宇野碧のレビュー一覧

  • 繭の中の街

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    この人の表現は
    なんだか独特でとっても好きだ。
    不思議な世界。
    短編集でバラバラなんだけど
    全部引き込まれた。

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    2024年05月13日
  • 繭の中の街

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    不思議な空気感の短編集。表現が繊細でまっすぐ。どの話も好みだった。
    特に一つ目の天使みたいな彼女が出てくる『プロフィール』が一番好きだ。
    そう言えば著者の『レペゼン母』も良かった。他の本も読んでみたい。

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    2024年04月27日
  • 繭の中の街

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    読みたい!って思ってないのに
    なぜか手にしたので読んでみた

    よかった
    羽生えてる目が1つの話が特によかった
    幽霊同士の話もよかった
    蚕育ててみた話もよかった
    学ランの神様もよかった

    なんだよ!
    短編じゃなくて長編で読みたいよ!
    って思ったけど
    短編だからいいのかも
    でもどれも
    長編読んだくらいの濃厚さがあった
    そいでどれも
    てんでバラバラなのがよかった
    1冊で何冊も読んだ感じ

    満足したので星は4つ

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    2024年02月11日
  • 午前二時のチャンギ空港

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    ネタバレ

    本屋でふと目について買った。
    全四篇の短編集
    ちょっと現実的でない部分もあったけど、一期一会の大切さを感じた。

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    2026年11月01日
  • キッチン・セラピー

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    料理を通して疲れた人の心を癒す短編小説集。

    第二章のワーママの主人公が何を作るか選ぶとき、食材の価格や栄養価や調理のしやすさを考えて、「自分が好きな食べ物は何か」を後回しにしてしまう癖がついてるのが哀しいけど共感。

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    2026年10月25日
  • レペゼン母

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    同じ母として身に覚えがあり過ぎて胸がなんとも苦しくなった。問題ばかり起こす下の子を、いつだって邪険に扱ってしまってた。

    ほら見て、頑張ったよ!見て見て!これできたよ!はい、ママにあげるね!
    自分のできる限りのやり方でなんとか自分を表現しようとしてた姿を、結果起こった問題にだけ目を向けて小言を言ったり怒ったりして否定していた。

    その結果、いつか目を見てくれなくなるかもしれない恐怖が切実に浮かんできて
    すぐにでも抱きしめて「ごめんね。どんな貴方でも大好きだよ」って言ってあげたくなるような。

    親子って唯一無二だけど、やっぱり他人だから言葉や行動でちゃんと伝えないと伝わらない。
    その当たり前をリアルに伝えてくれる素敵な本でした。

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    2026年10月15日
  • レペゼン母

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    パワフル系小さい事にこだわるな肝っ玉母さんの話しだろうと勝手な予想して外した。子供をもつ親として身につまされる想いもあり、なんだかソワソワした。

    今更ながら小説っていいなぁと思う。
    何気なく手にして、知らないカルチャーを知って人生の裾野が広がる気がする。...過言かもしれない。

    言葉は偉大だ、希望も後悔も心配も慕情も伝えられる。
    8ビートじゃなくても罵詈雑言はやめよ。

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    2026年10月07日
  • レペゼン母

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    星3.5

    一時期、本屋でよく見掛けていて、でも色物ぽくて手も付けてませんでした。
    でも、何かのきっかけで気になり出して。
    あらすじを見ると、「母と息子のラップバトル」。
    おお!面白そう!
    読んでみたんですが、心の葛藤が多く、もっと単純にスカッとさせて欲しかったかな。

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    2026年09月12日
  • 繭の中の街

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    ファンタジーを織り交ぜた繊細な中に人間の生暖かい感じを混ぜたような小説だった。舞台となった街を歩いてみたい。

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    2026年09月11日
  • アンダーザスキン

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    タトゥーを彫るタトゥーイストの榴(りゅう)が挫折や苦悩の中で成長する姿を描いた物語でした。静謐な文章で主人公の考えが丁寧に語られているようで好印象でした。私としては、後半から終盤に風呂敷が広がり過ぎてしまったように感じてその点は少しだけもったいないという印象もありました。
    星3つの評価といたしました。

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    2026年08月30日
  • キッチン・セラピー

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    料理を通して心を癒していくストーリー。それぞれ良い話だがラストの方は雰囲気が変わったのが残念な感じ。

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    2026年07月15日
  • キッチン・セラピー

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    アンダーザスキンに続き読んだ。最近キッチン癒し系多いな。おいしそうだけどそんなに簡単じゃないしなど思ってしまう。

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    2026年07月08日
  • レペゼン母

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    明るく楽しく笑える話しだと勝手に思っていたけど、全然違う感じだった。イマイチ共感出来る所も少なくて、後半は読むのが疲れた感じだった。

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    2026年07月02日
  • キッチン・セラピー

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    一番最初の物語がツッコミどころが多すぎて
    これ大丈夫かなぁ……と心配になりましたが、その次の章、完璧なパフェでなんとか持ち直し笑

    料理には、癒す力が少なからずあると思う

    わからない人もいるかもしれないけど、ストレスたまったときにみじん切りや千切りをひたすらすると、なんかちょっとスッキリすることがあります

    誰かのために料理をするのも、自分のために料理をするのも、セラピーのように癒しの時間になればいいですよね

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    2026年06月26日
  • レペゼン母

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    母と子、永遠のテーマをラップバトルに絡めるのが面白い。やはり最後の2人のバトルには涙してしまった。

    途中主人公の心情に触れる部分で『私と彼女と違った子育てをしてきたはずなのに、結局どちらも息子に悩まされている。それならば私たちはいったい何のために子を産んで育ててきたのか』というような表現があって、心に響いた。

    やはり難しいテーマ…
    でも読後は気持ちよかった。

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    2026年06月09日
  • レペゼン母

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    ラップバトルやヒップホップに普段まったく興味がないため、作中のラップの韻やリズムや勝ち負け等さっぱり分かりませんでしたが、ストレスなくするすると一気読みしました。
    QRコード読み込みで音声で聞けたら臨場感が味わえるのになーと思ったり。

    明子は過去の子育てを反省していましたが、雄大も正太郎も甘えすぎ。こんなに大事に育ててもらってなんて親不幸な男たちなんだ…と、親子バトルには残念ながら感動できず。
    沙羅と出会えたことが雄大からの一生もののプレゼントだったのかなー。

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    2026年06月08日
  • キッチン・セラピー

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    義務感でしかお料理をしたことがないので、、
    自分のために何か作る気には、なかなかなれない

    でも食べることは生きること
    その人に合った食べ物は、生きていく糧になるのだろう

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    2026年04月10日
  • キッチン・セラピー

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    「完璧なカフェ」で思わず泣いてしまった。
    家のことをしっかりやろうとして、気持ちばかりが焦って相手を責め、そんな自分が嫌になるのにとめられない。
    わかるな〜でも、誰かからやってくれと頼まれたわけでもないし、大変なときは手を抜けばいい。頭では理解していても、そうはいかない。

    お肉好きバリキャリ女子(言い方が古い?)は、頑張っている様子が友達に似ていて親近感。

    三人ともずいぶん承認欲求が強くて満たされていないのだなと感じた。
    私も昔はそうだった。今はもう枯れて、周りと比べることがなくなり、とても楽になったなと思う。

    今度夫がいない日は、自分の食べたいものだけを食べたいと思う。

    印象深かったところ↓自分が仕事のモチベーションが低い人と合わなかった理由がわかった。今はみんな立場が違うこともわかるし、仕事に全力で打ち込めない人がいても昔ほどはイライラしない。

    同僚とうまくいかない李青。
    「敵に回す気なんてない。戦友になってほしい人間たちが一緒に戦わないので、一人で戦うしかないだけだと言ってやりたかった。〜どうして一人で最前線に立って戦わざるを得ない俺が、後方にいる奴に媚びて優しくしなくてはいけないのか。
    それでも不承不承、態度を変えようと試みた。できて当たり前だと思えることでも褒める努力をしたり、苦手な雑談をしようとしたり、苦痛で仕方がなかった。そんなことに力を使うくらいなら、料理に全力を注ぎたかった。」

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    2026年04月09日
  • レペゼン母

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    オールグリーン読んだ後でラップ繋がりで読んでみた。
    親からみた子供。子供はいくつになっても親の心配の種。気にかけてもらってる。
    子供に、ねぇ見て! って私も言われ過ぎて返事も目線もいい加減になってるの、心当たりあり。。
    みんなそうだと思うけど。


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    2026年03月16日
  • レペゼン母

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     幼い頃って環境に対して感受性や語彙が釣り合ってないから、親と分かり合うことが難しい。成長するにつれてそれらが追いついてくることもあるだろうけど、一度分類してしまった感情を整理し直すのは難しい。
     そういう意味では、ラップはいい媒介になったのかもしれない。人間がすべての感情を言語化して真正面に向き合えるのなら、音楽や芸術はここまで栄えてないだろうから。

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    2026年03月03日