藤白圭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とある学校に入学した所から始まる短編集。
学校生活の中で起こる怖い話だと思って読み始めたが、全く違う読書体験でした。
短編の読み始めは、学校生活で起こる『普通の話』かと思ったが、実はその中に『闇』な部分が隠されていました。
まずは普通に短編を読み、短編に隠された謎読み、その後にまた短編を読むと不気味さが増しました。
『闇』を理解して短編を読み直すとで、新たな発見や不気味な部分が出てきてゾクゾクした。
最初は、なにも怖いことなんてないじゃん。って思うけど、読み方・言葉の意味を違う視点で考えると、怖い文章になる。
それが、日本語の面白さな気がします
そして、読んでいくうちに『学校の闇』が増 -