内田舞のレビュー一覧

  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    話題の本にはでていたが、表紙がなんだかセンセーショナルな感じがしてスルーしていた。

    が、高橋源一郎の飛ぶ教室に出演されていて、人となりを知ってイメージとは違うことを知る。

    なかなかに難しいテーマではあるが、最近はこのような内容を提起した小説も増えてきており、フィクションだけでなく現実をきちんと捉える、把握する良い機会でもあった。

    とはいえ、まだまだ理解は追いつかないというのが正直なところ。

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    2023年10月16日
  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

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    ネタバレ

    差別的表現のある過去作品を、排除するのではなくあえて注意喚起した上で未来に残していく、というのは、過去と現在での社会の価値観の変化を議論する機会としてとても良いと思った。

    差別は差別される側にとってだけの悪ではなく、差別する側に回り回ってマイナスになる。
    (過去の行動を振り返っての憂鬱感など。)

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    2023年09月23日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    気軽に読んでいい本だった。

    タイトルに期待して気合い入れて読み始めたが、それぞれの分野の要約のような内容で深い話はなかった。
    成田悠輔さんの「よく分からないおじさん」というのが、私の憧れでもあって共感できた。
    内田舞さんの「サツキとメイのお父さん」は確かにそうで、そういう思考に余裕のあるおじさんになりたいと思った。

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    2023年08月11日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    本書に興味をもったきっかけである成田氏と斎藤氏に関しては、それぞれの著作やYoutube動画などを通して、研究内容と主張は理解していた。
    本書ではその再確認といった感じだったため特に大きな発見はなく、
    一方で自分が知らなかった小島氏と内田氏の研究などについては興味深く楽しく読めた。
    日本で注目される天才たちの先端研究を、まとめてサクッと読める点には強いメリットがあるので、それぞれの著作を読んだことがない人にはとても良いだろう。
    なんせ読みやすい。

    成田氏から小島氏までの章を通して読んで特に気になった点は、
    「重大な意思決定を行う人も、基本的に自分のそれまでの経験をもとに判断を下す」という事実

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    2023年07月04日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    ・進学校に入ると頭がよくなるのではなく、頭のいい人が進学校に入っているだけ。入った人と入れなかった人のその後の学力に違いはほとんどない。
    ・突き詰めると「人間は何の意味もない遊びを永遠とやる動物」
    ・無限の成長を有限な地球上で求める資本主義は解決できない。
    ・こどものことを大人の世界で理解しようとせず、好奇心を持って接する。

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    2023年04月15日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    4人の今をときめく著名な方々が、インタビュー形式でご自身の主張や考えを展開している書籍。
    内田舞さんのことは知らなかったのですが、知らなかったが故に、読後で1番印象に残りました。
    ネガティブな感情を書き替える「再評価」については、もう少し別の書籍で学んだ上で、ぜひ取り入れたいと思いしました。
    本書に登場する方に興味があるが、今まで考え方や主張に触れてこなかった方にはオススメ。
    他の書籍等で知っている方には、深みは感じられないと感じました。

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    2023年04月04日