野呂エイシロウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
考えなくてもうまくいく人の習慣
著:野呂 エイシロウ
人間は1日に約6万回思考する生き物だと言われている。睡眠時間を除いて、ほぼ毎秒、何かしら考えながら生きていることになる。しかも、その「考える」という行為の約80%が、ネガティブなものとされている。つまりほとんどの人は、1日約4万8千回、後ろ向きなことを考えて生きていることになる。
仕事がうまくいっていない人が考えていることは、約8割が「妄想」である。この状態を打破するには、本当に考えるべき1%のことを見つけ、そのことに集中すること。頭で考えてばかりいるのではなく、実際に行動に移せば、きっと今まで見たことのない景色が目の前に広がるはずである。
構成は以下の5章から成る。
①なぜ人は、余計なことを考えてしまうのか?
②考えないために覚えておきたい「ラクする」技術
③本当に大事な1%に集中するための「捨てる」技術
④「人間関係の断捨離」で1日を27時間にする
⑤新しくできた時間で何を考えるか
どよんと澱んだ頭で過ごすと考えても無駄なことをエンドレスに考え、無駄に時間が過ぎる。その考えは無駄な考えであり、時間を浪費するだけである。考えても答えはでず、行動で解決することも多い。
考えずにやみくもに動くと痛い目にあうというのも確かであるが、クリアになった頭で考えるべきことが少ない中で研ぎ澄まされた感覚で判断し行動に移したほうが、時間もアウトプットも良くなる。
泥沼のサイクルに陥るとどんどんと悪い方向にはまっていく。それを打開するヒントが本書にはちりばめられている。考えるべきことそうでないことを切り分けて、べきことに力と時間を費やすことを意識するだけでも気持ちも成長も格段と違う。 -
Posted by ブクログ
・野呂エイシロウ 放送作家 (アンビリーバボーなどの放送作家)
・相手に合わせて面白いと思ってもらえるか
・相手を主語にする話し方
・相手より多く喋らず
・一般論を用いてとっかかりをつくる
・問答無用で断ることはしてはいけない
・打ち合わせは楽しく(世の中を楽しませる仕事の会議)
・打ち合わせでは常にPCで検索、存在感を示す
・大勢の打合せでは、1対1で語る事を心がける。→ 一番権力のある人、現場仕切っている人、担当者など。
・トークがうまいひとを研究する。録画でその人のトーク部分をミュートにし周囲の反応をみて想像してみる。
・自分のトークを録音して改善点を探る -
Posted by ブクログ
ネタバレ話のおもしろい人とは?
自分を貫かない人
なぜ話がおもしろいと心をワシづかみに
できるのか?
目の前の相手のことを知って、それに合うように自分を変化させれるから
話をおもしろくするにはどのような方法が
あるのか?
相手がおもしろいと思ってもらえる人になるための"48の法則"を使うことによっておもしろい人とつまらない人の違いが、はっきりとわかる
話のおもしろい人は元々そういう感性があった➕言葉でおもしろくしていると思っていたけどそうではないことを知って、私でもおもしろい人になれるかもと勇気づけてくれる本。仕事では"「事実」を答える"と"「起→承→転→結」を心得ている"この2つの法則が実践できていない部分ではあるので早速今日から実践していきたい。 -
Posted by ブクログ
ビジネスの上では、行動の早い人が評価されて実績を残せるということと、その行動の裏側にある意識、習慣、価値観、考え方について書かれている。行動が早い人と出遅れる人との行動と思考の差を語る。
・すぐやることで成果も運も総取りする
行動が早いことのメリットは、周りからの評価が上がるということだけでなく巡ってくるチャンスの数が増えるということ。
・行動が早い人は、ダメなら場所を変える
出遅れる人は、ダメでもじっとしている。時間とエネルギーを一ヶ所につぎ込まない。日本では昔から一所懸命とも言い粘る精神がたた見込みがないなと感じたときは諦めたほうがいい。
・行動が早い人、は荷物が少ない
荷物が少ない人はその日をどう過ごすか明確なイメージがあって、それにふさわしいものだけ選んで持っています。常に最低限の荷物で何ができるかを考えている。忘れ物を完全にゼロにできないから、普段からシュミレーションとサバイバル能力を鍛えておく。
・行動が早い人は、ペーパーレス
出遅れる人は、紙で持ちたがる。朝もって来たもの(紙の資料)をそのまま持ち帰ることが多い。最初からデータでもらうようにする。OCR処理する。紙よりクラウドの方が紛失リスクが低い。
・行動が早い人は、こまめにメンテナンスする
整理整頓、必要なものが揃い、不要なものは取り除く。道具は最新のものを壊れる前に買う。パソコンは毎年後続機種を買う、テクノロジーが助けてくれる。
・行動が早い人は謝って先を急ぐ、出遅れる人は私のせいですか?とキレる。
・メールを卓球のように返す。
受け取りましたメール
答えられるものから答える
質問に対して明確に答える
事実を伝える
・行動が早い人は睡眠中心。
23時には帰って、風呂に入り、充電するものをして、さっさと寝る。起きるのは5時間後。4時か5時、シャワー浴びて、掃除、メールチェック、朝刊チェック、タスク書き出し、企画書作成。行動が早い人は朝の時間を大切にしている。
・行動が早い人は行列を回避する。
時間に対するコスト意識
・行動が早い人はテーマを決めて会食する
・行動が早い人は時間に投資する。
200円のタクシーと2,000円のタクシー。
旅行に行くのに最安値を求めて何時間もPCの前で過ごす。
宝くじを、買いに行く時間、並ぶ時間
・行動が早い人はプロのやり方を学ぶ
知識や技術は最短で習得する、プロに教わるのが一番
・行動が早い人はどこでも勉強する。出遅れる人はカフェで勉強する。カフェに限らず、電車、タクシー、風呂、トイレでも勉強すれば良い。