小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    前から気になってたシリーズでしたが、やっと読め始め。前情報なしで読み始めたんですが、安楽椅子探偵ものだったのね。
    探偵が認知症と言うとところは、目新しいけども、ここぞの時はしっかり機能してるので安心。
    あと特徴的なのは、一案として一つの解を出した後で、それを上回る二案がでてきてより納得感あるストーリーを演出してくれてるのはいいね。
    連作もので、前半は比較的まったりしてたけども後半で急激に面白白くなってきた。母親いないのは気づいたけれども、真犯人は作者の意図通りミスリードされてアイスクリーム屋だと思ってたよ。
    ちなみに岩田も好きだけど、四季の方が好きかな。
    続編があるとの事で楽しみ!

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    2026年02月08日
  • 名探偵にさよならを

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    安楽椅子探偵、碑文谷さんシリーズ完結編。
    短編4編と最終章。
    それぞれ短編は独立しつつ、最終章でそれを繋ぐ意外な展開が。
    このシリーズは、殺人が起こるけどもなんともいえないほのぼの感というか優しい感じがある。
    本作も期待を裏切らない展開。
    そして、主要人物も丁寧に描かれていて心温まる。
    個人的には岩田好き。
    おじいちゃんの容態にもハラハラさせられますが、どうなるかは読んでのお楽しみ。

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    2026年02月07日
  • 名探偵じゃなくても

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    ストーカー 
    こんな物語だっけ❓ 家族の秘密が少しずつ明らかになるのがおもしろかった。最後の作品を読みたいが、早く文庫にならないかな

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    2026年02月06日
  • 名探偵じゃなくても

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    シリーズ2作目
    1作目よりも好きです

    どのキャラクターもより際立ってきた感じが好きです

    あと一作で終わるのかと思うと寂しくもありますが
    3作目文庫も楽しみです

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    2026年02月06日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ


    シリーズ最終。

    久しぶりに読んで
    こんなキャラだったっけ?と思ったり笑
    おじいちゃん最後亡くなるのかな?と
    思ったけど...
    そうじゃなくてよかった!

    楓と四季くんの結婚式まで
    生きててほしいなぁーと思ったり。
    ...あれは最後四季くんと結ばれたで
    いいんですよね?
    個人的に岩田先生より四季くん派です。

    てか 最後の黒幕 岩田先生かと思って
    ちょっとドキドキしました笑

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    2026年02月03日
  • 名探偵にさよならを

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    認知症探偵3部作の完結編
    祖父と孫との優しい関係が伝わってくる作品。
    いろんなミステリ作品が出てきて、読んでみたくなる。
    文章の書き方も読みやすくて、好み。
    ラストもとても好きな感じだった。

    人生は一つの物語。
    今起こってることだけでなく、これから起こることも全てが正解なんだ。
    人生において嬉し涙ほど最高に美しいものがあるだろうか。
    ミルンの『赤い館』の献辞読むために借りようかな。

    涙を知性の水というふうに表現したのも好きやなぁ。

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    2026年01月28日
  • 名探偵じゃなくても

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    楓の祖父で元校長の通称碑文谷。しかし彼はレビー小体型認知症で幻視を伴う病は進行している。その彼の元には、様々な難事件の相談が、その中には、裏切りや切ない過去が、そして楓は祖父と一日長く良い思い出を綴る為、今日も彼の元に行く。

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    2026年01月22日
  • 名探偵にさよならを

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     「認知症」の1つレビー小体型認知症を患い要介護となった老人が、ベッドの上で数々の事件の謎を解き明かす、「安楽椅子探偵」ミステリー。シリーズ3作目。
              ◇
     家は住む人に似てくるのかもしれない。

     古い家屋の中にときおり吹き込んでくる風の、盛夏とは思えないほどの爽やかさに祖父を感じて、楓はふとそう思った。

     ここは目黒区の碑文谷にある祖父宅。今日は祖父の断捨離を手伝うため、楓は朝から来ていた。
     ダンディで博識を誇った祖父もレビー小体型認知症が進行しつつあり、正気に戻る時間が次第に短くなっている。別れの時がそう遠くないことは明らかだが、ここのところは比較的調子がよいため

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    2026年01月15日
  • 名探偵じゃなくても

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    とっても面白かったです。
    碑文谷さんがとっても優しくていい人柄が出ていました。
    とっても素敵なお話でした。
    小西マサテルさん面白いです(◍˃ ᵕ ˂◍)

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    2026年01月12日
  • 名探偵にさよならを

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    まずミステリーとしてトリックありと楽しめたが、やはり楓先生と碑文谷先生との交流、心のつながりがメインだ。
    三作目ともなると碑文谷先生の病気の進行、衰弱も気になり不安が増してくる。
    辛い展開になるはずだがそんなに悲壮感はないか。その中でいつものセリフと共に事件を解いていく姿は相変わらず格好良い。

    今回は豪華客船に乗るとかホンマモンのミステリーかよとツッコミたくもなったが、ミステリーと偶然という考察なんかもあり強引さはあまり感じず。
    恋愛関係はなんだかなあ、と一歩引いて見ていたが岩田先生はあれはあれで格好良いのかもな。

    多分これで終わりなんだろうけど、やはり碑文谷先生の老い先もありダラダラ続く

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    2026年01月11日
  • 名探偵のままでいて

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    めちゃくちゃ面白いお話でした。
    楓さんの持ってくる謎がとても面白くとても深いお話でした。
    おじいちゃがとってもかっこいいですね。

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    2026年01月08日
  • 名探偵じゃなくても

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    前作よりもキャラクターが立ってて読みやすかった
    岩ちゃん先生と四季どちらが好きなのかな

    個人的には6年ぶりに愛する人にメリークリスマスが言えなかったなそういえば笑

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    2026年01月04日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    前作「名探偵のままでいて」の続編。
    認知症患者である主人公 楓の祖父が名探偵となり謎を紐解いていくストーリー。
    前作の時も感じたが、実際に現場を見ずに伝聞だけで完璧な推理をする窓拭き先生の凄さに感嘆する。

    そして相変わらず楓が好いている相手が「岩田先生」なのか「四季」なのかはまだ隠されたままだった。愛する人からの電話の向こうで仔猫の甘える声が聞こえた-とあったが、これではまだどちらか分からないなぁ、、もどかしい、、

    続編である「名探偵にさよならを」もぜひ読んでみたい。

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    2026年01月03日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    良かったです。

    ミステリーとしても良かったのですが、認知症の増悪と身体機能の衰弱が進むおじいちゃん(結局名前が出てこなかったな…)と楓との家族愛のやり取り、そしてそのやり取りの上に立つおじいちゃんの元小学校校長としての使命感と名探偵としての怜悧さが混ざった黒幕との決着はややご都合主義感もありつつ(作中散々ネタにされてましたが)いいオチだったんじゃないかなと思います。

    「シリーズ完結」とかありますけど、それがいい方向に詐欺ってくれないかと楽しみにしてます。

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    2026年01月01日
  • 名探偵にさよならを

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    小西マサテルさんの『名探偵にさよならを』を読んだ。本書は『名探偵のままでいて』に始まるシリーズの完結作である。本シリーズは、名探偵としての推理を軸にしたミステリーであると同時に、家族愛や人と人とのつながりを描いてきた作品でもあった。

    物語は主人公・楓と、その祖父である碑文谷の二人がさまざまな謎に挑みながら進んでいく構成になっている。碑文谷はレビー小体型認知症を患っており、その症状である幻視を活用し推理を完成させる。本作を通して描かれる碑文谷の頭脳の冴えは凄まじく、幻視はあたかも現場を直接見ているかのようであり、天才的な観察眼のなせる技だと感じた。

    本書では、メインストーリーとは別に「診療記

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    2025年12月29日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    思い出の家、古アパート豪華客船と、近づく名探偵とのお別れのとき。
    名探偵のピンチのときはどうなるかと思ったが、「矛盾する物語、1」で蘇るところが名探偵たる所以だなぁと。楓を残して逝ってしまうなんて私の精神が耐えられないので持ちこたえてくれてよかった。
    なんかハートフルに終わろうとしていたが犯人は絶対許せないのでごまかすなよって感じはちょっとあった。
    やっぱり楓は彼を選んだんだなぁ、紹介しなければよかったのにとは思わないであろう岩田先生もきっといい人見つかるよ。

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    2025年12月29日
  • 名探偵にさよならを

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    認知症探偵シリーズ最終巻。
    真犯人がそういう風に繋がるとは思ってなかった。いつか必ず来る『さよなら』を楓が言えるようになるために、少しずつ受け入れていく時期に来たんだなと、自分も寂しく感じた。
    1巻へのタイトル回収も含めて素晴らしい本でした

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    2025年12月28日
  • 名探偵のままでいて

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    読みやすかったです。レビーのお爺さんが知的にも体力的にも活躍します。うーんそんなにー・・・と思いながらも、面白く読めました。母が続編を読んでいるので、読み終わったら借りようと思います

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    2025年12月25日
  • 名探偵じゃなくても

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    ほっこりするミステリー。
    2周したくなる。伏線があちこちに散らばっていて素敵。
    楓の愛する人は、メリークリスマスは本来愛する人にのみ言うものだよって言ってた人かな。

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    2025年12月17日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    『名探偵のままでいて』の続編。
    おじいちゃんの病状がそこまで悪化していなくて良かった。
    新たなキャラも加わるが、展開が複雑になることはなく読みやすい。
    相変わらずおじいちゃんの謎解きパートがサクサク進んでいくので隙間時間に楽しめて良き。
    色んな海外作品の話が引き合いに出されるので、海外ミステリも読んでみようかなと思えてくる。

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    2025年12月09日