賀十つばさのレビュー一覧

  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    主人公が料理を通してお仕事、自分のあり方を見つけていくお話し
    鍋の中を覗いてみる、中を見なければわからないは上手にかけてあったなぁと思う
    主人公が後ろ向きになりすぎず前に進んでいく力が羨ましく感じた

    0
    2024年10月27日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    『バニラな毎日』の続編。
    洋菓子店を再開した白井さんのもとに、傷心の佐渡谷さんがフランスから帰ってくる!
    いつものドタバタ佐渡谷さんとキュートなヴィクトーに、優しく恋してくれる静くんと、数々のクライエントたち。

    みんな優しくて、おおらかで。
    安心して読める、心をホッとさせたい時に読みたい本。

    ケーキたちが美味しそうすぎて、最近太り気味なので食べたらあかんと思うのに、さて、ケーキ食べようかな、と思わされますね。

    これで完結なのかー。残念!

    0
    2026年02月01日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    2025年1月期のNHKドラマを見ていた。3年前に読んだバニラな毎日だった。その続編。
    ドラマの影響かな。前作ではそこまで「感動したー」ってのはなかったけれど、今回は登場人物やお店の感じもイメージしやすくて、入ってきた。
    白井さんの周りには優しい人がたくさん。きっと集まってくるんだろうな。

    0
    2026年01月29日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    何歳になっても新しいことを知るのは楽しい。本作で初めて知ったことが二つ。
    一つ目はかの有名なドリトル先生が実は「DoLittle」で'あまりやらない'='ヤブ医者'という意味だということ。だから本書のタイトルは「ドゥリトル先生」なんですね。
    二つ目は「歴史」は英語で「history」だが、それは「his story」男性視点の起源だということ。ヴァージニア・リー・バートンの絵本『ちいさいおうち』には「her story」と書いてあるそうで、すぐにでも現物を見てみたいと思った。
    本筋から逸れた書評になってしまったが、本作はほのぼのとした作品ながらハッピーエ

    0
    2026年01月28日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    できれば続きを読みたい。
    主人公が職人なのに右腕にケガを負い、これからどうやって再起するのか。

    フランスに菓子修行と言っても、ついコストを現実的に考えてしまう。。。

    20年前のパリでも、あの円高の時でさえ、物価高くて大変だったのに。

    私も主人公と同じように、「ねばならない」「正しいこと」で生きてきたところがあるから、彼女がこれからどうやって生きていくのか気になるところ。

    0
    2025年12月28日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    『婚活食堂』『居酒屋幽霊』『食堂のおばちゃん』シリーズの山口恵以子のように、食(スイーツ)で人が癒されていくストーリー。

    嫌な人が出てこない、美味しそうな食べ物、ちょっと笑える。
    疲れた時に、さらっと読める「コンフォート・ストーリー」。

    こういった先が読めて、特に知識が増えるわけでもない小説を読むようになったこと自体が年齢なのかもしれない、と思いつつ心地よい時間を増やしていくのも人生後半の生きる術かもしれない。

    0
    2025年12月28日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    居場所はつくるもの。ブックカフェB&Yは居場所を見つけてくれるし、そっと差し出してくれる。
    ドゥリトル先生のスコーンが食べてみたいし、コケモモジャムも。英語が苦手な自分でも絵本なら読めるかもしれない。
    長くつ下のピッピの「できない」と言う事はかなり勇気のある事だと思う。それを受けてのさくらちゃんの行動は、本当の居場所を作るための一歩だった。
    主人公の居場所が、だんだんとカフェになるつつあるのがブックカフェの魅力かもしれない。
    ちょうど近辺にブックカフェがある。久しぶりに行ってみようか。

    0
    2025年12月21日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    妻が隠れて通っていたブックカフェに、夫も妻に隠れて常連になってしまうお話
    
    ------------------
    妻の様子がなんだかおかしい。毎週金曜日に仕事と偽って、近所のカフェに通っているのだ。常連客は、不登校の小学生に、定年退職した男性、憧れの日本で暮らす外国人、そして僕!?自分の居場所が見つからないお客たちに、店主は美味しいコーヒーと焼きたてのスコーンと共に、本を処方するが……。心もお腹も満たされるブックカフェ、営業中!
    ------------------
    
    小説家の田中道也(みちや)
    家の幼児で妻の歌奈(かな)に電話したが繋がらない
    妻の勤め先である、税理士の義父に電話をすると

    0
    2025年11月27日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    ドゥリトル先生の人柄や、主人公夫妻のゆったりした性格などによって、非常に温かくお話が展開されるが、皆どこか訳ありで。本の「処方箋」が必要な人に、今後に生きる解釈を添え、適切に選書されていく様子が心地よかった。
    時の洗礼を受けた絵本は、年齢を問わず人の心をぐっと掴むなと思う。わたしもたまらず英語版で読みたくなってしまった。早速『長靴下のピッピ』を読んでいる。

    0
    2025年11月23日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    最初に読んで登場するスイーツに触発されて食べたくなりました。
    話の展開がテンポ良くて読み心地が良かった。
    登場人物達も立ち止まっているかと思えば前を見て進もうとしている姿勢。そのポジティブな感触に元気になれます。
    巻末にレシピが載っているのも良い。どれか作ってみようかと思いました。

    0
    2025年11月22日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    毎週金曜日にどこかへ出かけていく妻を追いかけてたどり着いたブックカフェを舞台に、1話ごとに登場人物一人ひとりの心のささくれに効く絵本が紹介されるスタイルで展開される。

    ステキなカフェや、スコーンの香りが感じられそうな小洒落た雰囲気がありつつ、最後はほろ苦さも感じさせる。

    0
    2025年11月17日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    児童書が無性に読みたくなるときがある。
    児童書は子供向けということもあって、内容も優しくて、読みやすい。大人になって改めて読み返すと、この本の内容、こんなに深かったのかと驚くことがある。心が疲れている時、児童書コーナーで本を読み漁ったことがある。児童書からしか得られない心の栄養もある気がする。
    その時の自分に合わせて本を処方してくれるブックカフェ、いいなあ。私もそんなカフェ、そして本に出会えたらいいな。

    この本を通して懐かしい作品に出逢えた。家にある児童書も多数出てきたからまた読み返してみよう。

    0
    2025年11月14日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    読者の私にとって、懐かしい本と再会した気分も味わえる1冊でした。

    作家の夫は仕事へ行っているはずの妻が、毎週金曜日に内緒でブックカフェに通っていることを知ります。その理由を探るつもりが、いつの間にか妻に内緒でブックカフェの常連になっていました。

    店主ドゥリトル先生のブックカフェには、洋書がずらり。英国風スコーンがとてもおいしそうでした。ここでお茶をしながら1日読書なんて、最高の環境に思えました。

    ここではドゥリトル先生が、常連さんにさりげなく本も処方してくれます。

    自称佐藤さんには『ドリトル先生航海記』

    フリースクールに通うさくらちゃんには『長くつ下のピッピ』

    70歳前後の男性、吉

    0
    2025年11月10日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    こんなカフェがあったら行ってみたい!と思った。でも、主人公の作家の男性と奥さんの結末が意外…まあハッピーエンドなんだけれども。

    0
    2025年11月06日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    ワケありの人たちが来るので英国のようなブックカフェ、毎週金曜日に仕事と偽って妻が通っている理由を探るために行ってみると・・・ドキドキしながらも心温まるエピソードが展開されます。美味しいスコーンをいただいて絵本を開きたくなります。話の中に出てくる絵本は、たいがいは子どもの頃に読んだことがあったけれど大人になって読み返したくなりました。最後のドアあけて入ってきたのは、あの人だって思えて嬉しかった。

    0
    2025年11月05日
  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    サクッと読めて面白かった。
    主人公が自分なりに料理を頑張る姿がステキ。
    でも、料理出来ない人は動画とか本を見るより、料理教室行ったほうが良いと思うなぁ。

    お正月のシーンでは、謎の緊迫感にハラハラし、よく考えたらアホらしいなと思いつつ、気づいたら泣いてた…。
    母と娘って複雑だよね。

    0
    2025年11月04日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    前作から一気読みしてしまった。
    パティシエ一筋だった主人公が怪我を経て客観的に人生や人の喜びを考えるシーンが印象的だった。本当にどうしようもない困難も、少し時間が経つとそれ無しには得られない糧を得られることがあることに改めて気付かされた。今回も素敵な作品をありがとうございますの気持ちです。

    0
    2025年11月03日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    お菓子にまつわる小説への愛が再燃した作品。
    美しいものを見るより生み出す方が心に優しいと聞いたことがあるけれど、お菓子って本当に癒しを運んでくる。趣味でお菓子を作る者としては共感できることがたくさん。
    佐渡谷さんのやや強引な推進力と、お菓子への確かな愛。主人公の信頼しかない技術。読んでいてとても心地よかった。

    0
    2025年11月03日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    読んでいるだけでバニラの香りに包まれるような素敵な1冊。
    悩みを持つ人に寄り添うスイーツは不格好でもいい、甘さ控えめでもいい、また作り直したっていい。自らの手で作るスイーツは自分自身を救ってくれる。
    おいしい焼き菓子が食べたくなりました

    0
    2025年10月31日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    心に傷を負った人たちが甘いお菓子を通じて再生していく姿にほっこりしたし、お菓子一つ一つの由来や作り方などが丁寧に描かれていて、もちろん食べたくもなるし作ってみたくもなりました。

    0
    2025年10月27日