遠坂八重のレビュー一覧

  • 廃集落のY家

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    ネタバレ

    ホラーを読みたい欲と、死んだら永遠に休めますが面白かったので、読んでみました。

    ちょっといろいろ忙しくて途中まで読んで時間が空いてしまったせいか、よく分からなくなってしまったので最初から読み直してみました。

    最初のほうの意味深なところや、途中の訳わからないシーン。ただただ怖くて気持ち悪いシーンが、最後にはすべて繋がる感じが気持ちよかったです。

    ホラー映画的な感じで、ただ怖いシーンを出すだけなのか?と思っていたところもありましたが、しっかり回収されて、ただのホラーではなく全てに意味を感じました。
    それにしてもこの作者は気持ち悪い表現を書くのが本当にうまいですね。(かなり褒めています)

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    2025年12月25日
  • 死んだら永遠に休めます

    QM

    購入済み

    やばいやばい、怖すぎるって、もういいって途中から背筋が寒くて仕方なかったよ、、、。
    最初は私も前川の罵詈雑言にイラっときて、うわぁこんな上司だったら葬りたくなるなと部下に同情して、
    尋常じゃない時間の残業を毎日繰り返す青瀬たちにも同情して、
    そりゃこんな上司と毎日顔を突き合せなきゃいけないならばパフォーマンスなんて上がるわけないよなと思い、
    え前川いなくなったやんと思ったら、本当に死んでる?という疑問に変わり、
    読み進めていくうちに「ええええそっちぃぃぃ」ってなったし、
    さらに読み進めるともう訳の分からない展開が待ち受けていて、
    人間こわ!!!となった。
    ホラーですよこれは、結局幽霊なんかより

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    2025年11月11日
  • 怪物のゆりかご

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    ドールハウスの惨劇の続編。自殺未遂にいじめ、更には復讐。様々な人間関係が出てくるが非常に読みやすく、テンポが良くてあっという間に読み終えた。青春さもありミステリーとしてもよくできた作品だと思った。前作よりおもしろい。

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    2025年09月28日
  • 怪物のゆりかご

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    「ドールハウス」シリーズ第2弾。
    こっちは最高に面白かった。

    学園ミステリー。前作より面白かった。
    ラストがどうなるのか?楽しみで、テンポも内容も◎。ボリュームも適度で、いうことなしです。
    遠坂八重さんの本は、ところどころ笑える部分があるのも、非常にいいです!

    0
    2025年08月02日
  • ドールハウスの惨劇

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    ネタバレ

    ミスリードが素晴らしかった!!
    沙耶ちゃん、幸せに暮らしてそうで良かった…
    お腹の音、私もすごくなっちゃう方だから、めちゃくちゃ共感しながら読んでました。
    志田くん、結構嫌なキャラだったけど、ギリ許せるタイプの塩梅で、すごいキャラ作りだと感じました。意外と、すみれちゃんと気が合うのが良かった。
    作者さんが後書きでバッドエンドが好きだとおっしゃってて、本当に方針を変えてくれて良かったです。バッドエンドだったら、あまりにも救いがなさすぎる。次回作は、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかわかりませんが読むのが楽しみです。

    0
    2025年07月13日
  • 廃集落のY家

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    大学の友人が失踪した事から事件に巻き込まれて行くストーリー。
    主人公が明るい性格で、怖い展開もあるが、そこまで悪い雰囲気にならないので読みやすく感じました。でも岩窟のところや、最後のシーンなんかはゾクゾクと鳥肌が立つ良作です。
    終わったかと思わせてもうひと展開あり、結末がはっきりしていなく、余韻があるので好みは分かれるのかな。私は大好きです。

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    2025年07月10日
  • ドールハウスの惨劇

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    登場人物のキャラが立っていて読みやすい。主人公ふたりと双子以外もすみれ子や先生たちも見た目や動きが想像できた。
    実質学内探偵みたいな便利屋的ポジションの活動って学校ミステリの十八番ではあるけれど、文芸部とか推理小説研究会とかそれっぽいのが多い中で「たこ糸研究会」って!蓮司も麗一も魅力的だしシリーズ続いてほしいな〜と思っていたら続編が出ているようなので読みたい。
    死体の描写から始まるプロローグに引き込まれたし、途中なかなか酷いことが起きつつもエピローグの終わり方も爽やか。犯人の動機はぶっ飛んでるけど、丁寧な伏線が張られていたから納得した。面白かった。
    副題が『Dの悲劇』になってるのもいい。ドール

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    2025年06月15日
  • 死んだら永遠に休めます

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    読後感が最悪。誰を信じたらいいのかわからなく人間不信になりそう。それでも主人公を支えてくれる人がいるのが救い。

    0
    2025年04月07日
  • ドールハウスの惨劇

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    久しぶりのタイトルにひかれて内容もその通りもの。
    ちょっと体調不良で読むのに時間がかかってしまった。

    一読をお勧めします。

    0
    2025年03月30日
  • 怪物のゆりかご

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    前回に続き拝読。やはり2人の何気無い会話が楽しい
    前作を超える緊張感、怒涛の展開にまたも翻弄された。

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    2023年12月14日
  • 怪物のゆりかご

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    文章はすごく読みやすかった。この作品は何というジャンルなのか…青春小説じゃなかろうか。
    推理小説と思って読んだせいで少し肩透かし。
    色々癖のある小説なので合う人には合いそう。
    こういうタイプの話だとすんごい猟奇的にしてくれた方が私は好み。でも青春小説なら猟奇的はありえないね。

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    2023年11月01日
  • 怪物のゆりかご

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    「たこ焼きブラザーズ」に吹きそうになりました。
    グロテスクな表現と彼らの軽快なやり取りがバランスを取っている感じです。作者の尊敬する作家に「ヘルマン・ヘッセ」とあり、なるほど。中学の教科書に出てきたあの物語。うろ覚えだけど、青春感が共通。
    親子の関わりで、何がどう子供に影響を与えてしまうものなのか。

    0
    2023年10月05日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    主人公をはじめとする登場人物が限界社会人で、自分のしたことが定かではない、という設定が面白かったです。
    佐伯がずっと報われず感情移入していたので辛かったです。
    ずっとモヤモヤ嫌な気分が続き主人公にずっと救いがなく展開は面白かったですが、読んでいて辛かったです。

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    2026年07月07日
  • 死んだら永遠に休めます

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    ネタバレ

    人間って怖い。
    最初から酷いパワハラの描き方がリアルで、読んでいて辛かった。だけど続きが気になって一気読み。
    真相は本当人間不信になる。仕事ができないってそこまでのことかな。殺意を覚えて計画するほど?イライラする気持ちは分かるけれども。
    青瀬はさっさと仕事辞めた方がいいとずっと思いながら読んでいた。病んでいると何もできなくなっていくよな。仕事も余計にできなくなるし、負のループ。
    ラストはあれで良かったのだろうか。本当に自分のことを思ってくれる人と一緒になるのもいいと思うけどな。

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    2026年07月03日
  • 白色光の影を浚う

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    冬汪高校『たこ糸研究会』は、大小問わず依頼人からの悩みごとや困りごとを受け付けている学内の便利屋さん。研究会といっても部員は滝蓮司と卯月麗一の二人だけの小所帯だ。ある日一年生女子の曽我朝美が研究会を訪れ、相談を持ちかける。いわく6年間引きこもりの幼馴染が、別人に入れ替わったというが…

    シリーズものとは知らずに読んだ。
    探偵役と助手役がコンビで謎解きをしていく感じかなと思いきや、物語は時を遡りながらシリアス路線へ。朝美と麗一の生い立ちが交錯しつつ、いじめ、虐待、毒親といった重苦しいテーマがのしかかる。

    過去の過ちにどう向き合うか?
    感想が上手くまとまらないが、自分も親として子供への向き合い方

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    2026年06月30日
  • 白色光の影を浚う

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    冬汪たこ糸研究会シリーズ作とは知らずに読んだ
    本作のみでも楽しめた
    自分を護るための虚構と嘘、御仏のような人物の存在、
    最後は少し希望につながった
    が、中盤まで、特に後半は何とも言えない
    どす黒い感情が出てくる
    善悪スッパリ、勧善懲悪、では割り切れないなぁ

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    2026年06月30日
  • 死んだら永遠に休めます

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    過労とパワハラで少しずつ壊れていく主人公が痛々しい。心が壊れることは誰にでも起こりうる。だからこそ、自分で境界線を引かなければならない。壊れてからでは遅いのだと思った。

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    2026年06月27日
  • 白色光の影を浚う

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    ネタバレ

    麗一の父ちゃんがとにかく優しくて良い人なのと、朝美のモンスターっぷりの、振り幅がエグいなぁーと思いながら読んでました

    最終盤の焼酎のくだりとエピローグで涙腺が崩壊
    高校卒業して、シリーズは終わってしまうのか

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    2026年06月26日
  • 廃集落のY家

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    ネタバレ

    それなりにミステリーでそれなりにホラー。いい塩梅にミックスされていたと思う。教授は本当に出来レースを仕組んでいたのかな?教授の頼られ体質はなんなのだろうか。蓬莱家は息子も娘も違う方向性でヤバい人達だったという。ラストの『大きな女』って身長が?横幅が?ちょっと気になった。先に読んだ同作者の「死んだら永遠に休めます」は面白いな!と思ったけどこちらは私的にまぁまぁだった。他の本も読んでみたいな。

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    2026年06月23日
  • 死んだら永遠に休めます

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    暗いお話なので、スッキリ気分爽快を求める人には向いてないです。ちょいちょい仕事の出来なさがあるのは、ちゃんと伏線なんですね。

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    2026年06月21日