あらすじ
ギンギラなドバイであえて「アンダルシアに憧れて」歌っちゃいそうな勢いのトキばあ。フィレンツェの経由先ドバイがあまりにも魅力的で当初の目的を完全に忘れそうなご一同。
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ドバイでザ・ベストテンごっこ[笑]
TOKIXマッチが、ドバイ厚生年金会館から
ローマ市民会館に移動しつつ、スニーカーぶるうす!
仁先生、描けなくなると酒に溺れて
水っぺりにクダ巻きに行くっていう習性ヤメテ![゚ロ゚]
その反対、描くことで泉さんの場所を作ろうとする赤松。
赤松くん、愛しすぎる!!!
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フィレンツェ(ドバイ寄り道もあるよ)編。画廊からも見捨てられた仁さんのアトリエで、泉さんをモデルに『I』を描く赤松。
ゆっこたちの異常なパフォーマンスに、ついに目を覚ます仁さんだが、その記憶は失われていた。
赤松の絵は、仁さんの後継者として称賛を受け、初の個展は大盛況のうちに終わる。
日本に戻ってきた一行だが、仁さん・ゆっこのいない向島は盛り上がりに欠ける。
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原作者やその周辺でも、ドラマのあのユッコは
衝撃だったんだなぁ、と、しみじみ。
本編は相変わらず面白い。
今いち乗り切れてないツネママにこっそり萌え。
Posted by ブクログ
今回はゆっこが落ち気味なのでキレキレギャグは少なめ。
でもでも、はいからさんゆっこかわいすぎる!
仁先生をふっきれた(?)泉さん。
穏やかな日常へ…と思いきやまさかの柳さんの恋事情に。
Posted by ブクログ
今巻で泉さんが少し強くなったかな、って感じ。つねちゃんにも成長がみられたと思います*
考えてみたことなかったけど、当然にしてつねちゃんと仁先生にも出会いの物語があったわけですよね(9-12頁)。人間て落ち込むとホントに水っぺりに行きたくなるんですかね…?私の場合落ち込みをはるかに上回る面倒くささで行かないと思うけどw
しかしまぁ、一人の人間が重篤な状況下にあってもギャラリーは賑やかなことで...。そこに救われてるのかもしれないけど;
なにはともあれ、ようやく目覚めた仁先生。私の目にも、仁先生は本気の記憶喪失に見えるけど…フリならまさしく『はいからさん』の通りだぁね。
なんやかんやでこの件は一応片付いたらしく、向島に帰還。赤松くんが学生のくせに大出世したり、泉さんがマルチにひっかかったりしてる間に、忘れかけてた柳さんが再登場でお見合い話が浮上…。ハチャメチャだけど、本当に次巻で終わるんでしょうかね?