藤白圭のレビュー一覧

  • 異形見聞録

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    ブログ風の横書きで難しい表現もない子ども向けの「怪異本」。大人の自分でもとても楽しく読めたのはやはり10代の頃に怖い話や都市伝説をネットで漁っていたからかもしれない。子どものころにこんなわくわくする本が読めたらこっちの道にどっぷりハマってしまうかもしれない。藤白圭さんの読みやすい文とキギノビルさんのフルカラーの怪異イラストによる挿絵が絶妙な読書体験を創り出している。怪異は文章から想像することも醍醐味だが、想像だけで追いつけない部分がイラストとなっているのも嬉しい。

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    2024年03月17日
  • 意味が分かると怖い話

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    意味が分かるとこわい話が集まった短編集。
    たまにあまり面白くない話もあるが、2ページ1話で構成されているのでサクサク読めて良い。

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    2024年03月06日
  • 私の心臓は誰のもの

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    ネタバレ

    死刑囚と病弱な女子高生、そしてメッセージアプリのグループ全員が見る悪夢。どう繋がるのかと思ったらオカルトっぽい流れになっていき、どう解決していくのかと一気に読み進めた。奏は彩音を最後まで守ったが切ない守りかただったし、最後ぞっとした。

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    2023年09月13日
  • てのひら怪談 こっちへおいで

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    ネタバレ

    わずか、800文字以内で書かれた数々の怖い話達。それは、両の手のひらに収まるほどの小さな話ですが、途方も無く怖い話達なのです。あっという間に終わってしまう、短い話だからと油断していると、痛い目をみますよ。

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    発売前から気になっていた一冊。ポプラ文庫、MFダウィンチ文庫を経て、ポプラキミノベルへと様々な本を渡り歩いているこちらの人気シリーズ。現在も第一線で活躍しているホラー小説作家、怪談作家が集まり織りなしていく。800文字以内、原稿用紙に換算してわずか2枚という短い物語たちであるが、流石、そうそうたるメンバーである。何とも恐ろしい物語がつづられていた。
    純粋に怖い話、不思議な話、意味

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    2022年07月03日
  • てのひら怪談 こっちへおいで【試し読み】

    購入済み

    考えられている作品

    この作品の一番のウリは、話ごとに読むページの数が少ないことで、短時間で読者に不思議なイメージや経験を与えられる、という点だと思います。必要以上の装飾や余計な飾りは省くことで、自ずと物語の本質に迫れるという特長からは、児童書を読む比較的年少の子供たちにとって情緒を発達するうえで役に立つ面があって良いと思いました。

    #怖い #タメになる

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    2022年07月01日
  • 意味が分かると慄く話

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    意味を理解しないと怖くはないし、かといって最初から理解するとつまらないとなる。
    軽い気持ちで軽く読むのには丁度よい

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    2021年05月09日