和ヶ原聡司のレビュー一覧
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とうとう、、、
もうクライマックスって感じですね。
まさかの同棲始めたし!!!
あんだけ強引でも子供のためって承認しちゃう強引さ好きww
生活感あふれる会話がこの物語のいいところだと思います。この2人一緒に暮らしてるとエミリアが浮気されて別れた元嫁感がさらに強くて、、、。好きだけど過去のことがあるからくっつく気にはならんみたいな。この2人はちーちゃんもいるしくっつかなさそうだなぁと思ってちょっと残念に感じる熟年感。いろいろ謎も残ってるから最終巻楽しみです。 -
購入済み
若干駆け足での結末?
アニメ化後にこのラノベをずっと買い読み続けてきたファンです。
他の方がレビューされたように、最後は若干駆け足っぽい気もしましたが、そこに至るまでのプロセスや描写が大事だったんですね。
この結末は、少し寂しくも思えましたが、皆ハッピーで終わったということかな?
いずれにせよ、長い間お疲れ様でした&楽しく読ませていただいてありがとうございました。 -
ネタバレ 購入済み
最終巻
・イグノラとの決戦があっさり終わって驚きましたが、敵のバックグラウンドよりはそこに至るまでの魔王たちの日常が大事な作品なんでしょう。
・最後に選ばれたヒロインは…これは読んで確かめて欲しいですが納得のいく落とし方をしてくれたので満足です。 -
購入済み
完結?
ちびっ子たちも増えたことだし、もっと日常編の後日譚を読めたらいいのにな。
幼稚園や小学校に上がってたくさんの友達に囲まれるであろうアラスラムスたちに、いつかまた会えることを願って。
「完結」マークが付いてないので、とりあえずは「メシ」の第二弾に期待! -
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あはは、いや、なんというか、いろいろ怒濤の展開だなあ。
前巻でアルバイトをやめる事になって、ちーちゃんの出番はこれから減るのかなと思ってたら、なんのことはない、物語の中心にいるのは彼女だよ。
やっぱりこのお話の一番のキーパーソンはちーちゃんなんだよなあ。
一生のお願いに、世界を一つ救わせて欲しいと願う女子高生って、あははは。
地球と異世界をひっくるめて、全てを回していくのが女子高生なんて、どんだけ凄いんだよと。
鈴乃の告白に対するちーちゃんの態度も凄い。
その覚悟の程がある意味桁違いだよなあ。
そして、そんなちーちゃんに対する真奥の方は、もうね、結婚する前から頭が上がらない夫状態だよ(笑)
アシエスの不調の原因はまだちゃんと明かされてないんだけど、あれって新たなイエソドの誕生なのかな?
ちーちゃんの計画とアシエスの謎は直接には関係してないのか?
ここしばらく事態の進展はあまりなかったんだけど、次巻は一気に動いていきそう。
続きは早く読みたいな。
ちなみに今回の、ちーちゃんに真奥への気持ちを告白する鈴乃と、決意を宿した笑顔のちーちゃんのイラストが凄くよかった。
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Posted by ブクログ
コロンブスの新大陸発見をモチーフにしたハイファンタジー。
題名どおりゴーレムっぽい巨人が登場し戦闘場面もあるけれど、物語の主題はそこではなく、侵略するものとされるものとがどんな未来を作っていくかというお話。
『はたらく魔王さま』の作者の物語らしく、一筋縄ではいかない展開と、それぞれの立場のぶつかり合いがイイ具合に描かれている。
こう言う、いろいろあったけど収まるところに収まってハッピィエンドなお話はやっぱり好き。
そりゃまあ、この後もいろんな大陸の国が押し寄せてくるのに、そんなうまくいかないだろうとか、あの陰陽術の使い方はどうなんだとか、いろいろツッコミどころはあるんだけど(笑)
個人的にはやっぱり人の想いの部分に心を動かされた。
ディエゴが出自を明かしたときのローゼンの激情。
幼い頃出逢い引き離された少女を助けたいと想い続けたディエゴの優しさ。
誰かのために自分にも出来ることがあるならやってみたいと決意するアルバロ。
やっぱり、いいよね。
それにしても後書きにあるけど、もしかして続編書く気満々ですか?
見てみたい気もするけど、さて。 -
Posted by ブクログ
シリーズ16巻はちーちゃんが勇者になる話。
いや、なんというかとても良かった。
ぽろぽろ泣けて来た。
人は嬉しいときにも泣けるんだよなあ(笑)
前半はバレンタインデーをめぐるエミやベルの葛藤というかデレ具合になにやっとるんじゃと思ったけど(笑)アドラメレクの魔槍を手に入れる役目をちーちゃんに振られたところから俄然惹き込まれた。
というか、本当に涙が出て仕方なかった。
射技の舞台上に現れたちーちゃんのりんとした姿を見た途端、たまらなく込上げるものがあった。
彼女のその姿。
好きな人のために、大切な人たちのために、自分にできることがあるなら、何ものも恐れず、怯まず、まっすぐに向かい合うその姿。
それに感動してしまう。
こうと決めた時のちーちゃんは誰よりも強い。
いや全く勇者だよね。
魔王はちゃんと惚れ直しただろうか?
継矢の最中に目を合わせ笑いかけた姿に、魔王同様息を呑んだ。
なんと素敵な娘なんだろう。
そんな今巻の個人的ハイライトは実は射技の場面ではなく、いやもちろんそこもすごくいいのだけど、それ以前のベルたちがちーちゃんに頼みに来る場面。
承諾したちーちゃんを普通の女子高生と不安視するライラにベルが答える言葉
「ライラはまだ千穂殿のことがよくわかっていないようだな。
魔王と勇者を繋ぎ合わせ、セフィラの子に慕われ、勇者の仲間に守られ、悪魔大元帥を拝命し、多くの悪魔が平伏し、法術を駆使して異世界間を飛び回る普通の女子高生などいてたまるか。
彼女はこの世界で誰よりも強い、私たちの仲間だ」
この信頼。この尊敬。
人が人を想うこの気持ちは自分の感動するまさしくツボ。
何度読んでも涙が溢れてくる。
いや、実にいい。
こういうの大好き。
さて、そんなこんなでめでたしと思ったら、ラストで風雲急ですか。
次巻は荒事の回になるのかな?
次も期待したい。
ちなみに北の囲いの長ディン・デム・ウルス媼がいい味出してる。
ちびかまがツボ(爆) -
Posted by ブクログ
ちーちゃんが切れたあ! こりゃ大変だ!
天使やら悪魔やら神様やらエンテイスラやらの全てが明らかになる説明回。
いやそう来ましたか。
ファンタジーにSFチックな味付けを加えたなかなかうまい落とし所だと思う。
冒頭、魔王たちがいなくなるという衝撃の新展開で、その後の回想および世界観説明ストーリーには、なんというか不安感が漂っていた。
しかも真奥が全く登場せず、どこで働いてるんだ?魔王さまという感じ(笑)
そんな沈んだ雰囲気だったんだけど、ちーちゃんのキレキレで全部吹っ飛んだよ(笑)
登場人物のなかでもっとも大物なちーちゃんが切れたらもう、誰にも止められんよね。
アレヨアレヨと言う間に異世界エンテイスラに連れてこられた梨香の混乱ぶりがとても愉しい(爆)
なんか自分も初めて異世界に迷い込んだようなワクワク感を感じてしまった。
その後のいつものみんなのやり取りの楽しさで一気にああ、魔王さまだと思ってしまったよ。
うん、面白かった。
それにしても、そうだよなあ。
アラス・ラムスに願われちゃったら、叶えないわけにはいかないよね。
仲間が異世界に集ってそろそろ終わりに向けて加速していきそうな感じかな。
次巻も非常に楽しみ。