小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵じゃなくても

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    前作よりもキャラクターが立ってて読みやすかった
    岩ちゃん先生と四季どちらが好きなのかな

    個人的には6年ぶりに愛する人にメリークリスマスが言えなかったなそういえば笑

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    2026年01月04日
  • 名探偵じゃなくても

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    ネタバレ

    前作「名探偵のままでいて」の続編。
    認知症患者である主人公 楓の祖父が名探偵となり謎を紐解いていくストーリー。
    前作の時も感じたが、実際に現場を見ずに伝聞だけで完璧な推理をする窓拭き先生の凄さに感嘆する。

    そして相変わらず楓が好いている相手が「岩田先生」なのか「四季」なのかはまだ隠されたままだった。愛する人からの電話の向こうで仔猫の甘える声が聞こえた-とあったが、これではまだどちらか分からないなぁ、、もどかしい、、

    続編である「名探偵にさよならを」もぜひ読んでみたい。

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    2026年01月03日
  • 名探偵のままでいて

    匿名

    購入済み

    作者の知識と経験の物語

    作者の父の病やミステリー好きが物語で使われることでリアリティがあったと思う。
    ただ、名作ミステリーのオマージュを取り込むために、違和感を感じるシーンがいくつかあったように感じた。
    でも、そのオマージュのお陰で、ミステリファンにはたまらない作品なんだと思う。

    #深い #切ない #ドキドキハラハラ

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    2024年12月30日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    所謂日常の謎を集めた短編集。新作ではなく既刊からの選り抜きなので、購入の際は収録策をご確認ください。宝島社文庫のカタログ的な1冊ですね。

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    2023年09月10日
  • 名探偵のままでいて

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    安楽椅子探偵物だけど、探偵役がレビー小体型認知症を患うおじいちゃん、という設定が面白かったです、
    この病気について知ることができたのも良かったです。
    ラストはハラハラしました!

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    2026年10月11日
  • 名探偵にさよならを

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    ミステリーの展開には、?マークがつくけど、おじいちゃんと楓ちゃんのファンだから、ミステリーよりも2人の関わりが好き。
    岩田先生も好きなんだけど。

    随所にミステリー小説や映画、ドラマの紹介がされているのも貴重で、この作品の好きなところ。

    3部で完結は淋しい。もっと続いてほしかった。

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    2026年10月10日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    ドラマをきっかけに読んでみた一冊
    雰囲気が合ってて、良いドラマだったなって改めて思った
    病気のことについても勉強になるし、ライトなタッチだけどストーカーのところは闇が深かった…
    続編も楽しみ

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    2026年10月03日
  • 名探偵のままでいて

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    ドラマで奥田瑛二さんの演じるお祖父ちゃんが印象的で素敵だったので原作が読みたくなった。
    軽めのミステリーでミステリーてしてはすこし物足りなさを感じるものの短編で読みやすく後味も良かった。
    主人公の楓を囲む人間関係が優しく暖かい。

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    2026年10月01日
  • 名探偵のままでいて

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    母からおすすめされた本
    ずっと積読してたけど、ほんタメでたくみさんが最初の一文で紹介してて面白そうだったから読んでみた
    認知症のおじいちゃんと孫のミステリー短編集なんだけど、自分のおじいちゃんも認知症だったから思い出してもっとたくさんお話ししとけばよかったって後悔した。
    ミステリーの内容も軽めでミステリー初心者にはすごく読みやすかった!
    続編も2つ出てるみたいだから読みたい!

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    2026年09月28日
  • 名探偵にさよならを

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    オーディブルで。

    三部作最終巻として綺麗に終わったという印象。
    我妻さんの出番が多くて嬉しい。

    今更ながら、これは活字で読んだほうがおもしろかったかもしれない、、、
    些細な言い回しから真相を言い当てるタイプの探偵ものを、ながら聴きするのは失策だった。

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    2026年09月22日
  • 名探偵のままでいて

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    ミステリ✖️イケオジはすごくいい。
    安心して見れる。ただ、ひとつひとつの章に繋がりがないので、登場人物が固定されているショートストーリーの重合体のようだった。それぞれの章に繋がりがあればより良い。最後の章がそれかもしれないけど、もっと深くしてほしかった。あんまり大どんでん返しとかはなく。最後の感じも、わかりやすいオチをつけた感じ。模範的な本だとは思う。

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    2026年09月22日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    シリーズ完結編。

    まさか最後に立ちはだかる相手が彼だとは思わなかった!辻褄の合わせ方がちょっと強引すぎるか?という気もしますが、想像を超えてきて驚かされたのは事実。
    煙草のことはやられた!となってかなり好きなポイントです。
    あと私はどうしても当て馬側を応援しがちです。いや、1巻からこうなるとはだいたい思ってたけども。

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    2026年09月14日
  • 名探偵にさよならを

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    突然、知らない我妻さんが出てきて「はて?」と思ったが、どうやら間に入っている一冊を飛ばしてしまったらしい。
    飛ばしてもそんなに影響なく読めるんだが。

    相変わらず「連続ドラマ感のある、ドラマ脚本になりそうな作品」という印象。映像が浮かぶ。ただ、配役は全く浮かばないけど(誰を当てても上手くいかん)。実際のドラマ配役はどうだったんだろう。

    名作ミステリーへのオマージュぽさもあり、作者はミステリーが好きなんだろうなぁと感じさせる一作。あまりミステリーに慣れていない人でも読みやすいのでは。

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    2026年09月07日
  • 名探偵のままでいて

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    ミステリは正直やり尽くされた感はある中で、面白い気理屈だなと思うけど、読みやすさエンタメに振ってる分、読み応えは薄い。軽く楽しむには最適。

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    2026年09月06日
  • 名探偵のままでいて

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    おもしろかった
    ちょっとしたミステリーをおじいちゃんと孫の楓
    2人(殆どはおじいちゃん)で解決するんだけど
    解決した後ほっこり温かな感じになる
    楓はどっちを選んだんだろう
    岩田先生か四季君か 
    自分としては四季君であってほしいなぁ

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    2026年09月02日
  • 名探偵じゃなくても

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    名探偵のままでいての続編ということで迷わず購入。ストーリーはやっぱりちょこちょこ驚かされとても読みごたえがあり、楓の恋愛も少し進み…とても楽しめた。ただ、お恥ずかしながらクラシックミステリーを全く知らない私にとっては、合間合間に入るその説明的な文章でぷつりぷつりと、ストーリーへの没入感が途切れてしまい、睡魔と闘いながら読むという結果に。クラシックミステリーが好きな方はすごく楽しめる作品だとは思う。
    とは言え、次回作もぜひ読んでみたい。

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    2026年08月31日
  • 名探偵にさよならを

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    『名探偵のままでいて』、『名探偵じゃなくても』に続く、シリーズ最終作。
    2026年夏、実写ドラマ化もされている。ドラマのクレジットで最終巻が出ているのを知り、読んでみた。

    主人公・楓は小学校教師。
    たった一人の肉親である祖父は、かつては小学校校長を務め、ミステリマニアで聡明な人物だった。だが現在はレビー小体型認知症を患い、パーキンソン症状が出たり、幻視を見たりする。進行性の疾患であり、楓は不安を抱えつつ、大好きな祖父を見守っている。
    そんな祖父だが、楓が身の回りの謎の話を持ち込むと、ミステリ好きの血が騒ぎ、生き生きとする。煙草を1本くゆらせ、煙をスクリーンにして、謎の真相=「物語」を描き出してみせるのだ。それは病気になる以前の祖父の聡明さを彷彿させる光景だ。
    とはいえ、楓も祖父の病気が進行性であること、いつまでも元気ではいてくれないであろうことを知っている。いつかはお別れを告げる日が来るのだ。

    楓、楓の同僚の岩田先生、岩田の高校時代の後輩で売れない劇団の役者である四季の3人は、よいトリオで、時にはともに謎解きをし、時には祖父の元を訪ね、楽しい時を過ごしている。だが岩田も四季も内心、楓に心を寄せていて、いつかはこの均衡が崩れる時がくることを3人とも予感している。
    楓はどちらを選ぶのか。

    最終作である本作には、不穏な序章がある。「医師」を名乗る人物がカウンセリングをしている模様だが、そのやりとりは、どうも「患者」の心を却って波立たせているようである。
    続く本編の第1章では、江戸川乱歩の明智小五郎シリーズに現われる小林少年に似た少年が現れる。彼は子どものころ体験した謎を話し、祖父がそれを解いてみせる。
    第2章・第3章は不可解な殺人事件の話。祖父の推理もあって、真犯人は突き止められるのだが、どうやらさらに裏があるようで。
    第4章では祖父の身に危険が及ぶ。果たしてその背景は。

    本作でも古典ミステリがふんだんに登場し、オマージュが込められる。
    いずれも著者の敬意が感じられ、それが読後感の良さにつながっている。
    本作中の謎のプロットは、一通りつじつまは合うし、意表を突く形にはなっているが、斬新である・傑出しているとはいいにくい。無理があると感じる設定もある。また、祖父の推理中心に話が進み(それ自体は安楽椅子探偵ものなので当然なのだろうが)、手掛かりが本当にフェアに提示されているのか、疑問が残る。総じて、事件解決のカタルシスは大きくはない。
    とはいえ、全体に品のよさを感じるのは、著者が数々の古典作品を本当に愛読してきたことが伝わるからではないかと思う。

    本シリーズの特徴は、認知症の一種であるレビー小体型認知症患者が見る「幻視」を、推理の軸に据えた点。そこにどれだけリアリティが出せたかというと、やはり「お話」の域を出ていない印象である。著者の親族が実際に罹患しているそうで、レビー小体型認知症とはどんなものか、多少なりとも世に知らしめたのであれば、「よし」というところだろうか。
    もう1つの持ち味としては、シリーズを通じた、孫娘と祖父の間の温かい愛情の描写。これも作品の品のよさにつながっているように思う。

    最終巻は、タイトルからして、祖父の身が案じられるものなのだが、実際の結末はどうだろうか。
    どこか優しい温かみのある幕引きとなったのは、本シリーズにはふさわしいものだったように思う。


    *ドラマも割と楽しく見ているのですが、祖父が推理する際、煙草を吸うのではなく、お香を焚く設定になっていてちょっとびっくりしました。テレビドラマで煙草を扱うのはなかなかセンシティブなのですかね。病気の老人だしなぁ。
    ドラマは次回(9/4)が最終回。シリーズの中のエピソードを組み合わせている回があったり、設定が若干変わっていたり、原作との相違はありつつ、概ね、原作の持ち味をうまくドラマ化している印象でした。

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    2026年08月31日
  • 名探偵のままでいて

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    「賞も獲ったし、ドラマ化もされた。何より面白そうだ」だからとても期待していたのだけれど、残念ながら私には向いていなかった。

    作者は放送作家で本作が小説デビュー作のようだが、まるでト書きを読んでいるような文章、脈略のない内面吐露、唐突に変わる視点など小説書き初心者が陥りがちな弱点を全て踏んでいた。ミステリーとしてもこじつけのようなことが多く、認知症患者が安楽椅子探偵となって解き明かすミステリーに期待した爽快感はなかった。

    ただ放送作家だけあり、人物はどれも魅力的で多彩。もしかしたらドラマを見てからの方が楽しく読めたかもしれない…。

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    2026年08月27日
  • 名探偵のままでいて

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    読みやすくて
    わかりやすくて
    あたたかくて…
    良かった

    ほっこりするミステリーも
    良いかもしれない

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    2026年08月28日
  • 名探偵のままでいて

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    安楽椅子探偵もの。
    この直前に読んだのが「殺戮にいたる病」だったせいもあり、迫力不足や物足りなさは否めないが、刺激的な作品の後の小休憩として読むにはちょうど良かった。
    また、ミステリーでの代表的なトリックが並べられており、ミステリーの入り口にもいいかもしれない。

    放送作家の人が著者らしく、映像が浮かびやすい文章だった。
    そのままドラマの原作になりやすそうな印象(実際なっているのか?)。

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    2026年08月21日