内田舞のレビュー一覧

  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    気軽に読める。
    4人の学者に対するインタビュー。
    内容は雑談に近い。
    あとがきにあった4人のキャラクターが面白い。かなり行動的で個性的。

    #内田さんの情報:アメリカでは国家制度としての育休はない。

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    2024年03月29日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    悪気なく、気づかない発言で、他人を傷つける可能性がある。時代背景や文化によっても、その内容は異なってくる。そんな時の身の守り方なども書かれている。「再評価」はその中でも効果的、リフレーミングのような物かな、と。
    本の中身的には横文字が多く、苦手な自分としては、何度も前のページを見返してしまった。笑

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    2024年03月12日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    成田さん
    ・不真面目に、遊びや趣味の延長線をフラフラと生きている人の方が、競争力を持つ社会になる?王道人生を歩む道からズレるように工夫した方がいいなと思った。

    斉藤さん
    ・アメリカと日本の比較。格差の大きいアメリカ→資本主義は間違っているのでは。
    ・問題の外部化。時間・場所的軸において。先進国が利益追求、環境配慮するために、遠く離れた後進国から搾取している→商社で働く上で、そうなのか実際に自分の目で見て、それを改善する、そうしないで日本を豊かにできるようにしたい。忘れてはならない視点。
    ・更なる豊かさを求めることが目的になっている。資本主義に組み込まれている私たち。特に会社で働く上では気をつけないといけない。

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    2024年03月14日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    生きづらさをどこに感じているのかをなんとなく理解出来た気がするなー
    こういう人たちがいるから世の中はまわる

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    2023年11月06日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    日本ではあまり話題にならない差別をテーマに、どうしたら差別をなくしていけるか考えさせられる内容。アメリカで暮らす著者の考え方が全て正しいとは思わないですが、これまで気にしていなかった差別などの問題について新たな視点を学べました。

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    2023年11月03日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    話題の本にはでていたが、表紙がなんだかセンセーショナルな感じがしてスルーしていた。

    が、高橋源一郎の飛ぶ教室に出演されていて、人となりを知ってイメージとは違うことを知る。

    なかなかに難しいテーマではあるが、最近はこのような内容を提起した小説も増えてきており、フィクションだけでなく現実をきちんと捉える、把握する良い機会でもあった。

    とはいえ、まだまだ理解は追いつかないというのが正直なところ。

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    2023年10月16日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    ネタバレ

    差別的表現のある過去作品を、排除するのではなくあえて注意喚起した上で未来に残していく、というのは、過去と現在での社会の価値観の変化を議論する機会としてとても良いと思った。

    差別は差別される側にとってだけの悪ではなく、差別する側に回り回ってマイナスになる。
    (過去の行動を振り返っての憂鬱感など。)

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    2023年09月23日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    気軽に読んでいい本だった。

    タイトルに期待して気合い入れて読み始めたが、それぞれの分野の要約のような内容で深い話はなかった。
    成田悠輔さんの「よく分からないおじさん」というのが、私の憧れでもあって共感できた。
    内田舞さんの「サツキとメイのお父さん」は確かにそうで、そういう思考に余裕のあるおじさんになりたいと思った。

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    2023年08月11日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    こびナビで存在を知った内田さんの本ということで、読んでみた。

    前半の炎上に関する部分での分類は、凄く興味深い。また、感情的になる前に起きてることを再評価するというのは、意識していきたいなと感じた。

    後半で述べられている、女性が苦しい職場は男性にとっても苦しいというのは正にその通りと思うのだが、それが認識できてない人が多いというのは何とも悲しい。ここは引き続き声を出していく必要があると再確認した。

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    2023年07月13日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    本書に興味をもったきっかけである成田氏と斎藤氏に関しては、それぞれの著作やYoutube動画などを通して、研究内容と主張は理解していた。
    本書ではその再確認といった感じだったため特に大きな発見はなく、
    一方で自分が知らなかった小島氏と内田氏の研究などについては興味深く楽しく読めた。
    日本で注目される天才たちの先端研究を、まとめてサクッと読める点には強いメリットがあるので、それぞれの著作を読んだことがない人にはとても良いだろう。
    なんせ読みやすい。

    成田氏から小島氏までの章を通して読んで特に気になった点は、
    「重大な意思決定を行う人も、基本的に自分のそれまでの経験をもとに判断を下す」という事実。

    これはもちろんそうだし、分かっていたことであるが、
    例えば政策を決定するとき、専門家自身や、専門家団体が決定を下すわけではない。
    あくまで専門家の意見を受けて、政治家などが決定する。

    もちろん、諮問会議や政策会議があり、党から政策を提言し、採択を経て決定される。
    しかし最終決定は、その意思決定の影響を受ける全体数から比べると極めて少ない人数が左右する。

    その人物たちが、たとえ多くの幅広い本を読んで多面的な視点を持ち、多くの有権者や専門家の話に耳を傾けたとしても、
    必ずなんらかのフィルターがかかってしまう。

    成田氏の主張する、「アルゴリズムが決定する」という視点ではその大きな問題が解決される。
    小島氏の主張では、最終決定は人間だが、アルゴリズムが、個人の経験だけに基づかない、データによる案を出す。

    斎藤氏の主張ではコモンによって我々が属する各コミュニティ単位で自らに関わる政策に意思決定のチャンスが生まれるが、
    ここには同様にやはり社会主義における大きなリスク、独裁者の発生や為政者の腐敗、内輪贔屓というものが避けられない。
    ここでもまた、意思決定をする人のフィルターが邪魔をするため、アルゴリズムが活躍する余地がある。

    意思決定の公平性を担保するために、アルゴリズムを頼るという選択肢は、今後よりその存在感を強めていくだろう。


    本書では4人それぞれへ「天才の未来予測図」が見えてくる○○の問い」という質問が十数個ずつ用意されているが、
    斎藤氏の主張の中で僕が気になっていた点に関しての質問はなく、やや残念だった。
    「コモン単位における独裁や腐敗へのリスクにはどのように対処するか」
    「地域に大勢の外部の人が流入することによって地域自体が外部の人に乗っ取られる危険性はないか」
    「各国各地域によって得られる生産物は異なるが、その生産物や資源をどのようにして効果的に他地域に再分配するか」
    これは氏の今後の発信や他の情報源などから解決策を見つけ出していきたい。


    内田氏の章に関しては、僕自身のメンタルが全然揺らがない気質であるからかいまいち自分事に捉えにくかった。
    ただ、子育てしやすい社会にしていくべきだとか、科学的エビデンスをメディアがより尊重する必要があるという主張に関しては共感する。

    以上。成田氏面白いな~

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    2023年07月04日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    ・進学校に入ると頭がよくなるのではなく、頭のいい人が進学校に入っているだけ。入った人と入れなかった人のその後の学力に違いはほとんどない。
    ・突き詰めると「人間は何の意味もない遊びを永遠とやる動物」
    ・無限の成長を有限な地球上で求める資本主義は解決できない。
    ・こどものことを大人の世界で理解しようとせず、好奇心を持って接する。

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    2023年04月15日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    4人の今をときめく著名な方々が、インタビュー形式でご自身の主張や考えを展開している書籍。
    内田舞さんのことは知らなかったのですが、知らなかったが故に、読後で1番印象に残りました。
    ネガティブな感情を書き替える「再評価」については、もう少し別の書籍で学んだ上で、ぜひ取り入れたいと思いしました。
    本書に登場する方に興味があるが、今まで考え方や主張に触れてこなかった方にはオススメ。
    他の書籍等で知っている方には、深みは感じられないと感じました。

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    2023年04月04日