安野貴博のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読中感想
ITの知識がないと読みづらいかな、、ちょっとだけ
結構親身に解説してくれてはいる
エンジニアが書く小説ってこんな感じか!
安野さんが関わった業界の話(コールセンター、自動運転)が出てきて嬉しい
マツキ自動車、MeTube、Googum、Amuzone、パリパリ動画など、おもろい
ITが発達した(依存している)社会において、社会を動かせる権力者はITのことを知っておかねばならない、当たり前だけど。ジジイが牛耳ってる日本じゃ無理か!
Code is lawが体現された制約に感動した
よくあるトロッコ問題かと思ったら、もっと大きな次元での倫理問題だった、驚き
吉岡がイスラム教徒で -
Posted by ブクログ
一口メモ。
行政、政治はデジタルで根本的にアップデートできる。
しかも、経済のように「勝者総取り」ではなく、少数意見を柔軟に取り込むことを可能にする形で。
と、乱暴に理解した。
ここで行政と政治とを分けたのは、前者に「役場でのめんどくさい手続き」の意味も込めたからだ。
著者の訴える「行かせない、書かせない、待たせない、迷わせない」は実にわかりやすく、実現したいメッセージ。
もう待ちたくないし。待った挙句出し直しとか耐え難いし。
ていうか自宅で完結したいし。
政治のほうは、そもそも何年かに一度の投票、しかも多くの政策課題がある中でえいやで特定の政党に投票すること自体がナンセンス。ネットとAI -
Posted by ブクログ
ネタバレ・私自身東京に住所がなかったためあまり知らない方だため、都知事選にAIエンジニアの立場で出馬した変わり者ぐらいの印象であったが、本書を読み理解が深まった。
・海外の技術系企業や一流大学を日本に誘致し、成長産業を作ること、誘致のために優れたインターナショナルスクールの設立・誘致が必要なことなど目からうろこだった。
・発達障害支援員や介護士などのエッセンシャルワーカーなどの「助ける人を助ける」仕組みづくりが不足しているなども同意する点だった。
・ブロードリスニングという手法は少数派の意見を切り捨てず、民意をリアルタイムに政治に反映する手法として優秀だと思う。
・政治家としてもエンジニアとしても尊敬 -
Posted by ブクログ
現在の日本で自動運転車のレベルは2。レベル5の公道で実験を行うのは来年2027年。
この物語は少し先の2029年。その時に私たちは自動運転の恩恵を受けているのだろうか。
初めての、安野貴博さん。すでにご存知、チームみらいの党首です。
2029年と少々先の未来の東京で、自動運転車によるカーチェイス事件が起きるサスペンス。
車を自動で走らせることへのリスクが、結構描かれていることだなと思った。
改竄対策も施しているのであれば話は別だけど、今回の物語のように命に関わることまですべて改竄してしまうことができてしまったら…。
今取り立たされてる生成AIもタイムリーながらサイバー攻撃を促す事もできてし -
Posted by ブクログ
ストーリーとしてはありがちなもの
気弱で不器用な主人公が売り言葉に買い言葉で起業することになり、立ちはだかる困難に打ち勝っていくサクセスストーリー
しかしこの本の面白さは、起業、スタートアップの教科書としてはとても読みやすく、順を追って教えてくれる一冊ということ
私は本作は良書だと思う
起業して会社を大きく育てていこうという時に立ちはだかる問題、資金調達や人財の選択、企業価値の計り方など難しすぎることもなく、優しすぎることもなく教えてくれる
起業ネタとして使用するのもAIという今ドキツール
ストーリーとしてはAIが今なら新しめのネタとして起業できそうな話になる
そして次々と起こる難題の陰にちら