ジョージ朝倉のレビュー一覧

  • ピースオブケイク(3)

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    うまいことくっついて、このまま幸せにいって、終わりになってくれりゃあいいといえばいいのだけど、そうは行かないところがこれまたいいといえばいいのです。みっともないんだけど、うらやましいですね。恋ってやつはやっぱり。ちなみに、バイトの子が気づいたのだけど、ジョージ朝倉って名前はガッチャマンから取ってるんですね。Wikiで確認したら、見事当たってた。さすがだ、ちえぞう。。。(06/7/9)

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    2009年10月04日
  • 恋文日和(1)

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    ジョージ朝倉様の漫画は小さい頃から姉の影響で読んでいましたが、これは初めて読みました。
    予想以上です。

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    2009年10月04日
  • ハートを打ちのめせ! Vol.2

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    これ映画化できそうだな。R-15指定ぐらいで(笑)モノローグが多いけど、絵で魅せる部分はきっちり魅せててすごい。

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    2009年10月04日
  • 溺れるナイフ(4)

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    とんでもない展開で幕を開けた第4巻。痛々しいことになっておりますが、今後も目が離せないです。次巻はは‘07年2月発売予定。

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    2009年10月04日
  • 溺れるナイフ(3)

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    夏芽ちゃんは素直でとびきりかわいいし、コウちゃんはとてつもなくセクシーだし2人ともすっごい魅力的で最高のヒーローとヒロインです。お話もすごい素敵で恋をしたくなります

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    2009年10月04日
  • 水蜜桃の夜

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    いろんな意味で「痛み」を描くことのできる漫画家、ジョージ朝倉の短編集。
    このジョージ朝倉というひとは、少女漫画とレディコミの間をうろうろしている昨今の漫画にありがちな「乾いた心を身体の関係で満たそうとするけれど、結局は満たされない」的なテーマを描かせても非常に上手い漫画家だ。(基本的にそういうテーマは好きじゃないから、岡崎○子も桜沢○リカも私はあまり読まない)
    多分、テーマ性に寄り過ぎることなく、セックスはセックスとして割り切って描かれているからだと思う。
    標記コミックスの表題作は、熱い夏の日、境目があいまいになって誰かを求める、痛いほどの欲望が描かれており、読んだ後に思わず「お見事!」と呟い

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    2009年10月04日
  • ピースオブケイク(3)

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    今日は 天気が良かったです  あまりに青空なので 今日は帰ったら 梅宮さんと沢山キスしたろ と 思って  そう思うと それはもう子供の様にワクワクしてしまい ―あかりの事とかで 確かにヘコんでたはずが  そんな事より梅宮さんとこれから キスしたり笑いあったり そういう事をしていくのかなぁ と  そう思うワクワクの方が強くて  それを伝えなくてはと それから ・・・・・・ キスしようかと  〜   ・・・・・・京ちゃん 好きだよ うん 俺も好き  今の私達に これ以上の「話すべき話」は ない (抜粋)

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    2009年10月04日
  • 恋文日和(1)

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    “あたしを知らないキミへ”の増村がすごく好きです
     “雪に咲く花”の宮下さんに憧れて髪の毛伸ばしてます

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    2009年10月04日
  • ハートを打ちのめせ! Vol.2

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    中学三年生が主人公なんですでけどもワタシこれまさに中三のときに読んだんですよ
    感動してこれを期にジョージ先生の漫画をすべて集めました

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    2009年10月04日
  • 溺れるナイフ(2)

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    なんだよ、ジョージ!?
    おもしろいよジョージ!!

    久々に買ってまで読もうとおもった少女漫画。

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    2009年10月04日
  • 溺れるナイフ(2)

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    田舎臭い雰囲気なんだけど
    かっこいいんだ〜しんぴてきなんだ〜
    これほとんど私のレビュー星五つだな

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    2009年10月07日
  • ピースオブケイク(3)

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    このコミックを読むと、つくづく恋がしたくなる。それだけで世界が終わり、始まる、溺れるような、もう戻れないような――。全面を通して描かれる、志乃ちゃんのあの茫漠とした不安感は、「不幸の準備をしてしまう」自分への異常なコンプレックスは、あまりに共感できて、せつな過ぎて胸がざわつく。すべてを塞いで平穏を願いながら、こんなふうに溺れる日を私はきっと待っている。

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    2009年10月04日
  • 少年少女ロマンス(3)

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    少女漫画はあまり読まないのだけどジョージ朝倉は別。ほんま神です。宗ちゃんの特別編みたいなのも良かった。

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    2009年10月04日
  • 平凡ポンチ 1

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    ついに買っちゃった!なんかもうちょうロックなんですけどジョージ!結末気になるーそして内容が深くてどれがホントで嘘かわからんね…!ミカちゃんにほれる!

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    2009年10月04日
  • 溺れるナイフ(3)

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    私は今でもわからない。
    好きだと思った人と、自分とが崩れずに相容れる瞬間が、あるのかどうか。だって、惚れたら最後、ぐずぐずに壊れてしまうでしょう。そこになにがあったかなんて、忘れてしまうでしょう。惹かれる寸前に持っていた自分が、その光の前で、もろく崩れ去る。失われるそれさえ、幸せ、なのにお互いの繋がりはその瞬間に消えてしまう---。その不安と恍惚を描いているのが本作。主人公の夏芽とコウちゃんは中学生だ。名前さえつけられない感情に、制御できない想いに震えている。ふたりは、尖った才能、或いは光を失わないまま、ひとつになることなくふたりのまま、惹かれ合えるのか----。鬼才(あえてこう呼びたい)・ジ

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    2009年10月04日
  • ピースオブケイク(2)

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    クワズイモの葉のように、ゆらゆらゆれて定まらないまま20代半ば。
    いい年して、どうしても落ち着かない。
    そのうえなんか心だけババアのように情熱的なものがない。
    ジョージ朝倉の、なんでもないこともスペシャルに変える、類稀な才能に恵まれた見開き使い(これは一朝一夕で身につかない一生もののセンスですよ)を見ていると、背中押されているみたいに焦る。
    ほんとにね。(2005/11/13)

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    2009年10月04日
  • 少年少女ロマンス(3)

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    ひとつの漫画で恋愛・笑い・刹那・悲しみが味わえちゃう
    一見、ギャグ漫画と思わせる風貌だけど二人の恋に目が離せない

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    2009年10月04日
  • 恋文日和(3)

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    映画化もしましたねぇ。ステキです。「ホワイトタイガーイリュージョン」がなんとも言えない不思議な感情を抱かせられる訳で、、。ジョージ朝倉先生の独特な世界観が広がっている作品。

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    2009年10月04日
  • 溺れるナイフ(2)

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    またやらかしてくれました。夏芽だけでなく、読者もコウちゃんに溺れる作品。コウちゃんに全神経が吸い寄せられる気持ちがわかる。

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    2009年10月04日
  • 平凡ポンチ 3

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    巨乳と貧乳…!そんな軽い話かと思いきや冒頭からの殺人、逃亡にびっくり。嘘ばっかりの中に時折垣間見る本音にクラクラしちゃいます。

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    2009年10月04日