宇野碧のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近、よく自炊をする。ただベーコンと目玉焼きを焼くだけの朝もあれば、ぶり大根を作る夜もある。思えば、今の街に引っ越してきてからほぼ三年間、わたしは台所に立てなくなっていた。一人暮らしを始めた頃に思い切って買ったお気に入りの鍋たちは、どれもシンクの下で眠っていた。
ちょっと作ってみようかな、と気が向いたのは転職して一週間ほど経った頃。そこからほぼ毎日、何かしら作るようになった。
料理する時間は、リトリートする時間ではないだろうか。
無心で魚を捌き、火加減を見て、味見して。いい頃合いで器によそって口に運ぶ。それだけで、今日一日の疲れが溶けて無くなっていく。アロマを焚いたり、おしゃれして出掛け -
Posted by ブクログ
いや~~~~これは~~~~どうなんやろう~~~~(笑)。
フォロワーさんが読んではったので読んでみた。
初読の作家さん。
年末年始で時間があるときに着手するのにピッタリでは、と、思ったけど、いや~~どうやろう~~~(笑)。
決して読みにくい文章ではないけど、なんとなく読みづらくて(移入できひんあたりかな)、1章の途中で
「読むんやめよかな」
と、思いつつ、まあ、それこそ、時間あるし読むか…、てテンションで最後まで行った。
バカ息子と、おかんの話。
わたしは全然知らんかったんやけど、「レぺゼン」っていうのはラップの専門用語やねんね。
長年対話できなかった息子とおかんがラップバトルを通し -
Posted by ブクログ
読むたびにセラピー受けた後みたい。
料理って、時に癒しをもたらし、空腹を満たし、お腹にも心も満たされていく。温かい料理も冷たい料理も、その時々に応じて満たされていく。
あぁ、なんてステキ!
あのお店で食べたあの料理、あの人が作ってくれたあの料理、あの人が食べてくれた私のあの料理・・・、色々な思い出とともに色々な料理を思い出す。
皆さんの思い出の一品、何ですか?
料理が苦手な私。
久しぶりに、家を出ていて休みを利用して帰って来た子に豆腐ハンバーグを作った。(ボソッと呟いているのを聞いたから)
こねている間の無の時間、焼いている時間に癒された。食べた後、持って帰りたいと大事にそうにハンバーグ -
Posted by ブクログ
「完璧なカフェ」で思わず泣いてしまった。
家のことをしっかりやろうとして、気持ちばかりが焦って相手を責め、そんな自分が嫌になるのにとめられない。
わかるな〜でも、誰かからやってくれと頼まれたわけでもないし、大変なときは手を抜けばいい。頭では理解していても、そうはいかない。
お肉好きバリキャリ女子(言い方が古い?)は、頑張っている様子が友達に似ていて親近感。
三人ともずいぶん承認欲求が強くて満たされていないのだなと感じた。
私も昔はそうだった。今はもう枯れて、周りと比べることがなくなり、とても楽になったなと思う。
今度夫がいない日は、自分の食べたいものだけを食べたいと思う。
印象深かった