遠坂八重のレビュー一覧

  • 死んだら永遠に休めます

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    読むだけで辛い!
    自分の職場はまだまだマシなんだなって思わせてくれる(?)
    元気がある時にしか読めない逸冊ですね。

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    2026年08月13日
  • 怪物のゆりかご

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    いじめは人の心を破壊する最低の行為だと、改めて思いました。結末は悲しいものでしたが、被害者たちが前を向いて生きていってほしいです。

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    2026年08月12日
  • ドールハウスの惨劇

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    犯人は予想通りでしたが、犯行に至る理由は読めませんでした。ドール=人形がキーワードでしたね。伏線も上手く散りばめられていました。主人公2人の関係性も良かったです。

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    2026年08月11日
  • 白色光の影を浚う

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    幼い時に受けた親や姉妹からのトラウマの辛さを感じました。それらと向き合えた者、向き合えなかった者とで現在の様子が対照的に描かれていました。また、周りの環境というか、友人や大人たちの支えも改めて大切だと思いました。

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    2026年08月08日
  • 死んだら永遠に休めます

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    やっぱりこの方の本、おもしろい。
    もう寝なきゃいけない時間なのにあと少し、もうちょい…って結局読破してしまった。
    開いた1ページ目、これだけで気になって読ませてしまうのですごいもんだと思う。

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    2026年08月04日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    ひえーしんどい話。。誰かが自分のこと話してるかもって思った瞬間被害妄想になる気持ちもわかるし、こんな仕事できひんやつくそーの気持ちもわかる。。殺そうにはならへんけど。笑
    になも佐伯も怪しいし、ほんまは全部自分でやってるんちゃうんかと思うくらい先読みできませんでした!非常におもろ!

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    2026年08月01日
  • 廃集落のY家

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    夜中まで止まらずに読んで、あーもっと読みたい、でもベッドまで持っていって読むのは怖いから明日にしよう…と思える本が自分の中では当たり本なのだけどこれはまさにそうでした。

    ホラー好きな人には怪異的な怖さがちょっと物足りないのかもだけど、結局怖いのは人なんですよね…こういう終わり方、好きです。

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    2026年08月01日
  • ドールハウスの惨劇

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    序盤から、ろくな事にならなそう……!という雰囲気がとてもする。無駄なシーンがなく、どの場面もちゃんと結末に関係するのが良い。

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    2026年07月26日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    ミステリとしての完成度は高く、星4つ。ブラック企業に勤める主人公の上司が失踪するところから始まる話。いわゆる「信頼できない語り部」にあたると思うのだが、伏線自体は多く張られているものの描写が薄く、読者に対してはあまりフェアではないように感じた(盗撮されていることに気づかない、Tシャツがなくなっていることに気づかない、周囲から疎まれていることに気づかない、など)。

    ただそれが終盤の衝撃的な展開にきちんと繋がっていて、結果的には効いている構成だと思う。正直、途中から主人公は「疲れている」だけでなく本当に無能なのだと感じてしまい、どれだけ疲れていても部屋の片付けやゴミ捨て、チャットの返信くらいはで

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    2026年07月25日
  • 廃集落のY家

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    ネタバレ

    想像していたものが二転三転で面白かったです。
    そしてラストシーンが怖すぎる。
    久々に文章ならではの怖さを見ました。

    結局、いちばん怖いのはオカルトよりも
    話の通じない人間ですね…

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    2026年07月23日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    比較的読みやすかった。
    上司失踪事件が最後どう収束するのだろう…と思いきや、主人公の青瀬にとっては悲惨な結末だった。節々に青瀬の性格、態度が描写されてたから(残業時間過多であるが故の描写かと思っていたが)、もう1回読んでみると、総経本部メンバーの青瀬への想いがよく分かるのかも。信頼できない語り手ってやつかな?
    最後の佐伯からの手紙に対する扱いには「えぇ…」ってなっちゃった。たくさん助け舟をくれてたのに、、

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    2026年07月19日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    ・パワハラミステリー小説
    ・パワハラをし続けてきた上司が突然失踪し、パワハラを受けてきた部下がその上司を殺したのではと疑われるようになり…という話
    ・常になにか違和感があるまま進んでいく
    ・青瀬が全然出来事を覚えてなかったり、自宅で発狂して退去勧告されたり
    ・後半ニナちゃんに説教部屋に連れてかれて奥の棚を調べるシーンは不安でドキドキした
    ・佐伯すら怪しく見えたから、ほんとに何を信じればいいのか分からなくさせて読者を不安にさせるのが上手い
    ・半分くらい読んでると、こいつ過重労働を記憶力や集中力の低下を言い訳にしてるけどシンプルに無能なんじゃねえか?と思ってムカついてきてたら最後に…
    ・おれも保科

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    2026年07月14日
  • 白色光の影を浚う

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    六年前、七歳の少女がくるまに轢かれて亡くなった。
    亡くなった少女の姉はひきこもり、その姉を部屋のドア越しに見舞い続ける友人。
    運転手の息子。

    事故に関わる人々の過去と現在が交わり、やがて全ての真実が明らかになるが、それがかなりの衝撃である。
    無かったことのように過ぎてしまった六年だが、隠していた罪はあまりにも残酷。
    いつ、誰が、どのきっかけで…声をあげるのか?と最後までもやもやしてしまったが、こういうかたちだとは予想外だった。





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    2026年07月13日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    主人公をはじめとする登場人物が限界社会人で、自分のしたことが定かではない、という設定が面白かったです。
    佐伯がずっと報われず感情移入していたので辛かったです。
    ずっとモヤモヤ嫌な気分が続き主人公にずっと救いがなく展開は面白かったですが、読んでいて辛かったです。

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    2026年07月07日
  • 白色光の影を浚う

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    冬汪高校『たこ糸研究会』は、大小問わず依頼人からの悩みごとや困りごとを受け付けている学内の便利屋さん。研究会といっても部員は滝蓮司と卯月麗一の二人だけの小所帯だ。ある日一年生女子の曽我朝美が研究会を訪れ、相談を持ちかける。いわく6年間引きこもりの幼馴染が、別人に入れ替わったというが…

    シリーズものとは知らずに読んだ。
    探偵役と助手役がコンビで謎解きをしていく感じかなと思いきや、物語は時を遡りながらシリアス路線へ。朝美と麗一の生い立ちが交錯しつつ、いじめ、虐待、毒親といった重苦しいテーマがのしかかる。

    過去の過ちにどう向き合うか?
    感想が上手くまとまらないが、自分も親として子供への向き合い方

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    2026年06月30日
  • 白色光の影を浚う

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    冬汪たこ糸研究会シリーズ作とは知らずに読んだ
    本作のみでも楽しめた
    自分を護るための虚構と嘘、御仏のような人物の存在、
    最後は少し希望につながった
    が、中盤まで、特に後半は何とも言えない
    どす黒い感情が出てくる
    善悪スッパリ、勧善懲悪、では割り切れないなぁ

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    2026年06月30日
  • 白色光の影を浚う

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    ネタバレ

    麗一の父ちゃんがとにかく優しくて良い人なのと、朝美のモンスターっぷりの、振り幅がエグいなぁーと思いながら読んでました

    最終盤の焼酎のくだりとエピローグで涙腺が崩壊
    高校卒業して、シリーズは終わってしまうのか

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    2026年06月26日
  • 廃集落のY家

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    ネタバレ

    それなりにミステリーでそれなりにホラー。いい塩梅にミックスされていたと思う。教授は本当に出来レースを仕組んでいたのかな?教授の頼られ体質はなんなのだろうか。蓬莱家は息子も娘も違う方向性でヤバい人達だったという。ラストの『大きな女』って身長が?横幅が?ちょっと気になった。先に読んだ同作者の「死んだら永遠に休めます」は面白いな!と思ったけどこちらは私的にまぁまぁだった。他の本も読んでみたいな。

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    2026年06月23日
  • 死んだら永遠に休めます

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    暗いお話なので、スッキリ気分爽快を求める人には向いてないです。ちょいちょい仕事の出来なさがあるのは、ちゃんと伏線なんですね。

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    2026年06月21日
  • 廃集落のY家

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    とても読みやすく一気読み。

    令徳大学文学部の一年生、小佐野菜乃は、いたって普通の好奇心旺盛な霊感ゼロの女子大生。同期の蓬莱と泉と共にオカルトサークルを立ち上げる。
    三人で怪談検証の実地調査などを行うなどの活動をしていたが、七月、蓬莱が突如音信不通になる。
    蓬莱を心配した菜乃と泉は、蓬莱の所在を突き止めようと調べ始めるが…

    ふんふん、きっと何らかの怪異に巻き込まれるもののみんな助かって大団円なんだなと思いながら読んだら、どんどん予想と外れた方向に話が進んでいく。
    なめらかに進んでいくシナリオに、いや、伏線と思しきあれもこれもそれもまだ明確になってないんだけど…と思っていたら最後、こうきたかと

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    2026年06月19日