楓がどっちとくっつくか分からない恋愛要素もあり、続編を読めと促される。

    0
    2026年02月10日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目

    前作よりおじいちゃんの症状が悪化して、
    ちゃんと時間の流れがある続編なんだなと。

    5つの短編+おまけですが、
    四季くんの印象が強すぎて…

    さいごの電話も、きっと…ニャー

    読み終わった瞬間から次が読みたくて…
    次作のタイトルは…と言うことは…

    文庫化待ちきれずに買っちゃいそう。

    0
    2026年02月08日
  • 名探偵のままでいて

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    「このミス」大賞のわりにはたいへん楽しめる作品だった。
    主人公孫娘と二人の友人とのコンビネーションが抜群だし、特に四季が登場してからは更に面白くなった。
    おじいちゃんの推理はまぁちょっと都合がいいかな?と思うけど、事件が最後の一話以外はさほど重くないので、ヨシとしましょう。
    次回作もあるようだし、楽しみです。

    0
    2026年02月08日
  • 名探偵のままでいて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前から気になってたシリーズでしたが、やっと読め始め。前情報なしで読み始めたんですが、安楽椅子探偵ものだったのね。
    探偵が認知症と言うとところは、目新しいけども、ここぞの時はしっかり機能してるので安心。
    あと特徴的なのは、一案として一つの解を出した後で、それを上回る二案がでてきてより納得感あるストーリーを演出してくれてるのはいいね。
    連作もので、前半は比較的まったりしてたけども後半で急激に面白白くなってきた。母親いないのは気づいたけれども、真犯人は作者の意図通りミスリードされてアイスクリーム屋だと思ってたよ。
    ちなみに岩田も好きだけど、四季の方が好きかな。
    続編があるとの事で楽しみ!

    0
    2026年02月08日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    安楽椅子探偵、碑文谷さんシリーズ完結編。
    短編4編と最終章。
    それぞれ短編は独立しつつ、最終章でそれを繋ぐ意外な展開が。
    このシリーズは、殺人が起こるけどもなんともいえないほのぼの感というか優しい感じがある。
    本作も期待を裏切らない展開。
    そして、主要人物も丁寧に描かれていて心温まる。
    個人的には岩田好き。
    おじいちゃんの容態にもハラハラさせられますが、どうなるかは読んでのお楽しみ。

    0
    2026年02月07日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    ストーカー 
    こんな物語だっけ❓ 家族の秘密が少しずつ明らかになるのがおもしろかった。最後の作品を読みたいが、早く文庫にならないかな

    0
    2026年02月06日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目
    1作目よりも好きです

    どのキャラクターもより際立ってきた感じが好きです

    あと一作で終わるのかと思うと寂しくもありますが
    3作目文庫も楽しみです

    0
    2026年02月06日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    シリーズ最終。

    久しぶりに読んで
    こんなキャラだったっけ?と思ったり笑
    おじいちゃん最後亡くなるのかな?と
    思ったけど...
    そうじゃなくてよかった!

    楓と四季くんの結婚式まで
    生きててほしいなぁーと思ったり。
    ...あれは最後四季くんと結ばれたで
    いいんですよね?
    個人的に岩田先生より四季くん派です。

    てか 最後の黒幕 岩田先生かと思って
    ちょっとドキドキしました笑

    0
    2026年02月03日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    認知症探偵3部作の完結編
    祖父と孫との優しい関係が伝わってくる作品。
    いろんなミステリ作品が出てきて、読んでみたくなる。
    文章の書き方も読みやすくて、好み。
    ラストもとても好きな感じだった。

    人生は一つの物語。
    今起こってることだけでなく、これから起こることも全てが正解なんだ。
    人生において嬉し涙ほど最高に美しいものがあるだろうか。
    ミルンの『赤い館』の献辞読むために借りようかな。

    涙を知性の水というふうに表現したのも好きやなぁ。

    0
    2026年01月28日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    楓の祖父で元校長の通称碑文谷。しかし彼はレビー小体型認知症で幻視を伴う病は進行している。その彼の元には、様々な難事件の相談が、その中には、裏切りや切ない過去が、そして楓は祖父と一日長く良い思い出を綴る為、今日も彼の元に行く。

    0
    2026年01月22日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

     「認知症」の1つレビー小体型認知症を患い要介護となった老人が、ベッドの上で数々の事件の謎を解き明かす、「安楽椅子探偵」ミステリー。シリーズ3作目。
              ◇
     家は住む人に似てくるのかもしれない。

     古い家屋の中にときおり吹き込んでくる風の、盛夏とは思えないほどの爽やかさに祖父を感じて、楓はふとそう思った。

     ここは目黒区の碑文谷にある祖父宅。今日は祖父の断捨離を手伝うため、楓は朝から来ていた。
     ダンディで博識を誇った祖父もレビー小体型認知症が進行しつつあり、正気に戻る時間が次第に短くなっている。別れの時がそう遠くないことは明らかだが、ここのところは比較的調子がよいため

    0
    2026年01月15日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    とっても面白かったです。
    碑文谷さんがとっても優しくていい人柄が出ていました。
    とっても素敵なお話でした。
    小西マサテルさん面白いです(◍˃ ᵕ ˂◍)

    0
    2026年01月12日
  • 名探偵にさよならを

    Posted by ブクログ

    まずミステリーとしてトリックありと楽しめたが、やはり楓先生と碑文谷先生との交流、心のつながりがメインだ。
    三作目ともなると碑文谷先生の病気の進行、衰弱も気になり不安が増してくる。
    辛い展開になるはずだがそんなに悲壮感はないか。その中でいつものセリフと共に事件を解いていく姿は相変わらず格好良い。

    今回は豪華客船に乗るとかホンマモンのミステリーかよとツッコミたくもなったが、ミステリーと偶然という考察なんかもあり強引さはあまり感じず。
    恋愛関係はなんだかなあ、と一歩引いて見ていたが岩田先生はあれはあれで格好良いのかもな。

    多分これで終わりなんだろうけど、やはり碑文谷先生の老い先もありダラダラ続く

    0
    2026年01月11日
  • 名探偵のままでいて

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白いお話でした。
    楓さんの持ってくる謎がとても面白くとても深いお話でした。
    おじいちゃがとってもかっこいいですね。

    0
    2026年01月08日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    前作よりもキャラクターが立ってて読みやすかった
    岩ちゃん先生と四季どちらが好きなのかな

    個人的には6年ぶりに愛する人にメリークリスマスが言えなかったなそういえば笑

    0
    2026年01月04日
  • 名探偵じゃなくても

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作「名探偵のままでいて」の続編。
    認知症患者である主人公 楓の祖父が名探偵となり謎を紐解いていくストーリー。
    前作の時も感じたが、実際に現場を見ずに伝聞だけで完璧な推理をする窓拭き先生の凄さに感嘆する。

    そして相変わらず楓が好いている相手が「岩田先生」なのか「四季」なのかはまだ隠されたままだった。愛する人からの電話の向こうで仔猫の甘える声が聞こえた-とあったが、これではまだどちらか分からないなぁ、、もどかしい、、

    続編である「名探偵にさよならを」もぜひ読んでみたい。

    0
    2026年01月03日