サブロウタのレビュー一覧

citrus: 2【特典付】

サブロウタ

雑誌「コミック百合姫」で連載されていたサブロウタの「citrus」の第2巻です。2018年1月から3月までTVアニメが放送されました。ギャルの藍原柚子と生徒会長の藍原芽衣が義理の姉妹となったことから始まる物語です。あいかわらず絵が綺麗で崩れないです。柚子と芽衣の間に生徒会副会長の姫子も参戦して、三角関係に…。前巻では謎だらけだった芽衣の心の闇も少し垣間見えました。全体的に軽めなノリでサクサクと進んでいくので、あまりドロドロ展開にはなりそうにない。

百合姫Wildrose: 8

サブロウタ / ちさこ / くずしろ / 大沢やよい / コダマナオコ / あおと響 / 天野しゅにんた / 河合朗 / 南崎いく / 片倉アコ

[7743]

NTR作品がNTRオンリーの本だけにしていいと思います。
愛を感じる作品がいいですね。

＃胸キュン ＃ドロドロ ＃癒やされる

citrus: 1【特典付】

サブロウタ

雑誌「コミック百合姫」で連載されていたサブロウタの「citrus」の第1巻です。2018年1月から3月までTVアニメが放送されました。ギャルの藍原柚子と生徒会長の藍原芽衣が義理の姉妹となったことから始まる物語です。実際にはシリアス展開で進めたいようなのですが、作風なのか全体的に軽めなノリでサクサクと進んでいきます。柚子の行動原理は分かりやすいのですが、芽衣が掴めなさすぎて置いてけぼりになる。それにしても絵が綺麗で、それだけでも価値があると思う。

citrus コミックアンソロジー

サブロウタ / かぼちゃ / コダマナオコ / べにしゃけ / あおと響 / 飴野 / 岩見樹代子 / 大沢やよい / 大宮宮美 / 片倉アコ / かやこ / 桐山はるか / 後藤悠希 / タカハシマコ / 竹嶋えく / 寝路 / 久川はる / 藤枝雅 / 結野ちり / 雪尾ゆき

2018年1月から3月までアニメが放送されていたサブロウタの「citrus」のアンソロジーコミックです。柚子と芽衣がメインではありますが、アンソロは脇キャラにも焦点が当たるので、読んでいて楽しいです。他のアンソロに比べて、参加した作家さんの趣味が出ているファンタジー色のある作品が散見されました。こういう路線で少し長めのストーリーも読んでみたいかも。久しぶりにお名前を拝見する作家さんもいて、ちょっと懐かしかった。

citrus: 10【特典付】

サブロウタ

ラストは急ぎ足過ぎる王道展開で、尻すぼみ感があったけど、主人公の柚子の前向きで適度にセンチで素直なところに癒され、最後まで楽しく読み終えられた。ヒロインの芽衣を始めとした周囲の人物の掘り下げが足りないようにも思えたけど、柚子の物語として捉えれば、仕方ないかも。崩れることのなかった綺麗な絵もポイントが高い。

citrus: 3【特典付】

サブロウタ

ポジティブな主人公の気持ちの揺らし方が上手くて、スイッチバックしながら前に進んでいく。読んでて退屈しない。

citrus: 9【特典付】

サブロウタ

アニメ放映も無事に終わってやれやれな本作品。芽衣が政略結婚を受け入れ学園を守ることを決意して、今後は柚子と会わないことを決意したところで以下次巻。これはもう、次で最終巻でしょう。これまでの経緯からして、ハッピーエンド以外に考えられないから、芽衣が政略結婚を諦めるのか、それとも学園と柚子を両立させるのか、作者がどちらの結末を選択するのか見守りたい。

citrus: 5【特典付】

サブロウタ

柚子と芽衣が少しずつ「恋人」っぽくなってきた。昔の生徒会長が突然登場したり、ちょっと邪魔だな～と思いつつ、恋愛に障害は付き物だよね。

citrus: 1【特典付】

サブロウタ

今、一番面白い百合マンガともいわれる作品の第１巻。突然（義理の）姉妹になるというシチュエーションに加え、その片割れが生徒会長でツンデレ（ヤンデレ成分あり）という設定は期待がもてる。続刊を早く読まねば。

ＡＫＢ００４８ ハート型オペレーション（２）

河森正治・サテライト / サブロウタ / 天之ひるめ / 秋元康

ノームって某歌姫の一族かな？ 歌詞とバトル、なかなかあっててよかった。2巻で終わるのもったいない。それぞれのキャラ設定微妙な部分あったけど、それもちょっとしか気にならない出来だった。

『citrus +』6巻 特装版小冊子電子版 「柚子と芽衣のとある一日」

サブロウタ

[ゆり]

イラスト集

内容がよく分からないまま購入したけど、20ページほどのイラスト集だった。ただ、1日というタイトル通り、2人の一日を垣間みれるイラスト集だった。

コミック百合姫 2023年2月号[雑誌]

めばち / 青乃下 / いのり。 / 花ヶ田 / はづき / シクシク / tsuke / 田口囁一 / なもり / 雨水汐 / まにお / かしわぎつきこ / 金子ある / 椋木ななつ / うたたね游 / 岩見樹代子 / 焼肉定食 / サブロウタ / ひあるろん＆達磨

[ゆり]

忙しいなら無理して掲載せんでも

citrus ＋ 2話掲載してるけど、後半の1話が人物ペン入れ前の状態で掲載されてた。
忙しいなら掲載1話でいいし、なんかの原稿が急遽落ちて、代わりに載せたのかもしれないけど、それなら全体のページ数減ってもいいのにと思う。
前も一部ペン入れ前のことあったけど、今回は人物像全部ペン入れ前だし、なんだかなぁ
話は面白いのに、頭に入ってこない。

調教カレシ

サブロウタ

[かっかちゃん]

短編集なので読みやすい

1話完結なのでとても読みやすいです。どの話の男中もドSで魅力的です。もう少し絵が上手いとさらにテンションが上がります。

百合姫Wildrose: 8

サブロウタ / ちさこ / くずしろ / 大沢やよい / コダマナオコ / あおと響 / 天野しゅにんた / 河合朗 / 南崎いく / 片倉アコ

雑誌「コミック百合姫」から派生したアンソロジーコミック「百合姫Wildrose」の第8巻です。とりあえずこれで休刊になっているみたいですね。全編ラブシーンがあるのが特徴だと思っていたのですが、徐々にラブシーンが必須というわけではなくなり、普通の百合作品が多くなってきてました。しかし、最初に掲載されているくずしろ先生のNTR百合作品「きみのせい」前後編が素晴らしいです。ラブシーンもきちんとあり、加えてそれぞれのキャラの心情もきちんと描かれている完璧な作品です。

銃皇無尽のファフニール（１）

ツカサ / サブロウタ / 梱枝りこ

原作はラノベなんですかね？
適当に買いました。久しぶりに中身を読んで可愛い女の子達が出てくるマンガを読んだ気がしますが、相変わらずですね。
いい意味でも悪い意味でもｗ
とりあえず、どじっこヒロイン、ブラコン妹、ツンデレ、寡黙、びびり、ボーイッシュと取り揃えておりました。
妹かボーイかなぁ・・・。ってそういう感想ではありませんが。

ドラゴンがつがいというか接触すると人もドラゴンへと変化する。設定はそこそこ面白いんですが、ラノベのせいか、マンガでは所々よくわからないところもあります。
絵はぱっと見、こっちのが可愛いですが。中２的な力でドラゴンを倒すっていう設定は惹かれます。もっと力強くていいのにｗ

展開はある程度読めるような王道を今は進んでますので、好きな方にはいいかもしれませんね。

銃皇無尽のファフニール（１）

ツカサ / サブロウタ / 梱枝りこ

突然表れた巨大な竜に破壊される街、そしてそれに対抗する力が発現した少年少女たち、と、設定はエヴァンゲリオンに近い。物語の最初に登場した竜の造形も巨神兵に似ており、あちらこちら既視感満点でスタートします。女の子だけのグループに主人公の男の子一人が放り込まれたり、お兄ちゃんに嫉妬する優秀な妹など、ラノベ王道の設定も満載。
ラノベのマンネリズムとは、水戸黄門にも通じる日本人としての様式美を楽しむ文化なのではないかと思えてきた。

百合姫Wildrose: 7

ロクロイチ / コダマナオコ / 大朋めがね / サブロウタ / こるり / ちさこ / 天野しゅにんた / 百乃モト / 南崎いく / 倉田嘘

「ユウヤミメカクシ」良かったです。お隣の妖艶なお姉さんがたまりません。ラストの「大丈夫 なにもしないから」の台詞に、めちゃくちゃ期待をしてしまいます。

ＡＫＢ００４８ ハート型オペレーション（１）

河森正治・サテライト / サブロウタ / 天之ひるめ / 秋元康

初代AKBの衣装を守るミッションで学校に潜入って設定。0048関連コミックスの中で、今のところ、これがいちばんかな。意外と面白かった。こじはるがこじはるっぽくないのは仕方ないよな、0048だし。アイドルなのに、ダメなところもあるってのに弱いらしい。

citrus: 1【特典付】

サブロウタ

[ありちゃん]

ひゃー

次が楽しみ

citrus +: 1【カラーイラスト特典付】

サブロウタ

[nikku]

ページが抜けてる？

155、156とページが抜けてません？
話が繋がってない。