仁賀奈のレビュー一覧
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【エロ注意】望まない結婚をすることになったセシルは、片思いの相手の家にメイドとして潜入し、その彼の嫌なトコを見つけて気持ちに区切りをつけることに。
すれ違いっぷりが大変面白かった!
相手のアルも主人公を好いているのだけど、すれ違いから生まれた愛憎をぶつけられる感じがよかった。てか、主人公の変装バレバレなんですがw
アルは主人公が自分以外の誰かが好きなのだと嫉妬。
主人公は結婚が決まってるのだからと、アルを諦めようと思いながら、ハマってく。
両思いなのに、片思いのような、ヤキモキする感じが大変よかった。
てか、王子も主人公に手を貸したオズウェルも、男子陣が腹黒いな(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ仁賀奈さんの作品の割には、腹黒ではなく、あんまり鬼畜過ぎるヒーローはちょっと・・・ってところだったんで、これくらいでよかったです。
サブタイトルが「独裁者は花嫁を飼育する」ってなってましたけど、どっちかっていうと、「独裁者は花嫁を溺愛する」って感じかな?カタリーナへの独占欲が半端ないです。
カタリーナもかなり無垢な感じでしたけど、これはそうなっていた理由とも一致してて、OKです。クラウディオのことを好きだけど、王女としてのつとめを果たそうとしている姿勢も好感を覚えました。
ただ、中盤皇帝が出て来てもあらすじにあるように貞操を奪われそうになることはなく、皇帝は終始クラウディオとカタリーナ側だったので、実は皇帝=クラウディオで、皇帝の責務がめんどくさいから影武者みたいに皇帝を立てていて、最後妹姫のロミルダがカタリーナを糾弾したときは、「実は皇帝は俺だ!」って流れになるのかと思ったら、違ってました。
そうなると、いくらクラウディオの崇拝者がいっぱいいるとは言え、皇帝の婚約者であるカタリーナの部屋に入り浸っているのはどうかなぁって、ちょっと思いました。
あと、最初にHなことをする前にクラウディオが結婚を言い出してましたけど、その理由は婚前交渉を嫌っていた父の影響だと言うこと。変な本も熟知してて、けっこう慣れてる風だったのに初めてとは・・・。ちょっとそのあたりの描写でニヤってしちゃいました(^^ゞ
こういうお互いに素性を知らずに出会って、実は・・・っての、意外と好きかも知れないです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作の「いいなりラプンツェル」のアメリアの妹ティーナとジョシュアの側近ウスタヴスのお話。前作でもティーナがグ様を襲ったってのは入ってましたけど、ここまでしたのか!ってくらい、確かに襲ってました(^^ゞ
グ様が女嫌いってのは前作で分かってましたけど、25歳にもなってリトルラビットなるぬいぐるみと寝ていたり、妖精を信じてるっていう設定、また素のグ様は敬語っていうのには最初ちょっと引き気味。
でもティーナに襲われてるときのグ様がなんとも色っぽくて、池上紗京さんのイラストにもあってて、いいぞ!グ様!って感じでした。
ティーナは、緊張すると声が出ないってのはいいのですけど、ちょっと後半肉食系女子っぷりがすごくて、グ様もたじたじ。グ様も我慢するのも大変だったと思いますけど、最後は女嫌いはどこに?ってくらい、ティーナといちゃついてました。
ちゃんと前作と同じ時の流れで書かれてますし、前作と見比べて読むのもいいかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ意地悪な継母に義姉って、ほんとにシンデレラっぽいなぁと思ったら、王子様がオレサマで話聞かないし、勝手に思い込むし、嫉妬深いしって人でした。
爵位がどーのって話、結構多いんだけども、どれも男は大富豪で女は貧乏貴族になってて、今回もその通りの王道でした。けど、この設定、結構私的には好きなのかも。
子供ができたあと、エドワルドに別れを告げて逃げようとしてるところは、ちょっと切ない感じがしました。すぐエドワルドに捕まっちゃいましたけど、もうちょっと逃げてもらって、エドワルドが落ち込むところが見たかった気もします。
まあ、最後はちゃんと誤解も解けて、ハッピーエンドで終わりました。
隣にサイラスが引っ越して来たら、また嫉妬に狂ったエドワルドに、リリアが苦労しそうですけどね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレティアラ文庫2冊目です。
1冊目があまりにアレな作品だったのでもう一冊読んでイマイチだったらもうこの系統はチャレンジしないようにしようとか思いつつ手にとりましたwww
シチュエーション的にはあまりありえないというか、こういうのって本当に登場するキャラクターが存在感が薄いのかなぁ・・・って思いますが、そういうの眼をつむって読むとそれなりに面白かったです。
エロシーンがものすごく多いのと、誤解が生じてるとはいえ、2年もの間追いかけてるヒロインをすごい無理矢理にしてしまうというのは嫌いな人は嫌いだろうなーって感じです。
ヒロインが王宮に侍女として乗り込む度胸や準備はあるのに、なんか王子の前では妙に何もできないというかペース乱されちゃってて、誤解をお互いとくことが出来ないっていうのがちょこっと不自然です。
ちゅか初体験で縛りつけて~とか、その前に風呂場でヒーローの一人H手伝わせたりとか、ものすごい無茶苦茶。
ヒロインも2年も好きだったとはいえ、恋は冷めたりしないのか?と思うんですが、まぁこの作者の作風かなーと思えれば楽しめると思います!
エロ描写は結構微に入り細に入りって感じなので、一つのシーンが長いです。そういうところは官能小説的な気がします。
ヒーローの描写が何箇所か入るので、彼がそこまで乱暴なことをしでかしたこともなんとなく脳内変換できます。
でも序盤で、どうやら王子側もヒロインが自分が結婚相手って知らないってことに気がついてるのに、婚約者(つまりヒロイン)の代打の手紙を本人の前で読んでみたりっていうシチュエーションはちょっとロジック的にわかんなかったかなぁ。
細かいけど、登場人物がヒーローのことを「王子様」って呼びかけてるのも妙に気になった。「殿下」とかが自然な気がします。
そういう個所が結構気になります。
召使の男子の件もよくわかんないなー。
別に戦わさせなくてもいいんじゃねー?とか思ったり、
なんで自分の主人格のヒロインがいる前で好きな女子にエロい話をするのかなぁーとか、ヒロインがヒーローに思いっきり犯されてるのに無表情に普通にさってったりとか、この人のパートはすべてがものすごく突っ込みどころ満載で、そんなの入れないでヒーローとヒロインの描写にその分入れちゃってわー?とかあまりエピソードがうまくつながってないのは気になりましたね。
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