高橋ツトムのレビュー一覧
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三者
建男、鹿子、警察の三者の争いに。
執拗に建男を追っていた大佛は最も危険なのは誰かに気づいた。
いずれも退くことのできないところまできたが、元妻はどう関わってくるのか? -
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魔女
タテポンもグレーからギリギリアウトな人物だが、
鹿子がここまで思い切った手に出てくるとは。
タテポンは想定していたと言うが、備えが足りなかったのでは・・・。 -
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ネタバレ大沸。
鹿子。
岸くん。
みんな動くねー。
曽根さん、逃げ切れるのか?
~~6巻まで~~
出会いと別れですかね。
そして、対決すべき相手が動き出しますか!
~~5巻まで~~
急展開ですね。
この人死んじゃうの?的な、
まさかな感じで、この後どうなるのか、
かなり気になる~!!
~~4巻まで~~
やっぱり面白いな。復讐はなんなのか。
復讐できるの?捕まっちゃうの?
だんだんとみんなの距離がつまってきて、どきどきするぅ~。
~~3巻まで~~
【アメトーク観て、読んでみました】
ヤバイ!思ってた話と全然違って、ドキドキ感が多くて面白いと思う。
それぞれのキャラに、色々と思惑があって、いい -
Posted by ブクログ
“人は死んでもまだ終わらない”怨みの門番・イズコが、最期の嘆きの選択、見届けましょう。親友に殺された妊婦が選んだ嘆きの選択は…。
第1話「gain」他、背筋がぞぞぞっと寒くなる5つの死の物語…。「スカイハイ」第1巻。
親友が企んだ略奪愛の被害者、不良に殺されて警察以外には捜索されない孤独な少年少女、絡まれていた女性を救おうとして殺された男、「怨みの門」の力を使っていじめっ子にリベンジしようとする者など、現代の歪みを象徴する死者が、不慮の死を遂げた者がやって来る「怨みの門」にやって来て、3つの選択の中から選び、天国か現世か地獄へ行く。
導くのは、怨みの門番イズコ。
死者は、事件の真相など生きてい -
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作者の熱量
ギターやベースに関する作者の想いと知識が溢れまくっている。正直、そんな細かい話まで一般的な読者はついていけないだろうが、人情話とうまく掛け合わせることで読みやすい話にはなっている。人が死なない楽器版スカイハイといった感じ。
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悪女二人
建男のジャンボマックス作りにも進展が出てきて動きがあったが、建男の妻と鹿子が繋がりはじめて綺麗な悪い女性二人が敵対するのか協力していくのかの今後の展開が楽しみ。
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特殊なおくすり
表紙のデザインからなんか無国籍というか外国の話かと思っていたら思い切り日本の話だった。
ただのセックスドラッグと言わず、特殊なED薬として始まるのが良い。 -
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人間の優しさと汚さと
前半は日本の介護問題のドキュメンタリーみたいな感じで読んでいて辛かった。後半で建男含む色々な登場人物に大きな動きが出てきたのだが、これからというところでこの巻はおしまい。次が気になる。