安野貴博のレビュー一覧

  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    2026年59冊目。満足度★★★★☆

    現在、政治団体「チームみらい」代表、参議院議員の著者が、2024年に行われた東京都知事選挙に挑戦し、15万票超を獲得して落選した直後に書かれたもの

    個人的に読む必要があったかなかったという観点からは、さほどでもないが、本書を読んで感じたことがあり、ブログで取り上げたい

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    2026年08月15日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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     最新の知見では、2028年くらいまでにAGI(汎用人工知能)、ASI(人工超知能)ができるともいわれています。これは今のAIが高校生だとすると、大学院生レベルにまでたどり着くという予想です。
     ただし、今のAIの得手・不得手のかたちは、人間の知性とはかなり性質が異なっているのも確かです。AIはある種の能力は人間よりも抜群に秀でていますが、逆に人間が簡単にできることがうまくできない領域もあります。「起点となる問いの設定」「複雑な感情への対応能力」「合理的でないけれど面白い発想」などは2024年現在のAIでは人間のレベルには達していないといえます。


    AI×ハードという活路
     AIをビジネスの

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    2026年08月15日
  • サーキット・スイッチャー

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    ネタバレ

    おもしろかった。
    話の序盤はちょっとがっかり。次々と登場人物を出してくるその出し方が拙速な感じ。「この作者、文章力がもう一つなのか?」と思ってしまった。
    中盤あたりから話の展開がおもしろくなった。さらに坂本のシミュレーションの結果と、実際の事故の状況に差が出るところは予想できなかった。ここが特におもしろかった。全体として、クルマの自動運転の課題、事故の責任を誰が持つのか?を小説というエンタテイメントにうまくまとめていたと思う。
    トロッコ問題は、八島游舷作「Final Anchors」にも出てた。この手の話にはこの引用がわかりやすいのだろう。

    仕事でクルマの自動運転開発に近いところにもいたので

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    2026年07月19日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    ワイドショーで高市さんへの党首討論で話す時間が3分しかなかったと話されていたので、どのような内容かを把握するために過去の一冊として読む。

    内容的には、健康経営を行なっているとされる企業か行なっている内容が網羅されており、当たり前のことかと思いきや、

    逆の視点から見ると、対象になる分野や団体などがまだそこに行き着いていないのかよくわかる一冊。

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    2026年07月10日
  • はじめる力

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    政治家としての活動を見て、面白い人だなぁと思って、読んでみた。
    すごく頭がいいけど、頭でっかちにありがちな「オレは正しい(おまえらバカ)」がない。
    物事を見る視点がフラットなところ、その上でリーダーとしての役割を果たそうとしているところに好感。
    この人が政治を引っ張って行ったら、本当に日本が変わりそう。

    はじめる力についての技術的な解説は、難しくてついていけないものもあった(笑)
    若い男性の行動量を、オバサンが真似しようとするのは、体力的にムリだ(笑)
    だから、「ミニマムプラン」で自分にできることを工夫しながらやっていく。
    適宜AIに助けてもらう。
    これなら、真似できそう!

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    2026年07月06日
  • 松岡まどか、起業します

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    起業する人の熱い気持ち、経営者にしかわからない孤独、敵や仲間の裏切り。AIをポジティブに使って対応していく話。
    IT関係の知識が初心者でもついていける程度に盛り込まれ、主人公の心の中もきちんと描かれている。飽きさせずスピーディーに読める。
    安野さんのマルチっぷりに打ちのめされる。安野さんを見ていると、大学行く時の、理系とか文系とかって、分ける必要がないのかなと思う。知識や経験の言語化がすごい人だ。

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    2026年06月21日
  • 松岡まどか、起業します

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    読み終わるとスッキリした爽快感。
    次はどうなるのかとページを読み進めました。色々な出来事の中で悲しいこともあるけど、主人公が成長していく姿は読んでいて気持ちがいいです。
    気分が乗らないとき、元気がない時に読むと、力をもらえるかも。
    AIの出てき方ですが、こういう使い方もあるのか、と身近に感じられました。
    使いかたを工夫してみようかな。

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    2026年06月18日
  • サーキット・スイッチャー

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    近未来の自動運転技術を題材にした物語。事故は本当に偶然なのか、それとも誰かの意図が介在しているのか。便利さと引き換えに何を手放すことになるのか、AIが急速に発展する現代だからこそ、その光と影について考えさせられる一冊でした。

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    2026年06月16日
  • サーキット・スイッチャー

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    自動運転技術を題材にした作品。便利で素晴らしい技術の裏側には、必ず向き合わなければならない倫理的な問題があることを、うまくストーリーに落とし込んでいた。

    どれだけテクノロジーが進んでも、トロッコ問題のように正解のない判断に対して、人間がどう責任を持ち、折り合いをつけていくのか。さらに、その判断が開発者の意図だけでなく、企業側の都合によって変えられてしまう可能性まで描かれていて、本当に将来自動運転技術が進んだら起こりそうな怖さがあった。

    この手のミステリーは初めて読んだのだが、難しい技術的な話は細かく理解できなくても、物語の流れを追うだけで十分楽しめた。現実にあり得そうな問題をミステリーとし

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    2026年06月16日
  • サーキット・スイッチャー

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    AIによる自動運転技術によって、人々はより快適な社会に向かって進む反面、AIでも自動化が難しい部分と、どう折り合いをつけるのか。
    そんな倫理観やテクノロジーについて惹きつけられる本でした。
    特に、テクノロジー分野は分からなくても、あまり抵抗なく読めて良かった。

    タイトルも読み終わってから見返すと、印象も変わって面白かったな。
    映画化して欲しいなぁ〜

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    2026年06月15日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    書いてあることは至極真っ当である。
    奇を衒(てら)うというより、優秀なコンサルタントの政策提言という印象を受ける。子育てや医療、防災面ではその傾向が顕著である。
    個人的に、外国大学の日本分校化構想に関しては是非進めて欲しい政策である。世界が流動化している現在、経済的、地政学的にもメリットがあり、グローバル世界への結節点としても有効である。新党みらいが国政政党になった今、有効土地の少ない「東京の視点」ではなく、「最適地」という思想のもと、日本全体を視野に入れてこの政策をブラッシュアップして欲しい。
    都政のDX化やブロードリスニングの領域になると、安野氏の得意分野だけあって独自色が強くなる。エンジ

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    2026年06月14日
  • はじめる力

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    ネタバレ

    第1章 変えられる未来は今ここにある
    →自分なりのゴールを見つける

    ・解像度の高い未来をイメージする
    発想のジャンプ×論理的推論×物語化

    発想のジャンプ
    皆の予想の逆をいく、極端な人の予想を参考にする、変な人を脳内に飼う

    論理的推論
    その未来が起こった後に何が起きるか、バックキャスト(予想した未来のために、その前にどんなことが行われるか)

    物語化
    使いたくなる理由を考える

    ・一次情報を得るために、普通より一歩踏み込む
    新しいものは実際に触ってみる、気になった本の1ページ目をめくる、いつもと違うことをしてみる

    (新しい自分を見つけるには、今の自分の想像もつかない発生確率が低いことをし

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    2026年06月10日
  • 松岡まどか、起業します

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    あんまり読まない系統の本だけど読みやすくて一気に読めた
    最近プラダを着た悪魔2も見たし働く女性がテーマになっている作品に触れることが多く、働く女性としてやる気が出る部分もあれば、ここまで夢中になっているわけではないことも感じる
    ライフワークバランスって自分がどうバランスを取りたいかが尊重されるべきだっていう話で、仕事100にするのもそれはそれで1つのライフワークバランスだと思うのだけれど、果たしてわたしは人生をどう割り振りたいのかな

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    2026年06月07日
  • サーキット・スイッチャー

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    論理的で納得感がある結末で読み終わってモヤモヤが少ない。題材は難しそうだが、要点が絞られているため読んでて混乱もなく読みやすい。

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    2026年05月25日
  • はじめる力

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    ネタバレ

    安野氏の本
    各種思考法やプロセスについてご自身のMNTSQの場合の話に言及されているのがとてもよい

    メモ
    •はじめるときの3ステップ
     達成したいゴールを発見する
     ゴールに至るための勝ち筋を見出す
     仲間を集めてチームをつくる
    •発想のジャンプ
     みんなの予想の逆をいく
     極端な人の予想を参考にする
     変な人を脳内に飼う
    •リスクの正体を見極めよう。
     マイナスに限度がありプラス側は広がるゴールオプションリスクはとることがおすすめ
    •小さな中間ゴールをつくっておく
    •一人でも始められるミニマムプランが行動を軽くする
    •暫定解を伝え続けるというスタンス

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    2026年05月22日
  • 松岡まどか、起業します

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    今の流れで技術が進歩していけば、いずれできそうな、そんな感じが新しかったフィクションだなって思った。
    そして、そんな進歩の先でも、人を動かすのは環境と感情、決断力なんだろうなって思った。AIが調べようが、提案しようが、決めるのは自分自身。これは譲れないんだろうな。

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    2026年05月21日
  • はじめる力

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    ネタバレ

    都知事選出馬後に書かれた本。選挙での経験をベースに、著者が得意分野とするAI活用について語られていた。内容としては、AIを政治にどう生かしていくかというテーマが中心で、タイトルにある「はじめる力」については、そこまで深く触れられていない印象を受けた。

    一方で、都知事選の裏側や、今後の政治におけるAI活用の可能性については具体的に書かれており、その点は興味深かった。著者の選挙での取り組みや、政治とAIの関係に関心がある向けの本だと思う。

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    2026年05月21日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    先の先が見えている安野さん。YouTube、LINE、色んな媒体で見聞きするが、高圧的でもなく、だれにでも同じ態度で、言葉に迷いがない。

    1パーセントの革命 =
    「狭く小さく早く始めよ」
    そこから世界が大きく変わっていく

    AIと言えば、将来暴走して、人間を支配する悪い存在としての懸念ばかりだが、AIを前処理の技術としてどんどん使っていこうという意見。チーム安野は実際にすぐに形にしてくれるので、理想論ではなく本当にできるんだな、と未来に希望が持てます。安野さんを応援したい!



    【読書メモ】
    安野さんの作った会社
    ⚫︎コールセンター チャット
    内容を見分けて、必要なものだけを有人につなぐ

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    2026年05月17日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    短期間で挑んだ都知事選でこれだけの先進的な取り組みと日本・東京の課題を整理して施策に落とし込んだのかと、高校生の時からテクノロジーを活用した創造活動を行っていたのかと、これからの著者の活躍により一層期待することができた。

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    2026年05月15日
  • 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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    東京都知事選後、新党みらい創立前の著作。
    テクノロージーが進化しているのに、政治システムが古いままなのはいかがなものかという問題提起。選挙、政策立案、施策の執行に関するDXやAIを用いた改善案は目を引く。間接民主主義から直接民主主義へ移行できるバックグランドは整いつつある。
    私たちは政治イシューごとに多数派の立場にもなれば少数派の立場にもなり得るので、意思決定の場で「私が少数1%の人」になったときにも社会に影響を与えられる状態をつくる というのが目標。
    具体的には
     ・都民の声を聴くための仕組み(ブロードリスニング:為政者が一人一人の声を聴くのは時間的に難しいが、AIが公正に要約できれば可能)

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    2026年05月11日