賀十つばさのレビュー一覧

  • バニラな毎日

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    もともと個人店のパティスリーでお菓子を提供していた白井さんが、料理研究家の佐渡谷さんと料理教室を開き、悩める子羊? とお菓子を作る物語。
    ほっこりとした、バニラのような物語なので、
    「なんか甘いもの食べたいな」
    と読むたびに思います。

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    2025年11月01日
  • バニラなバカンス

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    前作と引き続き、ストーリーもお菓子もお腹いっぱい楽しめました。
    甘い物の力ってすごいなぁ。
    美味しいケーキが食べたくなった

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    2025年08月23日
  • 今日からお料理はじめました

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    社会人になって一人暮らしを始めた人、つまりたくさんの人が共感できる一冊だと思いました。お料理が苦手な主人公が一人暮らしをきっかけに母親との関係、職場での仕事や人間関係、現代社会が抱える問題も取り込まれたストーリーです。こう聞くと重く聞こえるかもしれませんが、全然そんなことありません。笑 気軽にサクサク読めて、ときどきクスッと笑える心温まるお話です。

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    2025年07月22日
  • バニラなバカンス

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    前作の『バニラな毎日』が気に入ったので、こちらも購入。
    ちょっと辛い出来事があるけど、しっかり前を向いていくストーリーが好きです。

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    2025年05月14日
  • 今日からお料理はじめました

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    読み終わった後味が凄くいい
    お料理も仕事もできなかったソースちゃんが
    成長していくお話
    ソースちゃんだけでなく まわりにいる人も
    成長していく感じが心地いい

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    2025年03月25日
  • 今日からお料理はじめました

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    主人公が料理を通してお仕事、自分のあり方を見つけていくお話し
    鍋の中を覗いてみる、中を見なければわからないは上手にかけてあったなぁと思う
    主人公が後ろ向きになりすぎず前に進んでいく力が羨ましく感じた

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    2024年10月27日
  • バニラな毎日

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    美味しいお菓子で人を癒すお話かなーと思ったけど、それは間違いではなかったけど、そもそものお菓子屋さんが潰れているというところが、予想と違っていた。お菓子屋さん本人も道を模索していて、悩む人たちと一緒に前に進んでいくところも良き。こういう話はうまくいき過ぎぐらいでないと元気は出ない。よいまとまり具合でおもしろかった。

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    2026年09月28日
  • バニラな旅立ち

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    洋菓子店「パティスリー・ブランシュ」を閉店し、フランスへ旅立つことにした白井葵。だが、出発直前にマダム佐渡谷が旅先で遭難したと連絡が入り……。心も体も温まるブレッドプディング、自由で可愛いプティフール、大切な人への祈りを込めたシュトレン……。あなたの旅立ちを祝福するお菓子、あります。大人気「バニラ」シリーズ、第三弾

    【個人的な感想】
    このシリーズ作品は、グサグサ刺さる言葉が多いわけでもなく、ほのぼのしているのに飽きずに最後までスラスラ読める。

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    2026年09月23日
  • バニラなバカンス

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    バニラな毎日の続編。前作よりお話が波乱万丈な展開になり面白かった。出てくる登場人物がみな個性的でそれでいて温かいひとたちだった。さらなる続編があったら読みたくなる本でした。

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    2026年09月21日
  • バニラな毎日

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    ひたすらにケーキが食べたくなった1冊でした!
    最近ケーキの値上がりがすごいけれど、こんなにも手間暇掛けて作られているんだと知ると少しぐらい贅沢してケーキを買いに行ってもいいなと思えた。
    主人公は一旦店を畳むも、常連客であった料理研究家のマダムと一緒にお菓子教室を開き、悩める生徒たちの心を甘いスイーツのように溶きほぐしていくものがたり。
    マダムの豪快で後先考えない性格と真逆の主人公のコンビが、お菓子作りを通してお互い信頼していく過程もなんだか素敵だった。最終的にお酒を飲める間柄になるなんて。
    お菓子作りセラピーはあったら参加しみたいなと思えた甘くてほっこりする物語でした。

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    2026年09月10日
  • バニラな毎日

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    Audibleにて
    お菓子に癒されていく様が丁寧に描かれていて、私もケーキを食べたい、そして癒されたい・・・と何度も感じながら読んだ。
    いつも何気なく買っているケーキだけど、作り手からしたらとてもこだわりと愛情を持って作っているという当たり前のことを気付かされ、もっと味わって食べたいと思った。

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    2026年09月06日
  • バニラなバカンス

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    バニラ2冊目!
    お店の前に大きな陥没ができてしまうところから物語ははじまる。
    料理研究家の佐渡谷さんの失恋で物語も上がったり下りたり話がぐるぐる駆け巡っていく。
    前作よりも勢いを増して進んでいく。
    ほっこりあり、笑いありで、楽しいお話でした。

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    2026年09月06日
  • バニラな毎日

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    ネタバレ

    どのお菓子も美味しそうで、画像を検索しながらオペラとザッハトルテってこう違うんだ〜!とか、イートン・メスってこんななんだ!いいなぁ、とか読んでいるだけで、心もお腹も満たされた〜!

    イートン・メスのお話で、綺麗に焼けたメレンゲクッキーをぶっ壊す!ところ。私ももしかしたら、こうじゃなきゃ、って先入観にとらわれて苦しくなっていることたくさんあるかもなぁと思う。綺麗じゃなきゃダメなんてことなくて、ごちゃ混ぜでそれでいいんだなぁ〜って、元気をもらえた(⁠^⁠^⁠)

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    2026年08月27日
  • バニラなバカンス

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    甘党な私は読みながら物語に登場するお菓子をスマホで調べて写真を見たりして食べたい欲全開になっちゃった。

    人が悩んだり落ち込んだりしている時に、少しでも元気を手渡せたり笑顔になってもらえたり、そうやって一緒に寄り添える特技や技術があるってすごくいいなぁと思いながら読んでいました。

    いろんな出来事があるけれどそれを悪いことだって決めつけずに、ゆっくりと時間かけてもいいから受けとめて今の自分にできること、これからの未来に進んでいく。
    そんな勇気をもらえる物語でした!

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    2026年08月17日
  • バニラなバカンス

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    ◼️賀十つばさ「バニラなバカンス」

    テレビドラマになった「バニラな」シリーズ第2弾。おもしろくて上手くて、泣ける?

    「バニラな毎日」の続編。フランスで修行し自分の洋菓子店を開いたものの不振で閉店した女性パティシエ・白井さん。同じくフランスで修行した料理研究家の佐渡谷さんから勧められ、佐渡谷のカウンセラーの妹から、治療の一環として様々な人にお菓子教室を行う。その体験を通じて自分を見つめるー。

    ドラマでは、お菓子教室の生徒で優秀なコンサルタントに相談し、店を再開する。小説ではそこは描かれず、初巻の最後で決心して再オープンする。と、同時に佐渡谷は白井の尽力でかつての恋人、やはり菓子職人のヴィクトーと寄りを戻し、フランスに渡る。

    で、2巻。再開したばかりの「パティスリー・ブランシェ」の前の道で突然大きな陥没が発生、通行止めとなり、休業を余儀なくされる。かと思うと、佐渡谷が泣きながら電話をよこす。病気の前妻がヴィクトーへ助力を願い、2人の関係性を見た佐渡谷はハートブレイクとなり帰国、まもなく成田に着くから迎えに来て、とのこと。社会と佐渡谷に振り回される白井の生活も、また再開するー。

    折々に挟まれるお菓子の種類や作り方の説明が丁寧で、いかにも美味しそう。さらに、例えばなぜ白井はショートケーキを作らないのか、その事情と意地が、リアルで人間ぽくて説得力がある。このシリーズは、スイーツそのものばかりでなく、その業界のディテールを響くように織り交ぜている。白井さんのモノローグ、言葉も解釈もとても楽しくテンポが良い。

    で、題材を、人の心理的な動きにつなげるのは、小説では当然のことではある。ドラマ完視聴したし思い入れもあることは認める。でもこのシリーズは上手いな、そうだな、と思うことが多い。こう、物語の流れではなくて断片的に持ってくるとあまり説得力がないけども、作ったスイーツに何かが足りない、それは自信が足りない、という持って行き方には、普遍的なものを感じて、考えこんでしまった。

    決して成功ばかりしているわけではない中でも順調に見える時期には、好時魔多しー。ドラマでもラストに来て、えっ・・と思った。

    さらに続編があるようだー。

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    2026年08月15日
  • バニラな旅立ち

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    シリーズ第三弾!!

    今回もいろいろ波瀾万丈、、、涙
    でも読み進めずにはいられない!

    白井さんの作るお菓子がやはり美味しそうでした♡

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    2026年08月13日
  • バニラな旅立ち

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    ネタバレ

    新刊図書コーナーにあって、可愛いタイトルと美味しそうな表紙が気になり、シリーズものとは知らずに手に取った。
    初めましての作家さん。

    キーワードは「居場所」なんじゃないかなと思いながら読み進めていたら、最後の章でまさかの展開。

    「一生懸命がとまらない病」
    「死にたいなんて思ってないんです。永遠に眠りたいだけなんです。それが死ぬことだとわからないぐらい疲れているんです。」

    こんな考え方、したこともなかった。
    衝撃的すぎて、前半部分がすっ飛んでしまった。

    自分のことを理解してくれる人がそばいるって、奇跡だなと思った。

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    2026年08月12日
  • バニラな旅立ち

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    ネタバレ

    読み終わった直後に、
    良かった、本当に良かったと声が出た。

    相変わらずの佐渡谷さんとのやりとりが面白く、
    そして今回はフランスが舞台なのね
    と思い読み進めていたらまさかの苦難の連続。

    顔が緩んでしまうやり取りもあり、笑いが溢れてしまう場面、涙が出てしまう場面と、終始感情が揺さぶられる作品だった。

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    2026年08月09日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    毎週金曜日に、妻が仕事と偽って近所のブックカフェに通っている。これは怪しい。というところから、彼女が不在のときに作家である主人公はそのお店に訪問してみる。訳ありの人ばかりが訪れる謎のブックカフェだった。
    みんな自分の居場所がわからず迷子な気持ちになっている。不登校の小学生、定年退職した男性、日本で暮らす外国人…。それぞれ年齢も性別も国籍もばらばらだけど、ドゥリトル先生の処方してくれる1冊の本とカフェの人々との会話を通じて道が開ける。

    おいしそうなスコーンでおなかが満たされ、処方箋である本を通じて心も見たされる。そんな素敵なブックカフェに訪れることができた気持ちになれる1冊だった。

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    2026年08月01日
  • バニラな毎日

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    ネタバレ

    たまたま本屋さんで見つけて、夜ドラでやってたやつだからきっとおもしろいだろう!と思って購読。

    経営不振の街のケーキ屋さんが閉店したところから始まる。
    謎のおばさん佐渡谷が現れ、主人公の白井は引っ掻き回されながらも、たくさんの人の心をお菓子で救っていく。
    出てくるお菓子がどれもおいしそうで、甘いものが食べたくなること間違いなし。
    佐渡谷のキャラが強くて変な人だけど、読者もその波に飲まれていく。
    軽くて読みやすくて心温まる作品。

    ただ、ラストの再度オープンの流れがちょっと適当というか、え、なんで閉店した店がこんなぬるっと再開できるの?と思ってしまった。
    まぁ、ハッピーな終わり方ではあるけど笑

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    2026年07月31日