遠坂八重のレビュー一覧

  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ怖かった……
    読みながらずっとドキドキが止まらなかった。
    ずっと追っていた問題が解決したはずなのに、その後の方が気味悪いってどういうこと???
    本当に、めちゃくちゃ気分悪くなるけど、ものすごく面白い本だった。
    でもまじで、これメンタルしっかりしてる時に読まないと病むやつです。
    ちゃんとした社会人になれるかなという不安に包まれる、やばい本。

    ところどころで挟まれていた日記?語り?みたいなのも最後ちゃんと回収されて、そこはスッキリだしなるほど!となった。
    けど、最後佐伯に対しても負の感情を持ってしまっている部分は、読者に任せますみたいな終わり方だったから少しモヤモヤ。
    ただそれはそれ

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    2026年03月03日
  • 死んだら永遠に休めます

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    「ワキガ」と「仕事できない」は自分では気がつけないし、人に聞いても苦笑いににごされて、ほんとのことは教えてもらえない。

    面白かった。序盤のキツイ部分を抜けて読み進めてるとまさかの激オモが待ってるので、心が元気な時に読むのが良いと思う。だいぶ昔に辞めた新卒入社のブラック企業の諸々がフラッシュバックして、「まだ傷が癒えていないんだな。」と、痛感した。
    今まで経験したことない生傷をえぐる叙述トリック。トリックがどこに作用するのかも含めて今まで読んだことない、お話だった。

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    2026年03月02日
  • 死んだら永遠に休めます

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    主人公の病み具合が自分が仕事関係で病んでた時と重なって始終辛かった。

    結末はなんとも言えない最悪な形で訪れ、2度目は読めないなと思ったくらい。

    これから読む人は心が元気な時に読んで欲しい。決して病んでる時に読んではいけない。

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    2026年03月02日
  • 死んだら永遠に休めます

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     タイトルから、ブラック企業に疲弊する社畜?の物語だと思い読み始めました。
     私が若い頃は、パワハラ、セクハラ等あらゆるハラスメントやサービス残業が当たり前の時代。「企業戦士」という言葉で理不尽さが正当化されていました。私が管理職になる前までは、同僚や上司に恵まれ何とかやってこれましたが、パワハラ気質の社長や役員の下についたときは、何度も心が折れかけました。辞めたいと思ったことも一度や二度ではありません。それでも家族のためと踏ん張り、どうにか定年まで勤め上げました。
     そんな自分の過去を思い出しながら読み進めていったのですが、この物語は予想していた方向とはまったく違っていました。
     物語が進む

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    2026年02月28日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    前川を殺したい前提が序盤からあったため、それが覆った時は主人公同様ゾッとさせられた。仕事ができないからといって、あんなひどい扱いを受けていいはずがないというシーンが良かった。

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    2026年02月26日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    人間怖いと思わせる作品。ブラック企業の深淵をこれでもかと見せつけられました。

    青瀬の部屋から物を引きずる音とかもミスリードだったんですかね? 佐伯さんがストーカー紛いに最終的になってたので、青瀬さんの苦悩はまだまだ尽きるないでしょうね。

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    2026年02月20日
  • 死んだら永遠に休めます

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    6月のみかんについて考察する。

    【LINE】
    6月20日 青瀬:「長谷さんのみかんめちゃうまかったから送ってほしい」
    6月23日 新潟の母親:「送ったよー!届いた?」

    お母さん、めちゃシゴデキやんね。仕事が早い。
    でも、お母さん、わかっていると思うけど、娘さんはみかん腐らせるよ。
    お母さんの仕事の早さを、少しでも青瀬に遺伝していれば良かったのに。

    それにしても、新潟で6月にみかんって、出荷されてるんだろうか。夏みかんってことか。
    気になり過ぎて新潟のみかんを検索した。
    わからん。6月に出荷情報ない気がする。
    長谷さんって、どこの住人なんだろ。
    それかデパートの高級柑橘あたりの代物だろうか

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    2026年02月18日
  • 死んだら永遠に休めます

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    大人にとって、生活のほぼ大半が仕事。
    仕事が苦しいは、生きるのが苦しいに直結するね。
    うまく回らない人っているよね。親身になってあげようって思えた。つらそうだけど、がんばってることには違いないからね。
    ここまで分かりやすいパワハラ上司はあれだけど、自分もパワハラ、モラハラ、最近はデキハラ(シゴデキに負担の大きい仕事が増やされる)を強く感じて、このタイトルに惹かれて読みました。ちょうど読み終わるころに、実情も軽くなったけど、苦しかった。

    とにかく、ハッピーエンドでよかった。

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    2026年02月15日
  • 死んだら永遠に休めます

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    パワハラモラハラまみれの上司から常に嫌がらせを受け雑務に近い仕事を死ぬほど押し付けられ、もうとっくに心が壊れていることにも気付けない、生存しているだけの日々が綴られているのでメンタル弱っていると引きずられかねない内容なんだけど。
    基本的には(内容は別)読みやすい小説だった。
    その上司が、自分は殺された。犯人は部下の中にいるとメールを残し失踪する。
    生きているのか死んだのか。
    自殺なのか殺されたのか。何もわからないまま犯人探しが進むんだけど…
    その真実が衝撃すぎる。
    いろんな考察しながら読むんだと思うけど多分、これは誰も当てられない。

    読後は嫌な気分で終わるのかと思ったら、感涙しそうになったり

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    2026年02月13日
  • 死んだら永遠に休めます

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    すごい。。
    ブラック企業勤務者の再現レベルが高すぎて恐怖。勤務してたのかな?ストーリーも読み進めていくうちに次は?次は?と気になる何回転調するんだ?
    結末がちょっと興醒め感は否めないけどおもしろい話だったー。

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    2026年02月07日
  • 廃集落のY家

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    ネタバレ

    大学で「怪異研究会」を立ち上げた、小佐野菜乃、蓬莱倫也、泉秋久の3人。しかし、活動を始めてまもなく、蓬莱と音信不通になってしまう。泉が偶然Xで見つけた動画に、夜の草叢で頭を傾けて立つ、蓬莱に似た男性の姿が写っていた。蓬莱の行方を探しに、動画が撮影されたと思われる場所に赴いた菜乃と泉。そこには、無機物のように佇む蓬莱がいた‥。

    陽キャの蓬莱が早々に離脱して、わけのわからない存在になり、視えるけどビビリで慎重派の泉と、ちょっとガサツで自己中な菜乃に、大学で民俗学を教えていて霊感のある藤石教授が加わり、蓬莱が変貌した謎を追って行く‥というストーリー。呪符、人柱、即身仏など、怖い要素満載。その中に、

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    2026年02月01日
  • 廃集落のY家

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    話がサクサク進んであっという間に読み終わりました。が、主人公がガサツ過ぎるというか無神経すぎるというか、なんか今一つ好感持てなかったので、ちょっとそこが残念でした。
    大学教授については前半で伏線引かれていたので、これはもしや裏切るのか…なんてドキドキしてたんですが、素直に味方で終わったのが拍子抜け。
    主人公から教授へのアプローチがいきなりな印象があったのと、話の真ん中辺りでラスボスの予想がついてしまったのが、ん~~~って感じなのですが全体的には面白かったです。
    あれ絶対神様じゃなくて呪いだよね。
    閉所恐怖症の自分には耐えられないなぁ…。

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    2026年01月28日
  • 死んだら永遠に休めます

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    犯人を追っていたはずが、自分の無自覚な認識がまさかの展開につながった。
    その事実を知ったとき、水をかけられたくらい衝撃的で、ある意味、私の目も覚めさせられた。
    本文で語られた「似た者同士」という発言。
    今となれば腑に落ちてしまうのが後味の悪さをより引き立ててる作品だと思う。

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    2026年01月25日
  • ドールハウスの惨劇

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    ドールハウスの定義でまず驚愕。からくりに驚愕。探偵役の2人がとても良い。続編もあるようだから読みたい。

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    2026年01月25日
  • 死んだら永遠に休めます

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    自分がホワイトな職場にいるからこそ、エンタメとして距離を置いて読むことができたなと思う。「渦中にいる人間をコンテンツとして見ている外野」「自覚がないまま感覚が鈍くなっていく主人公」「仲間意識とは裏腹に残酷な現実」。すべてが絶望的。また、自分の欠点を認めて自分なりのサバイバル力を身につけることも、「自分を守る」という意味で大事なんだなと思った。

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    2026年01月23日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ


    過重労働怖いな〜と思った。あそこまで頭が働かなくなるのかと思ってたら、青瀬は格別っぽい。悪臭を放つゴミを溜め込んだり、空っぽの麦茶を空っぽと分かりながら冷蔵庫に戻すところとか、妙にリアルで怖かった。所々挟まれるパートは青瀬とニナちゃんか!と最後にわかったときは気持ちよかった。佐伯は絶対黒幕だと思いながら読んでたのに、ただの優しい人で逆にびっくりした。総経のメンバー、ニナちゃん以外全員敵とは完全に予想外!ニナちゃんは青瀬を探し出して同じ会社に勤めたのか、たまたまなのか気になる。ニナちゃんなら探し出せそう。引き込まれてあっという間に読めた。ただユーモア?ギャグ?的なところは合わなかった。

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    2026年01月22日
  • 死んだら永遠に休めます

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    最悪に最悪を足して、最悪で煮詰めたみたいな小説だなと思った
    小説としては面白かった
    ミステリーとしても十分に面白かった
    あと、解決に向かえば向かうほど、ページをめくればめくるほど絶望かつ、不穏になっていく感じが個人的に嫌いじゃないかも…

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    2026年01月18日
  • 死んだら永遠に休めます

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    核心に迫るほど胸がざわめく

    読みやすくてこちらも一気読み
    最後予測できなくて読み進めるほどドキドキが高まった。
    主人公の視点で描かれることからの見えない部分にやられた。
    途中入ってくる回想?が誰のものなのかがわかった時に救いを感じる。最後はそういう流れになるのかという驚き。
    仕事のできるできないってどっちの立場になってもしんどいな、

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    2026年01月16日
  • 死んだら永遠に休めます

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    自分が想像していた結末と違いすぎてびっくり、
    ミステリーというよりホラー笑
    人間不信になりそうなぐらい人間怖い、

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    2026年01月10日
  • ドールハウスの惨劇

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    中々怖いけど面白かった!
    子どもは親の言いなりではないと強く言いたい。私ももしこの姉妹だったらちょっと考えちゃうか、父親に強く言うな〜。

    姉妹が自分らしく過ごしていければいいな。

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    2026年01月07日