岡田悠のレビュー一覧

  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    「旅行記」である。「日常を引き剝がす16の物語」という副題から分かる通り、16の旅の物語が収められている。本の中の物語の順番は、自宅からの距離が基準となっている。第1話が南極、自宅から16,350kmの場所。以下、南アフリカ、モロッコ、イスラエルと続き、インドの後に日本国内に移る。376km離れた仙台。国内の最後は国立、そして、物語の舞台は、自宅近く、「近所」に移り、最後は、自宅から0メートル、すなわち、自宅の自室自体が旅の舞台となる。なかなか凝った構成である。
    旅行記は好きだった。沢木耕太郎の「深夜特急」を読んで以来、旅行記が好きになり、相当の数を読んだ。旅行記ばかりではなく、旅行そのものも

    0
    2026年01月12日
  • 駅から徒歩138億年

    Posted by ブクログ

    作者の色んな日常の旅を描いているエッセイ。
    作者のファンだか、今回はあんまりだったかなー
    でもやはり旅の切り口やアイデアは素晴らしい‼︎

    0
    2025年10月30日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    4に近い3。思わずクスッと笑ってしまうストーリーもあったが、対して面白くないものもあった。この著者は、旅行系のお話の方が面白いと思う。

    0
    2025年09月15日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    『0メートルの旅』同様、正直にいうとWEBで読んだときの方が面白かった。やはり写真やイラストで笑いを取れるのは大きい。別々の記事を一つのテーマ(今回でいうと部屋)でまとめているのも若干無理があるし。
    ただ本には本の良さももちろんあって、間の掌編はとても面白かった。

    0
    2025年06月19日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    腐った午後の紅茶を後生大事に保管する衛生観念に全く共感できませんでした
    そもそも飲みかけのペットボトルが部屋から発掘される生活環境が受け入れられません

    鬱っぽかったんですかね

    0
    2025年03月16日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    第1章海外編はイマイチ。行った国は多くいろいろな出来事が行く先々で起きていることはわかるが、文章の粗さがかなり目立つ。情景がまったく思い浮かばず、あった出来事を勢いでそのまま紹介しているように感じる。文化を紹介してるにはぜんぜんわからず、トラブルにしては小規模。

    もう少し心情や情景などを詳しく書いてればもっと面白くなっただろうなと思う。

    行った国を知ろう、という旅人でなく、思いついたら見に行って感じようというタイプの旅人。文章から旅人特有の癖だったりこだわりだったり知的さがまったくなかったので残念。

    1章の海外編は微妙なので、2章から読むと面白い。
    特に『畑のフランス料理店』はかなり良か

    0
    2025年02月12日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    現在は普通のサラリーマンだが、学生の頃から旅行が趣味の著者の紀行本である。半分は海外で半分は国内の旅行についてであるが、どちらかというとエピソード集という趣である。
    海外の旅行先はエキゾチックな中近東やアフリカやインドなど、一般的には敷居が高めの国が多いので追体験をするように楽しめる。男性でないと、しかも若くないとこういう旅はできないだろうな~と思いながら読んでいた。私も学生時代にバックパッカーを少しやったので、懐かしい部分もあった。
    国内は普通のブログのような文章では企画的に月並みだと思ったのか、場所というよりは特異な思い出が綴られていたりする。旅行が生きがいの著者がコロナで出かけられなくな

    0
    2024年09月03日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2023/11/22
    積読してたけどやっと読んだ。
    ほとんどがwebで読んだことあるんだけど改めておもしろい。二度目だろうと「なにやってんのw」って笑っちゃう。
    むしろ本用に書かれた小説部分に「そんなんえーから」ってなってしまうほどに。
    でも最後の書下ろしの章は美しく纏めたなと思った。
    バブも書下ろしかな。
    似たようなので回転ずしのクーポンもめっちゃ笑った。
    初めて読んだバンジージャンプの話が面白すぎて、ネット上のコラムを探して読みました。
    何冊も本を出す人になったのだよ。そうでしょうそうでしょうと私も勝手に誇らしい。

    0
    2023年12月05日
  • 1歳の君とバナナへ

    Posted by ブクログ

    子育ての振り返りを手紙という形で残した本。子育てってこんなんだったなぁ〜と思い返しながら、こういう風に残しておいたらなぁとか感じながら楽しく読めた。この子供がまた子育てする頃にどう感じるのか聞いてみたいし、今からでも自分の、こどもに残せることは残していきたいと思わせてくれる本。

    0
    2023年04月15日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    日常のある物事に焦点をあてて、とことん調べ倒す姿勢に、読みながら、思わず「すごいな。この人、、、」とつぶやいてしまいました。
    0メートルの旅を先に読んでいたので、全然違う印象を受けました。
    この探究心の源は何なんだろう。。?

    0
    2023年02月05日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    筆者は暇なのか、、、?笑
    ほんまにどうでもいいことの考察を全力でやってる。トーマスの事故報告書の章が良かった。

    ただ、オモコロとnoteで読む原作の方が純粋に「無駄」を極めてる感があり面白い。
    わざわざ本のテーマをこじつけたように加筆されているような印象。

    0
    2022年11月19日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    いいですねー。こういうわけの分からない考察に力を入れている人は大好きです。機関車トーマスの事故集計とその分析とかわけ判らなさ過ぎて大好き。

    0
    2022年10月08日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    感想
    非日常を日常で。自分の常識が通じず、心の空気の入替が求められる。時間が短くも長くも感じられる。そんな経験を再現するためのストーリー集。

    0
    2022年07月31日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    旅に行けない時だからこそ、このような本を読みたいと思う。小説というよりは旅行記という感じでサクサク読めました。

    0
    2021年10月13日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    旅に行けない禁断症状から。

    読み終わって、はて、旅ってなんだろう?なんで旅に行きたいんだろう、って読み始める前には特に深く考えなかったことを考えてしまった。

    距離とは関係ない、非日常であることは違いなさそう。読書は旅に例えられることもあるけれど、映画とかゲームはどうなんだろう?旅って心理的なもの?でもなんかそれだけではない気もする。なんかこう未知の世界を五感を通して見せてくれるもの。上手くいえないな…

    誰のどの旅も独自のストーリーがあるけれど、イスラエル、インドは笑ってしまった

    2021.2.14

    0
    2021年02月14日