遠坂八重のレビュー一覧

  • 怪物のゆりかご

    Posted by ブクログ

    「ドールハウス」シリーズ第2弾。
    こっちは最高に面白かった。

    学園ミステリー。前作より面白かった。
    ラストがどうなるのか?楽しみで、テンポも内容も◎。ボリュームも適度で、いうことなしです。
    遠坂八重さんの本は、ところどころ笑える部分があるのも、非常にいいです!

    0
    2025年08月02日
  • ドールハウスの惨劇

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミスリードが素晴らしかった!!
    沙耶ちゃん、幸せに暮らしてそうで良かった…
    お腹の音、私もすごくなっちゃう方だから、めちゃくちゃ共感しながら読んでました。
    志田くん、結構嫌なキャラだったけど、ギリ許せるタイプの塩梅で、すごいキャラ作りだと感じました。意外と、すみれちゃんと気が合うのが良かった。
    作者さんが後書きでバッドエンドが好きだとおっしゃってて、本当に方針を変えてくれて良かったです。バッドエンドだったら、あまりにも救いがなさすぎる。次回作は、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかわかりませんが読むのが楽しみです。

    0
    2025年07月13日
  • 廃集落のY家

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    大学の友人が失踪した事から事件に巻き込まれて行くストーリー。
    主人公が明るい性格で、怖い展開もあるが、そこまで悪い雰囲気にならないので読みやすく感じました。でも岩窟のところや、最後のシーンなんかはゾクゾクと鳥肌が立つ良作です。
    終わったかと思わせてもうひと展開あり、結末がはっきりしていなく、余韻があるので好みは分かれるのかな。私は大好きです。

    0
    2025年07月10日
  • ドールハウスの惨劇

    Posted by ブクログ

    登場人物のキャラが立っていて読みやすい。主人公ふたりと双子以外もすみれ子や先生たちも見た目や動きが想像できた。
    実質学内探偵みたいな便利屋的ポジションの活動って学校ミステリの十八番ではあるけれど、文芸部とか推理小説研究会とかそれっぽいのが多い中で「たこ糸研究会」って!蓮司も麗一も魅力的だしシリーズ続いてほしいな〜と思っていたら続編が出ているようなので読みたい。
    死体の描写から始まるプロローグに引き込まれたし、途中なかなか酷いことが起きつつもエピローグの終わり方も爽やか。犯人の動機はぶっ飛んでるけど、丁寧な伏線が張られていたから納得した。面白かった。
    副題が『Dの悲劇』になってるのもいい。ドール

    0
    2025年06月15日
  • 死んだら永遠に休めます

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    読後感が最悪。誰を信じたらいいのかわからなく人間不信になりそう。それでも主人公を支えてくれる人がいるのが救い。

    0
    2025年04月07日
  • ドールハウスの惨劇

    Posted by ブクログ

    久しぶりのタイトルにひかれて内容もその通りもの。
    ちょっと体調不良で読むのに時間がかかってしまった。

    一読をお勧めします。

    0
    2025年03月30日
  • 怪物のゆりかご

    Posted by ブクログ

    前回に続き拝読。やはり2人の何気無い会話が楽しい
    前作を超える緊張感、怒涛の展開にまたも翻弄された。

    0
    2023年12月14日
  • 怪物のゆりかご

    Posted by ブクログ

    文章はすごく読みやすかった。この作品は何というジャンルなのか…青春小説じゃなかろうか。
    推理小説と思って読んだせいで少し肩透かし。
    色々癖のある小説なので合う人には合いそう。
    こういうタイプの話だとすんごい猟奇的にしてくれた方が私は好み。でも青春小説なら猟奇的はありえないね。

    0
    2023年11月01日
  • 怪物のゆりかご

    Posted by ブクログ

    「たこ焼きブラザーズ」に吹きそうになりました。
    グロテスクな表現と彼らの軽快なやり取りがバランスを取っている感じです。作者の尊敬する作家に「ヘルマン・ヘッセ」とあり、なるほど。中学の教科書に出てきたあの物語。うろ覚えだけど、青春感が共通。
    親子の関わりで、何がどう子供に影響を与えてしまうものなのか。

    0
    2023年10月05日
  • 死んだら永遠に休めます

    Posted by ブクログ

    暗いお話なので、スッキリ気分爽快を求める人には向いてないです。ちょいちょい仕事の出来なさがあるのは、ちゃんと伏線なんですね。

    0
    2026年06月21日
  • 死んだら永遠に休めます

    Posted by ブクログ

    ブラック企業に勤める主人公。私はブラック企業に勤めていないのでそこらへんの気持ちはわからないので逆に読めました。メンタルが不安定な時には読まないでください。

    いやぁ、それにしても結末含めて全て現代の病って感じがすごいですね。普通に生きるっていうことの難易度が高すぎる。

    心が壊れる前に休みましょう。そして無理してその環境に合わせなければいけない状態なら、それが仮に自分の理想だとしても、環境を変えましょう。壊れてからでは遅すぎる・・・

    最後に、この本の感想で「ブラック企業は〜」で終わっているものが多いですが、考えるべきはそこじゃないと思います。これ以上は言えませんのであとはご自分で。くれぐれ

    0
    2026年06月20日
  • 廃集落のY家

    Posted by ブクログ

    とても読みやすく一気読み。

    令徳大学文学部の一年生、小佐野菜乃は、いたって普通の好奇心旺盛な霊感ゼロの女子大生。同期の蓬莱と泉と共にオカルトサークルを立ち上げる。
    三人で怪談検証の実地調査などを行うなどの活動をしていたが、七月、蓬莱が突如音信不通になる。
    蓬莱を心配した菜乃と泉は、蓬莱の所在を突き止めようと調べ始めるが…

    ふんふん、きっと何らかの怪異に巻き込まれるもののみんな助かって大団円なんだなと思いながら読んだら、どんどん予想と外れた方向に話が進んでいく。
    なめらかに進んでいくシナリオに、いや、伏線と思しきあれもこれもそれもまだ明確になってないんだけど…と思っていたら最後、こうきたかと

    0
    2026年06月19日
  • 死んだら永遠に休めます

    Posted by ブクログ

    積読チャンネルを聞いて興味を持った
    オーディブルにて

    パワハラ×ミステリーのストーリーが単純に面白い
    ところどころ仕事をしてる人間には刺さる辛い描写あるけど、辛すぎて逆に冷静になれる

    最後の展開も面白いけど、それよりもになちゃんとの掛け合いなど、日常パートをいかに楽しめるかで感想はわかれそう

    個人的には、少し小説特有のご都合主義がちらほら目についてしまい一点引かせてもらいました

    0
    2026年06月16日
  • 死んだら永遠に休めます

    Posted by ブクログ

    意外な展開に、こっわっ!と…いうか、あちゃー、こう来るか〜、というか…
    でも、1か月って試用期間じゃないの?とか思ったり…。

    0
    2026年06月15日
  • 廃集落のY家

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結構怖かったです。
    夜、読書灯で読んでいたら、暗い廊下を見るのが怖くなりました笑

    主人公の言動が少し横柄に感じまして、自業自得感もあるなと思いました

    0
    2026年06月14日
  • 死んだら永遠に休めます

    Posted by ブクログ

    ギリギリのところで働いてる人はきっといるんだろうな
    ラストで佐伯の気持ちに応えなかったことは残念
    ハッピーエンドで終わってほしかった

    0
    2026年06月13日
  • 死んだら永遠に休めます

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    友人からの薦め。
    信用できない語り手ではなく、ただ能力が低い青瀬。注意欠如の人が学生時代までは大丈夫だけど社会に出たら詰むリアルさ
    佐伯が後半ストーカーに見えて怖かった。ミスリード要員?好意的な人でよかったけどそこまで執着する理由が謎
    過去の青瀬は仁菜ちゃんの価値観を変え、救っていた。人を変えることなんてそう簡単にできるものではないので仕事ができること以上に素晴らしい力だと感じた

    0
    2026年06月10日
  • 白色光の影を浚う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子供の頃の過ちが、取り返しのつかない事件にまで発展してしまう…
    また、それを隠すために嘘に嘘を重ねて、責任から逃れようとする姿は滑稽そのもので
    他責思考すぎて最後の最後まで許すことはできませんでした。

    とにかく麗一の過去が辛くて重くて…
    それと反比例するような父との幸せな日々
    当たり前のように一緒にいられるとお互いに思っていた。そんな矢先の事故。
    大切な人の死を乗り越えられない麗一と、彼を支える親友やアパートの管理人。

    登場する親たち(実際は後見人だけど)がとにかく良い人たちすぎて、感情移入してしまい、涙なしでは読めませんでした。(私は号泣しました…)
    きっと茂は本当の父親になって、20歳

    0
    2026年06月08日
  • 廃集落のY家

    Posted by ブクログ

    夜一人で読んでると、周りの暗闇にソワソワするくらい怖いお話。読みやすくサクサク読めた。
    読み進めるとオカルト的な怖さと、現実的な人間の怖さが絡み合ってゾワッとなる瞬間がちょこちょこ出てくる。
    自分もどうしたって解決できない問題を抱えていてこの子さえこうでなければ、という状態だったら、非現実的なものにも縋るだろうしそういう人も多いと思う。
    本当に困った時の神頼み。
    それにしても、清くんが不憫だけどきっと本人はそうは思っていないのだろうな。
    自分の身に押し付けられる理不尽に気付けない幼さだったということが、さらに悲しく思う。

    0
    2026年06月06日
  • 白色光の影を浚う

    Posted by ブクログ

    『死んだら永遠に休めます』で衝撃を受けた遠坂八重さんの新作もひりつく緊張感に満ちていた。

    発端は六年前の交通事故。
    七歳の少女が車に轢かれて亡くなり、一人の男性も帰らぬ人となる。

    その出来事に関わった人々の過去と現在が交錯し、真実が明るみになるたび胸が締め付けられた。

    罪のない人が不幸に巻き込まれていく物語は本当に悲しい。

    一方で、自己保身に走り嘘を重ねる彼女のことだけは、最後まで許せなかった。

    一瞬の悪意が、罪のない多くの人を不幸にする。
    どれほど後悔しても取り返しのつかない現実があることを突きつけられる作品だった。

    0
    2026年06月06日