賀十つばさのレビュー一覧

  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    雰囲気が好きな作品。
    お菓子屋さんだった主人公が、店を畳んだことをきっかけに出会った女性と、ケアを目的にしたお菓子作り教室?を開くお話。
    巻き込まれ系主人公が、人と関わっていく中で少しずう変化するのもよかった。

    私はお菓子には疎いのだが、こんなにもお菓子は奥深いとは思わなかった。
    お菓子を作りたくなる。
    口に含んだときの幸福感が伝わって、あっさり気味の主人公なのに、なんだかふわふわした雰囲気が素敵だった。

    0
    2025年09月10日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんとなく読んだけど面白かった。5年間営んでいた洋菓子店を経営難で閉じることになった主人公・白井が、常連客だった佐渡谷から、次の借り手が決まるまで厨房を貸してほしいと言われて……という話。こういうタイプの小説って、夢だった自分のお店をオープンして、さまざまな苦労があって、でもそれを乗り越えて、みたいなものが多いけど、まさかのお店を閉めるところから始まり、「これからどうしよう……」という切り口はいままでありそうでなかった気がする。エンディングもストーリーの雰囲気から大きく逸れることなく、劇的でないのがまた良い。お菓子を食べたくなるし作りたくもなる話だった。

    0
    2025年09月02日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    自分の店を潰してしまって後処理のためにバイトする白井。元常連の佐渡谷さんが実は有名な料理研究家で推しの強い彼女に押し捲られて臨時のお菓子教室をする。病んだキャリアウーマン、女子中学生とその母親、ビジュアル系バンドのボーカル。出てくるお菓子が身近にあるけどその元になるものはよく知らなかったので読んでて興味深かった。続編も楽しみ。

    0
    2025年08月31日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    お菓子の材料や作り方が分かりやすくおもしろい。その中で人とのかかわり方が色々有るのだと思いました。次の「バニラなバカンス」読みたいな。

    0
    2025年08月27日
  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】

    苦手な料理をがんばってみたら、知らない自分が見えてきた。

    社会人2年目で独り暮らしを始めた渚は、完璧な母親にいつも先回りされてきたからか、ゆで玉子すらおいしく作れない。職場でも機転の利かなさを実感するばかりで、仕事人間になれるとも思えない。そんな中参加したBBQで「鍋の中を覗いてみたら?」と言われ衝撃を受ける。
    そうか、料理も仕事も、実際になにが起きているか自分の目で確かめなくちゃ――。
    迷える女子が自分なりの生き方を見つける、お仕事×お料理小説!

    【個人的な感想】
    話がすごく面白いかと聞かれるとそうではないけど、前向きになれる小説。
    私も料理が苦手なので、ちょっと勇気が出

    0
    2025年08月25日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    続編と言っても、それだけでも楽しめるパターンもあるけど、この本は完全な続編。

    前作の話の続きであり、前作の面々が生き生きと暮らしているのを見ているようで嬉しくなる。

    ハッピーエンドの大団円なんだけど、ハッピーじゃないことも起きる。

    そのときは、やっぱりお騒がせ さどやさんの言葉が染みる。

    お菓子×カウンセリングという新たなジャンルを切り開いたと思う。

    0
    2025年08月22日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    フランスやイギリスなど、外国の美味しそうなお菓子の数々を、その歴史と共に学べる。そして、それを彩るストーリー。

    悩みを、お菓子で解決するという、ちょっと変わったスタイルがとても面白かった。

    0
    2025年08月17日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    世に溢れるスイーツ題材の作品に類似しない独自のストーリー展開、最初単調だけど、強引なキャラ設定のマダムのキャラが豪快で、おもしろかった。
    読み進めるうちにドラマだったらだれが配役か考える癖が発動し、マダムは渡辺えり子にお願いしたい。続編もあるようで楽しみ。

    0
    2025年08月10日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    お菓子作りを一緒にすることによって心が解き放たれ、自分を見つめ直していく物語。
    甘い物はやっぱり心を軽くできるんだなぁ…
    第3話は考えさせられた。
    人はずっと探し続けるから成長していくと思うけど、
    ペンを探すとペンしか見えなくなる。もっと広い視点で見てみるてペンの後ろにある意外な物が見えてくる
    私はそれができてるのか?
    それを周りに強要していないか?
    美味しいお話にも深いところがありました。

    0
    2025年08月06日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    悩んでいる人の相談にのっているのだけど、色々な人との出会いの中で主人公自身も成長していき、新しい気づきを得ていた。
    それぞれの人の世界が開けていき、明るい未来に通じていっているところが良かった。
    そして、すごく甘いものが食べたくなってしまった^^

    0
    2025年07月28日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    続編では、洋菓子カウンセリングというよりは、カウンセリングに来た人たちと、もうすっかり仲間のように仲良くなっていて、まるでホームドラマを観ているよう。
    白井さんと佐渡谷さんも前作では微妙な距離があったけれど、いつの間にか親友のような間柄に。
    佐渡谷さんにも白井さんにも辛いことが起きるのですが、いつもお菓子が元気にしてくれる。
    白井さんといい感じのミュージシャンの静くんは音楽で人の心を掴んで慰め寄り添ってくれるけれど、甘いものも同じ。“歌詞”と“菓子”は人を元気にする!

    それにしても白井さんはビックリするほど災難に遭いすぎ!それを逞しく乗り越えていく白井さん。新天地で頑張る白井さんのお話も読ん

    0
    2025年07月09日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    ヒロインの白井さんが、立ち直れないほどの痛手を負う。それでも周りの支えもあって、自分の人生に立ち向かい、チャレンジしていく。
    正直、私だったら立ち直れるかな?
    ドラマだと、ウェディングケーキはみんなで作ることになっていたが、原作では違った。
    お菓子への愛情が詰まった本。
    元気になれます。

    0
    2025年07月07日
  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    凝った料理でもなく、定番料理でもなく、人並みの料理でもなく、自分が美味しいと思うものが作れたら、それでいい。

    0
    2025年04月15日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    甘くて辛い人生、忘れるために、理屈なんかどうでも良く、自信を乗っけて、心に寄り添い、積み上げたものをぶっ壊してバカンスから再出発する勇気の物語。

    0
    2025年04月15日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    NHKでバニラな毎日を観てたから
    本も読んでみたくなって
    ちょっとだけ違うところもあり
    もう一冊のバニラな毎日も読んでみようかな

    0
    2025年03月21日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    個人的な感想なのは承知ですが、結末に納得行きません!続編を強く希望!もちろん小説としては柔らかく包んでくれる面白い話です

    0
    2025年03月09日
  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    自分がおいしいものを作るって、シンプルだけど大事なこと。渚ちゃん、前半の料理への奮闘が可愛らしくてニマニマしてしまった…。米川さんと課長との会話もまた楽しい。レシピ本は写真集、なるほどなー。なんだかいつもよりほんの少し料理したい気持ちが生まれたような。

    0
    2025年02月14日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    久しぶりのパティスリー・ブランシュ。白井さんも佐渡谷さんも相変わらずで楽しい。
    「バニラな毎日」と同じでお菓子がすごく食べたくなるし、お菓子の知識もより知りたくなる。色々と急展開もあったけど、明るい終わりでよかった。最後は思わず静くんがんばれ!って思ったけど…。笑

    0
    2025年01月03日
  • バニラなバカンス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】

    悩みを抱える人のためのちょっと変わったお菓子教室を始めた洋菓子店の白井とマダム佐渡谷。ところが、誰よりも元気だったマダムが恋人と別れて意気消沈。大好きなお菓子も食べず落ち込む彼女を励ますために、白井は「忘れるためのバスクチーズケーキ」を作るが。ショートケーキに、サブレに、フラン......。あなただけの人生のレシピあります。

    【個人的な感想】
    前作のバニラな毎日がとても好きだったので、2作目も読んだ。今回も波瀾万丈でとても面白かった。

    0
    2024年12月28日
  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    「料理が好き」と言えない人への応援歌。100点じゃなくてもいい。いつも素晴らしくなくていい。自分らしく。
    「頑張ろう!」と叫ぶのではなく、応援してくれる。寄り添ってくれる。それが一番ありがたい。

    0
    2024年12月19日