東村アキコのレビュー一覧

主に泣いてます（３）

東村アキコ

20110603
うーん、不幸体質ネタが苦手らしい。
でも面白かったけどね。
次から次へと様々なタイプの男性が泉さんを好きになってトラブルになる。
というのはわかるんだけど、そればかりなので。
いや、そういう話なんですけどね。
それが面白くもあり辛くもあり。
小ネタはやっぱり面白いのです。
海の由紀子（仁嫁）の暴走とか。
全体の流れはワンパターンに見えてしまうなぁ。
「ほれられてしまう」という恋愛が主体の話なので、各々の関係が変化がないとちょっと辛いかなと思ってしまう。
でも男女のドロドロが、はじけて消えるパターンで、策略とか陥れるとかなく、あたってくだけろ欲望のままだぜ！という流れがあるので、悲惨でも可笑しくて、明るく笑いとばせる。

海月姫（７）

東村アキコ

アニメはちょうどこのファッションショーあたりで終ったよね。蔵之介がいい子。これで月海が兄とくっついたら報われない～！

海月姫（７）

東村アキコ

こいつ一つ一つを丁寧に描けない程忙しいならアホみたいに連載増やすなよ糞が。
手抜き感が読んでてすげーイライラする
ギャグもつまんねーしまともなストーリー作れないからってすぐに逃げんな。これは最初はもっと丁寧に話作ってただろが！話は漫画らしくてトントン拍子で進んでいくのは別に否定しないけど読んでてイラつくわ。しょせん女が描く糞漫画だわ。

でも読みやすいしそこら辺の漫画よりは面白いよね。まじで悔しい！

海月姫（７）

東村アキコ

次巻、面白いだろうな。
ママみたいよママ。
わくわくわく。

私は総理が大好き。
あと修パパのオカマ以外は全部アリってのが好き。

海月姫（７）

東村アキコ

少女漫画の部類では東村先生の作品は男性でも
読み易いし、受け入れ易い内容である。

アニメ化もされたが第２期もなさそうな展開で終わって
しまったので今後はコミックで読んでいくしか無いんだろうな。。。

主に泣いてます（３）

東村アキコ

私は今までの３巻の中で今回が一番面白かったなー。
マサヤガールズ（MG)だのマサヤガールズTシャツ（MMT)だのSMMGMMなんとかだの、とにかく略称のオンパレードについていこうとなぜか必死に頑張ってしまった。笑

「親の死に目に会えなNIGHT」がツボ。

主に泣いてます（３）

東村アキコ

正直失速の感が…。とりあえず仁先生が実際カッコいいことはわかったw
そしてオマケマンガにチラッと出てくるごっちんが…すごくごっちんでした…www

主に泣いてます（３）

東村アキコ

表紙から出落ち。どんな内容のマンガなのか初見の人は想像つかないと思う。

新キャラまさやが、ルナティック雑技団のルイを髣髴とさせて面白い。東村アキコは21世紀の岡田あーみんかも。

仁先生が泉さんを迎えに来たとき、不覚にもかっこいいとおもってしまった…

主に泣いてます（３）

東村アキコ

失速気味ですね。

泉さんが苛められっ子気質すぎて、
何をされても泣いてばかりで何も言わない、という態度に
イラっとしてしまう読者の方もいるのでは。

私も最初は「おいおい嫁さんよ・・」と思っていたのですが
この巻あたりから嫁さんの方に
軽く感情移入し始めました　わーお

というか、何のお話なのか未だによくわかりません
泉さんがモテすぎて刃傷沙汰だの事件が起こるけれども
泉さんは仁さんから離れられる気配も、成長する気配もない
という一巻からの繰り返し、そろそろきついですね

脇役のつねちゃんや赤松さんを真ん中に据えてみて
いっそちょっとストーリーを動かしてみてはどうなんでしょう・・
東村さんファンだけど「・・・」な一冊。
ひまわりっ！みたいに後半面白くなるのかなあ・・・

主に泣いてます（３）

東村アキコ

水木しげるを彷彿とさせる表紙（笑）

泉さんにツネちゃんがいてよかった。
泉さんの境遇上、また話の流れ上そうならざるをえないのはわかるけども、泉さんは仁先生から離れないと

主に泣いてます（３）

東村アキコ

MPPが表紙ｗ
やっぱソラまさや良いキャラだわ。

面白いキャラ出てきても泉さんは結局仁先生ってなるから
どうしても展開がワンパターンになる。
美人過ぎて不幸って発想が根底にあるからしょうがないとはいえ
正直恋愛模様はどうでもいいな。

主に泣いてます（２）

東村アキコ

テンション高すぎww
特に仁先生の嫁がやばいです。ちょっと置いていかれました。狂気！！
東村先生の作品好きですが、もうちょっとストーリー性が強いほうが私は好きです。海月姫とかね。

海月姫（５）

東村アキコ

全体としてはかっる～いノリで進みますがここぞという盛り上げ所はバシッときめる、笑いながら読める恋愛マンガです。あと作中にでてくるくらげドレスがかわいいです。

主に泣いてます（２）

東村アキコ

この先生のウリであるギャグとシリアスの転換が、うーん、読んだ時の読者のコンディション的なものもあるかと思いますが、この巻に関してはバチッとハマったりハマらなかったりしたなという印象です。

でもやっぱり台詞選びが上手いなぁ。
「そこにいることを許されてるようで」が、ただ沁みる。

主に泣いてます（２）

東村アキコ

こ、怖かったよ〜、これ。１から想像してたのと随分違う方に進んでる。びっくりしたなあもう。

で、とうとう待望の仁先生が出て来たんだが、私は勝手に沢村一樹想像してたんだけど、谷章でした。このチャラさ谷章ならできる。

そして、これはどこ行くんだろ〜。なんか道に迷ってる？のと怖かったので、というか電車の中で全部普通に読めちゃったので３★

しかし怖い仁先生の嫁のバックルとＹＵＩには、(゜ж゜)プッ

主に泣いてます（２）

東村アキコ

パロディ度がアップアップの二巻です。

電車の中で読んでいる自分、勇者…！　と思いました。
でも、仕事終わりでおなかすいてて頭ヘロヘロで、アップアップに遅れ気味でしかついていけず。

一番にやいたのは、掃除のおばちゃんの「よいしょーーーーー」という、ナイスアシストでした。

主に泣いてます（２）

東村アキコ

仁　嫁　登　場


てっきりこいつが暴走役として引っ張ると思ったら
まさか更に凄いのが出てくるとは･･･

通して読むとまだまだ助走期間といった印象。
MASAYA登場が待たれる。

海月姫（６）

東村アキコ

個人的にツボだった腐女子系の描写が
どんどん減り、わりとフツーの恋愛ものに
展開しつつあるのがザンネン。
新キャラにノムさん登場！
どっふ～。

きせかえユカちゃん 1

東村アキコ

これりぼん連載だったんだ。
昔読んだ記憶あるけど、なんかなかよしのイメージ持ってた。
今見ても服が可愛い。

海月姫（４）

東村アキコ

そろそろシュウシュウと妄想以外で何らかの接触がほしい今日この頃。あわよくば進展してほしい。「先生もうお時間です」から総理の『トク…ン』への一連の流れには笑いました。こいつらバカだ…！