岡田悠のレビュー一覧

  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    いやー面白かった!
    「都内で最も検索されていない場所」きっかけでこの本を読み始めたけど、イランの話やお寿司のクーポンの話など、見たことある話が多く、あれもこれも岡田さんだったのか・・・と改めて知る。
    海外旅行も国内旅行もアイディアがすごいだけでなく、行動力の鬼なので読んでいて楽しい。また、文章もユーモアがあって読みやすく、理想的な旅行エッセイだった。

    0
    2025年05月18日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    旅行好きな著者が家から遠く離れた南極などの海外旅行から国内旅行、コロナ禍で旅行に行けなくなった家の中での旅行まで、体験を書いたエッセイ。
    伏線があり、オチがついていて、エッセイ自体がおもしろいのはもちろん、イスラエル、パレスチナ、イランなど今戦争状態になっている国の話はニュースで見るより身近に感じられる。
    また、国内旅行や近所、家編では、日常をより楽しく過ごすための工夫をこらしているのがいいなと思った。
    近所を江戸時代の古地図だけで散歩するのはおもしろそうで、やってみたい!

    0
    2024年08月19日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    1つ1つのストーリーが短時間で読みやすいので毎日少しずつ読むことができた。
    自分と似ている旅の仕方だったため非常に共感できた。
    身近なところこそ大冒険が待っていることを改めて教えてくれた本
    もっと読んでみたいと思った。

    0
    2024年06月26日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    移動距離が0メートルでも旅というとはどういうことだろうかと読み始めたのだけれど、最初は距離が気にならないくらい面白い。特に好きだったのが国境でのパフォーマンス合戦の巻。日本に住んでいる私には思いつかない状況もあるのだなあと。

    その後、少しずつ、家からの移動距離が近くなってきて、いよいよ移動距離が一般的には「近所」といえる「旅」に。そんな時でも「旅」といえるくらいワクワクした状況。好奇心があれば、どんな状況でも旅と呼べるのかも。国内外、そして近所も含めて「旅」に行きたくなった。

    0
    2024年04月04日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    作者は研究者に向いていると思う。docomoの説明書やトーマス、部屋中の色など、常人ではここまで観察できない。発想力もある。

    0
    2024年04月04日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    面白かった。トーマスの話は声に出して笑った。
    着眼点と発想と行動力、それを楽しく読ませる文章力、すべてがよかった。

    0
    2023年11月25日
  • 1歳の君とバナナへ

    Posted by ブクログ

    父親になった著者から、生まれてきた「君」への手紙。親としてのスイッチが入っていく過程、新たな命へのエールと感謝と驚きの日々。胸が熱くなる。

    0
    2023年07月10日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    バックパッカーとしての珍しい体験談だけではなく、視点を変えることで近場であっても「旅」をすることを書いた本。
    「旅とは、そういう定まった日常を引き剥がして、どこか違う瞬間へと自分を連れていくこと。そしてより鮮明になった日常へと、また回帰していくことだ。」という著者が下記のようなエピソードを紹介する。

    エルサルバドルの国旗をプリントしたTシャツを作って宮城にサッカーを観に行くも現地人には会えず、エルサルバドル人と間違えられて日本人に写真を撮られる旅。
    GWに東京でもっとも検索されていない駅を訪れて周辺を歩く旅。
    江戸時代の古地図に載っている道だけ歩くことを課して、昔の畑にあるフランス料理店に通

    0
    2023年06月17日
  • 1歳の君とバナナへ

    Posted by ブクログ

    岡田さんみたいに
    男性も徐々にお父さんになってくれたら
    いいなーって
    ほっこりする。
    表現の面白さは岡田さんらしい。

    0
    2023年01月22日
  • 1歳の君とバナナへ

    Posted by ブクログ

    1年弱の育休を取り、仕事復帰後も家庭中心の日々を送る、2020年代の父親像。我が子へ語りかける手紙の形式で紡ぐ、ユーモアと愛情に包まれた新時代のニューノーマル・育児エッセイ。
    正直子供は苦手だし、自分の育った環境のせいで、家庭を持つことそのものに希望が持てない。どっちかというと一人でも寂しくないし気ままでいいなと思っていて子供なんて自由が奪われて面倒なだけだと恐怖すらある。でも、このエッセイを読んでいると、すごい大変そうなのに、それよりも自然に湧き出る喜びが見えてしまう。夫婦のぎくしゃくも当たり前に起こるけれど、そんな中でもきちんと話し合う岡田さん夫婦はすごい。少数派かもしれないけれど、逆境す

    0
    2023年01月17日
  • 1歳の君とバナナへ

    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    そうそう、こんな感じだった!とか、あーもっとこうすれば良かったなぁ。とか、思いながら、でもこういう風に子育てを楽しめるっていいよね、と思った。

    0
    2023年01月14日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    最後のまとめ方はちょっと整えすぎのかなと思えなくもないですが、この方の旅の好き加減や体験の面白さは読んだ人に旅をそそらせるエネルギーで満ちていると思います。コロナ禍でなくとも旅行好きな方は一読の価値ありまくりでオススメします。

    0
    2023年01月03日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    10年間飲みかけの午後の紅茶…
    のイメージがあるから
    勝手に岡田さんって引きこもり系かと思いきや
    結構ワールドワイドでした。
    言い回しとか面白い。
    「海外知ってます!」みたいな文章じゃなくて
    フランクで読みやすい。

    0
    2022年11月21日
  • 1歳の君とバナナへ

    Posted by ブクログ


    とても良かった。育児と丁寧に向き合い、それを言語化した本。

    結婚や育児が生活をどのように変えるのか、不安に思っていたけれど、この本を読むと、その不安が取り除かれた。不安に対して、大丈夫だろうと思った訳ではなく、あまりにも等身大に、思ったことが書き綴られていて、その思いがストレートにこちらに届くから、あぁ、こんな感覚なんだ、と思うことができた。あくまで、「手紙」として書かれているから、思いがストレートに伝わってくるのだろうか。

    0
    2022年09月25日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    わたしは、いったい、何を読んでいたんだっけ?
    読んでる間、何度も首をひねった。
    おかしい。たしか午後ティー偏愛を語られている気がしていたけど、倦怠期のお相手との話だっけ?

    0
    2022年03月26日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    友人に勧められて手に取った1冊。正直旅にはあまり興味がないんだよなあ...と思いつつ、たまにはエッセイを読んでみようと思い、思い切って購入しました。
    そこまでの期待を持たずに読み進めていましたが、岡田さんのユーモアのあるリズミカルな文章にあっという間に引きこまれてしまいました。

    海外から自宅の中まで、非日常の体験を描いた旅行記。
    毎日当たり前のようにしている行動も、岡田さんの斬新な発想力とユーモアによって非日常に変わっていきます。
    岡田さんの素敵な表現力に想像力を掻き立てられ、その地に行ったことがなくても情景を思い浮かべながら読むことができました。
    何より、ただ部屋で本を読んでいるだけなのに

    0
    2022年01月13日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    10年共に暮らしたペットボトルの意外な正体、トリセツ554冊から浮かび上がる衝撃の真実・・・記事累計800万PVの人気ライターが「部屋だけ」で繰り広げる日常エンターテインメント。ペットボトル・トリセツ・入浴剤・・・部屋にあるモノたちへの狂気の執念が導き出す、まさかの結末――。
    前作では世界へ旅立ち、部屋で終わっていた岡田さんの本ですが、今回は部屋の中をめぐる"旅"。今回もめちゃくちゃ面白かった!普通じゃない(褒め言葉です)感性と発想に驚いてばかりでした。紅茶の行方がまた素敵なんだなあ~。部屋の中という一見閉ざされた世界に、小さな煌めきがこんなにたくさんあるんだ!と新鮮な気持

    0
    2021年12月27日
  • 0メートルの旅―――日常を引き剥がす16の物語

    Posted by ブクログ

    「旅行記」である。「日常を引き剝がす16の物語」という副題から分かる通り、16の旅の物語が収められている。本の中の物語の順番は、自宅からの距離が基準となっている。第1話が南極、自宅から16,350kmの場所。以下、南アフリカ、モロッコ、イスラエルと続き、インドの後に日本国内に移る。376km離れた仙台。国内の最後は国立、そして、物語の舞台は、自宅近く、「近所」に移り、最後は、自宅から0メートル、すなわち、自宅の自室自体が旅の舞台となる。なかなか凝った構成である。
    旅行記は好きだった。沢木耕太郎の「深夜特急」を読んで以来、旅行記が好きになり、相当の数を読んだ。旅行記ばかりではなく、旅行そのものも

    0
    2026年01月12日
  • 駅から徒歩138億年

    Posted by ブクログ

    作者の色んな日常の旅を描いているエッセイ。
    作者のファンだか、今回はあんまりだったかなー
    でもやはり旅の切り口やアイデアは素晴らしい‼︎

    0
    2025年10月30日
  • 10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚

    Posted by ブクログ

    4に近い3。思わずクスッと笑ってしまうストーリーもあったが、対して面白くないものもあった。この著者は、旅行系のお話の方が面白いと思う。

    0
    2025年09月15日