野呂エイシロウのレビュー一覧
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著者である、野呂エイシロウ氏のことを僕は、この本を手に取るまで知らなかった。氏は放送作家として「元気が出るテレビ」や「ズームインSuper」「アンビリバボー」など、40を超える番組に携わる他、映画やCMを手がけ、さらには企業コンサルタントとして電通やグルーポンジャパン、味の素などをクライアントに持つ。
なぜ著者はここまで幅広い活躍ができるまでになったのか。その秘密を氏は「自分を相手にどう見せ、自分を売り出すか」を明確にすることだと明かす。
著者のプロフィールや「稼ぎが10倍になる」というタイトルからは、ややもすると「大量の仕事をいかに捌くか」という内容を想像してしまうが、この本の主題 -
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ネタバレ終わらせることの効能効果・・・
それは、終わらせると、よりたくさんの仕事が返ってくる。
運のいい人間に共通していること・・・
それは、気づき。ほかの人たちと同じ場所に行って、同じものを見ても、
ちょっと違う気づきが得られているだけ。
何かすごい努力をしているのではなく、
普段の場所にチャンスの芽を見つけることが出来ているだけ。
つまり「気づいたもん勝ち」をやっているだけなのです。
本当はみんな気づいているはずなのに見えていないだけ。
それはきっと、仕事も生活もごちゃごちゃしていて、
何がどこにあるのかわからないような状態だからです。
余計なものを取り払い本質を見据えるようにすると、関係ない -
Posted by ブクログ
終わらす技術について知りたくて読書。
著者の名前は知らなかったが、著名な放送作家らしい。終わらせるという視点で、ユニークで、ちょっと過激なものも含めてアイディアが紹介されている。
一個一個を確実に終わらせるようにする。管理する自分なりの方法を確立させる。
終わらせると爽快感、達成感が味わえる。著者はこれを「スカー!」と表現している。
借金の繰り上げ決済でスカっとした経験が紹介されているが、同じような経験があるので、なるほどと思った。この繰り返しが重要だと主張している。
第5章までは、章末にまとめがあるので、先に読むと理解度が増す。
片づけする回数を増やすと氣づきが増える。
帰宅した -
Posted by ブクログ
●きっかけ
野呂さんのお話を聞く機会があったため
●目的
始めることは苦にならないけど、終わらせることが苦手なので、そのコツが知りたくて。同時進行だとフリーズすることもしばしば。
●読書メモ
・成功者になりたければ成功者のスタイルをまねる
・副作用にびびって本作用を享受できないのでは意味がない。(例)日本人は欧米人に比べて抗がん剤の副作用を気にしすぎ
・飛び抜けた才能がない分、数で勝負。(例)他人が温めた企画を二本出すなら、自分は70本。
・ご褒美でなく投資 (例)マラソン選手は10km走ったからドリンクを飲むのではなく、次の10kmを走るために飲む
・順番にこだわらず、簡単にできることか -
Posted by ブクログ
終わらす技術とは、
?目的を明確化する
?一個一個確実に片付けていく
?正しい場所に着地させる
ご褒美ではなく、投資するという発想に転換することが大事。
この考え方、目から鱗だった。
今まで何かを成し遂げたときごほうびを考えていたけど、これからもっと輝けるように、投資の意味に変換したら、なんだかプラスの方向に働いていくような気がした。
何事においてもそのように発想の転換が大事だと思った。
【仕事を整理する方法】
?今の仕事をすべて書き出す。
?仕事を細かく分解。
?順番をつける。
?スケジュールに落とし込む。
これをこれから意識して実践していきたい。
まず最初の一個に手をつける -
Posted by ブクログ
人気放送作家であり戦略コンサルタント?である著者より、
「あれもこれもやらなくちゃ」といろいろ抱えていっぱいいっぱいになっている人への提言。
終わらせないから何も新しいことが始まらない、という大原則に気づき、毎日コツコツ終わらせることを意識すれば、仕事もプライベートもスッキリしてくるようだ。
大事は小事の集合体でしかなく、どんな仕事も細分化できる、というのが良い気づきだった。
仕事を抱えていっぱいいっぱいになる人は、どうやら仕事の全体像をつかめないみたい。
例えば、部屋の片づけっていうと大きいし時間も読めないけど、タンスの1段目の整理…って分けていけば各々は5-10分と読める。
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Posted by ブクログ
さすが放送作家、一つ一つが平易に要点のみサクサク書いてあり読みやすく、内容は目新しくはないのだが記憶に残り、実践しやすい。
記憶に残ったこと。
・エクセル管理で支出を把握する。→さぼっていた支出管理を再開しよう。
・仕事も小分けし終らせるポイントを設ける。→細かいスケジュール作りなんて!と考えず作業を分解して一つ一つ終わらせる意識作りが必要だな。
・相手の求める目的を叶えてあげる。→ラインの業務が円滑に進むようにとと思っていたが、自分の上長達の目的を叶える意識も必要だったな。
・ご褒美より投資。→これも目的が必要という意味だろう。投資と思えば、身体に良いもの、仕事のために必要なことをするように