賀十つばさのレビュー一覧

  • 今日からお料理はじめました

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    社会人になって一人暮らしを始めた人、つまりたくさんの人が共感できる一冊だと思いました。お料理が苦手な主人公が一人暮らしをきっかけに母親との関係、職場での仕事や人間関係、現代社会が抱える問題も取り込まれたストーリーです。こう聞くと重く聞こえるかもしれませんが、全然そんなことありません。笑 気軽にサクサク読めて、ときどきクスッと笑える心温まるお話です。

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    2025年07月22日
  • バニラなバカンス

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    前作の『バニラな毎日』が気に入ったので、こちらも購入。
    ちょっと辛い出来事があるけど、しっかり前を向いていくストーリーが好きです。

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    2025年05月14日
  • 今日からお料理はじめました

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    読み終わった後味が凄くいい
    お料理も仕事もできなかったソースちゃんが
    成長していくお話
    ソースちゃんだけでなく まわりにいる人も
    成長していく感じが心地いい

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    2025年03月25日
  • 今日からお料理はじめました

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    主人公が料理を通してお仕事、自分のあり方を見つけていくお話し
    鍋の中を覗いてみる、中を見なければわからないは上手にかけてあったなぁと思う
    主人公が後ろ向きになりすぎず前に進んでいく力が羨ましく感じた

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    2024年10月27日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    毎週金曜日に、妻が仕事と偽って近所のブックカフェに通っている。これは怪しい。というところから、彼女が不在のときに作家である主人公はそのお店に訪問してみる。訳ありの人ばかりが訪れる謎のブックカフェだった。
    みんな自分の居場所がわからず迷子な気持ちになっている。不登校の小学生、定年退職した男性、日本で暮らす外国人…。それぞれ年齢も性別も国籍もばらばらだけど、ドゥリトル先生の処方してくれる1冊の本とカフェの人々との会話を通じて道が開ける。

    おいしそうなスコーンでおなかが満たされ、処方箋である本を通じて心も見たされる。そんな素敵なブックカフェに訪れることができた気持ちになれる1冊だった。

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    2026年08月01日
  • バニラな毎日

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    ネタバレ

    たまたま本屋さんで見つけて、夜ドラでやってたやつだからきっとおもしろいだろう!と思って購読。

    経営不振の街のケーキ屋さんが閉店したところから始まる。
    謎のおばさん佐渡谷が現れ、主人公の白井は引っ掻き回されながらも、たくさんの人の心をお菓子で救っていく。
    出てくるお菓子がどれもおいしそうで、甘いものが食べたくなること間違いなし。
    佐渡谷のキャラが強くて変な人だけど、読者もその波に飲まれていく。
    軽くて読みやすくて心温まる作品。

    ただ、ラストの再度オープンの流れがちょっと適当というか、え、なんで閉店した店がこんなぬるっと再開できるの?と思ってしまった。
    まぁ、ハッピーな終わり方ではあるけど笑

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    2026年07月31日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    こんなブックカフェがあったら絶対に毎日通う。
    スコーンが美味しくて、英語の本がたくさんで、変わった人がいっぱいいて、自分らしくあれる場所。
    おすすめのブックカフェがあったら教えてください!

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    2026年07月30日
  • バニラな旅立ち

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    「バニラ」シリーズ第三巻。
    母親のような、相棒のような佐渡谷さんが、豪雨で行方不明に? 静くんも空港からいきなり去ってしまい…。
    菓子作りを学び直すために渡仏寸前だった白井さんをまたまた大変な事態が襲う。
    ページをめくる手が止まらなかった。
    ラスト、そう来ましたか。

    出てくるお菓子、どれも美味しそう。
    ああ、フランス菓子食べたいっ!

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    2026年07月24日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    スコーンがとても美味しそうで、私も食べたくなりました。
    物語の始まりは、本の雰囲気から全然予想もしていなかったことからだった(笑)
    きっかけはどうであれ、このブックカフェが素敵な場所で、
    私もこんな場所で読書を堪能してみたい。
    大人になっても、児童書から得られる気づきというものはたくさんあるんだと思った。

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    2026年07月22日
  • バニラな旅立ち

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    大好きなバニラシリーズ3作目。
    1作目では頑なだった主人公が、作品を通して柔軟になっていく。

    甘いお菓子は疲れてる人の心を癒す。
    それを作れる主人公ってすごいな。私も仕事で誰かに癒しの時間を提供できていたら嬉しいな、と思えた作品。

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    2026年07月21日
  • バニラな旅立ち

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    一生懸命病、になるくらいひとつのことに没頭してみたい、って心から思いました!
    この物語に出てくる人たちは、優しくていい人ばかり。続編もあるといいなぁ。

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    2026年07月20日
  • バニラな旅立ち

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    シリーズ3作目。
    今回も美味しそうなものがたくさん。

    ブレッドプディング
    ビューニュ
    プティフール
    シュトレン

    物語は主人公・白井葵がお店を閉めてフランスへ勉強のために旅立つシーンから始まります。
    そこへ、佐渡谷さんの旅先で豪雨災害が起こったと連絡があります。佐渡谷さんと連絡がつかないと。
    そこから色んな事があります。
    葵と秋山静との関係の変化もあります。今作はお菓子のことはもちろんですが、この2人の関係を主に描かれているように思いました。

    NHKでのドラマを観ていたので、読みながら頭の中で葵は蓮佛美沙子さん、佐渡谷さんは永作博美さんになって活躍をしていました。

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    2026年07月20日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    【金曜日、妻の様子がおかしかった件】

    物語の掴みからして、もう最高に気になる。
    毎週金曜日、仕事と偽って出かける妻。
    夫の視点からしたら、もう脳内はバグりまくり!「もしや浮気か不倫か修羅場か!?」でハラハラモヤモヤが止まらない。気になりすぎて意を決して尾行した夫が辿り着いた先は、美味しい珈琲と焼きたてスコーンの香りが漂う最高の癒やし空間、
    ブックカフェ「B&Y」。
    でもそこで見た妻の姿に……。

    そしてこのカフェ、悩める客に絵本を「処方箋」として手渡してくれるという本好きが歓喜する神設定。
    作中には『長くつ下のピッピ』や『ちいさいおうち』などの名作がずらりと並ぶ。
    残念ながら私はタイトルは知

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    2026年07月20日
  • バニラなバカンス

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    「バニラな毎日」の続編。
    相変わらず山あり谷ありな主人公と周囲の愉快な仲間達。
    今作もバニラの香りに包まれて、素敵なハッピーエンドを迎えていてよかった!

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    2026年06月30日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    「居場所は場所じゃない」という言葉がしっくりくる1冊。私も自分らしくいられるように、探し続けたいと思う。、

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    2026年06月23日
  • バニラなバカンス

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    この主人ののスイーツを食べてみたい。
    せっかく再オープンできたのに、次々と問題が。

    人に頼るということが、どれほど難しいことか。自分でやらなければ。その気持ちを手放した瞬間に、世界は自分に優しいことに気付く。
    私も長女だから頼れるようになりたい。

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    2026年06月23日
  • バニラなバカンス

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    ネタバレ

    良い。
    大怪我でパティシエが出来なくなるとは厳しい展開。
    基本、辛いお話なのだが、甘いお菓子が幸せを運んでくれる。お菓子は偉大だ。

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    2026年06月20日
  • バニラな毎日

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    ネタバレ

    本作は、お菓子屋さんを営む店主が店を閉めて、生活のためにバイトを始めるところから始まる。そして、そんな経緯をもつ主人公である白井は、常連客であった佐渡谷とバイト先で再会する。佐渡谷は料理研究家であり、白井の作るお菓子のファンでもあった。佐渡谷の勢いにおされた白井は、閉店が決まった自身の店で、佐渡谷の料理教室らしきものを開くことになる。

    ここまでの流れからは、料理やお菓子作りを軸に、人生の問題や人間関係のあれこれを解決していく、というありふれたものだが、やはり本作はどこか頭ひとつ抜けた作品だと感じている。突拍子もなく大げさな出来事や人物が立て続けに現れたり、セリフだけでページが埋まったりするも

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    2026年06月18日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    ネタバレ

    なんとなんとー

    予想していた内容とは全然違うストーリーでびっくり。

    ドゥリトル先生に 私も本を処方してもらうようなつもりで気楽な気持ちで読み始めたにもかかわらず、重大な夫婦の問題が明るみになっていく。

    夫も妻も相手のことを思いやっているけど
    妻は自分の居場所を模索し、作家の夫は自分の仕事を淡々と進めていく日々。

    なんだかこんなふうに書くと、心が塞がってしまうような気もするけれど、ブックカフェという素敵な場所があって、そこで出会ういろんな癖を持ったお客さんたちの、それぞれの事情。それらを読み進みながら美味しいスコーンやコーヒーを頂いている気分。本に囲まれている素敵な環境を想像しながらだと

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    2026年06月04日
  • バニラなバカンス

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    再オープンされてパティスリー・ブランシュに次から次へと試練が。取り返しのつかない苦難に見舞われる中、突然フランスから帰国した料理研究家の佐渡谷と、彼女を追いかけてきたパティシエのヴィクトーと関わることに。白井は前作より頑なさが薄れているぶん、状況が不憫に感じられるが彼らやクライアントと接することでお菓子を作ること自体を深く省みる。迷いながらも愛するものに真摯に向き合う人々を純粋に応援していきたくなる作品。

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    2026年06月01日