小西マサテルのレビュー一覧

  • 名探偵のままでいて

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    後半からグングン面白くなって続編も読みたくなった
    読んでて違和感を感じた部分が「物語」として後から重要になってくることがあったので、もう少し自分でも推理しながら読めばよかった
    作中に出てきた「猿の手」を読んでみたい

    読み終わって著者紹介のところで、作者さんが放送作家でオールナイトニッポンとか手掛けてるのを知った

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    2026年01月08日
  • 名探偵にさよならを

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    知識がないのと先入観で読んでしまうためか、謎解きが後出しジャンケンのように感じてしまうのは私だけかもしれない。
    よくよく考えると犯人との接点などに"違和感漂う"部分があるもののラストがよいので評価に悩んだ。
    碑文谷先生は最後まで'名探偵のまま'である。

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    2026年01月07日
  • 名探偵にさよならを

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    シリーズ3作目。
    1、2作と同様、ストーリーの中にミステリーの名作の案内?がたくさん盛り込まれている。これを面白いと感じるか少々うざったいと感じるかで評価が違ってきそう。
    3作目は1、2作目よりも少々ハード且つスリリングな内容でした。

    そして私的に大変気になっていた楓の恋の行方ですが、はっきり致します!



    【2作目の私の感想を読んで下さった方々へ】

    私これから穴を掘りに行って参ります……。
    大外れで穴があったら入りたいぃぃ〜。
    (///∇///)

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    2026年01月03日
  • 名探偵のままでいて

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    おじいちゃんが認知症で、その孫が面倒見ながら学校の先生やっている中で起きる、プチミステリーの短編集。

    ミステリー読み漁った人には、ミステリー自体は月並みな物ですが、孫と周囲の人、お爺ちゃんとのやり取りが良い感じです。だらっとシリーズ読んでみようと思います。

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    2026年01月02日
  • 名探偵にさよならを

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    シリーズ3作目
    おじいちゃんと楓の優しい関わり
    しかし常に別れの気配が漂っていて
    事件を扱っているのとは別の寂しさを感じるシリーズ

    作者のミステリー好きが溢れてる

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    2025年12月28日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    解決までが多少強引さも感じたけど面白かった。
    楓の祖父レビー小体型認知症を患っているのにも関わらず些細のヒントでふたつの事件を解き明かしていく。短編かと最初感じたけど実は長編で驚き
    「小林少年」もいい感じに登場。

    岩田先生人が良すぎる…
    最後のタイトル回収にはいちばん感動した

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    2025年12月21日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    ミステリのはずなのに楓先生と岩田先生と四季くんの恋の行方が気になりすぎて読んだ。岩田先生、いい男だな。
    おじいちゃんもお別れにならなくてよかった。
    最後のタイトル回収はニヤリとしちゃうね。

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    2025年12月20日
  • 名探偵にさよならを

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    ネタバレ

    シリーズ完結らしい。
    ホントにおじいちゃん、死んじゃうかと思った。
    意外な結末で驚いた。


    ***
    レビー小体型認知症を患う祖父の「最後」の名推理!
    『赤い館の秘密』『ユダの窓』『暁の死線』など
    古典作品が彩る感涙の安楽椅子探偵ミステリー。

    楓たちが知り合った〝小林少年〟の夏の記憶――炎に包まれる家の中、車椅子に乗ったおばあさんはどこへ消えてしまったのか。
    古アパートの〝音〟と〝鍵〟の二重密室や、豪華客船内で起きた『ユダの窓』パターンの密室殺人など、レビー小体型認知症の楓の祖父は快刀乱麻に謎を解き明かしていく。
    しかし、祖父の病状は悪化の一途をたどっており、楓との永遠の別れは確実に近付きつ

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    2025年12月15日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    なんとなく相性が悪く途中で断念…
    なんと形容すればいいかわからないけれど、文章が、台詞が歯の浮くような?感じで読んでて好きになれなかった…
    あと推理小説にリアリティを求めるキャラを出すなら、「〜だわ」とか語尾につけるキャラを出さないでほしい…マダムとかならまだしも若い人でそんなやつおらんやろ…となってしまう

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    2025年11月30日
  • 名探偵のままでいて

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    今まで読んできた小説とは少し違う読み応えの本でした。
    文章の書き方や構成や独特な作家さんで不思議な感覚になります。

    あまり良い評価を目にしなかったので読み始めるときは不安でしたが、頭の悪いわたしには展開に無理があるなどそこまでは気にならず…
    単純に心優しい物語だなあ、という感覚だけで読み切りました。

    名作と言われるような緻密なミステリー小説が好きな方にはおすすめできませんが、大衆文学、エンタメとして読む分には普通に楽しめると思います。

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    2025年11月21日
  • 名探偵のままでいて

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    読みやすい連作短編だった。途中パターンが同じでうーん、、って思っていたのに、読むと止まらなくなって不思議な感じがした。
     「煙草を一本くれないか。」「絵が見えたよ。」決め台詞が王道ミステリー小説っぽくて私は好き。

    四季との行く末気になる!!

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    2025年11月21日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    小学校教師の楓は定期的に、元校長の祖父の元へ通う。話術巧みで頭の切れる祖父だったが、レビー小体型認知症を患い、幻視があらわれるように。
    そんな祖父に身の回りで起きた「謎」を話すと、祖父は生き生きと語りだす。

    購入した古本に挟まれた訃報記事の謎、緋色の脳細胞
    行きつけの居酒屋のトイレに現れた刺殺死体、居酒屋の密室
    学校のプールから消えたマドンナ先生、プールの人間消失
    楓のクラスで起きた不思議な出来事、33人いる!
    同僚の岩田が巻き込まれた殺人事件、まぼろしの女
    彼女の周りに現れる不審な影の正体は?ストーカーの謎

    話題の本だったけど、どうも表紙を見て手に取るのを躊躇っていた。いえやって感じて読

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    2025年10月30日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    ネタバレ

    「緋色の脳細胞」は読んだことがあった。
    それ以外は初めてだったが
    シリーズを読んでいないので
    特に「知識と薬は使いよう」とかは
    人間関係がよくわからないものがあった。
    「ふくちゃんのダイエット」は完全に妹が悪者と思っていたので騙された。
    「暗い部屋で少年はひとり」はこんなに打ち込めるものを見つけたのはうらやましいのに
    母が残念すぎる。
    母が残念。

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    2025年10月18日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    最初は謎解きばかりで単調だったけれど、主人公の生い立ちや祖父に対する想いがわかってから、引き込まれた。それは、自分の大切な人や空間に対して共感ができるようになったからだと思う。小説内で出てくるミステリー小説のように、決まりきった台詞や行動で、謎解きが始まる。最後は読者に委ねるというのも、主人公がどちらの男性に惹かれているのか委ねられている気もする。ただ、文章を読むにあたって四季だなあと思っている。

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    2025年10月07日
  • 名探偵のままでいて

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    本作の安楽椅子探偵であるレビー小体型認知症の祖父のキャラクターが素晴らしく、探偵としてキャラが抜群に立っている。知的でお洒落でありながら「煙草を一本くれないか?」という推理をやるスイッチとなる名台詞がありながら、一連の推理はあくまで筋道の通った解釈であり「物語」として扱うのも面白い。探偵というキャラクターにありがちな独善性や奇抜な振る舞いがなく全体的にスマートなのがとてもよかった。推理を絵として浮かび上がらせるのが認知症の幻覚という設定も、本作を映像化したときに映える設定だなと思いつつ、その幻覚自体が万能に見える祖父の弱点かつ不安要素になっている点も上手い。利点と欠点を表裏一体にして設定として

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    2025年10月06日
  • 名探偵のままでいて

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    放送作家だけに読みやすい。初めてミステリー小説を読む方にオススメ。
    ミステリー小説ファンにとって、作中に作家や作品が出てくるのが嬉しいね。知らない作品が出てきて、思わず検索しました(笑)。
    25/08/07 31冊目

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    2025年08月08日
  • 名探偵のままでいて

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    ネタバレ

    レビー小体型認知症を患っているおじいちゃんが孫娘:楓の話を聴いただけで事件を解決する、といった発想は非常に面白いと思った。
    随所随所で在宅介護のことやリハビリに関することなど一見分かりやすく表現されているものの、現実の在宅介護現場を知っているとやはりおじいちゃんの状態の落差が激しく、現実離れしている感はあった。
    そういったことを度外視してストーリーだけを楽しめば謎解きなどはリアリティを感じた。

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    2026年01月03日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    あちゃ☆
    アンソロジーにはよくあるけども、ほとんど読んだことがあった!

    「ビブリオバトルの波乱」岡崎琢磨……珈琲店タレーランのシリーズ
    「緋色の脳細胞」小西マサテル……『名探偵のままでいて』シリーズ
    「知識と薬は使いよう」塔山郁……薬剤師毒島さんシリーズ
    「ふくちゃんのダイエット奮闘記」友井羊……『スープ屋しずく』シリーズ
    「暗い部屋で少年はひとり」 柊サナカ……谷中レトロカメラ店シリーズ

    最後のカメラのお話だけ未読だった♪
    タイトルは暗そうなイメージで、実際途中までそっち方向にミスリードされるけど、実は強く前向きな少年の姿と決意を表していた。小品ながら、佳品。読後感がよい。

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    2025年04月15日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    重い作品読むは前の休息の感じでサクッと読めました!
    今まで読んでなかった作家さんの作品も読むことができ、ほっこりしたい気持ちの時には良さそうです!

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    2024年08月23日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    ネタバレ

    『ビブリオバトルの波乱』
    事件自体はそんなに魅力的ではなかったんだけど、
    何気なく訪れたはずの喫茶店の店主が探偵役だった。
    恥ずかしながらこの『珈琲店タレーラン』シリーズを知らず、
    恋人の和将が解決してくれるものだとばかり思っていたから
    意外な活躍に面食らったのと、
    『本』『喫茶店』『謎解き』と大好き三要素が詰まっていたことで
    一発でファンになってしまった。
    調べてみたら既に8巻も出ているとのこと。
    すぐ読みたい。

    『緋色の脳細胞』
    この話は以前にも読んだことがある。
    既に感想も書いてあるので今回は省略。

    『知識と薬は使いよう』
    ここまで来てようやく、
    どうやらこの本はシリーズものの一部ら

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    2024年07月16日