馬場康誌のレビュー一覧
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黒の魔女
ついにレギュラーキャラの前で自ら戦う黒の魔女。
正気を失っているとしても、目的は一貫していそうなのが物悲しい。
おじさん、試験で遊んでいる場合ではないぞ。
ところだ、大統領の顔がますます別人に・・・。 -
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核心
ついに世界の核心に近づいたと思わせられる展開。
まさか世界を握っている魔女がそういう出自だったとは。
やはりオヤジは帰るラストなのだろうな。
にしても絵は達者でよく出来たファンタジーなのだけど、
モチーフがアレなんでメジャーなり切れないのが惜しいなぁ。 -
表紙の絵柄から難しそうな話かと思って、よく見掛けるものの読まなかったんだけど。気が向いて読んでみたら、コメディタッチのある面白い話だった。
少々コメディノリのぶっ飛んだ設定もあるけど、世界の設定がしっかり作られている。
なにより主人公が主人公としての働きをしっかりしてくれていて、気持ち良く読める。主人公の最強が心地良い。 -
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まさかの
なんかこのあたりで終わるのかなと思ってたら、国を出て冒険へ。
まあ大統領も帰らないといけないしな。人が増えてわからなくなっていたけど、
ようやく他にも喚ばれた連中が明らかに。 -
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そろそろ戦うべき相手が?
絵は相変わらずの高クオリティ。
大統領ならではの武術押し、だけというわけにはいかなくなってきたが、
ファンタジー世界の設定がしっかりしているので安心感がある。
そろそろ最終的に戦うべき相手が見えてきたような気もするが、
どうしたら現世に帰れるのか。 -
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どうみてもプーチンさんですね
プーチンさんが異世界にいってみた。日本人じゃない方が異世界に行くなんて珍しいですね。
持前のステータスの高さでモンスターを瞬殺なのですが不思議な感じしかしない(笑)
ファンタジー世界のダークな部分をプーチンさんが中和してくれてますね。
先が全く読めないのですが面白い内容です。