明神翼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
▼あらすじ
姉の忘れ形見の甥っ子を育てる星の元に御曹司・クレイグが現れ、甥っ子は自分の弟の忘れ形見でもあると告げる。三人での生活が始まり、星は愛情深いクレイグの本心を知り惹かれていく。だが、星と甥っ子に危険が迫り!?
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ストーリーの完全度:やや高い
トーン:あまあま・ほのぼの
エロ度:低い
萌え度:高い
総合評価:★4.0
「御曹司の天使溺愛計画」に続いてこちらの作品を読みましたが、安定の面白さでした。
ただ、どちらかといえば私は天使〜の方が好きかなぁ。あちらは本当に最初から最後まであまあまでシリアス要素皆無だったし、事件の内容もひねりが効いていて面白かったので。
こちらでも事件は起こるのですが、犯人が明らかになっても「でしょうね〜(笑)」って感じで意外性はなかったんですよね。多分、誰が読んでも予想出来る結末だと思います。
でも、いくら星やショーンが邪魔でも殺意までは抱いてほしくなかったな。嫌がらせ程度でやめておいてほしかったし、犯罪者にまではなってほしくなかったなぁっていうのが正直な感想です。
とはいえ天使〜とはまた違った面白さがあって普通に楽しめたので、そこまで不満はありません(^^)
クレイグはスマートで格好良いし、星の甥っ子のショーンは10歳なのに凄く大人びてて魅力的なショタだったし、星は…周りが個性派揃いなので正直、あまり印象には残らなかったのですが、感情移入しやすいキャラでした。(星はもう少しキャラを立たせてほしかったかも?)
あと、恋愛面も良かったですね。天使〜の方の攻めはグイグイ行くタイプでしたが、今作の攻めは割と慎重で少しずつ距離を縮めていくタイプだったので、二人がくっ付くのはかなり最後の方です。
天使〜の方でもそうだったのですが、神香先生の作品はくっ付くまでの過程を両視点から丁寧に描かれているので説得力があり、読んでいて楽しいです。今回も、いつくっ付くのかな〜♫とワクワクしながら最後まで楽しく読ませていただきました。
エロの配分も個人的には丁度良く感じますし、あまあま系で読みやすくてそれでいてストーリーがしっかりしている作品を求めている自分には今回の作品もぴったりでした。
次の作品も楽しみにしてますv -
購入済み
楽しめました
ハイスペックな攻めと気の強い受け。なによりかわいいいっくん!
もういっくんかわいい!とってもよいこだし。
ご飯シーンもいつもどうりたくさんあり、楽しめると思います。 -
購入済み
いつもの通り
社長のゴードン×ゲイで奥手の薫。タイトルが「~社長」の作品は基本どれも一緒で金太郎飴。両片想い、攻はスパダリ、受は奥手のゲイ。
アンティークショップで秘書をしている薫。社長のゴードンに内心はドキドキ。以前、社長に迫った人がクビになった噂を聞いているので、必死で動揺を隠す薫。
二人は出張でホテルに一泊。翌朝、目が覚めるとベッドにはなぜかゴードン。それに気づかない薫すごい!ゴードンはそれ以来、何かと迫ってきたり、薫をクリスマスパーティーに招いたり、さらには甘いキスをしたり。毎度おなじみのパンツネタも、もれなくあります。
傲慢社長と言いながら、傲慢ではなくひたすら甘いです。薫を密かに狙うスパダリでした。甘さと王道を求める人向け。 -
ネタバレ 購入済み
珍しい抱卵役
ストーリー自体は田舎から出てきた青年と王子様が、お互い思い合っていくという王道です。
まわりから見たら相思相愛ながら本人たちは自覚なし、というのもお約束。
珍しいのは、王鳥の抱卵と成長するまでの世話役という設定。
かわいい卵やオウムを介すことで少しユーモラスで楽しく読めました -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
ビル掃除のアルバイトの玲は、大企業の社長・クリフォードから気に入られ、社長室の担当に。身分の違う友人のような関係を築いていたが、とある事件でアパートを荒らされた玲は、彼の部屋に匿われることになり!?
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ストーリーの完全度:普通
トーン:あまあま・シリアス(低)
エロ度:やや低い
萌え度:普通
総合評価:★4.0
積み本崩し。どことなくハーレクインのような雰囲気の漂う作品でした(笑)
ちょっとしたサスペンス要素はありますがタイトルに溺愛計画と入っているだけあって全体的にはかなり甘めの作品になっており、王道ハッピーエンド好きの私には相性が良かったです。
ただ、幾つか気になる点もありました。まず一つ目に、攻めが受けに惚れる理由がよく分からなかったな、と。受けと違ってノーマルで、尚且つ今まで本気で人を好きになった事がない攻めが異性である受けに夢中になるにはやや説得力が足りない気がするんですよね。正直、受けのどこにそんな魅力が…?と思ってしまったり。(実は攻めも受けと同じ同性愛者だった、とかならまだ納得出来たのですが…)
あとはミゲルと彼女がその後どうなったのかも地味に気になりましたし、物語が「えっ、ここでおしまい?」っていうようなところで終わってしまっているのも少し気になりました。前半はまだ良かったのですが、後半〜ラストにかけてはちょっと中途半端な部分が目立つ印象だったかな、と思います。
とはいえきちんと外国の雰囲気を感じられる作品で、テンポ良くさくさく読めたのでそこは良かったです。
攻めも思ってたよりもずっと紳士的で個人的にはかなりツボなキャラクターでしたし、スマートに見せかけて裏では受けを振り向かせようとあれこれ画策する様子が読んでいて楽しかったです。
スパダリ攻めやあまあまなお話が好きならまず楽しめるんじゃないでしょうか。ストレスフリーで読める作品です(^^) -
あらすじが全然違います
作品内容につけてあるあらすじが、登場人物の名前も違うし内容も全然違います。出版社公式による正しい内容は「独身主義の御曹司を熔かしたのは、家族至上主義の純情プログラマー☆姉の忘れ形見の甥・ショーンを育てながら慎ましく暮らす星の元に、突然、ゴージャスな男前、クレイグが現れる。彼は、ショーンは自分の弟の忘れ形見でもあると告げ、二人をNYの自宅に招く。アメリカ有数の富豪の御曹司・クレイグの華やかさに警戒心もあらわな星だが、ある出来事で紳士的で愛情深い彼の本心を知り恋におちてしまう! クレイグも心も体も綺麗な星に惹かれていく。そんな時、星とショーンが暴走車に轢かれそうに!? 大切な者が狙われたと知ったクレイグは──!」となっていますのでご注意を。しかしなんでこんなミスがおきたのか。ブックライブさんしっかりして下さいよ。
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ネタバレ 購入済み
まさに、溺愛計画‼️
腹黒社長と可愛い(受)くんの Happyend story
これからいっーぱい溺愛されていくでしょう^_^
(攻) と (受) の心情が交互にありよかったです^_^ -
Posted by ブクログ
ネタバレ大事なぬいぐるみと一緒に田舎から上京した佐知は、幼い頃に両親を亡くし、親戚の家で生活してきた。
親戚はとてもよくしてくれたけれども、やはり居心地の悪さは拭い去れない。そうやって、二度と帰らない覚悟で都会に出てきた佐知だったが、以前、祖父が経営していた喫茶店の場所を訪れると、驚いたことに、ほとんど変わらない状態で店が残っていた。驚きながらも、店に踏み入れると、愛想のいいマスターと寡黙な男・穂高と出会う。
マスターと穂高は顔見知りのようで、仲のいい様子が伺われる。
そんな時、バイト先でアルコールを間違えて飲んでしまった佐知は足元も覚束なくなったところを穂高に助けられる。
しかも、どうやら酔っ払った勢いで、「お嫁さんになってください」と穂高にプロポーズをしてしまったようだった。
そのまま、穂高と同居するようにマスターと穂高と二人がかりで強く勧められ、断れないまま承諾してしまった佐知だったけれど……
という話でした。
話のあらすじだけ書くと、キラキラしている感じがすごくしますが、それ以上にふんわりおっとり。
おまけに、実は佐知が持ってきていたぬいぐるみの話も相まって、余計、ほのぼのになってしまいます。
イケメンとコーヒーとぬいぐるみのほんわり話が好きな方にはオススメします。
やわらかい話でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
両親を事故で失い、叔父の家でこき使われていた詩央。
ある日叔父の命令で、子持ちの敏腕副社長・宗一の家で、住み込みの家政夫をすることに。
最初は互いに警戒し合う二人だったが、一緒に暮らすうち、息子の一夏にも懐かれ、次第に打ち解けていく。
必要とされ大切にされる日々に、初めての幸せを感じる詩央。
時折その初心さを宗一からからかわれて戸惑うが、いつしか彼の瞳は本気となり、色気全開で迫られて?!
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甘くてほのぼのした作品が読みたいと思い、積み本の中から選んだこの作品。
最後まで割と楽しく読めたのですが、受けが思ってたよりも強気であまり可愛げが感じられなかったのがちょっぴり残念でした。
物怖じしない性格で、初対面でも臆せず攻めに突っかかる点はなかなか男らしいと思ったのですが、攻めの話し相手になっている時のちょっとしたものの言い方に個人的に引っ掛かりを覚える事が何度かあってあまり好感度が上がらず。
あと、二人ともノーマルなのにそんな簡単に同性を好きになるか…?と思いました。
特に攻めなんて、最初はあんなに男同士でそういった関係になる事に拒絶反応を見せていたのに…。
トラウマじゃなかったんかい、とツッコミを入れたくなりました(笑)
要はお互いを好きになるきっかけが弱いんだろうな、と。
第一、攻めは魅力的に描かれているけど、受けは何ていうか、料理を含む家事全般が得意なこと以外あまり特徴らしい特徴がなくて全体的に地味な印象なので、ゲイじゃない攻めが好きになるにはちょっと説得力に欠けているような気が…。
それに、絶対に何かしら仕掛けてくるだろうと思っていた叔父が最後まで何もしてこない事にも若干肩透かしを食らいました(笑)
とはいえ、料理の描写は読んでいてお腹が空くほど美味しそうでしたし、何より攻めの子供が凄く可愛くて読んでて癒されました。
子供や子育てBLが好きな人はかなり楽しめる方なんじゃないかな?と思います。
上述した通り、二人がくっ付く理由にもう少し説得力があれば良かったのと、全体的にもう少しキュン要素があると嬉しいな、と思いました。 -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
触れると相手の心の声が聞こえる不思議な力を持つ凜。
養母の入院費を稼ぐために初めてカジノに行った凛は、力を使ってマフィアのボス・ラファエロと勝負する。
だが「天使の名を持つ悪魔」と恐れられるラファエロに触れた瞬間に感じ取れたのは、引き込まれそうに暗く深い闇だけだった。
勝ったラファエロは凜の力を知らないまま、凛の「普通でない器用さ」を利用しようと手元に置く。
さらに凜は彼に無理に抱かれてしまうが、触れ合う肌から彼の心の声が聞こえ…!
(逃げるな)(どこにも行くな)(いつまでも触れていたい)
(可愛らしい声だ。綺麗な身体だ。わたしを締め付けて離さない――)
オール書き下ろし!
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マフィアものですが、表紙の雰囲気とあらすじから察するに割と甘めのお話なんだろうなと思っていたら、まさしくその通りなお話でした(笑)
攻めの冷たさが強調されていたのは本当に最初の方だけで、受けに対して心を許すのも早く、最終的にマフィアものだという事を忘れてしまうくらい全体的にかなり甘めの作品に仕上がっているかと思います。
最初のえっちは無理やりでしたが、それも後味が悪くならないようばっちりフォローが入っているので痛々しさは殆どありません。
物語の中盤くらいにはもうあまあまな雰囲気が漂っていて、マフィアものらしいシリアスな展開もある事にはあるのですがそれも王道中の王道だし、トラブルに巻き込まれても先が読めるので良くも悪くも最後まで安心して読めます。
はっきり言って、なんちゃってマフィアものなので、血で血を洗うような本格的なマフィアものがお好みな方は物足りなさすぎて途中で眠くなるでしょう(笑)
(まぁ、この表紙で本格的なマフィアものを期待する人もいないでしょうが…)
因みに私はライトで甘めなものを読みたい気分だったので多少の物足りなさは感じつつも、最後までそれなりに楽しめた作品でした。
受けの人の心が読めるという設定もなかなか新鮮で面白かったです。
そして読み始めてから気が付いたのですがこちらの作品は『マフィアの甘美な艶愛』という作品のスピンオフらしく、そちらのCPもストーリーにちょこっとだけ登場します。(未読でも問題なし)
調べてみたらスピン元は2007年のかなり古い作品なので、これから手に入れようとなると少し難しいかも…??
気になる方は是非、探してみてはいかがでしょうか?(^^)