安野貴博のレビュー一覧

  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    最も心に残ったこと「ファウンダーマーケットフィット」

    創業者がやりたい、やるべきと思う市場やサービスでないと続けられない。私もこれを探さないといけない

    AIは使いこなそうとしないと使えこなせない。
    今は過渡期。どれでもいい。使わない。使い倒す。なんとなく使う。自分がどうしたいか次第。
    私はAIを使う部分と使わない部分を両立しようと思う。現職の効率化はAIを使い倒す。自分の考えやアイデアには使わない。

    あと安野さん、変な人だと思ってたけど、考え変わった

    0
    2026年09月22日
  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お仕事本で面白かったです
    世界にきみの価値を残せ

    役割が人を作るんだ。リーダーにならないと死ぬ環境では、人はリーダーになれるんだ

    0
    2026年09月10日
  • サーキット・スイッチャー

    Posted by ブクログ

    AIや自動車、運転技術など、テクノロジー要素満載なのに、専門的な内容もわかりやすく、読んでいてワクワクしました。

    後半にかけて、論理と道徳の狭間にある人間の怖さも描かれており、こんな未来が本当に来るかも、と思わせるリアリティさが面白かったです。

    安野さんの知識と探究心にも圧倒された一冊でした。

    0
    2026年09月04日
  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。中盤までは星5。終盤の出来事は既視感のあるような、ファンタジーのような要素が入ってしまい、もったいなく感じた。発想は良かったが、最後まで現実的にAIを駆使して、知恵と工夫で打開してほしかった。

    生成AIを仕事にどう活用していくかという視点、今の時代からすればかなり取り残された感覚で読んだ。
    自身の仕事、社員研修、社会の課題解決と多様な使い方ができるんだろうな。ぼんやり思うことは読み終えても変わらないけど、もう少し肌感覚に使ってみるってことが必要だと思った。
    やっぱり最後は、人の意思なんだよな。
    登場人物の三戸部さん、めっちゃ良かった!その意思とAIを駆使する力、知恵、悩みと継続あってこそ、世界に価値を残せるのだろう。

    0
    2026年08月16日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

    Posted by ブクログ

    2026年59冊目。満足度★★★★☆

    現在、政治団体「チームみらい」代表、参議院議員の著者が、2024年に行われた東京都知事選挙に挑戦し、15万票超を獲得して落選した直後に書かれたもの

    個人的に読む必要があったかなかったという観点からは、さほどでもないが、本書を読んで感じたことがあり、ブログで取り上げたい

    0
    2026年08月15日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

    Posted by ブクログ

     最新の知見では、2028年くらいまでにAGI(汎用人工知能)、ASI(人工超知能)ができるともいわれています。これは今のAIが高校生だとすると、大学院生レベルにまでたどり着くという予想です。
     ただし、今のAIの得手・不得手のかたちは、人間の知性とはかなり性質が異なっているのも確かです。AIはある種の能力は人間よりも抜群に秀でていますが、逆に人間が簡単にできることがうまくできない領域もあります。「起点となる問いの設定」「複雑な感情への対応能力」「合理的でないけれど面白い発想」などは2024年現在のAIでは人間のレベルには達していないといえます。


    AI×ハードという活路
     AIをビジネスの起爆剤とするうえで、日本企業の強みを生かせる道を見誤ることなく、 リソースを集中させる戦略が必要となります。もう少し解像度を高くして説明すると、一口にAIといってもその産業構造は次の5層にわけられます
     第1層が「エネルギーの調達」(生成AIはデータ学習に膨大な電力を消費する)、第2層は「半導体」(NVIDIA、TSMCなど)、第3層は「基盤モデル」(機械学習モデルの一種で、 OpenAI社のGPTモデルなど)、第4層は「アプリケーション」(基盤モデルを活用したソフトウェア。Chat-GPTシリーズなど)、第5層がサービスを実際に使う「ユーザー」です。
     そのなかで、日本が最も目を向けるべきは第4層である「アプリケーション」のレイヤ―だと私は考えます。
     アプリケーションは一般のユーザーが生活や仕事においていかに利便性を享受できるかを工夫する分野です。例えば私が「MNTSQ」でAI技術をリーガルテック領域に展開したように、特定の領域に特化して学習させ、最適化するのです。
     米中がリードする基盤モデルの技術競争に割って入るのは資金力の面でハードルが高いですが、アプリケーション領域では、いかに基盤モデルと市場のニーズをうまく結びつけるかに勝機があります。エンドユーザーにきめ細やかで心地よいサービスを提供するのは、 日本が得意とするところでしょう。
     そのとき、アプリ単体の勝負というよりは、ハードと組み合わせた領域で日本はイノベーションを起こせる可能性が高い、と私は見ています。
     例えばAI×介護ロボット、AI×配膳ロボット、AI×自動配送車、AI×見守りカメラなど、モノづくりのクオリティの高さとAIがうまく結びついたときに画期的なものが誕生するのではないでしょうか。ハード×ソフトの混合レイヤーには、日本の勝ち筋となるチャンスがあると考えています。
     かつて戦後日本の高度経済成長を支えたのは製造業でしたが、テレビや洗濯機、エアコンなどの家電も自動車も、その基盤技術を生みだしたのは欧米です。日本企業はそれを高度に応用して、機能性と利便性を飛躍的に高めて、人々の暮らしのニーズに応える画期的な製品を生み出すことで市場を席巻しました。
     モノづくりの伝統的な強みは、実はAI時代にこそ応用可能性が高いのです。

    0
    2026年08月15日
  • サーキット・スイッチャー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おもしろかった。
    話の序盤はちょっとがっかり。次々と登場人物を出してくるその出し方が拙速な感じ。「この作者、文章力がもう一つなのか?」と思ってしまった。
    中盤あたりから話の展開がおもしろくなった。さらに坂本のシミュレーションの結果と、実際の事故の状況に差が出るところは予想できなかった。ここが特におもしろかった。全体として、クルマの自動運転の課題、事故の責任を誰が持つのか?を小説というエンタテイメントにうまくまとめていたと思う。
    トロッコ問題は、八島游舷作「Final Anchors」にも出てた。この手の話にはこの引用がわかりやすいのだろう。

    仕事でクルマの自動運転開発に近いところにもいたので、「この作者はよく知ってるな」と思ったら、作者がAIエンジニアだとわかった。だからソフトウェア関係の表現が的確。ただ、クルマのハード面には詳しくなさそうなので、そこには触れなかった? クルマの事故はソフトだけで起きるのではない。吉岡がクルマのメカに関する事故の分析無しでこの事件に踏み切ったとしたら、それは無謀。まぁ、そこにツッコミ入れたらこの話が成り立たないけれど。

    0
    2026年07月19日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

    Posted by ブクログ

    ワイドショーで高市さんへの党首討論で話す時間が3分しかなかったと話されていたので、どのような内容かを把握するために過去の一冊として読む。

    内容的には、健康経営を行なっているとされる企業か行なっている内容が網羅されており、当たり前のことかと思いきや、

    逆の視点から見ると、対象になる分野や団体などがまだそこに行き着いていないのかよくわかる一冊。

    0
    2026年07月10日
  • はじめる力

    Posted by ブクログ

    政治家としての活動を見て、面白い人だなぁと思って、読んでみた。
    すごく頭がいいけど、頭でっかちにありがちな「オレは正しい(おまえらバカ)」がない。
    物事を見る視点がフラットなところ、その上でリーダーとしての役割を果たそうとしているところに好感。
    この人が政治を引っ張って行ったら、本当に日本が変わりそう。

    はじめる力についての技術的な解説は、難しくてついていけないものもあった(笑)
    若い男性の行動量を、オバサンが真似しようとするのは、体力的にムリだ(笑)
    だから、「ミニマムプラン」で自分にできることを工夫しながらやっていく。
    適宜AIに助けてもらう。
    これなら、真似できそう!

    0
    2026年07月06日
  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    起業する人の熱い気持ち、経営者にしかわからない孤独、敵や仲間の裏切り。AIをポジティブに使って対応していく話。
    IT関係の知識が初心者でもついていける程度に盛り込まれ、主人公の心の中もきちんと描かれている。飽きさせずスピーディーに読める。
    安野さんのマルチっぷりに打ちのめされる。安野さんを見ていると、大学行く時の、理系とか文系とかって、分ける必要がないのかなと思う。知識や経験の言語化がすごい人だ。

    0
    2026年06月21日
  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    読み終わるとスッキリした爽快感。
    次はどうなるのかとページを読み進めました。色々な出来事の中で悲しいこともあるけど、主人公が成長していく姿は読んでいて気持ちがいいです。
    気分が乗らないとき、元気がない時に読むと、力をもらえるかも。
    AIの出てき方ですが、こういう使い方もあるのか、と身近に感じられました。
    使いかたを工夫してみようかな。

    0
    2026年06月18日
  • サーキット・スイッチャー

    Posted by ブクログ

    近未来の自動運転技術を題材にした物語。事故は本当に偶然なのか、それとも誰かの意図が介在しているのか。便利さと引き換えに何を手放すことになるのか、AIが急速に発展する現代だからこそ、その光と影について考えさせられる一冊でした。

    0
    2026年06月16日
  • サーキット・スイッチャー

    Posted by ブクログ

    自動運転技術を題材にした作品。便利で素晴らしい技術の裏側には、必ず向き合わなければならない倫理的な問題があることを、うまくストーリーに落とし込んでいた。

    どれだけテクノロジーが進んでも、トロッコ問題のように正解のない判断に対して、人間がどう責任を持ち、折り合いをつけていくのか。さらに、その判断が開発者の意図だけでなく、企業側の都合によって変えられてしまう可能性まで描かれていて、本当に将来自動運転技術が進んだら起こりそうな怖さがあった。

    この手のミステリーは初めて読んだのだが、難しい技術的な話は細かく理解できなくても、物語の流れを追うだけで十分楽しめた。現実にあり得そうな問題をミステリーとしてここまで面白く書き上げているのがすごい。最後の結末まで引き込まれたし、これがデビュー作というのは驚きだった。

    0
    2026年06月16日
  • サーキット・スイッチャー

    Posted by ブクログ

    AIによる自動運転技術によって、人々はより快適な社会に向かって進む反面、AIでも自動化が難しい部分と、どう折り合いをつけるのか。
    そんな倫理観やテクノロジーについて惹きつけられる本でした。
    特に、テクノロジー分野は分からなくても、あまり抵抗なく読めて良かった。

    タイトルも読み終わってから見返すと、印象も変わって面白かったな。
    映画化して欲しいなぁ〜

    0
    2026年06月15日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

    Posted by ブクログ

    書いてあることは至極真っ当である。
    奇を衒(てら)うというより、優秀なコンサルタントの政策提言という印象を受ける。子育てや医療、防災面ではその傾向が顕著である。
    個人的に、外国大学の日本分校化構想に関しては是非進めて欲しい政策である。世界が流動化している現在、経済的、地政学的にもメリットがあり、グローバル世界への結節点としても有効である。新党みらいが国政政党になった今、有効土地の少ない「東京の視点」ではなく、「最適地」という思想のもと、日本全体を視野に入れてこの政策をブラッシュアップして欲しい。
    都政のDX化やブロードリスニングの領域になると、安野氏の得意分野だけあって独自色が強くなる。エンジニア思考を現実の課題に当てはめると、確かに結論はこうなるであろう、という納得感がある。
    チームみらいは国政政党として一定の議席数を確保した。ここからは実行のフェーズである。
    正論ではあるが、いざ実行となると立ち行かなくなるのが政治の常である。小さなことでも何かを変えるという「結果」を示さなければ、次の選挙での有権者の目は厳しくなる。正論で仲間を増やしていくのか、あるいは政治的な立ち回りを取り入れるのか。彼らはまだまだ若い。失敗を恐れずにトライを続けることで、一回りも二回りも大きくなって欲しい。

    0
    2026年06月14日
  • はじめる力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第1章 変えられる未来は今ここにある
    →自分なりのゴールを見つける

    ・解像度の高い未来をイメージする
    発想のジャンプ×論理的推論×物語化

    発想のジャンプ
    皆の予想の逆をいく、極端な人の予想を参考にする、変な人を脳内に飼う

    論理的推論
    その未来が起こった後に何が起きるか、バックキャスト(予想した未来のために、その前にどんなことが行われるか)

    物語化
    使いたくなる理由を考える

    ・一次情報を得るために、普通より一歩踏み込む
    新しいものは実際に触ってみる、気になった本の1ページ目をめくる、いつもと違うことをしてみる

    (新しい自分を見つけるには、今の自分の想像もつかない発生確率が低いことをしてみる!)
    (誰もが取り残されつつある、むしろ取り残されてることの方がデフォルトである)

    第2章 小さくはじめる技術
    →ゴールまでの戦略とストーリーを考える

    ・初めて一歩を踏み出すために
    リスクの形を事前に調べる(マイナス側に限度があり、プラスが広がっていくものがおすすめ)

    ・打席に立つ数は増やせる
    質より量、0%か1%かを見極める、失敗の難易度を知らない人の言葉は気にしない

    ・小さな中間ゴールをつくっておく
    「1人でもはじめられる」ミニマムプランが行動を軽くする

    ・なめらかに成功し、なめらかに失敗する
    白か黒かではない、自分でうまくいかなかったと思うことでも、自分が動いたことが次につながる

    ・「学ぶ」ための挑戦という考え方
    見えない報酬として「学び」がある(会社員は生活が安定してる分リスクを取りやすい!)


    第3章 「はじめる」ためのチームと文化をつくる
    →スピードと心理的安全性を大事にするチームづくり

    スピード
    アウトプットが100点にならないリスクを取る、許可より謝罪、優先順位を明示して迷わせない

    心理的安全性
    ヒトにあたらずコトにあたる、トラブルは想定しておく、期待値を下げる(基本分かり合えない)、善意が前提で話を聞く

    0
    2026年06月10日
  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    あんまり読まない系統の本だけど読みやすくて一気に読めた
    最近プラダを着た悪魔2も見たし働く女性がテーマになっている作品に触れることが多く、働く女性としてやる気が出る部分もあれば、ここまで夢中になっているわけではないことも感じる
    ライフワークバランスって自分がどうバランスを取りたいかが尊重されるべきだっていう話で、仕事100にするのもそれはそれで1つのライフワークバランスだと思うのだけれど、果たしてわたしは人生をどう割り振りたいのかな

    0
    2026年06月07日
  • サーキット・スイッチャー

    Posted by ブクログ

    論理的で納得感がある結末で読み終わってモヤモヤが少ない。題材は難しそうだが、要点が絞られているため読んでて混乱もなく読みやすい。

    0
    2026年05月25日
  • はじめる力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    安野氏の本
    各種思考法やプロセスについてご自身のMNTSQの場合の話に言及されているのがとてもよい

    メモ
    •はじめるときの3ステップ
     達成したいゴールを発見する
     ゴールに至るための勝ち筋を見出す
     仲間を集めてチームをつくる
    •発想のジャンプ
     みんなの予想の逆をいく
     極端な人の予想を参考にする
     変な人を脳内に飼う
    •リスクの正体を見極めよう。
     マイナスに限度がありプラス側は広がるゴールオプションリスクはとることがおすすめ
    •小さな中間ゴールをつくっておく
    •一人でも始められるミニマムプランが行動を軽くする
    •暫定解を伝え続けるというスタンス

    0
    2026年05月22日
  • 松岡まどか、起業します

    Posted by ブクログ

    今の流れで技術が進歩していけば、いずれできそうな、そんな感じが新しかったフィクションだなって思った。
    そして、そんな進歩の先でも、人を動かすのは環境と感情、決断力なんだろうなって思った。AIが調べようが、提案しようが、決めるのは自分自身。これは譲れないんだろうな。

    0
    2026年05月21日