ルース・スタイルス・ガネットのレビュー一覧

  • エルマーとりゅう
    りゅうは、スカンクキャベツとダチョウシダを食べるっていうのが おもしろかった。
    スカンクキャベツは どんなあじがするのかな。
  • エルマーのぼうけん
    勇敢で堂々としたエルマーの姿に元気をもらいました。

    大人になってから読んでも心躍る楽しい冒険絵本。
  • エルマーとりゅう
    エルマーのぼうけんはこどもの頃から何回もよんで大好きだったんだけど、
    ここにきて、これって、全3巻のシリーズだったんだよなとおもって続きを読んでみた。
    多分二巻、読んだことなかった。
    一巻ほどの盛りだくさんさはなかったけれど、
    なんだかほんわりかわいいおはなしで楽しかった。
    一巻でのお母さん、猫さん...続きを読む
  • エルマーとりゅう
    すてきな童話に続編があるのは嬉しいことですね。シリーズ一冊めと変わらぬ調子でエルマーの冒険が続いています。1日1章ずつ読みましたが「ひみつ」や「たからもの」といったワクワクドキドキする単語が出てくるので、息子は身もだえして続きを読んでもらいたがっていました。
  • エルマーとりゅう
    数年振りに再読

    エルマーとりゅうの冒険話
    冒険と言ってもハラハラ・ドキドキって言うよりは、ほんわかしたワクワク感があるのがこの作品

    前作より好きかもしれない 
    一般的な竜のイメージと正反対なような、りゅうが可愛いなって思う
    あと、知りたがりの病気の発想が面白いなって思った
    知りたいって思うことと...続きを読む
  • エルマーと16ぴきのりゅう
    流れのままシリーズ三冊目も再読!

    今度はりゅうの家族を助ける話
    ついにりゅうの名前が出てきたけど、一緒に冒険しといて、名前名乗ってもなければ聞いてもなかったとか正直ビックリ

    ビックリと言えば、ボリスの家族の体の模様と色合いにも正直ビックリ
    様々で想像すると楽しいけど、足三本だけ色違いの子とかさす...続きを読む
  • エルマーとりゅう
    エルマー第二巻。助け出したりゅうとエルマーの家に帰るまでの物語。「エルマーのぼうけん」のときからそうだけど、数をあらわす描写が多くて、いい場面で挿絵があって。具体的に場面や心境を想像しやすい工夫がしてある。エルマーはみかんの実を、りゅうは皮をたべるというのが、うまくは言えないけどなんだか印象的だった...続きを読む
  • エルマーのぼうけん
    色褪せない、ワクワクする冒険物語。冒険に出かける支度、それを役立てる方法、出あう動物たちのキャラクター性。それぞれがおもしろい。
  • エルマーのぼうけん
    こういった冒険の本は小さい頃良く読んでたな…

    子どもの頃に読んでたら、もっと楽しめたかもしれないと思いながら読みました

    エルマーとりゅうに、新しい世界がまっていますようにと願ってしまいます
  • エルマーのぼうけん
    二年生。
    1つの章が丁度良い文量。
    読み聞かせは抵抗なく聞いていたが、自分から手に取るほど夢中にはなっていなかったかな。
  • エルマーと16ぴきのりゅう
    エルマーはりゅうの家族も助けることが出来て、やっとホッとしたことだろう。
    この冒険、なかなか大変だった。
    小さな子ども達には楽しめるかな。
    うちの孫はりゅうの人形と大変仲良しになったようだ。
  • エルマーとりゅう
    やっと助け出したりゅうとどうぶつ島を脱出したエルマー、家に帰り着くのはまだまだ。
    エルマーのおかあさんが飼っていて、逃げ出したカナリヤに出会って、そのカナリヤの王様を助けたりと中々大変。
    やっと家に帰ったけどまだ何か起こりそう!
  • エルマーと16ぴきのりゅう
    来年の年賀状に使う「龍」題材を探していたところ、立川で開催されていたエルマー展を見つける。エルマーの冒険は子供の頃最も好きだった本の一つだ!
    りゅう、いいね。この竜と本を持った娘素材にして作ろうと思い、本書を買い、娘にモデルの交渉をして(Myojo1冊分のギャラで話がまとまる)立川へ。

    立川へ行く...続きを読む
  • エルマーのぼうけん
    『エルマーの冒険展』へ行ってきたので、やっぱり読んどかなくっちゃ、と読みました。
    低学年向きファンタジーですね。
    動物達から上手く逃れるために使う物が面白い。子ども達、喜びそう。
    とにかく続きも読んでみよう。
  • エルマーのぼうけん
    幼稚園時代、行列が出来るほど人気だった本。今読み返すと色々と思うところはあるけれど、絵が素敵。 …平仮名だけだと読みづらいな
  • エルマーのぼうけん
    娘に読み聞かせながら読みました。有名な本だけど、自分は読んだことなかったのかも。エルマーがリュックの中の色々なものをつかって動物の気を引きながらリュウのところまで進んでいく話。ねこやエルマーの頭の良さに感心しながら読みました。挿絵をみると滑稽な様子がよくわかります。島の地図を見ると冒険の道がイメージ...続きを読む
  • エルマーのぼうけん
    大人になって初めて読んだ。
    動物とお話ししたり、1人で旅をしたり、竜と飛んでみたり…夢や想像力を掻き立てられる物語。
  • エルマーとりゅう
    り。1274
    6y1m
    面白いんだとは思うけど、やはり長くて飽きてしまう
    もう少しだけ簡単で短い本の方が、6才初期にはあっている様子。
    逆にかいちゃんなんかは、5才6才でもうこの本でいいんだろうな。
  • エルマーと16ぴきのりゅう
    三冊合わせて上中下巻!な構成なのね。エルマーが助けた竜が再びピンチ!なんかなあ、こういう、人間が欲得で他の生き物追い詰める話って、辛いわあ(/_;) どこまで勝手で強欲なんでしょ、人間(._.)
  • エルマーとりゅう
    カナリヤ島って、うっかり鳥を逃がしたことある人にはちょっと救われる場所かも。逃げた小鳥がどこかで元気でいるって信じたいだろうしなあ。それにしても小鳥でも宝物、欲しいのかぁ(゜o゜)