賀十つばさのレビュー一覧

  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    こんなカフェがあったら行ってみたい!と思った。でも、主人公の作家の男性と奥さんの結末が意外…まあハッピーエンドなんだけれども。

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    2025年11月06日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    ワケありの人たちが来るので英国のようなブックカフェ、毎週金曜日に仕事と偽って妻が通っている理由を探るために行ってみると・・・ドキドキしながらも心温まるエピソードが展開されます。美味しいスコーンをいただいて絵本を開きたくなります。話の中に出てくる絵本は、たいがいは子どもの頃に読んだことがあったけれど大人になって読み返したくなりました。最後のドアあけて入ってきたのは、あの人だって思えて嬉しかった。

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    2025年11月05日
  • 今日からお料理はじめました

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    サクッと読めて面白かった。
    主人公が自分なりに料理を頑張る姿がステキ。
    でも、料理出来ない人は動画とか本を見るより、料理教室行ったほうが良いと思うなぁ。

    お正月のシーンでは、謎の緊迫感にハラハラし、よく考えたらアホらしいなと思いつつ、気づいたら泣いてた…。
    母と娘って複雑だよね。

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    2025年11月04日
  • バニラなバカンス

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    前作から一気読みしてしまった。
    パティシエ一筋だった主人公が怪我を経て客観的に人生や人の喜びを考えるシーンが印象的だった。本当にどうしようもない困難も、少し時間が経つとそれ無しには得られない糧を得られることがあることに改めて気付かされた。今回も素敵な作品をありがとうございますの気持ちです。

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    2025年11月03日
  • バニラな毎日

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    お菓子にまつわる小説への愛が再燃した作品。
    美しいものを見るより生み出す方が心に優しいと聞いたことがあるけれど、お菓子って本当に癒しを運んでくる。趣味でお菓子を作る者としては共感できることがたくさん。
    佐渡谷さんのやや強引な推進力と、お菓子への確かな愛。主人公の信頼しかない技術。読んでいてとても心地よかった。

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    2025年11月03日
  • バニラな毎日

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    読んでいるだけでバニラの香りに包まれるような素敵な1冊。
    悩みを持つ人に寄り添うスイーツは不格好でもいい、甘さ控えめでもいい、また作り直したっていい。自らの手で作るスイーツは自分自身を救ってくれる。
    おいしい焼き菓子が食べたくなりました

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    2025年10月31日
  • バニラな毎日

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    ネタバレ

    心に傷を負った人たちが甘いお菓子を通じて再生していく姿にほっこりしたし、お菓子一つ一つの由来や作り方などが丁寧に描かれていて、もちろん食べたくもなるし作ってみたくもなりました。

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    2025年10月27日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    こんなカフェがあったら…と本好きなら行きたくなるブックカフェ。
    カフェが悩んで迷って何かを探して求めている登場人物達のサンクチュアリになっていて羨ましい。
    お互いを認め合うやり取りに価値観を主張するより理解をと思わせてくれました。

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    2025年10月10日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    早速、ドリトル先生シリーズも長くつ下のピッピも、ふたりはともだちも、読みたくなった。翻訳版も、英語版も。

    しかし…“佐藤さん”は、心が広すぎるというか、なんというか。
    確かにこっそり後をつけて、身分を隠してカフェの常連になって…というのは褒められた行為ではなかったかもしれないけれど、歌奈の方にも秘密はあったわけで。
    結末にもやっとしたままこの感想を書き始め、「なんだかなー」と思っているうちに、もしやこれって、男女の脳とか思考の特性によるものか?!などと考えたりもしたけど、やっぱり、“佐藤さん”と、歌奈と、ドリトル先生も含めて、私にとっては、なんだかなーの結末なのです。

    あ、でも、トータルで

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    2025年10月06日
  • バニラな毎日

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    穏やかで良い

    どきどき胸が締め付けられるみたいな人間関係のしんどさ、心のしんどさがない。そういうのを選んだのだけど、期待が裏切られなくてよかった。

    悩みはあるけど基本美味しそうなお菓子で中和。
    汚い人も出てこない。久しぶりにはよかった。

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    2025年10月04日
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

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    金曜日、妻は仕事に行っていたと思っていたのに、ひょんな事から仕事には行っていないことが判明するところから物語は始まる。
    終始、穏やかに話は進んでいく。
    心に響いた言葉は、ドゥリトル先生の友達のヘンリーが自分の居場所を求めて日本にやってきたが、やっぱり日本でも居場所を作れない時に発したドゥリトル先生の言葉。「どこに行っても自分の場所じゃないと感じてしまう。でも問題は外ではなく、自分の中にある」「自分と向き合って、認めて、受け入れたとき、初めて自信は生まれる」「自信を持てば、恐れはなくなり、価値観の違う相手とだって友達になれる。そしてそこが自分の居場所になる。居場所は自分で作るもの」「皆と違っても

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    2025年10月01日
  • 今日からお料理はじめました

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    主人公が自分なりに悩みながら自分の道を見つけていこうとする姿がとても良かった!料理苦手でホットクックを眠らせている私としても共感できるところがあり…母とのやり取りもなんだか他人事ではいられなかった!
    少し勇気をもらえたし、自分を肯定する大切さも実感した一冊になった。

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    2025年09月28日
  • バニラな毎日

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    悩んでいる時こそ手を動かす、と昔から言われているけど自分が望むことをしてあげる事が何よりのリラックス。劇的に変わるじゃなく変化は少しでも全然大丈夫と伝えてきていました。
    目的は心の中をよく覗いて見返してみたらそこに見つけられる。
    読むと甘いお菓子の登場に食欲を刺激されました。
    優しくて前向きな再生するお話。
    ほっとする感じで読み終わりました。

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    2025年09月21日
  • バニラなバカンス

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    いやいやいや笑
    ほのぼのとした登場人物たちなのに、起きる事柄が衝撃的!
    ここまで大変な環境にしなくても…と心配になるが、
    お話し自体は温かくてほっこりする。

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    2025年09月13日
  • バニラな毎日

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    雰囲気が好きな作品。
    お菓子屋さんだった主人公が、店を畳んだことをきっかけに出会った女性と、ケアを目的にしたお菓子作り教室?を開くお話。
    巻き込まれ系主人公が、人と関わっていく中で少しずう変化するのもよかった。

    私はお菓子には疎いのだが、こんなにもお菓子は奥深いとは思わなかった。
    お菓子を作りたくなる。
    口に含んだときの幸福感が伝わって、あっさり気味の主人公なのに、なんだかふわふわした雰囲気が素敵だった。

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    2025年09月10日
  • バニラな毎日

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    ネタバレ

    なんとなく読んだけど面白かった。5年間営んでいた洋菓子店を経営難で閉じることになった主人公・白井が、常連客だった佐渡谷から、次の借り手が決まるまで厨房を貸してほしいと言われて……という話。こういうタイプの小説って、夢だった自分のお店をオープンして、さまざまな苦労があって、でもそれを乗り越えて、みたいなものが多いけど、まさかのお店を閉めるところから始まり、「これからどうしよう……」という切り口はいままでありそうでなかった気がする。エンディングもストーリーの雰囲気から大きく逸れることなく、劇的でないのがまた良い。お菓子を食べたくなるし作りたくもなる話だった。

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    2025年09月02日
  • 今日からお料理はじめました

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    苦手な料理をがんばってみたら、知らない自分が見えてきた。

    社会人2年目で独り暮らしを始めた渚は、完璧な母親にいつも先回りされてきたからか、ゆで玉子すらおいしく作れない。職場でも機転の利かなさを実感するばかりで、仕事人間になれるとも思えない。そんな中参加したBBQで「鍋の中を覗いてみたら?」と言われ衝撃を受ける。
    そうか、料理も仕事も、実際になにが起きているか自分の目で確かめなくちゃ――。
    迷える女子が自分なりの生き方を見つける、お仕事×お料理小説!

    【個人的な感想】
    話がすごく面白いかと聞かれるとそうではないけど、前向きになれる小説。
    私も料理が苦手なので、ちょっと勇気が出

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    2025年08月25日
  • バニラなバカンス

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    ネタバレ

    続編と言っても、それだけでも楽しめるパターンもあるけど、この本は完全な続編。

    前作の話の続きであり、前作の面々が生き生きと暮らしているのを見ているようで嬉しくなる。

    ハッピーエンドの大団円なんだけど、ハッピーじゃないことも起きる。

    そのときは、やっぱりお騒がせ さどやさんの言葉が染みる。

    お菓子×カウンセリングという新たなジャンルを切り開いたと思う。

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    2025年08月22日
  • バニラなバカンス

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    続編では、洋菓子カウンセリングというよりは、カウンセリングに来た人たちと、もうすっかり仲間のように仲良くなっていて、まるでホームドラマを観ているよう。
    白井さんと佐渡谷さんも前作では微妙な距離があったけれど、いつの間にか親友のような間柄に。
    佐渡谷さんにも白井さんにも辛いことが起きるのですが、いつもお菓子が元気にしてくれる。
    白井さんといい感じのミュージシャンの静くんは音楽で人の心を掴んで慰め寄り添ってくれるけれど、甘いものも同じ。“歌詞”と“菓子”は人を元気にする!

    それにしても白井さんはビックリするほど災難に遭いすぎ!それを逞しく乗り越えていく白井さん。新天地で頑張る白井さんのお話も読ん

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    2025年07月09日
  • バニラなバカンス

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    ヒロインの白井さんが、立ち直れないほどの痛手を負う。それでも周りの支えもあって、自分の人生に立ち向かい、チャレンジしていく。
    正直、私だったら立ち直れるかな?
    ドラマだと、ウェディングケーキはみんなで作ることになっていたが、原作では違った。
    お菓子への愛情が詰まった本。
    元気になれます。

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    2025年07月07日