しろやぎ秋吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
同期が犬飼いだして、昔飼ってたわんこ思い出したり、もともと犬好きで、ネットでこの本を知って買った。もともと小説版買う予定だったけど、衝動買いみたいに買ったからか、帰ってきてマンガ版だと気づいた。内容は普通に満足。犬とのエピソード集で、良い話もあれば、飼い主が後悔してる話とかもあった。それはそれでリアルだと思うし有り。解説文みたいなのも読んでて普通に勉強になって良かった。犬って全力で生きてる。一方的に飼ってるはずが、全然逆に救われてる、力をもらってる感じがする。犬って不思議。昔を思い出す。一緒に布団で寝られて幸せだった。いつのまにか布団から出てて朝になると顔に鼻を擦り付けて起こしてくる。もう10年前にお別れしたけど、今だって全然実感ない。実家に帰ったら居そうなくらい。嘘。それは流石にない。けどいまだに夢で見たりするし、時々思い出す。きっともう一部なんだと思う。ときどき勇気や元気を与えてくれてる気がする。またいつか読みたいなって思った。また、飼ってた子に会いたいなって思った。
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購入済み
大切なこと
リアルで重めの内容を、ユルく読みやすい絵で描かれた作品。娘がいるので自分だったらと重ねながら、一気に読んでしまった。
私自身が小学2〜3年生から5年生にかけていじめを受けたり返したりを経験していたので、まさにリアルにこの年代は、陰湿ないじめが起きる世代と身をもって知っている。それだけに、子供の心理も、親の心理も上手に描かれていて引き込まれた。
小学3〜5年生、親に本当のことなんて殆ど言えないし、親が好きだから故に演じるし、親が思っている以上に深く考えているし、傷ついているし、繊細な年頃。
親は真実なんて見えてない。いまは自分たちの時代よりネットでのいじめが存在して、想像もつかない陰湿ないじめが起きているはず。
30年経った今でも、受けた記憶なんて消せないのだから。子供の頃なんて、環境は選べないし、運命だけど、それはその後の人生どれぐらい有意義に過ごしたかで起こったことの意味も変わってくる。
私は小学2年生から12年以上まともに人を信じることができなかったけど、親が最後まで味方でいてくれ、愛し抜いてくれたから、いまは素晴らしい人生を歩んでいる。
親が存在の肯定を続け、愛を伝えることをやめなければ、どれほど避けられないいじめを受けても、何とか真っ直ぐ生きていけるような、自分はそう思うので親に感謝しながら、娘にそう在りたいと思わせてくれた漫画だった。
あの頃の自分も、あの頃の親のことも、少し理解できて読んでよかったです。 -
ネタバレ 購入済み
色々考えさせられた、、
いじめはもちろん決して許されることではないし、加害者は一生償って、一生後悔してほしいと思う。
だからといってネットで吊るし上げるのも違う。
でも実際に自分の子供がいじめられてずっと苦しんでいるのに、加害者がもう終わったことみたいな感じで日常生活送ってたらネット上でぶちまけて、お前も苦しめ!一生笑うな!と思ってしまうかもしれない。
そして本編ラストの元加害者の母親のセリフが信じられない。