入江喜和のレビュー一覧

  • ゆりあ先生の赤い糸(7)

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    ネタバレ

    38〜42話

    ゆりあとりくの開き直るとかのやりとりとか、ゆりあとみちるのバレエのやりとりとか、みちるとりくのやりとりとか特に最高。どっちの気持ちもすごく分かる。。。
    でもやっぱとうちゃん許せないんだよなぁ私。。

    あと優弥の父ちゃんさいこうだな。

    0
    2021年02月19日
  • ゆりあ先生の赤い糸(7)

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    主人公とは年齢や環境等、共通点がほぼ無いけれど、気持ちがわかるしストーリーに入り込める。
    続きが気になる漫画のひとつ。

    0
    2021年01月25日
  • ゆりあ先生の赤い糸(6)

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    ネタバレ

    33〜37話

    込み入った巻。
    伴ちゃんと仲良くなったりまに母がどうにかなりそうだしヤナイリクにばれたり伴ちゃんに嫉妬して正直にぶつけて会いたいって言われたり。
    ごろさんも勘づいてるんだね。

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    2020年07月22日
  • ゆりあ先生の赤い糸(1)

    購入済み

    まぁまぁかな

    おかめ日和が好きで、購入してみました。
    入江先生のお話は展開が読めないところが魅力的です。あらすじだけ読んでみてどうかなぁ。って思ってたけどとりあえず1巻は読んでみて良かったです。ただ続きが気になります!!

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    2020年07月09日
  • 東京BONごはん~おウチで作る名店の味~

    購入済み

    食漫画

    東京のお店の食べ歩きとお家で再現レシピというグルメマンガ。
    洋食がちょっと多めかな。
    ただレシピは結構手間のかかるのも多いので作るにはハードル高め。

    1
    2019年11月26日
  • ゆりあ先生の赤い糸(3)

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    ネタバレ

    15〜22話

    ゴロさん、2巻までは微笑ましく見られてたんだけど、もうガチじゃん。ひどい。りくはゆりあさんに「逃げるんですね」って言うけど、逃げでもなんでもない。正当な退出だ。

    そしてどんな状況でもがんじがらめで逃れられないゆりあさん。「子供の前で『ママをぶつ』なんてクソ野郎にこの子ら預けるのを見過ごして 自分がクソ野郎になるのが一番イヤだ」って。

    「結局『ここじゃない生活』を求めたワケだ 」「ヤナイリクとの恋人ごっこもこの子たちとの親子ごっこも 私が義母と二人っきりで さびしいのを考えないようにしてた間も」「今考え出したら奈落の底まで落ちて 世界が憎しみ一色になる」。私だったら進んで憎し

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    2019年05月03日
  • ゆりあ先生の赤い糸(2)

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    ネタバレ

    姉の蘭ちゃんはたいがいたいがいだけど、アドバイスは最もだと思う。自分のこと陰で裏切ってたヤツの世話なんて絶対できない。だけど、やっぱりここでもお父さんの呪いが。
    りっくんに電話した時のユリさんの言い分、最初はわりとめちゃくちゃだなとおもったけど「クソままごとだ」で全部持ってかれた。確かに。そしてちゃんとくるりっくん。愛だな。
    そして最後に隠し子?登場。ゴロさんどんだけ。

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    2019年03月23日
  • ゆりあ先生の赤い糸(1)

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    ネタバレ

    「父の言葉は愛で呪いだ」っての、すごくわかる。信頼している人の、好かれたいと思っている人の言葉は、自分をがんじがらめにする感じ、とてもわかる。

    1話目はたるいかな、と思ったけど2話からゆりちゃんの男なとことか、ごろさんの「それを恥ずかしがって 小さくなってるユリさんがかわいい」って言うところにずっきゅんきたり、りくくん出てきたあたりから俄然面白くなってきた。そりゃなるか。へんなおっさんにイケメンの愛人なんて。病院でユリさんに状況聞かれるりくくんとか、すごく感情伝わってくる。
    はー、どうなる次巻。

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    2019年03月22日
  • たそがれたかこ(1)

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    登場人物に共感できたら人生のバイブルになり得る一冊。特にたかこの同年代には全力でおすすめします。下手なノンフィクションエッセイや自己啓発本より自己を振り返る切り口になるかもしれません。
    学校、仕事、結婚、子育て、介護…人間は短い人生をこんなにも多くの障害に囲まれています。もちろん障害どころか軽々と飛び越えて人生を謳歌している人もいるでしょう。でも、人が生きていく上で他人との係わりは決して切り離せないもので、完全に自分と同じ価値観や思考をもつ他人はいないわけで、摩擦は絶対にどこかで生じてしまうわけです。特に人付き合いの苦手な人にはそれが顕著に現れると思います。
    たかこはまさにその、人間関係の摩擦

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    2017年12月23日
  • たそがれたかこ(3)

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    ネタバレ

    子供のこと心配だよねー
    自分のせいでってなっちゃうよねー

    夢の中で大好きな人にいい子いい子最高すぎる✨

    0
    2017年12月16日
  • たそがれたかこ(10)

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    最後までたかこを好きにはなれなかったが、まあそんな人もいるやろし、私にもそんな部分あるかしら。あんのかな。怖いな。でも少しうらやましいな。なかなか心の隅をついたマンガでした。

    1
    2017年08月28日
  • たそがれたかこ(9)

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    好きが世界を変えていく。その通りだなあっと。初めに僕らが持てる武器はそれしかないのだから。
    かなり話が動いた巻だと思ったら、次でラストか。

    0
    2017年03月18日
  • たそがれたかこ(9)

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    雷に打たれる買い物してみたい。
    運命なんて突発的なものに左右されないように生きているつもりが、多少は憧れてるんかな、と、このマンガで気がついたり。間違いなく、この母娘が近くにいたとしたら120%みないことにするのですが。

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    2017年02月15日
  • たそがれたかこ(1)

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    本当のリアルはこうだと思う。それが出ていて、もっと読みたいと思った。あとお母さんが、なんというか、いますよねこういう人。苦手です。

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    2016年10月04日
  • たそがれたかこ(8)

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    めんどくさい人ばかり登場すんだけど、少しずつ共感してまう不思議。
    <幸せな人たちの悪意のないアレ>とか、なんだかんだ、周囲のことも、自分のことも、達観してるところがいいのかな?

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    2016年09月14日
  • たそがれたかこ(7)

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    私も美馬さんみたいな人に出会いたい。馬鹿にせず話を聞いてくれる人、認めてくれて、応援してくれる人。美馬さんのお店に行きたい。

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    2016年07月21日
  • たそがれたかこ(7)

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    現実は不都合な細部の集合体。どんなに緻密に書いても、色々と零れていく。不都合を愛せとは言えたもんだけど、実際のおたかさんはどの程度のおばさんなのだろう。
    ごく普通の一般的な人から見向きもされないようなおばさんなんだろうけど、漫画ってやっぱり恐ろしい。

    BBA可愛い。
    そして、一花もはやくムチムチに戻って欲しいものである。

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    2016年05月13日
  • たそがれたかこ(7)

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    "45歳で人生スタート、片岡たかこ(パート勤務)のブザマでイカした非凡な日常!"←オビの文句いいな。ほんとそのまま。こんなにも精一杯、生きてる。いや、たかこさんは少女の頃に戻って「生き直してる」んだろうな。人との愛着を結び直すためにみっともないまでに生きてる。

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    2016年04月19日
  • たそがれたかこ(7)

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    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    老いてなお軽率に萌えをみつけてしまうと現実との境目がわからなくなるってこと!??ホラーすぎる。

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    2016年04月15日
  • たそがれたかこ(1)

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    80歳と45歳の母娘による日常系同居コメディ。下町の生活臭が生々しい。これまであまり読んだことの無いジャンルだし、続きも読んでみようかと。

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    2016年01月11日