高橋のぼるのレビュー一覧
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もぐら
あれ?いつもの間にか指名手配されてますね。潜入捜査していてもやっぱり悪いことしたらされちゃうんですかね。1部の人にしか捜査してること知らされていないでしょうし。
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なかなか
少し読みかけ多忙の為読めなかった。
当今のコミックは絵が荒い、ストーリーが早すぎて絵が追っかけのが精いっぱい。
此れを補う為セリフや説明文が入り乱雑になるのが残念。 -
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なかなか
童貞のヤクザがいちゃいけねーのかよ! まあ、確かに。でも、変わった奴であることは間違いないっす。力、金、女がつきまとうヤクザの世界で童貞男。 潜入捜査をしている菊川怜二にある意味始めての壁が表れる。ヤクザも悪くないなんて、思い出したりしないのか?と思えるほどいい思いをし始める怜二。
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なかなか興味深い
ご存知「土竜の唄」の作者高橋のぼるが、1998年から描いていた作品。
「土竜の唄」の連載開始より7年も前の作品だが、画風はまんま「土竜の唄」。
原作者は「勇午」が有名な真刈信二。
「勇午」もネゴシエーターを主人公にしたリアル感のある作品で、麻生太郎が激賞したという作品。
(ただし、作画は別人で、画風は全く異なる)
本作は「企業内の危機管理のスペシャリスト」という立場の人物を主人公に、コメディ要素も織り込みつつもやはり全体的にはシリアスなストーリーとなっている。
描かれた時代からして、まだスマホが無く、PCも古臭いという描写も多いものの、内容はかなりレベルが高い。
主人