東村アキコのレビュー一覧

海月姫（１１）

東村アキコ

ここでまた重要キャラ追加して大丈夫なのかと思うけど、『ひまわりっ』の終盤を思えば東村アキコの計算の範囲内なんだろう……そして、ジェリーフィッシュはビジネスとして成功するか、この先が楽しみ。

主に泣いてます（１）

東村アキコ

超不幸美人の泉さんのハナシ！

東村先生のマンガのパターンにそっています。
でも、くらげ姫と違って、
泉さんが美人すぎるという点に物語が動いているので
ワンパターンで二巻まで読んだけども少し退屈。。。です。

でもちょこちょこ入るギャグは大好きです。
ダンスダンスダンスか！
とか、おもしろかったです。

あと、あとがきのマンガのビルの合間で、お弁当を食べていた美人の話は、
まじか！！！と思いました。

主に泣いてます（８）

東村アキコ

急展開の第8巻！まさかこんな形でフィレンツェ行くことになろうとは…。
仁先生が酔っぱらって川に落ちて、意識不明の重体に。仁嫁・ゆっこは、泉さんを連れてフィレンツェへ向かう。
赤松くん...空気読んでほしい、てかハッキリ「連れて行けない」（79-80頁）ってゆっこに言われたのに結局勝手に行こうとしてるのが困る。そのせいで、つねちゃんやつねママとトキばあまで一緒に行くことになって…シリアスな展開なのにちょっと外野がうるさくなりすぎてる気が；
「こーゆー時に泣いてんのは決まって愛人 気丈にふるまうのが本妻！」（141頁）かどうかは分からないけど、「あなたが一緒だから 私は今 正気でいられるのよ」（100頁）というゆっこの台詞に妙に納得してしまった。
154頁からのおまけマンガで、ゆっこにはリアルなモデルがいたということが分かって驚き！次巻も、ゆっこの活躍（？）に期待…。

主に泣いてます（１）

東村アキコ

ああ‥懐かしい東村アキコ節‥。
「きせかえユカちゃん」あたりに近いハイテンションギャグです。
美人すぎるがゆえにトラブルの元になってしまうので変装をほどこしてなんとか生きている人。
ホントに〝主に泣いてます〟
どうしようもない残念な幸薄い美人。
こなき爺のときにはつい笑ってしまったけどだんだんと変装ネタにも慣れてしまうのと、主に泣いてる泉さんにイラっとしてきてしまいます。
面白い設定だから「海月姫」風に描いてくれたらもっと面白くなったのに‥もったいない！

続きを読むか悩むところ‥。

海月姫（５）

東村アキコ

おしゃれ眼鏡をしているのに張コウとか口走るまややさんw
孔明の気持ちなぞ知らんわwつーかトウタク討つべしとか目ざましに入れるなw誰の声か気になるじゃないかw
おしゃれ人間に攻撃された記憶の空白を三国志とかで埋める尼システムぱねぇw覚醒モードの海月さん怖いw

主に泣いてます（９）

東村アキコ

面白かったけど、赤松君が好みでない私は微妙な気持ち。
つねちゃんも、フィレンツェまで追いかけて行ったのに、
随分あっさりしてたなぁ。

海月姫外伝 ＢＡＲＡＫＵＲＡ～薔薇のある暮らし～

東村アキコ

韓流にめろめろなおばさま達。海月姫からのスピンオフ。東村先生自身もかなりあちらにはまっておられる模様。その趣味自体には私は共感しないのですが、おばさん達の台風のようなハイテンションさが面白すぎます。そしてこういうのを描かせたら東村せんせの右に出る漫画家さんはいないのでは？

主に泣いてます（７）

東村アキコ

意外にも結構あっさり（？）姉妹の確執は解消されたみたいですね、一応。
のぞみさん程度の恨み…じゃなくて羨望？なら、お姉さんがいる人はそれなりにあるんじゃないかなーと思いますけどね。私も姉持ちですが、そういうトコ羨ましいゎ～って思うこと結構あるし。だから一方で、本当は「誰かに 綺麗なお姉ちゃんのこと 自慢したかったの」（143頁）って気持ちもわかりますよ、なんとなく。
ところで、赤松くんが…なんか唐突に積極的な青年になってて驚いたの、私だけ？？
仁嫁・ゆっこの破天荒（？）ぶりは健在でなによりだけど。＞笑
さて。回想以外で舞台が向島から動く気配のなかったこのマンガですが…次巻の舞台はやっぱフィレンツェかな！？

海月姫外伝 ＢＡＲＡＫＵＲＡ～薔薇のある暮らし～

東村アキコ

海月姫に登場する千絵子のお母さん(韓流にハマりすぎた)が主人公のスピンオフ漫画。
テンション高いっ！！(笑)可笑しい！というか韓流スターへの愛が溢れまくってて、どえらいパワーを感じましたww韓国の色々も分かって楽しく読めました♪

主に泣いてます（８）

東村アキコ

そして表紙がひどい(笑)
ドラマの最終巻はほぼオリジナルのかと思いきや8巻の内容が結構忠実だったので驚きました。
ユッコが一人ＤＪしているのも同じでした。
相変わらずギャグだけどシリアスな展開でもある巻でした。

ママはテンパリスト 4

東村アキコ

最終巻。
地獄という絵本を世に広めたマンガとして有名になってしまったよ。
これまでの破壊力は無いものの、5歳児も面白い。ごっちゃんもずいぶん成長したなあ、と親戚感覚で楽しい。
下ネタ期エピソードが面白い、というより共感し過ぎて読んでて具合が悪くなってしまった。男の子ってタイヘンだ。

主に泣いてます（４）

東村アキコ

赤松君新人賞とったよー！

伊達に絵画教室の先生やってるわけじゃないのね。
でも、あー泉さんに惚れちゃったかぁ。。。赤松もちゃんとした男だったのね…((;ﾟДﾟ)笑
絵のモデルになるだけで画家さんを魅了する泉さん…恐ろしや。
私もそれくらい美人に生まれたかったなぁ〜。

主に泣いてます（３）

東村アキコ

仁さんてダメ男だけど、何かカッコいいよな〜(*´∀`*)

こういう男がやっぱりモテるんだな。

テンポ良くすぐ読めた。ギャグがおもしろい！

主に泣いてます（８）

東村アキコ

ゆっこにはモデルがいたのですね。
しかし、この巻のゆっこは痛々しくて。純粋におもしろいと笑えない！

海月姫（１０）

東村アキコ

主要で出てくる女の子のメンバーはみんな女の子ではなく若気が全く見られない尼ーずたち…でもその中でもやっぱり月海ちゃんは可愛くなっていってる！

今回で月海ちゃんと蔵之介の兄が付き合う感じになってる。
なんていうかこの漫画は絵の感じとかが昭和な感じ。

海月姫（１０）

東村アキコ

何がおもしろかったって、巻末の
クラゲを買いに行ってザリガニ買わされた話が妙にうけた
さすが、作者さん！

本編もおもしろかったです☆

主に泣いてます（１）

東村アキコ

6巻まで読みました。
海月姫が好きで読んでみましたがかなりぶっとんでますね。
ツネちゃんは可愛くて好きなんですがそれ以外のキャラをあまり好きになれませんね…。
不倫が嫌かなぁ。
不倫設定自体は物語をすすめる上で必要だとしても周りが「泉さん不倫で傷付いて可哀想」みたいな感じなのが共感できない（6巻現在）。
おまけまんがは好きです。

主に泣いてます（８）

東村アキコ

ゆっこにモデルがいるってことが一番の衝撃でした。「岡田あーみん先生の漫画から純度100%で抜け出てきたような女性」って最強すぎる。

海月姫（１０）

東村アキコ

アパレル業界でブランド立ち上げるって大変なんだなー。結構リアルに追及してますよね。

ついに主人公が付き合うこととなった！

海月姫（１０）

東村アキコ

コレクションラインとカジュアルライン。
〜〜コレクションって、販売広告の為だったのか！モデルさんが着てる服ってそのままセレブとかが買ってるものだと思ってた。