安野貴博のレビュー一覧

  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    ネタバレ

    ・私自身東京に住所がなかったためあまり知らない方だため、都知事選にAIエンジニアの立場で出馬した変わり者ぐらいの印象であったが、本書を読み理解が深まった。
    ・海外の技術系企業や一流大学を日本に誘致し、成長産業を作ること、誘致のために優れたインターナショナルスクールの設立・誘致が必要なことなど目からうろこだった。
    ・発達障害支援員や介護士などのエッセンシャルワーカーなどの「助ける人を助ける」仕組みづくりが不足しているなども同意する点だった。
    ・ブロードリスニングという手法は少数派の意見を切り捨てず、民意をリアルタイムに政治に反映する手法として優秀だと思う。
    ・政治家としてもエンジニアとしても尊敬

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    2025年05月14日
  • サーキット・スイッチャー

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    スリリングで面白くて一気に読んでしまいました。背景となる自動運転がレベル5になった未来が、想像ながらもリアリティをもって描かれていて、未来を思い浮かべるという意味でも面白かったです。

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    2025年05月03日
  • サーキット・スイッチャー

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    あまり読まないジャンルかつ、システムやアルゴリズムのなんたるかも理解出来ていないと思うがとにかく面白かった!!
    自動運転の近未来における社会の葛藤が、スリリングな展開で描かれる。登場人物の例の人が信じる思想も理屈は納得でき、簡単には糾弾できない。
    警察官がみな中途半端な描きかたでどうかと思うが、主軸ではないので問題なし。今年のイチオシになる予感

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    2025年04月05日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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     東京都民ではないが、以前からかなり興味のある著者の考えに触れたくて。資金も人も足りない中、不可能と思われた都知事選のポスター貼りをデジタルテクノロジーの力で見事成し遂げたエピソードから興味を持った。山積する社会課題に対して東京都だからこそできるアプローチで課題解決を図るとのこと。当選は叶わなかったが、彼の提言する政策を参考に都政を改革してほしい。前回の選挙では1議席獲得していたし、彼の今後に大いに期待。

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    2026年01月21日
  • はじめる力

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    著者の安野貴博は、2024年の都知事選への出馬や、2025年参院選で「チームみらい」として議席を獲得したことで、今や政治家としてのイメージが強いかもしれない。
    だが、安野貴博の経歴は実に多才で面白い。政治家としての活動をする前は、AIエンジニアやスタートアップの起業家といった顔を持ちつつ、SF小説家として著作も出しており、さらにはPepper(ペッパーくん)と組んでM-1に出場するなど、ジャンルを問わない活躍ぶりには驚かされる。
    どれも個人的にはハードルの高い挑戦ばかりに見えるが、本書では彼がどのようなマインドで物事をはじめ、どんなプロセスで結果を残してきたのかが語られる。

    「政治家を目指す

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    2026年01月05日
  • サーキット・スイッチャー

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    自動運転のアルゴリズムに人命を委ねるようになった社会におけるトロッコ問題をテーマにした近未来SF。避けられない人身事故に直面した時、自動運転ソフトウェアはどちらにハンドルを切るのか?という倫理的ジレンマについて考えさせられるお話。疾走感のある読みやすい文章でさらっと読めた。

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    2025年12月31日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    安野さんの小説が2作とも面白かったので、著作を読破することに。

    子どもを持つ親として(STEAM等)、きょうだい児という福祉の当事者として、自治体職員として…色々な面で参考になる情報や考え方が沢山あった。

    安野さんの考えがとてもわかりやすく、納得感もあった。これから先が楽しみな人だ。

    私を含む普通の人々もそれぞれの関心分野で1%になれる可能性を秘めているので頑張ろうと思った。



    ほんと、所得制限を喜んでいる自治体職員はいないですよ…
    事務が煩雑&間違いがあってはならないので精神的負荷も高いのに、住民のためにならないとなると何のやりがいもないです。
    福祉・教育分野なら尚更。

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    2025年12月28日
  • はじめる力

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    第1,2章で語られた、個人として「はじめる力」の技術も興味深かったが
    それ以上に第3章が興味深く勉強になった。
    ゴールとそこまでの過程を描いて、リスクを把握し、チームメンバーを安心させられる振る舞いをすることがリーダーの役割なのだと感じた。
    特に野心もない一介の会社員でも、会社員だからこそ何かを始めようと思わせてくれる一冊。

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    2025年12月15日
  • サーキット・スイッチャー

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    『松岡まどか起業します』同様、小説家としての作者の力量に驚いた。

    自動運転やニューラルネットワーク、アルゴリズム、システム、現代的なテクノロジーが物語と絶妙に融合。専門用語も違和感なく馴染んでいた。
    あくまで空想とは思えず、近い将来、現実社会でも起こりうると思える事象が題材になっていて、リアリティに説得力があった。

    開発者・微調整者・犠牲者それぞれの正義感。
    トロッコ問題、簡単に割り切れない「難しい問題」と向き合った感覚が残る。

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    2025年11月23日
  • サーキット・スイッチャー

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    気になる人の、気になる作品
    面白くて一気見できた◎
    AIがどんなに進化して便利になったとしても、人間は思考を放棄しては駄目だね〜と改めて思った!

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    2025年11月09日
  • サーキット・スイッチャー

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    自動運転車が広く普及した2029年の世界で、カージャック事件が起きて、犯人と人質(自動運転プログラムの開発者でプログラム会社の社長)が乗ってる自動運転中の車が、首都高をグルグル回る話。首都高にいる車は電力供給されるから、燃料には困らない等の設定あり。
    面白かった。
    まず、爆弾が爆発してしまうのかという、映画のスピードっぽい要素がスリリングで、
    自動運転のプログラムについても、プログラムを作る人が何を考えているのかが、分かって新鮮たった。

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    2025年10月31日
  • サーキット・スイッチャー

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    ’90年生。開成→東大松尾研、AIエンジニアの肩書で2024年都知事選に出馬した候補者として認知した安野貴博氏。その後の政治活動は語るに及ばず。新時代の活動家という印象、正直「政治家」というより希代の「技術屋」。類稀な頭脳を税金で雇える程度に考えていた。まさか政治活動以前の2019年から小説家としても活躍していたとは!
    本書には氏の描く未来観、情緒や他者感覚、持つべき責任論なども反映されているのではないか。
    安野貴博氏への興味で読んだ本なのでほとんど氏への感想になったが、読んで良かった。
    普通に、かなり面白い!

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    2025年10月26日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    先日の参議院選挙で安野さんの存在を知り、チーム未来がどのような政党なのかを知るためにこの本を読みました。

    読んでみて感じたのは、政治へのAI導入について非常に現実的に考えられているということです。本書では主に、昨年の都知事選での安野さんの活動が取り上げられており、Xを使った支持者の意見抽出や、AI安野による質疑応答など、選挙の裏側を知ることができました。

    安野さん自身がAIエンジニアということもあり、AI導入の利点だけでなく、課題やリスクについても冷静に語られています。

    他の政党が政治理念の話に終始しがちな中で、チーム未来のようにテクノロジーの視点を持つ政党がもっと伸びてほしいと感じまし

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    2025年10月18日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    本書は東京都知事選に立候補した時のマニフェストをベースに、構成されている。
    著者の楽観的な人間像、社会観に対して一抹の不安は感じるが、日本の未来を多元的でありながら個々人が幸福感を感じられる社会を構築する上で建設的な提言は納得できることが多かった。
    国政に進出した著者の活躍を期待したい。

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    2025年10月14日
  • はじめる力

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    参議院選の活動を見ていて興味を持ち、著書を手にしました。IT用語もあり、よくわからない所もありましたが、今どきの考え方が整理されて書かれていて新しい発見がありました。新時代のリーダー像は説得力あり。

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    2025年10月13日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    安野さんの政策がバクっと理解できる。ブロードリスニングってすごい仕組みだ。素晴らしい速さのPDCAを回すを今後も進めてほしい。

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    2025年10月13日
  • はじめる力

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    今年の参議院選挙に出たチームみらいの安野貴博さんの著書
    何かをはじめるのに必要なスキルの説明から
    東京都知事選に出馬した時の考え方、政治をどうシステム化していくのか?
    安野さんが主張しているデジタル民主主義って何だろう?というところまで
    わかりやすく書いた本でした

    ·目からウロコが落ちまくった中で
    印象に残った言葉を残しておきます





    ·ヒトに当たらず、コトに当たる。

    ·複雑になり続ける世界の中で、一度で正解を出せる確率は、どんどん下がっています。世界が変わっていく以上、状況も前提もどんどん変わっていきます。その変化に気づいているのであれば、自分の意見が変わるのも当たり前のこと

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    2025年10月10日
  • はじめる力

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    はじめる力についての記述は3分の1くらいで、残りは都知事戦の話。前著とかぶるけど、前著はマニフェストをより詳細に解説した本でこっちはデジタル民主主義のポテンシャルの解説メイン。リーダーシップ論について語っていたところが面白かった。

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    2025年10月01日
  • サーキット・スイッチャー

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かったー!
    中田さんと安野さんの対談から本を手に取ってみたけど、AIに精通されているだけあり、描写や展開への説得力がありリアリティを感じた。
    結末もなるほど…というか、新しいテクノロジーを広めるために課題となることを持ってきたのか。と同期の面も含めて展開に無理がなく読みやすかったし何より緊迫感がすごくて一気に読み終えてしまった。

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    2025年09月25日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    参院選で安野さんを知って読んでみた本。都知事選を通して知ったり考えたりしたことを発信する本。
    参院選時は「あくまでテクノロジーの専門家であって政治の専門家ではない」みたいな声も見られたけど、これだけ他国や各都道府県の事例を集めて検討を重ね、民意をデジタル民主主義で集めようとしている姿勢は立派な政治家だと思う。少なくとも、過去に栄光があっても今は議会で寝ているだけの議員よりはずっと。
    恥ずかしながら政治については不勉強だったため、世界の流れとその中にいる日本および東京の立ち位置を知るいい機会になった。
    読んでいて、未来はまだ明るくできる余地がある!と感じさせてくれる本だった。

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    2025年08月31日