日向武史のレビュー一覧

  • あひるの空(8)

    Posted by ブクログ

    丁寧な描写でさわやかな青春スポーツ漫画。
    …少々ダレ気味なときもあるけどね…でもそれも持ち味だと思える。

    0
    2011年04月01日
  • あひるの空(30)

    Posted by ブクログ

    クズ高の男バスの試合シーンは少なかったけど、他高いっぱいでてきた!
    鶴工がんばれって思いました。
    最後の大会、がぜん楽しみに♪

    0
    2011年03月04日
  • あひるの空(1)

    Posted by ブクログ

    身長149cmの車谷空が入学した九頭龍高校は不良の巣窟、到底部活動ができる状況ではなかった。しかし、空の情熱が九頭龍高校にバスケ部を生み育んでいく。できれば12巻までの一気読みがおすすめ。最初は殴りあいの喧嘩多めで、スポーツ漫画を期待してたのでちょっとびびりました

    0
    2011年01月29日
  • あひるの空(29)

    Posted by ブクログ

    また負けるんじゃない?って展開で恐ろしい。

    新入部員2人+1人(?)またひとはらんありそうですが。
    続きはやくー。

    0
    2010年10月22日
  • あひるの空(1)

    Posted by ブクログ

    20巻まで読破。ちばさんが好きだ!以上☆

    絵が美しい。一定のクオリティがある。
    まどか可愛い。どのキャラも華がある。
    1巻に出てくる双子が濃すぎて一生忘れられない気がする(笑)バッシュ返してやれよ…

    0
    2010年09月15日
  • あひるの空(28)

    Posted by ブクログ

    マガジンでも読んでるからストーリーわかってるんだけど、毎回単行本買う度に一巻から読み直したくなる。
    今回の巻は部活部活してて、マガジンで読んだ時から中学時代を思い出してた。学校ってこういうとこだったよなぁという懐かしさ。
    ただ、一人減るのはやっぱりさみしいなぁ。

    0
    2010年07月17日
  • あひるの空(16)

    Posted by ブクログ

    この漫画読み始めて最初のほうは話の流れに、切りがいいタイミングがあって。
    それは打ち切り経験のトラウマみたいなものなのかな。

    0
    2009年10月07日
  • あひるの空(23)

    Posted by ブクログ

    23巻はチームの要であるトビが膝の靭帯を怪我してしまい、トビ抜きで部昇格の条件である10勝を目指す。しかし、10勝しなければ部に昇格できるというのはメンバーには知らされてなく顧問のみが知っているという状況。そしてなによりチームのエースがいない状況では勝つのは難しかった。そんなとき双子の片割れが「俺達は勝つしかないだろ」的な事を言う。この言葉によってチームは1つになった。チームのエースがいない状況で空の活躍により勝利を手にすることができるかという話。

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(21)

    Posted by ブクログ

    もう21巻。
    なのにチームが強くならない…スポ根好きにはつらいところ。
    いや強くなってきてると思うんだけど、20巻過ぎて結果が出てないのが最終回を迎えるときに憎むべき彼らが強くなるのを想像して下さい系の終わり方にならないか心配。
    方向性として全国制覇というよりバスケで精神的な成長と強さを身につけていくのを読んでいくのは分かってる、
    簡単に強くならないところが良さでもある、でもやっぱり強くなるところが見たい。
    100巻までかかってもいいから。

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(20)

    Posted by ブクログ

    ちょ、マドカさんほんといい加減にしてえええええええ!!!!


    空×なおプッシュです。頑張れ空ー!

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(18)

    Posted by ブクログ

    若干作者の自己満ぽい雰囲気も否めませんがすきです
    19巻まで一勝も出来なかった事とか、部室を過失で燃やしちゃったりとか
    結構リアルです 

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(17)

    Posted by ブクログ

    クズ高バスケ部復活を懸けた大事な一戦!対戦相手・横浜大栄に大差をつけられたクズ高だが、トビと空が突破口を開き、差が徐々に縮まってきた!!さらに、クズ高バスケ部活動停止の原因を作った百春とヤスの底力と、密かに練習を重ねてきた千秋の活躍で、クズ高の勢いは止まらなくなり……!?

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(15)

    Posted by ブクログ

    主人公の単純さがステキ!
    バスケをやっている人にはぜひ読んでもらいたいです。
    椎名もこれ見てもう一回バスケやりたくなったよ。

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(11)

    Posted by ブクログ

    6巻くらいまでノリノリで読んでたんですが。
    12巻から読んでません。
    また読むかも。もう読まないかも。

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(13)

    Posted by ブクログ

    とある高校のバスケ部の活動を再開(?)させた少年の行動に心を打たれ問題児だった人達がバスケを本気にやり始めて行くが災難ばっかの学校生活で部活動ですら活動できるかどうか危ういという高校バスケ漫画、現在も週刊少年マガジンで連載中です。

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(11)

    Posted by ブクログ

    最新刊。
    ちっさいのけど、それを補うためにがんばってる空ってすごい。好きなことにまっすぐ向かうのって、強くないとしんどさに負けちゃうんだろうな。

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(9)

    Posted by ブクログ

    バスケ漫画。身長140cm台のちびっちゃい主人公がとてもツボ。9巻はインターハイ地区予選が始まりましたヨ!

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(9)

    Posted by ブクログ

    日向武史『あひるの空』Vol.9を読んだ。
     いよいよインターハイ予選開始。
     巻頭の空の母のエピソードは、これから始まる不幸の伏線ではないかと思うが(開いて閉じただけの手術の意味)、それをよそにこの巻はインターハイ予選第 1回戦で終始する。初回であたった新城東和学園。九頭龍と同じく素人の集まりのような新城東和学園のPG(ポイントガード)の高橋は、優れた選手。ミニバスでならした名選手だったが、たった二人でもバスケ部を存続させ、仲間を集め、最後のインターハイに臨んだ身長190cmのオールラウンダー。九頭高は、出足は快調だったが、司令塔の千秋が思うようなプレーがさせてもらえず、中盤から苦戦する。そ

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(8)

    Posted by ブクログ


     この巻では、試合が終わった翌日から始まって、学校の球技大会で、フックシュートを決める茂吉と出会う。インターハイ予選に向けて新しい戦力となるのか?身長200cm近いが体が弱い(!?)茂吉。空の誘いに医者にとめられているからと嘘をつく。

    「勝手に僕に期待して勝手に失望してったんじゃないか!」(茂吉)
     しかし茂吉は高い身長故に周囲に期待をかけられ、その期待に押しつぶされて自らを偽りバスケットから遠ざかっていのだった。

    「僕に失望していたのは僕自身じゃないか。行かなきゃ...。もう一度あそこにー!!」(茂吉)
     トビや空、そして自分が自らを偽る原因となったあこがれの先輩の前でもう一度バスケッ

    0
    2009年10月04日
  • あひるの空(1)

    購入済み

    既視感

    主人公のやりたい部活が不良の溜まり場とかどっかで見た設定だなと思いました。
    これからメンバー1人1人集めていくんだろうな、とか。
    メンバー揃うけど評判が悪い部活だから他の生徒や教師から悪く言われて虐められるんだろうな、とか。なんかこの後の展開が読めてしまいますね。

    0
    2020年09月03日