安野貴博のレビュー一覧

  • 松岡まどか、起業します

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    現代っぽさあふれる小説。
    主人公とAI、ビジネス、人間関係、それぞれが現代では起こりうる話で大変読みやすかった。

    情熱や悩みなどもリアルでイメージしやすかった。

    SFではあるが、すでにこの世界のどこかにこの本と同じことをしている人もいるのではないかと思うと安野さんの想像力や言語力の凄さを特に感じることができた。

    「おわりに」にて記載されているスケザネさんの解説も納得感があり、後味の良い作品だった。

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    2026年05月24日
  • サーキット・スイッチャー

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    デビュー作と思えない程に読みやすく、人物の心情が文字から伝わってくる感覚が没入感を高めてくれました。
    読み始めた最初は何をやりたいのかというのがあまり見えなかったのですが、犯人が何を目的としているか分からない状態を視点となっている人物と共有できていたのがより物語へ入り込む要因になっていたのではないかと思います。
    あっという間に読み終わってしまったと思うくらいすごく面白かったです。

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    2026年05月21日
  • 松岡まどか、起業します

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    ネタバレ

    都知事選で安野さんを知り、衆院選で応援するようになり、そこでこの本を知り手に取った。読後彼はどこまで多才なのだろうと、嫉妬も湧かないレベルの尊敬が溢れ出た。もしかしたら、AIで下書きを書いているのでは?と思わされるほど、AIの力を思い知らされたが、それと対比されるように各人物の人間臭い感情の動きが描かれており、仕事小説としても物語としてもハイレベルだった。自分がスタートアップを起業する可能性はゼロに等しいが、経営者がどんなことを考え、どんな壁にぶち当たるのかがリアルにわかった。特に、事業をピボットによりズラして成功に導くのは、自分の普段の仕事にも活かされそうな気づきだった。死者のAIに教えを請

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    2026年05月06日
  • サーキット・スイッチャー

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    映画になったら、ぜひ見てみたいと思わせるストーリーだった。自動運転とトロッコ問題という、今後さらに議論されていくであろうテーマを扱っており、現実にも起こり得そうな話として描かれている点が興味深い。新たな企業倫理の問題として認識されていく可能性も感じられた。

    研究者の立場から考えると、自分の専門領域だけに取り組んでいればよいわけではない、ということを強く考えさせられる。人工知能の時代だからこそ、現場で起きていることや社会への影響についても深く理解しておく必要があると感じた。

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    2026年05月03日
  • 松岡まどか、起業します

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    面白くて一気に読んだ。
    起業についてもAIについても興味深かったし、ストーリーも良い。
    アメリカの「シリコンバレー」というドラマを思い出した。

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    2026年04月24日
  • 松岡まどか、起業します

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    安野氏は天才!

    【世界に君の価値を残せ】
    自分もなんらかの爪痕をこの世界に残したくとも、丸腰の凡人、せいぜい子孫を残すことくらいしかできませんでした

    が、安野氏ならこの世界に彼の価値を残せると確信した

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    2026年04月12日
  • 松岡まどか、起業します

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    新卒で有名企業に就職したものの、社内政治に巻き込まれ内定を取消されてしまった新米社会人、松岡まどか。投資家に唆されて企業することになり投資を受けるが、それは一年以内に時価総額10億円の企業に成長させなければ松岡が一億円の借金を負うことになる不当な契約だった。崖っぷちの松岡が選んだのは、自身が昔から慣れ親しんでいた対話AIの分野だった……という内容。

    こういうもしドラ的な雰囲気のお仕事小説は苦手なのだが、めちゃくちゃ面白かった。1日で本を一冊読み切ったのは久しぶりだ。

    サーキットスイッチャーもそうだったが、まず作劇がめちゃくちゃ上手い。主人公に大問題が発生し、なんとか解決するが、また次の問題

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    2026年04月11日
  • サーキット・スイッチャー

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    車の自動運転技術が発達した近未来。自動運転のアルゴリズムを開発したサイモン社社長の坂本が、「ムカーラフ」と名乗る人物に監禁される。監禁場所は、自動運転されている車の中。しかも走行速度が一定を下回ると爆弾が爆発するよう設定されているという。
    そんな逃げ場のない状況でムカラーフが坂本に命じたのは、過去に自動運転車が起こしたとある事故の検証だった。

    2回に分けて一気読み。とても面白かった。
    まず登場人物の動機と行動の因果関係が論理的で明確。そのキャラが取るはずの行動をちゃんと取るし、みんな(犯人すら)頭がいいので明らかに間違っている馬鹿な行動や凡ミスをするキャラがおらず、気持ちよく話が進む。
    自動

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    2026年04月04日
  • サーキット・スイッチャー

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    先日の選挙で大躍進を遂げたチームみらい党首執筆のAIサスペンス。約300ページと短めではあるが、密度というか疾走感がとにかくすごいし、まさに傑作サスペンス。何より自動運転という、今まさに進行している技術をテーマにしていて、自分自身も一応1エンジニアとして色々考えさせられた。今後どんな感じで技術が進展していくのでしょうね。楽しみであり恐いですね。

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    2026年03月31日
  • 松岡まどか、起業します

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    スタートアップの「吐き気がするほどの壮絶さ」と、それを上回る「挑戦の魅力」に痺れた。自分も猛烈に働き、己の価値を世界に残す。

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    2026年03月29日
  • 松岡まどか、起業します

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    めちゃくちゃおもしろい起業お仕事小説。ビジネスや起業、AIについて勉強になるだけでなく、松岡と三戸部の関係性もとても良かった。AIの研究者かつビジネスパーソンでもある安野さんだから書ける小説なんだろうなあ。
    高いハードルを越え続ける経験は人を成長させるんだなあ、起業っていいなあと思うと同時に、めちゃくちゃ大変そうだなあ、苦しそうだなあと思わせてくれる。会社の生死が掛かる選択の連続を迫られるスタートアップの起業家はストレスが本当にすごそう。
    爽やかで余韻の残る終わり方がとても良かった。

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    2026年03月27日
  • 松岡まどか、起業します

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    チームみらい党首の安野貴博氏の小説家としての顔を知りたくて購入。大変面白かった。AIを使った起業という流行のテーマを、波瀾万丈のサスペンスとしても読める一流の小説に仕上げられていて感動。氏の多才さを再確認することとなった。

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    2026年03月26日
  • サーキット・スイッチャー

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    もうすでに始まっているAIによる発展とそれに伴うトロッコ問題、そして、そこに巻き込まれる人々について繊細に書かれている。とても面白かったです。

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    2026年03月24日
  • サーキット・スイッチャー

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    ネタバレ

    安野さんの本。
    AIエンジニアだからこその解像度で、オープンソース化等安野さんの思想が垣間見えて、それが小説に昇華されていて心地よい。

    賠償金額の最小化が、自動運転の継続に欠かせないこと、というロジックは一定理解できるものだし、いや実をいうとかなり理解できたもので、自分の中での松木的な部分に少し嫌気がさした。

    このロジックについて、全面否定するのではなく、むしろ誰しもそういう思想は多かれ少なかれあることを認めつつ、別の角度から答えを出すところに、チームみらい・政治の世界で知っている安野さんらしさを感じることができ、腑に落ちた。

    この本は、AIエンジニアだけでなく、政治家安野の一面をも知れ

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    2026年03月22日
  • 松岡まどか、起業します

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    AIの知らない世界を少し知れたような気になった。面白かった。AIを駆使すれば死んだ人と会話できるようになることも可能なのかぁ。。

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    2026年03月15日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    2026年の衆院選でも躍進した「チームみらい」安野貴博さんが、2024年の東京都知事選に立候補した後に著した一冊。経済や教育、子育てなど政治のあらゆる場面にテクノロジーの力を導入し、東京をアップデートしていく方策が語られています。
    その理論的で明快な思考は、政治のトップに立ってぜひ先導して欲しいと思わせるのに十分な説得力がありますね。政治の世界はしがらみも多くて簡単ではないと思いますが。未来に希望が持てそうな一冊でした。

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    2026年03月09日
  • サーキット・スイッチャー

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    いまやチームみらい党首の安野貴博さん。自動運転アルゴリズムを開発する企業の代表が狙われたところから始まる物語で、最初から最後まで多分そう遠くない未来の世の中を垣間見ているようでおもしろかったです。なぜ狙われたのか、爆発はとめられるのか。次第に明らかになってきたところで、黒幕の登場と分かりやすいストーリーなのですが、それが逆に読みやすく楽しめます。第2回北陸文庫大賞グランプリ受賞らしく、北陸の書店員さんたちオススメの1冊。

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    2026年03月01日
  • サーキット・スイッチャー

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    今話題の安野さんの書かれた、AIエンジニア作家が贈る新時代の傑作サスペンスと紹介されている小説です。
    舞台は2029年です。そう遠くない未来ですよね。
    あと3年後か。AIがどれくらい発展し人間の仕事をどの程度替えているのか気になる~とか思いながら読み始めました
    あらすじは…
    自動運転アルゴリズムを開発する企業の代表が、自動運転車内で襲われ拘束された。謎の襲撃犯は、車が走っている首都高速中央環状線の封鎖を要求、封鎖しなければ車内に仕掛けられた爆弾が爆発すると告げて…。
    自動運転の自動車に期待している私ですが、トロッコ問題やアルゴリズムなどそう言う所もプログラムしていかなきゃなんだと考えさせられま

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    2026年03月01日
  • 松岡まどか、起業します

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    AIを使った可能性をたくさん知ることの出来た小説であった。
    資金調達のところや人が入ったり離れたりするところが、他の小説に比べてリアル感があって良かった。

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    2026年02月21日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    2025年の参院選から安野さんに注目しはじめました。
    この本が出版されてから1年ですが、彼の信念は変わることなくチームみらいの活動にしっかり結びついていることがこの本を読んで実感できました。
    衆院選で本当のチームになり、この本で掲げていたビジョンがより洗練され実現していく未来がより楽しみになりました。
    内容もとてもわかりやすかったです。

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    2026年02月15日