遠坂八重のレビュー一覧

  • 死んだら永遠に休めます

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    仕事が生活の中心の私は読むのしんどかったぁ。それに、愚鈍だから仕事できる人、できない人も分からんかったからラストは「はい!?」っとびっくり。
    死んだら永遠に休める、魔法の言葉で救済にも思えるよ、私も。読む人は選んだ方が良い作品。
    引き続き納税頑張りましょうね、みなさま

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    2026年09月21日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    ちょっと想像と違った。怖くはない。

    最初は仁菜ちゃん苦手だなーって思ってたけど、途中からはむしろ青瀬さんにイライラしてきて、こういう人と働くのって本当に心身ともに疲れるんだよなって思ってたら、この結末。
    ある意味仕方ない気もする。
    パワハラは絶対ダメだけど、あまりにも仕事ができない(しかも自覚ない)というのも何かのハラスメントじゃないかってくらい、人にダメージを与えるよね。

    しかもそんな自分(青瀬)に親切な佐伯さんを大切にしないとは!
    別に付き合う必要はないけれど、お礼と最後の挨拶くらいするのが常識だよね。
    ってそういうこともできないことが、仕事の諸々に…笑

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    2026年09月21日
  • 怪物のゆりかご

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    麗一みたいな友達が居たら楽しいだろうけど付き合い方大変そう
    「普通なんて主観と偏見にまみれたクソみたいな幻影」本当にそう思う

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    2026年09月18日
  • 白色光の影を浚う

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    星4.2

    続編ということで、いつもなら最初から読むのですが、こちらが一番評価が高く、こちらから読んでも大丈夫そうなので読みました。
    初読みの作家さんです。

    高校生二人の周りで起きる事件を二人が解決して行くミステリー。
    最後に繋がって行くお話も面白く、最後の終わり方も良かったです。

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    2026年09月18日
  • 白色光の影を浚う

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    今年一番の一気読み
    遠坂さん3冊目ですが、どれもテイストが違った
    共通は人の恐ろしさと、読み出すと止まらない

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    2026年09月18日
  • 死んだら永遠に休めます

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    会話が多く読みやすい。とても面白かったが、主人公の状況や最悪を更新していく展開、かなりしんどい気持ちになりながら読んだ。
    同じような体験をした人には絶対勧められない。あ

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    2026年09月17日
  • 死んだら永遠に休めます

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    想像をしてなかった結末。激務になると周りが見えなく冷静な観察や判断、自己評価ができなくなる、ということを小説を通して自己体験することになる。自戒しよう。

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    2026年09月12日
  • 死んだら永遠に休めます

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    積読チャンネルから。

    ・あまりにも真相が悲惨すぎるやろ
    この人が怪しいかも…とか色々考えてたけど全然違った

    ・ほんまに皆かわいそう。
    余裕がない、ということが本当に社会性を奪い人間性を堕落させてくものなんだなあ

    ・主人公の社畜極まった鬱っぽい描写が胸に迫る。
    経験者じゃないからリアルなのかどうかは分からんけど、人間ってダメになるときはそういうもんなんだなぁって感じがしてツラい

    ・でも温かく見てくれている人だっているんね、捨てたもんじゃないな…と思いつつ、ラスト一行でまた主人公の傷の深さを見せつけられ撃沈。
    時間が解決してくれればいいねと願う

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    2026年09月10日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    30代になってから読んで良かったと思った。
    仕事が出来ないが故にパワハラを受けて〜
    って話だったのでこの本を社会人3年目までの
    状態で読んでいたら中々メンタルに来ると思う。
    やっぱり仕事第一の人生はダメだよ。
    あとこの本は人には勧められない。
    特に社会人には。お前仕事出来ないんだから
    こんな風に思われてても仕方ないよ?
    って捉われかねない気がする。
    でも面白かった。友達とか同僚はやっぱり大事。

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    2026年09月09日
  • 死んだら永遠に休めます

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    いやー、グサグサきたな。
    帯の言葉にどんな後味の悪さなんだろうと思っていたけど想像よりは良かったラストだった笑
    仁菜ちゃんがいて良かったなと思う。

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    2026年09月08日
  • 死んだら永遠に休めます

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    鬱病の人は読まないことをお勧めする。
    中盤中弛みしていたものの、最終章の謎が解決していく疾走感は素晴らしい。

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    2026年09月06日
  • 白色光の影を浚う

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    ネタバレ

    6年前に事故で亡くなった7歳の女の子。
    その姉の文乃が事故をきっかけに引きこもりになり、友人の曽我朝美が毎月訪ね、ドア越しに話しかけていた。返事のないまま、その習慣が続いていた。
    が、ある時相変わらず扉の向こうで返事もないが、ベットのスプリング音や気配がいつもと違う。
    扉の向こうからメモが渡された。「もう来ないで」
    あれは絶対、文乃じゃない。入れ替わってる!!

    と言う相談を、鎌倉の進学高校内の便利屋「たこ糸研究会」で受けた。
    部員の滝蓮司(たきれんじ)と、卯月麗一(うづきれいいち)は学校内の旧校舎の空き教室を使っている。たまに旧校舎をつかう部活があるが、ほぼ入ってくる人のいないこの校舎に幽霊が出るともっぱらの噂だった。
    2人は朝美の話を聞いていたが、文乃の引きこもりの原因をきいた麗一は顔色を変える。
    それに蓮司は気がついていたが,話をしてくれないのでモヤモヤもしている。


    物語は、この軸に,
    旧校舎の幽霊騒ぎ?と、朝美が見える人っぽいとかそう言うのが加わるけど
    それらは全然メインではなくむしろ、話をないまぜにするエッセンス?

    結局は、6年前の事故が発端。
    それと、麗一の生い立ち。なかなかやばい。

    16歳で麗一を産んだ母と,父?に虐待されてかろうじて5歳まで生き延びた麗一は、祖母に救い出され、一時的に施設に入るものの、知らないおじさん(遠縁の親戚)に預けられる。裕福ではないが、その人はその日から「お父さん」になった。
    狭いボロアパートでの二人暮らしは幸せだった。ゴミに落ちてる本を拾って、フリガナがついてる漢字を、父が買ってくれた広辞苑で調べた。
    色んなことを調べて、父に話すのが楽しかった。難しくてわからないことも、しょうもない事も毎日父は「うんうん」と聞いてくれた。父に話すのが大好きだった。
    なのに。
    中学の時父は事故で亡くなった。
    小さい子どもを避けて、ガードレールにぶつかり横転し、車に頭部を挟まれてしまった。管理人の宍戸さんが一緒に警察に行き遺体確認してくれた。麗一は見ない方がいいと言われた。なのに、SNSでは潰れた父の痛いの写真が上がって、酷い言葉が投げつけられていたことを、突撃してきた記者から知る。麗一は引きこもってしまった。
    父亡き後、後見人は管理人の宍戸さんがなってくれた。父がもしもの時にと、手続きをしてくれていた。お金もすごい金額を残していた。
    小学校の時に友だちになった蓮司は引きこもってる間も来てくれた。ある時、蓮司に頼む事にした。
    「お父さんが死んだことを受け入れられない。だから、自分の中で死んでない事にする。遠くに出張に行ってしまってるだけ。いつかお父さんは帰ってくる。だがら、蓮司だけは俺と同じようにお父さんが生きてると信じてほしい。蓮司が信じてくれたら、俺も信じれる」
    それからたまーに麗一が「今日もお父さんは帰ってこないんだ」などと言うが、それを「うんうん」と聞いていた。

    曽我朝美は、小さい頃意地悪な姉に友だちの前で恥をかかされてから、他人が自分をどう見てるかが異様に気になるようになった。
    友だちの文乃ちゃんの妹が、癇癪を起こして大騒ぎして泣き止まないのも見ていて、あれは耐えられないと思ってした。ひどいことも言った「あんな妹がいたら生きてられないわ」

    家にあると姉は揶揄ったり意地悪を言ったりする。お母さんはたしなめてくれない。絵画教室を早退してしまった。時間を潰して帰らねばと思ってるところに、文乃と妹が歩いてきた。妹は小学生なのにハーネスをつけている「これ、変」と言うが「変じゃないよ。これがないと飛び出しちゃうから危ないの」でも、周りの人がなんて見るか。
    妹が焼き芋食べたいと癇癪をおこすのが恥ずかしくて、妹を見ててあげるから焼き芋買っておいでと文乃を行かせる。陰で待つつもりが姉を追いかけて行こうとする。それを,麻美の姉と友だちがやってきて見られそうになった。やばい。ハーネスつけた子を持ってるとなったらまたからかわれる。
    咄嗟に妹を抱っこして駆け出した。
    文乃から離れた妹はさらに暴れる。
    離れたところで降ろすと、癇癪がひどくて手がつけられない。思わずハーネスを離して投げつけた。
    妹はそのまま駆け出してしまった。
    もういいや・・・としばし思ったが追いかけていくと車のブレーキと大破する音。
    誰かが駆け寄って「・・こりゃもうダメだ」と。
    パニックになって、家に走って帰った。部屋にこもって母からのノックにも応えなかった。
    でも実は





    まぁほぼ,ネタバレです。最後にもう一つある、ほぉーって事実が。


    エピローグで
    麗一と蓮司が進学する話がありまして。
    小学校から一緒だった2人はここで離れ離れになります。寂しすぎるだろー!!!
    でも、SNSがこわくて持てなかったスマホを麗一はもてるようになり、
    蓮司とはスマホでこれからも密に連絡し合おうと約束。お互い、新しい生活で新しい友人ができて、もしかしたらその約束はほんの短いものになるかもだけど、それはそれ。
    でもなーこの2人なら大人になっても一緒にいる気がする。


    ↑に書いてない事件がひとつあって
    それにより、朝美は少年院に入る事になるんだけど、
    母が面会に来た時に、姉にいじめられてたの知ってたよ。ごめんね。女の子同士だから難しいのかなって思ってた、ってのは、まじで許せん!!!
    親として逃げてただけやん!!母かもうちょっと妹のフォローしてたらさー!!!って思ったよ。
    あと、姉はザマァみろって感じだけどね。

    この麗一と蓮司の物語をもっと見ていたかったなー

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    2026年09月04日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    激務すぎると頭が正常に働かなくなる。仕事以外のことに気力が出せなくなり、休日は何もしたくないので家で寝ている。私も経験あるので読んでて辛かった。私は逃げたけど、逃げられなくなる人もいる。
    ブラック企業から卒業する話かなと思いきや、こんな展開になるんだ?!という驚きでページをめくる手が止まらない。人それぞれ事情はあるけど、パワハラ上司への擁護の言葉には少し違和感。描写されてる内容が酷すぎて、仮に優しい側面があったとて、彼は許容範囲を逸脱してる。
    派遣の彼女は、本当は賢いのよね…ミスはわざとでは…?マクロ解除はさすがにキツイよ…。

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    2026年08月30日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ブラック以上の漆黒企業、パワハラの解像度が高い…高過ぎる。吐き気がしたら読むのを止めるべき。真相までたどり着くともの凄い驚きが待っているが引き返せ!

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    2026年08月20日
  • 死んだら永遠に休めます

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    物語としては面白かったんだけど真相がだいぶ…当事者にとってはトラウマとかじゃ済まないレベル。
    仕事で悩みがある人やオーバーワーク気味の人は読んでてつらいかも。

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    2026年08月17日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ブラック企業ミステリー
    ポップな口調で進んでいくが、なかなかゾッとする。
    オチの完成度は置いといて、こういう会社の雰囲気ってありそうだなーって思いながら一気読みしてしまった。
    気味悪いねー

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    2026年08月17日
  • 怪物のゆりかご

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    いじめは人の心を破壊する最低の行為だと、改めて思いました。結末は悲しいものでしたが、被害者たちが前を向いて生きていってほしいです。

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    2026年08月12日
  • ドールハウスの惨劇

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    犯人は予想通りでしたが、犯行に至る理由は読めませんでした。ドール=人形がキーワードでしたね。伏線も上手く散りばめられていました。主人公2人の関係性も良かったです。

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    2026年08月11日
  • 白色光の影を浚う

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    幼い時に受けた親や姉妹からのトラウマの辛さを感じました。それらと向き合えた者、向き合えなかった者とで現在の様子が対照的に描かれていました。また、周りの環境というか、友人や大人たちの支えも改めて大切だと思いました。

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    2026年08月08日
  • 廃集落のY家

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    夜中まで止まらずに読んで、あーもっと読みたい、でもベッドまで持っていって読むのは怖いから明日にしよう…と思える本が自分の中では当たり本なのだけどこれはまさにそうでした。

    ホラー好きな人には怪異的な怖さがちょっと物足りないのかもだけど、結局怖いのは人なんですよね…こういう終わり方、好きです。

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    2026年08月01日