小山宙哉のレビュー一覧

宇宙兄弟（２６）

小山宙哉

宇宙？

そりゃもう最高！

こっちまで心臓がバクバク！！

ついにムッタが！

男なら、親父より楽しめ！

宇宙兄弟（２６）

小山宙哉

ひやっとする場面もありつつ、
まるまる涙、涙の一冊でした。
ついにここまで来たかー。
ムッタもそうだけど、
ジョーカーズ１人１人が
ここまで辿り着いたことに
本当に我が事のように嬉しく感動しました。
私もまた1日、1日楽しみながら頑張ろう。

本当に宇宙に飛び立った油井さんの活躍も期待したいところです。

宇宙兄弟（２６）

小山宙哉

六太、ついに月に立つ！
最初から最後まで泣かされぱなしの２６巻でした。
日々人はどこで誰と六太の姿を見ているのだろうか…。

宇宙兄弟（２６）

小山宙哉

ついに、ついに、ついに、ムッタが宇宙へ！！
宇宙でも月でもムッタはムッタだった。今回も笑えて泣けるスバラシイ巻♪

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

遂に六太が宇宙へ、感無量。あまり大きくストーリーは進まなかったけれど、ようやくここまで辿り着いた感慨と共に、少年期の葛藤が描かれているのが良かった。

宇宙兄弟（７）

小山宙哉

愛読している漫画だが、とても好きな名言がある。

六太：「世の中に”絶対”なんてないんじゃねーかなぁ……」
日々人：「そうだな世の中には”絶対”はないかもなでもダイジョウブ俺ん中にあるから」

キーワード：世の中に絶対は「死」以外にないかもしれないが、自分の中にはいくらでも絶対はもてる

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

フロリダの蒼天を切り裂く白いロケット。重力の無い世界へーー。
ムッタ宇宙へ行くの巻です。ヒビトと兄弟で降り立つ月面という夢に向け、お兄ちゃんが弟に追いつきました。
いろいろあったけど、ついに…の感動MAXの巻なのに、芸の細かい笑いで外してくるところはさすがですね。『フロ・グラビティ』て…。

宇宙兄弟（２０）

小山宙哉

アニメの続きから読みはじめ。原作は一話一話で、メッセージが明確なんだね。
めっちゃ泣ける。幼い頃に描いた夢叶えた男達泣ける。
一方シャロンさんに残された時間は少なく、、、。頑張れmiracleのエム。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

[ワクワクさん]

ワクワクした！

マンガを読んで本気でワクワクしたのは、宇宙兄弟だけだ！最高！

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

CES-66のクルー、ジョーカーズのクルー記者会見。
その前日になんとモッシュが……。
その事件以降打ち上げまでは淡々としたものなのだが、そこがまたいい。
親父の夢、日々人の夢、そして六太の夢。心で祈ってたって叶うもんじゃない。日々人の言葉が印象的。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

最高！宇宙へ飛び立つシーンではちょっとうるっときた。しかし気になるのはヒビト……。物語にどんな決着がつけられるのか。楽しみです。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

宇宙を目指す姿はとてもかっこよかった－。　　　　　　ムッタオメデトー！月ミッション( o≧д≦)oｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ!!

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

とうとうここまできたか…！と、感涙笑
ここまで関わってきた人たちが登場する度に新しい涙がでてきてしまい、お母さんが涙するところでは嗚咽。笑

宇宙でのミッションも楽しみ。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

ムッタ、いよいよ宇宙へ。それだけで十分ワクワクしますが、今回は、打ち上げのシーンの迫力がかなりの見ものだったと思います。ヒビトはここでもなお登場しませんでしたが、きっと更なる見せ場とともに再登場してくれることでしょう。って期待。あと、結局クルーは強引に元の鞘に納まったけど、まあ結果がよければアリですわな。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

[むったふぁん]

うれしすぎてココロが震える！w

モーニング連載7年、私が『宇宙兄弟』と出会って5年。これまでのいろいろなシーンが走馬灯のように思い出されて、読んでいて心の震えや感動が溢れ出る記念的な巻でした。日々人の見た宇宙と、六太が見た宇宙との重なりについても描かれるであろう26巻以降が今から本当に楽しみです。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

[ceri]

この日のために読んできた！

葛藤や困難に負けそうになりながらも、楽しく暖かい周囲の人々、そして熱い仲間に奮い立たされて突き進んできた六太くんを応援してこれて良かった！

この巻をどれだけ心待ちにしていたことか！

六太くんになった気持ちでボロボロ泣きながら読みました！
同じ風景を見てみたいと強く思う巻でした！

シャロンとの約束へどんどん近づいていく六太くんが早く見たい！
次の巻にも更に期待します!!

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

諦めずに、夢に向かうこと、大人になると忘れてしまう気持ち。
六太のように、強い気持ちで何かに向かうこといつから忘れたのか。
ああ、漸くここまで来たんだなと最後のページで涙が止まらなかった。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

涙が出る。
夢を叶えるのは簡単じゃないけど、
諦めたら絶対にかなわない。
いろいろな葛藤や試練を乗り越え、
ついにここまで来たんだと思うと、
同志の旅立ちのようで本当に感慨深い。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

待ちに待っていただけに、あっという間に終わってしまったよ。発車の瞬間にはウルっとした。ついに、ついにだ。六太の夢で、みんなの夢、いろんな人が喜び、支えている。宇宙をとことん楽しんでほしい。

宇宙兄弟（２５）

小山宙哉

今までに観たどんな映画よりも、今までに読んだどんな小説よりも、感動的なロケット打ち上げシーンでした。