ルース・スタイルス・ガネットのレビュー一覧

  • エルマーとりゅう

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    名作。エルマーシリーズの2作目。
    エルマーのぼうけんは記憶にあるものの、実はこちらは無い。

    純粋に楽しめた。
    エルマーの住むかれき町に帰る途中、嵐に遭い、なんとかとある島に辿り着く。そこにいたのはカナリアたち。知りたがりの病気にかかったという王様のカナリアたちを救えるのか?というお話。

    嵐に遭い、未知の島との遭遇というのも面白いが、カナリア達の会話が面白く、どうなるのかなと思わせる。

    子供も次第に夢中になっていた様子。

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    2026年08月18日
  • エルマーのぼうけん

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    懐かしの本。
    もうすぐ6歳になる子供に読み聞かせ。

    少年エルマー・エレベーターが、拾った年取ったねこの話を聞き、かわいそうなりゅうを助けに冒険に出る話。
    途中で出てくる動物たち(ネズミ、イノシシ、トラ、サイ、ライオン、ゴリラなどなど)の口調や性格、エルマーとのやりとりにユーモラスがあり。ねこから聞いて準備をした持ち物を使いながら、次はどう動物に食べられないように逃げるか、ドキドキ、わくわくさせてくれる良書だと思う。

    つまらない部分がない、まさに名作。
    絵本から児童書への橋渡しにちょうど良い分量。
    こういう本を子供に触れさせていきたい。

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    2026年08月08日
  • エルマーと16ぴきのりゅう

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    エルマーシリーズの最終巻。
    一番最初のエルマーのぼうけんを読んだ時のハラハラドキドキ感とはまた違い、この最終巻はエルマーとりゅうのぼうけんの中でも2人の友情の絆の温かさを感じました。

    そして、最後のエルマーがエルマーのお父さんに言うセリフも最高。

    小学校低学年向けの本で人気ということで、このエルマーシリーズを知りましたが、大人が読んでも十分楽しめる本でした。

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    2026年02月13日
  • エルマーのぼうけん

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    小学生の時に読んだ思い出の1冊。夢中で最後まで読んだ覚えがある。読書が好きになったきっかけになった1冊だと思う。

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    2026年01月27日
  • エルマーのぼうけん

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    とても楽しかった!
    物語を読み進めながら味わえるワクワクドキドキ感を子どもにも味合わせたい。
    本の内容に沿って、全体図が見れる地図もいいですね。
    全3作のシリーズものなので続きを読んでみたいと思いました。

    小学校低学年向けの本かもしれませんが、大人が読んでも充分楽しめると思います。
    世界中に愛されているロングセラー本。
    読んでみて納得でした。

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    2026年01月02日
  • エルマーのぼうけん

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    大人になって読むと違う箇所で泣きそうになった。ライオンがたてがみが絡まって困ってて、エルマーがブラシで整える場面。相手の困ってることに気づいて、持ってるもので助ける。それって、結局のところ、生きるって何だ、という話なのかもしれません。

    #エルマーのぼうけん
    #ルース・スタイルス・ガネット
    #児童文学

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    2025年12月17日
  • エルマーと16ぴきのりゅう

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    ネタバレ

    お家に帰ったりゅうは家族が人間によって洞穴に追いつめられているのを知る。家族を助けるためにエルマーと一緒に知恵を絞る。

    野良ネコがりゅうに気がついて、エルマーを起して、一緒に知恵を絞るのもいいなと思う。
    三冊目も楽しい。りゅうの名前が「ボリス」という事もわかる。……りゅうには名前がないのかと思ってた。

    ここでもいろんな植物が出てくるけど、『きんぎょそう』も出てくる。ひらひらの金魚みたいな花の金魚草は育てたこともあるのでイメージできる。わくわくする。

    物語も素敵だけど、知ってるものが出てくるのはイメージしやすくてよかった。……もしかして、他の植物も実在する?どんな植物?と思ったので調べた。
    『スカンクキャベツ』は座禅草……水芭蕉の仲間らしい。日本の水芭蕉は匂いがあまりしないけど、海外のものは匂いがきついからこの名前がついてると。
    『ダチョウシダ』はクサソテツ。コゴミ。山菜だけど、海外でも食べられてるのだろうか?

    謎が尽きない。

    金魚草が出てくるの楽しかった。冒険も楽しかった。
    ごちそうさまでした。

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    2025年12月14日
  • エルマーとりゅう

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    ネタバレ

    お家に帰る間に嵐にあって、『カナリヤ島』にたどり着いてしまうエルマーとりゅう。
    そこには、知りたがり病に悩むカナリヤたちがいる。エルマーはそれらを解決してしまう。

    『スカンクキャベツ』と『ダチョウシダ』がりゅうの好物で、それらがカナリヤ島に生えているのも楽しかった。それ、どういう植物?スカンクみたいに臭いキャベツ?ダチョウの尾羽みたいなシダ?と思ったけど、詳しい描写がない。ううーん。どんな植物だったんだろう。

    カナリヤたちの悩みの解決法はちょっと拍子抜けしてしまった。
    でも島の探検は楽しかったし、家に帰るまでちょっとしたドキドキが続くのは楽しかった。

    エルマーが家に帰ったので終わりに見えるけど、シリーズはもう一冊ある。
    どんな話になるの?

    楽しく読めた。そして、やっぱりこの本もみかんが食べたくなる。
    ごちそうさまでした。

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    2025年12月14日
  • エルマーのぼうけん

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    ネタバレ

    ノラ猫から聞いた竜を探しにどうぶつ島に向かうエルマーの物語。
    タイトルそのままの『冒険』が楽しい。最初のノラ猫とエルマーと母親のやり取りもコミカルだった。
    どうぶつ島に行くまでも、どうぶつ島にたどり着いてからも全部がワクワクする楽しい物語。エルマーが知恵を使ってピンチを切り抜ける様子も楽しい。持って行った道具も何に役立つのかと思えば、そう使うのかと驚かされる。

    子どものための物語。
    母親が少し意地悪な気もしてしまうけど、大人になるとこの言い分も大げさだけど分からなくはないんだよな。

    子どもにお勧めの本にされてる理由がよくわかった。私もこの本は子供にお勧めする。読みやすくて楽しくてワクワクした。
    みかんが食べたくなる物語。
    ごちそうさまでした。

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    2025年12月14日
  • エルマーのぼうけん

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    【両文庫への登録完了のお知らせ】
    『エルマーのぼうけん』:アリのお届け便 & 平和祈念絵本文庫 蔵書登録のお知らせ
    家族の特別な一冊を、次世代の子どもたちへ
    このたび、幼年童話の金字塔『エルマーのぼうけん』を、私たちの活動である**「アリのお届け便」と「平和祈念絵本文庫」**の両方に正式に蔵書登録いたしました。
    この絵本は、私と妻が二人の子どもたちに、何度も読み聞かせをした、私たち家族にとって特別な思い出の一冊です。その大切な絵本を、活動を通して次世代の子どもたちにお届けできることを心から嬉しく思います。
    物語に込められた「平和の精神」
    家出した9歳の少年エルマーが、かわいそうな竜の子を助けるために「どうぶつ島」へ一人で冒険に出かけるお話です。
    エルマーは、猛獣たちを相手に力でねじ伏せるのではなく、知恵と勇気でピンチを乗り越えます。これは、非暴力による問題解決という、平和の精神を子どもたちに伝える素晴らしいメッセージです。
    「アリのお届け便」とは
    #アリのお届け便 は、私の家族の看取り体験から生まれた**「ありがとうという感謝の心」**を、絵本とともにお届けする活動です。
    その気持ちを宿した『アリ』という、活動の象徴を**カタカナで「アリ」**と表記することで、明確に、そして力強く強調しています。
    蔵書情報
    • タイトル: エルマーのぼうけん
    • 作: ルース・スタイルス・ガネット
    • 絵: ルース・クリスマン・ガネット
    • 訳: 渡辺 茂男
    • 出版社: 福音館書店
    • 対象年齢: 5歳、6歳〜(主に小学校低学年向け)
    主に5歳、6歳頃から小学校低学年の子どもたちの読み聞かせにおすすめの一冊です。

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    2025年11月12日
  • エルマーのぼうけん

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    児童書をあまり読んだことがないので、ずっと気になっていたエルマーシリーズを読んでみました。長年愛されているだけあって、面白かったです。

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    2025年08月03日
  • エルマーと16ぴきのりゅう

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    ほんとにエルマーのさくせんがうまくいくのかなあってドキドキした。にんげんから見つかりそうでこわかったからドキドキした。エルマーもドキドキしただろうなあ。(6歳)

    家族の待つそらいろこうげんをめざしたりゅう。しかし着いてみると、りゅうの家族は、人間たちによってほらあなにとじこめられていた。りゅうは、エルマーに助けを求めるため、空を飛んでエルマーのもとへまいもどる。

    2巻目まで読み進めてきたからよく分かる。りゅうとエルマーの友情は、幾多の困難を力を合わせて乗り越えてきたことによって、もう揺るぎないものになっている。

    3巻目の今作では、りゅうの家族を救うために彼らが力を合わせる。お互いが信頼し合っていることが伝わってきて、胸が熱くなった。

    エルマーは、相変わらず、かしこさと勇気をもって行動していてすごい。英雄的なことをしているのに、それを自慢せず秘密にしているのもかっこいい。新聞で騒がれているんだから、家族くらいには「あれは僕だよ。こんなことやったんだよ!」って言いたくなるだろうに。秘密にするのは、りゅうたちを守るためでもある。そんなところにもかしこさを感じる。

    『飛ぶ教室』のケストナーの言葉を思い出した。「かしこさをともなわない勇気は乱暴でしかないし、勇気をともなわないかしこさは屁のようなものなんだよ。」「へこたれるな!くじけない心をもて!」

    かしこさと勇気を兼ね備えているエルマー。ピンチでもへこたれず、くじけないエルマー。子どもだけでなく、大人の心も鷲掴みしちゃうエルマーの魅力いっぱいのシリーズだった。

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    2025年06月25日
  • エルマーとりゅう

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    エルマーがりゅうの背にのって、どうぶつ島から家に帰るまでを描く。『エルマーのぼうけん』の続編。この巻まで読んで初めて冒険が終わり、エルマーは成長を遂げ、家族のもとで大きな満足感を得ることができる。だから、この巻までは読みたい。

    前作ではあまりよく分からなかったりゅうの人柄が、今作では魅力たっぷりに語られているのもいい。弱音は吐くし、食べ物に目がないし、ちょっと情けないけど愛嬌いっぱいのりゅうが好きになる。

    カナリヤ島で宝物を見つけて持ち帰ることができるところも、「冒険」ってかんじでワクワクするなあ。1時間以上かかるお話だが、息子と一気読みした。

    3巻目は『エルマーと16ぴきのりゅう』。今作のラストで、りゅうが家族の話をして、エルマーがいつか会いたいと言っている。つまりきっとそれが実現するんだ。そんな話を息子とすると、「早くつづきを読みたい!」と言っていた。今日読む予定。

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    2025年06月23日
  • エルマーのぼうけん

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    幼稚園に入る前のまだ小さかったときにこの本を読みました。エルマーが大きな冒険をしたことにより、私も本の旅へと出向くきっかけとなり、思い出深い作品です。もう何度読み返したかわかりません。色あせないエルマーの冒険録に何度も楽しませてもらっています。

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    2025年04月24日
  • エルマーと16ぴきのりゅう

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    スープ3杯、パン5きれ、ミルク4杯、目玉焼き6つ、カステラ2つ、これらがどの位の量か認知しているから試さないだけで、小学生の頃に読んだら試しただろう。

    数字の輪郭をはっきりと掴めるまでの年齢の時、こういう本に出会えてたらどんなに幸せだったか。

    エルマーが日常に戻り家族との談話で終わりになるのが悲しい。
    日常に戻るということは、本当に交わらないということだ。

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    2025年04月09日
  • エルマーとりゅう

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    「酷い嵐だったもの。それから深くて冷たい水の中に、いつまでもいつまでも立っていたんだから。それにきみは子供の竜だし、あんなに長く飛んだのは初めてだろ。
    お日様がきみの体を乾かしてくれれば、こちんこちんじゃなくなって元のようになるよ。ほら、キャンデーを、もう一本お食べよ。」

    島が目前だけどその場から動けない竜を慰めるエルマーを見て、私の捻れてた心が解ける感覚がした。理論は時には優しい。

    あと、りゅうの可愛いまるいおしりがいっぱい見れる。

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    2025年04月07日
  • エルマーのぼうけん

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    鉛筆画がとにかく凄い。
    濃淡や雨の描写だけではなく、質感や毛並みまでもが黒鉛1つで表現されている。
    繊細なだけではなく、自然を描く時はダイナミックで構図は遊び心を感じる。

    みかんや動物の数字遊び、ねずみの言葉遊び、困り事への閃きはどれも楽しくおもしろい。

    私が幼ければ、本当にリュックにこの持ち物詰めて冒険してるだろう。

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    2025年04月06日
  • エルマーのぼうけん

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    「なんで ライオンに リボン...?!」
    漢字:1年生レベル
    フリガナ:あり(全ての漢字に)
    文字の大きさ:中
    長さ:長い(128ページ)
    出版年:1963年(アメリカ)
    内容:主人公エルマーが、とらわれた「りゅうの子ども」を助けるために「どうぶつ島」を冒険する。
    感想:立ちはだかる動物たちを、斬新な発想で次々に攻略していくところが面白い。そのさい、出発時に用意した(その時点では何に使うためのもののかよく分からない)持ち物を巧みに用いていく点がユニーク。話の展開が速く、テンポよく進んでいくので読みやすい。

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    2025年03月19日
  • エルマーのぼうけん

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    子どもの頃に読んでいたが、
    どんなんやったかなーと再読。

    エルマー、なかなか悪知恵 働くや〜ん。

    話し言葉が丁寧なのが好き。
    (訳者さんの匙加減なんですけどね。)

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    2025年03月11日
  • エルマーのぼうけん

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    小さい頃は展開にソワソワしてしまい苦手だったんだけど、大人になって読むと面白かった。

    みかんが食べたくなる。

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    2025年01月26日