内田舞のレビュー一覧

  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    最先端の知性に学べ、という主旨で、4人の時の人が登場している。書き方のスタイルとしては、'オフィスアワー'という、教授の部屋を自由に訪れ会話しているような雰囲気で進められている。
    成田悠輔氏は麻布から東大、経済学部で最優等論文で卒業後渡米、MITでドクターを取得してイェール大で教鞭をとる。謂わばエリート街道まっしぐらに見える人生だが、中学から不登校気味で、代わりに多様な大人が集う世界で過ごした経験が、その後の考え方へ影響を与えたと思われる。何をやっているかわからない、ことを理想に、常識にとらわれずにデータ分析で突き詰めていく。これまでの画一化された思考に疑問符を呈する。

    0
    2023年09月26日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    成田先生は
    もう天才的過ぎて
    ちょっとついていけない部分も。

    斎藤先生は
    とてもわかりやすく、具体的で
    資本論を再読したくなった。

    小島先生のマッチング理論。
    こんな学問があって、初めて正しくマッチングされるだなんてビックリ。

    内田先生。鬱の遺伝の説明がわかりやすかった。母としての経験談も織り交ぜながら、心について語ってくれている。

    さらりと読めて、賢くなった気分になれる。成田先生は、こんなバカな本読むな、他にやることあるだろ?って言いそうだけど。

    0
    2023年08月15日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マッチングアルゴリズムによる人と人や企業などありとあらゆるものを結びつけるシステム。うつ病など負の感情を持った時に役立つ「再評価」という考え方。嫌だなと思った事柄についてあとで改めてその嫌な感情を持ったかどうか再度考え直し再評価する。天才達の考え方はやはりどこか違うところがあって参考になりました。

    0
    2023年08月05日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    内田先生の自分の行動や考え方で意味付けを変えられる出来事に対しては「再評価」、自分のコントロール下にない出来事に関しては「ラジカル.アクセプタンス」というのを実践してみようと思う。
    日経テレ東大学好きだったのになー。

    0
    2023年07月13日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    今をときめく「天才」たちがこれからの世界と日本はどうなるかを語るという趣向の一冊。それぞれ興味深いものでしたが、内田舞さんの「再評価」という心理的アプローチが面白いと思いました。

    0
    2023年05月15日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    成田悠輔氏と斎藤幸平氏の話は一度どこかで耳にしたことがあるものだったが、小島武仁氏と内田舞氏は全く知らなかったので、どちらかというと前二人の話を軽く読もうかなと思って購入。
    成田氏は、最近の高齢者への発言で、イメージが頗る悪くなってしまった。まだ謎のままの人だ。ただ、アメリカの富裕層の高校生がAO入試のネタを100万円以上かかる「2週間で多様な経験を買うためのパッケージツアー」に参加して自分をプレゼンすることで合格を勝ち取っているという話は、衝撃を受けた。さもありなんと思っていたので、やはりホントにそうなんだ!と驚いた。日本もそうなりつつある。教育格差はどんどん進む。
    斎藤氏は、いくつか著作を

    0
    2023年02月13日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    文字通り、その業界のトップを走る人たちによる未来予測。

    インタビュー形式なので読みやすかった。

    0
    2026年03月28日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    斎藤さんの考え方、言っていることはある程度分かる部分もありつつも、人間の欲や本能を考えた時に、「そう理想通りにはならないのでは」と思いつつ…でもやっぱり、言ってることは何か響くものはある、という感覚。
    小島さんのマッチング理論は、本書の中で最も現実味のある内容だと感じたし、就活や転職市場でもマッチング理論のアルゴリズムが適用されると素晴らしいと思う。
    内田さんの考え方は私には合わなかったので、途中で読むのをやめてしまいました。

    0
    2026年02月15日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    未来予測図というテーマからすると、斎藤幸平さんの話がよかったかな。
    小島武仁さんのマッチング理論の話も、ある分野や範囲では、私情や忖度が入らないから面白そう。

    今の世界では、経済の成長を目標にするしか政府はできないのかもしれないけど、お金でしか測れないのはしんどい。価値観の多様性という視点だけだと、やっぱり金持ちが得してるじゃん、ってなるから思想として足りない。
    斎藤さんの著書を読んでみようと思った。

    0
    2025年11月05日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    教育は一定は義務教育でそこからパーソナライズ、環境破壊と収入格差は相関あるから脱成長など、独自で複合化され長期視点が勉強になる。

    0
    2025年09月10日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    各分野の天才たちの視点が
    新鮮。詰め合わせの魅力はあるが
    表層の指摘で終わっ感があるのと
    一冊にまとめた、キュレーション効果が無かったのが残念。

    0
    2025年08月12日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    天才の視点を学びたく購入も、難しく理解できない点も多かった。さすが目先の数年先の未来ではなく100年とかそういう単位の見ているだけあるなと、本書がどうこうというよりも、自身がこういった本を理解できるようになりたいと思えた。

    個人的には
    一つ目、日本の教育の格差遅れ、変わらぬ選挙制度。「出る杭は打たれる」ではなく、「出過ぎた杭は打たれない」世の中になるべきと私自身も感じた。
    二つ目の環境問題ー絶滅危惧種の話、電気自動車のリチウムイオン電池が単なる負担の所在を転々とさせているに過ぎないというのは納得。

    0
    2025年08月07日
  • REAPPRAISAL(リアプレイザル)

    Posted by ブクログ

    多少の不安等を感じるのは自然なことで完全になくせないと説く本。
    自分の感覚に正直になり弱さを受け入れた上で様々な強さに気づく。
    【関連書籍】
    スマホ脳、進化しすぎた脳、脳科学は人格を変えられるか

    0
    2024年10月28日
  • うつを生きる 精神科医と患者の対話

    Posted by ブクログ

    うつや心の不調についての世間の受け止め方は、昔と比べると理解が進んだように感じる。自分自身、身近な問題である。
    この2人の対談は興味深くて勉強になるところもあるけど、ちょっとレベルが上すぎて、自分やその周辺の人のモデルとしては捉えられず。はぁ、そうだったんですね、ご立派ですね、という感じ。

    0
    2024年10月11日
  • まいにちメンタル危機の処方箋

    Posted by ブクログ

    社内の研修担当者からおすすめしてもらった一冊です。
    イラストもかわいいし、内容も読みやすいです。

    スマホ脳、アドラー心理学入門的な本でも紹介されていた内容に近しいものも。

    脳は昔からほぼ変わっていないのに、
    環境だけが激変してしまった結果、
    人間に起こる障害。

    セルフケアって大事。

    0
    2024年08月17日
  • まいにちメンタル危機の処方箋

    Posted by ブクログ

    自分との向き合いかたをしっかり学べる本だと思いました。

    認知の歪みでは、私の癖は「すべき、あるべき思考」、「いいところを認めない」「ゼロヒャク思考」でした。
    ストレスや行き詰まった時、この本にあるワークシートを活用して自分の感情の観察、状況と思考の整理をしながら、モニタリングしようと思う。
    心の持ち方はセルフラブを積極的に行っていこう。
    思考法や行動、自分の労りかたなど後半は沢山あって実用的。
    15分なにもしないという点はとくに良かった。せっぱつまると行動しがちなので、落ち着く時間はかなり大事。
    自分の感情の分析、モニタリングすることでできるかぎり、ポジティブな方向に向かうよう努力する。

    0
    2024年04月07日
  • REAPPRAISAL(リアプレイザル)

    Posted by ブクログ

    再評価の重要性を説く本ですが、それができりゃ苦労しないよ、、、という感じ。論ばっかり書いてあるのは好みではなかったので。もう少しわかりやすく再評価のやり方を導いて欲しかったです。新刊のまいにち危機の処方箋の方が実践的、ワークもあって即効性ありました。

    0
    2024年03月29日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    気軽に読める。
    4人の学者に対するインタビュー。
    内容は雑談に近い。
    あとがきにあった4人のキャラクターが面白い。かなり行動的で個性的。

    #内田さんの情報:アメリカでは国家制度としての育休はない。

    0
    2024年03月29日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

    Posted by ブクログ

    悪気なく、気づかない発言で、他人を傷つける可能性がある。時代背景や文化によっても、その内容は異なってくる。そんな時の身の守り方なども書かれている。「再評価」はその中でも効果的、リフレーミングのような物かな、と。
    本の中身的には横文字が多く、苦手な自分としては、何度も前のページを見返してしまった。笑

    0
    2024年03月12日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    成田さん
    ・不真面目に、遊びや趣味の延長線をフラフラと生きている人の方が、競争力を持つ社会になる?王道人生を歩む道からズレるように工夫した方がいいなと思った。

    斉藤さん
    ・アメリカと日本の比較。格差の大きいアメリカ→資本主義は間違っているのでは。
    ・問題の外部化。時間・場所的軸において。先進国が利益追求、環境配慮するために、遠く離れた後進国から搾取している→商社で働く上で、そうなのか実際に自分の目で見て、それを改善する、そうしないで日本を豊かにできるようにしたい。忘れてはならない視点。
    ・更なる豊かさを求めることが目的になっている。資本主義に組み込まれている私たち。特に会社で働く上では気をつ

    0
    2024年03月14日