日向武史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日向武史『あひるの空』Vol.9を読んだ。
いよいよインターハイ予選開始。
巻頭の空の母のエピソードは、これから始まる不幸の伏線ではないかと思うが(開いて閉じただけの手術の意味)、それをよそにこの巻はインターハイ予選第 1回戦で終始する。初回であたった新城東和学園。九頭龍と同じく素人の集まりのような新城東和学園のPG(ポイントガード)の高橋は、優れた選手。ミニバスでならした名選手だったが、たった二人でもバスケ部を存続させ、仲間を集め、最後のインターハイに臨んだ身長190cmのオールラウンダー。九頭高は、出足は快調だったが、司令塔の千秋が思うようなプレーがさせてもらえず、中盤から苦戦する。そこを空と、新規参入の茂吉がどうするかというところでこの巻は終わり。
この試合と同時並行で円の最後のインターハイが、高校バスケが終わっている。彼女の展開が影ならば、光となれるか空?
●「まずは相手の才能を認めよう。試合はそこからだ。」
(千秋のすごいパスが出たのだが、空はディフェンスに阻まれ動けず。その場を見た新城東和のフォワードの児島ーけがで出場できずーの一言。第72話 RUSH AND RUSH より。)
●「スゴイ 190cmのオールラウンダー バスケット選手の理想型だ やってみたい この人と・・・!!」
(高橋の意表をついた3Pが決まるのを見てベンチの茂吉がつぶやいた。バスケをまたやろうと決意した茂吉が具体的な目標をつかんだ瞬間。第73話 理想型 より)
●「嘘を ついた 千秋君がいない心細さで 皆に不安を与えてしまわないよーに 自信なんて 本当は全然ない だけど やらなきゃ」(空)
「君の気持ちは 皆わかってる だから七尾さんも 皆の前であんな質問をしたんだと思う 皆に不安を与えてしまわないよーに そして君は 答えを出した シビれた 君の勇姿に」(茂吉)
(3ファールの千秋を引っ込めたあと、マネージャーと言うよりは監督の七尾の言葉「千秋先輩が抜けたぐらいで追い込まれるようなら どのみちこのチームに未来はないよ 千秋先輩の”穴”を埋められる?」に「トーゼン」と応える空。その空のプレーを見た茂吉が空を励ます。第73話 理想型 より)
がんばれ、日向武史、巻末6Pの泣き言を読んだぞ、がんばれ!、あと龍球のTシャツ、あれいいね! -
Posted by ブクログ
この巻では、試合が終わった翌日から始まって、学校の球技大会で、フックシュートを決める茂吉と出会う。インターハイ予選に向けて新しい戦力となるのか?身長200cm近いが体が弱い(!?)茂吉。空の誘いに医者にとめられているからと嘘をつく。
「勝手に僕に期待して勝手に失望してったんじゃないか!」(茂吉)
しかし茂吉は高い身長故に周囲に期待をかけられ、その期待に押しつぶされて自らを偽りバスケットから遠ざかっていのだった。
「僕に失望していたのは僕自身じゃないか。行かなきゃ...。もう一度あそこにー!!」(茂吉)
トビや空、そして自分が自らを偽る原因となったあこがれの先輩の前でもう一度バスケットをやろうと立ち上がる。
「自分の限界を人に決めさせちゃダメだよっ」(月島京子)
「月島先輩!あなたの光をなくすことが一番怖かったんです」(茂吉)
「後悔という字を調べました。僕はばかだった」(茂吉)
さて、9巻での茂吉の活躍が楽しみだ。 -
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既視感
主人公のやりたい部活が不良の溜まり場とかどっかで見た設定だなと思いました。
これからメンバー1人1人集めていくんだろうな、とか。
メンバー揃うけど評判が悪い部活だから他の生徒や教師から悪く言われて虐められるんだろうな、とか。なんかこの後の展開が読めてしまいますね。 -
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途中で飽きてしまった作品の1つ
最初のプロはゆったりペースでよかったかもしれないが、途中から飽きてしまった。漫画としてはなかなか個性のあるメンバーが多いがストーリーがあまり好きになれなかった残念。
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先が読める
なんか試合の途中で千秋が現れるのバレバレの展開でした。
基本的に先が読めるぬるいストーリーなんですよね。
主人公の母親とか、新キャラの妹の話とか女の家族のお涙頂戴展開もウンザリです。 -
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イマイチ
なんか主人公しか活躍してないですね。
百春もただのビックリ要員か解説要員でしかない。
他の3人の不良たちは個性ゼロで見た目違うはずなのに区別がつかない。名前さえ思い出せません。