遠坂八重のレビュー一覧

  • 死んだら永遠に休めます

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    無能なパワハラ上司に苦しめられながら毎日深夜まで働き詰めの生活を送る28 歳の主人公・青瀬。突然失踪したパワハラ上司・前川から届いたメールの件名は「私は殺されました」。本文には容疑者候補として「総務経理本部」全員の名前があった。
    限界会社員・青瀬と妙に頭の冴える派遣社員・仁菜は二人で真相解明に取り組むのだが……。こんな会社で働きたくないけど、こんな会社はたくさんあるんだろうな…。怖っ。

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    2026年07月10日
  • 廃集落のY家

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    怖いものが苦手な自分からしたら主人公と教授の絡みがありがたかった、、、
    けどもっと追い込んでこい!!っておもったり。

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    2026年07月09日
  • 白色光の影を浚う

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    蓮司くん、スマホを持たない麗一に頼まれてスマホを貸し、届くことのないメールを送った未送信データが溜まっても消さないんだもん。めちゃくちゃ優しいよ。

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    2026年07月07日
  • 白色光の影を浚う

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    ネタバレ

    思いやっているように見せかけた無責任な言葉やその場しのぎの行動が、引き起こす事態の重さを痛感した。罪の影響を考えると重たい気持ちになったが、麗一と蓮司のタッグは良いなと思った。

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    2026年06月29日
  • 廃集落のY家

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    最後すごい怖かった。
    主人公の小佐野菜乃の性格的なものが、なんていうか苦手?たぶん合わないなと思った。

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    2026年06月28日
  • 怪物のゆりかご

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     普通の高校生が、ある日学校の放送室をジャックして自殺の生中継をする衝撃的なシーンでいきなり物語の中に引きこまれてしまった。
     ミステリーとしては、まずまず楽しめたかな。
     

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    2026年05月27日
  • ドールハウスの惨劇

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     青春ミステリということだが、前半は何かラブコメのような雰囲気で物語が進む。そして、その「雰囲気」のなかで、ところどころに感じる違和感。これが後半で起こる陰惨な事件と謎解きに関わってくる。自分は最初のうちは、題名の意味がわからなかった。それがわかるのは、やはり後半からとなる。

     高校を舞台にしたバディものであるが、全国有数の進学校とする意味があるのだろうか。登場する生徒たちが頭脳明晰とは思えないのだが。あと最後の方で明らかになる「犯人」が唐突すぎないか。もっと伏線を張ったほうが面白いと思う。さらに全体のストーリー展開の配分も考えた方が良いと思う。自分は殺人事件とは、もっと重苦しいものだと思う

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    2026年05月21日
  • 廃集落のY家

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    すっかりお馴染みになった色んな情報が出てくるモキュメンタリー調で始まり面白そうな雰囲気がありつつちょっと物語に乗り切れずに終わった。
    登場人物たちに魅力が無いので何だか読んでて楽しくない。
    特に主人公が個人的に好きになれないキャラクターで言動が浅はかにしか思えないし、蓬莱はシンプルによく分からん。(ちなみに泉もよく分からん)
    物語自体は何となく面白いんだけど、とにかく登場人物が全員どうでもいい奴らなので先の展開が気にならない感じだった。

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    2026年04月08日
  • ドールハウスの惨劇

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    ネタバレ

    想像してた話と全然違って驚いた。
    姉妹にとって救いがあるのか気になっていたので、最悪にはならなくて良かった。
    前半は姉妹の境遇や胸中が事細かに描かれているけれど、後半はミスリードのためかほとんどないため読後感があまりすっきりとはしない。
    犯人像も理想があると考えたら、と思いながらやはり爽快ではない。
    麗一の身の上が謎すぎて、そちらも気になる。

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    2026年04月06日
  • 廃集落のY家

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    怪異研究会メンバーの蓬莱が音信不通になり、彼の身に何が起こったのか。蓬莱家の前の三隅家の頃に起こった出来事が発端だった。
    怪異そのものはとてもシンプルで、霊というより
    神様に近い存在の即身成仏となった清をかたどった坐像。その坐像と目を合わせたことによって気が触れたとされる。
    廃集落のY家に導かれる主人公と教授。その後の展開もとんとん拍子で進み、蓬莱の一連の出来事は終わった。
    でも、結局蓬莱は救われてないしのぞみの方の強い念も違う方向にいっちゃったし何だか報われないなと思った。
    なんだかんだいって、人間が一番怖い。

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    2026年03月21日
  • 廃集落のY家

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    流布される都市伝説じみた噂、集落に残る因習、狂気じみた態度をとる人物、ネットの書き込みや動画に紛れ込む怪異…と、ホラーのあるあるをてんこ盛りにしたようなストーリー。テンポも速くてサクサク読める。
    しかし良くも悪くもホラー要素をあれこれ入れすぎたような感じで、一つひとつはあまり怖くないし、軸となる怪異が定まっていないようにも感じる。
    また主人公は、考えなしに怪異に首を突っ込んだり危険な目に遭っても反省していなかったりと、かなり性格に問題がありそうで一切共感ができないところも厳しい。

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    2026年03月07日
  • 廃集落のY家

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    ネタバレ

    一緒に怪異研究会をたちあげた蓬莱倫也が音信不通になる。3ヶ月後、おなじく怪異研究会の泉が送ってきた動画には首を傾げて佇む男が映っていた。これが倫也かもしれないという泉とともに撮影された場所に行ってみると、抜け殻のようになった倫也を目撃する。原因をつきとめようと調べていると今度は泉まで行方不明になってしまい……。

    ちょっとモキュメンタリーぽい編集ですが、ストーリーにのっとっているので苦手な人も問題なく読めると思います。
    純粋なホラーというよりは呪いとか人怖とかそっち方面かな。怖さはさほど感じませんでした。主人公含め、人の汚い部分を詰め込んだような不快感があります。ホラーとしてはすごく良いですが

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    2026年02月28日
  • ドールハウスの惨劇

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    ドールハウスの惨劇というタイトルながら、なかなか惨劇に至るまでに時間がかかったので、タイトルに騙されているのではないかと不安になった。
    いざ惨劇が起こってみると、結構あっさりしているなと若干拍子抜けした感はある。
    最悪や絶望が更新されていく中で、最後に一縷の光が見えたのは救い。

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    2026年02月07日
  • 廃集落のY家

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    怖さは控えめな印象。
    ただ読んでいておや?と思っていたところをきちんと回収されたので読後感としては満足でした。
    星の数を抑えたのは、やはりもっと怖くなるのではと期待していたので、この数にしました。

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    2026年02月03日
  • 怪物のゆりかご

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    ネタバレ

    するすると開陳されていく謎の数々はストレスなく快適。いじめはダメ。救いの主は必ずいるという強いメッセージを受ける。
    いじめパートで盛り上げつつ、快楽殺人者オチなのは少し本筋から浮いてしまって個人的にはしっくりこない。蒼の立ち直りの速さも…。クライマックスも、緊迫の対峙と見せかけて、あれ、終幕とあっさり。
    あとはなんと言っても、キャラクターが偽善的で、作為的に感じてしまって感情移入できないのもある。青崎有吾の描く裏染天馬と境遇やキャラ設定が被るが、先に読んだのがそちらなので、申し訳ないが二番煎じ感が否めない。

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    2026年01月17日
  • ドールハウスの惨劇

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    事が起こるまでが長くて、そこすぎるまでがちょっとしんどい。
    オチはだいたい予想がついたが面白かった。

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    2025年12月21日
  • 廃集落のY家

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    オカルト好きという共通点を持つ3人が大学で研究会を立ち上げるが、1人が音信不通となり行方不明となる。
    これはやられた!廃集落、そこにまつわる因習、そして呪い…結構ありがちなモチーフがあちこちに散りばめられつつ、徐々に明らかになる真相と物語の着地点に思わず膝を打った。

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    2025年12月19日
  • ドールハウスの惨劇

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    ネタバレ

    高校生ホームズとワトソン的な流れで、学内の問題から殺人事件まで解決に導く青春ミステリー。
    卯月麗一が謎めいたアンバランスな美形のような扱いだが、設定とテーマが青崎有吾の描く学校舞台の殺人シリーズと被る上、変人探偵裏染天馬を凌駕することがなく、なんだかどこかで読んだような…という印象。
    歪み合っていた双子の姉妹が、事実を知ることで手のひら返したように互いを思い尊重し合うのも白々しく、狂気に走らざるをえなかった母親は毒親のイメージを払拭することなく退場。
    どこもかしこも、もう少しでかゆいところに手が届きそうな感じ。

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    2025年09月11日
  • 怪物のゆりかご

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    前作がぞわぞわするし、きっと今回も…
    と、思っていましたがやっぱりぞわぞわしました

    いじめって、何年経とうがずっと問題ですよね

    なんなら最近は直接的ではない、ネット上でのいじめも発生して加害者に対しては救いようがないなって思ったりすることも……

    人の人生狂わせるんですよ

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    2025年09月07日
  • 廃集落のY家

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    これ、怖いですかね。
    とにかく、主人公が◯◯すぎて途中からついていけなくなりました。ホラー映画やドラマだと必ずこういう人が出てきて、なんでそんな行動を?というのがお約束なのかも知れないが、限度があるよね。

    読んでいる間中、怪奇現象より教授がずっと怖かったです。(最後のシーンまでは)

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    2025年08月26日