上出遼平のレビュー一覧

  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    旅に出たいっ!!!この本を読んでそう思わずにはいられない。上出さんの優しさ誠実さがそのまま出ている文章。
    臨場感のある細かい描写でどんどん引き込まれる没入感。どこまでほんとか分からないおもしろエピソードの数々。(吹き出して笑っちゃうところが多々あるので読む場所注意)阿部さんと太賀くんの圧倒される美しい写真。

    やっぱり上出さんの作るものは好きだなー。

    本だけでなく、一部映像や音声でも楽しめるのがほんとにありがたいです。

    2冊目もあるとのことで待ち遠しい。
    こんな読書体験できて幸せです。

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    2025年09月11日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    ネタバレ

    3人の旅行記。
    個性的なメンバーがネパールのランタン谷
    を目指した記録。
    筆者の上出さんの表現がおもしろく、
    旅行が楽しいかったことがとても伝わってきた。
    また、写真も多く加工をした綺麗な写真等ではなく、現実を写している写真が多い気がしました。
    第2弾があれば、ぜひまた読みたいです。

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    2025年08月31日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    読んで追体験する旅行記という本が好きなのです。仲の良い2、3人がおもしろおかしく旅する様子を読んでいると、いいなあと思う。

    何よりも、ヨーロッパだとかニューヨークだとか、洗練されたカッコイイ街を歩くのではなくて、ネパールの山道を往くというのが、オトコ心をくすぐる。ネパールを歩くってだけで、なんか前途多難って感じかプンプンするじゃん。
    食べ物とか大丈夫かと思ったりするし、まさに冒険だよね。読んでたら、チャイとヒマラヤの甘露「アップルモモ」(たびたび仲野太賀君が「うめぇ、うめえ」と連発する)を食べたくなったよ。

    ━旅は朝!
    「旅を充実したものにするための鉄則は、一にも二にも早起きである。早い時

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    2025年08月31日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    写真も、御三方の人柄も、旅路も出会う人々も何もかも最高だった。自分ではきっと見れない景色をまた見せてもらったし、自分ではきっと友達になれないような人達のことを大好きになった。
    男3人旅の空気感は、私はどうあがいたって経験できないものだろうから間接的に楽しむことが出来て嬉しい。

    人としての愛らしさ溢れる仲野太賀から目が離せない。本を読んで俳優さんのことを好きになるなんて意外な出会い。一冊の本と数枚の写真だけでばっちり絆されてしまった。写真でもずっと子供のように二カッと笑っていて、「顔でやってきていない」のは事実なんだろうけど人柄が顔に染み渡っており魅力的すぎる。

    阿部ちゃんもものすごく魅力的

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    2025年08月27日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    私は番組から入ったんだけど、番組の映像とリンクしながら読んでいくことができた。
    自分が経験できないことをしていて、純粋にすごいなと思う。

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    2025年08月04日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    ニューヨークに住むテレビディレクター兼作家、かれこれ十数回もネパールに通い詰める写真家、俳優仲野太賀が繰り広げるクレイジーなヒマラヤのランタン谷を目指す旅物語。男の子ぼくって、馬鹿げた、情け無くだらし無い、笑えるお話でしたー高校生みたい…

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    2025年08月02日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    ポッドキャストで出会い、映像を見ぬまま、書籍に辿り着いた。過激な企画てありながら、対応の仕方に誠意を感じ、少しも嫌な感じがしないのは著者の人柄なのであろう。

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    2025年07月27日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    「ヤバイ世界のヤバイ奴らは何食ってんだ?
     食は多種多様な生活の写し鏡だ」

    紛争地、マフィアや薬物、スラム、カルト、ゴミ山‥人が住めるとは思えない“ヤバい場所”に、確かに生活があり、食事がある。
    著者の上出さんが身を削って伝えてくれた血の通ったリポートは、現実であるということがどんな物語より心を揺さぶり、とんでもない衝撃を受けた。

    取材慣れした住人が金銭を求めて案内を始める。
    それでも、素の人間を撮ることをあきらめない。表層的な演出や見せ物ではなく、その奥にある本音と日常を引き出そうとする執念がすごい。

    読んでいるうちに、自分の中の「正しさ」が揺らいでいく感覚があった。
    戦う少年兵も、信

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    2025年07月15日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    今まで読んだことがないタイプの本。ビジネス書かと思いきやドキュメンタリー、そしていつのまにか小説に。文章が上手いので、所々怪しいとは思いつつ、途中まで小説だとは気づかなかった。

    更に作中で出てくるドキュメンタリー映像のテーマが「死」なので、取材対象の話も心をえぐられるものばかりで、涙してたのに。途中から何を読まされてるんだ?という気に。

    ビジネス書なんか読むより、何より大事なのは心だよ、と。「ありえない仕事術」というタイトルにも、なるほど、となった。

    ・手に入れるべきは幸せを感じる心
    ・誰のための仕事か、その仕事でどんな世界観を実現させるべきかを見失わない。
    ・入口は欲望によって開かれる

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    2025年07月04日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    食うこと、すなわち生きること、をテーマに様々な国で取材した番組の、取材旅行を活字にした本。
    登場する人達の生き様があまりに壮絶で、日本で平和に安全に暮らす私とはかけ離れすぎていて、衝撃だった。内戦後のリベリアで墓の中に住む元少年兵達や、ケニアのゴミ山に住む青年。その日を生きるための最低限のお金しか稼げず、洗面器を鍋にしたり、落ちているペットボトルをお皿がわりにして食べる。私がそこで生き抜ける自信は全く無い。自分がどれだけ恵まれているのか考えさせられた。

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    2025年06月24日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    してやられた…!が読後のシンプルな感想。
    これまるまる伏線だったんかい!と。

    第1部は、仕事に向き合うスタンスと、テレビマンとしてのマーケティング視点も含めた制作テクニックについて書かれていて、そんなに目新しいことはなく、あれ、結構退屈なタイプのビジネス書かも…と感じていました。
    しかし、第2部の後半からの急展開で目が覚め、一気に読んでしまいました。

    賛否両論あるとは思うものの、読み終わった後すぐに他の人の感想や著者のWikipediaを見に行ってしまったので星5です、、

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    2025年05月23日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    まさに新感覚の読書体験!世間一般のビジネス書をいい具合に否定し、仕事の本質、結局その仕事の先にある未来を想像できているか?を常に考える大切さを伝えている。後半の小説パートが凄くリアルです。読み終わったあと上出さん出演のYouTubeをみて更に深く楽しめました。

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    2025年05月01日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    1部
    フジテレビのスポンサー離れをニュースに触れるたび、大変だとか感じてたけど具体的にどんな影響があるか腹落ち感なかったけど、この本を読んでイメージが湧いた。
    テレビのマネタイズの仕方みたいなのがわかって興味深かった。

    2部
    1部とがらっと話の進み方が変わって、ぐいぐい引き込まれていった。
    小説として読んだんだけど、
    どんどんと闇が深くなって
    抜けられなくなっていった。


    体が動かなくなって、生きてるまま棺桶に閉じ込められる恐怖と闇。
    正義を間違い良くない方向に進んでいってしまう闇。


    カミデが闇に入ってからの加速度がすごかった。

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    2025年02月14日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    元テレビマンが語る仕事術。
    ありえない仕事術です。
    全編を通じて
    「マスコミュニケーションの世界に代々伝わる
    虎の巻、Q&A」です。
    すごい本です。

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    2025年01月03日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    YouTubeの出版区で吉田豪さんがお勧めしていた本。
    豪さんがお薦めのビジネス書ってそりゃ気になるなと思い購入。

    どう感想を書いていいのか困る本です。
    モノで例えるならば、超美味しいゲテモノ料理みたいな本でした。

    ビジネス書とは名ばかりのドキュメンタリーであり、小説であり、自伝的であり、これってノンフィクションなのかフィクションなのか何を読んでいるのか頭が混乱しつつもニ部は一気に読みきってしまいました。

    狂った本ですが面白いです。
    ニ部を読み切って、一部を読み返すとより深く一部の真っ当な文章を解釈できると思います。

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    2024年11月29日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    ネタバレ有。初見全く予測できない本。詳細を知らずに読んだ方が面白い。非常に面白いし革新的だった。読み通して感じたことは、筆者はこれに近い経験をしたのでは無いか、あるいはそう言った感情を常に持っていたのでないかと思わせられる。第一部は第二部を読んだ後もう一読してほしい、思わず笑ってしまうところがある(飲みは控えようの欄など、第二部の展開を予測させて面白い)第一部では実際に起こっている事象(実際売れたテレビ番組の話、オピオイドクライシスなど)をうまく混ぜて読者に『実際に起きている話』を布石に置き第二部へ繋げるのは新鮮だ。正直いうと二部も途中まで実話だと思ってた(前書きでの注釈に気づかなかった)酔っ

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    2024年11月17日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    上出さんは昔から好きで、仕事術について気になっていたので読んでみました。

    内容としては、特段特別な内容は書かれていなかったです。
    けど本質を突いた内容が多いです。
    第二部の小説は、リアルなやりとりでした。。。。

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    2024年10月18日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    なるほどこれが上出遼平が描く仕事術なのか、確かに新ビジネス論というのに相応しい作品でした。好き嫌いが分かれるかも知れません。

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    2024年09月25日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    もの凄いドキュメンタリー。
    テレビマンとしてよりジャーナリストのほうが
    向いているんじゃないかなとおもう。

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    2024年09月18日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    同名のテレビ番組をNetflixで観て衝撃を受け、文章化が気になり手に取った本。
    こんなに衝撃的な読書体験は久しぶりだ。

    番組ディレクターである著者の上出さんは番組だと寡黙な印象だったがかなり筆が巧い。活字だととても雄弁な人だ。
    そして番組で取り上げられていたのは実際の体験のほんの一部の切り取りに過ぎなかったのだと気付かされた。あの映像の背景にこんな濃厚なストーリーがあったとは…。映像だけでもかなりハイカロリーだったので、完全に胸焼けレベルの情報量。

    卑近で月並みでかつ少しピントのズレた感想かもしれないけれど、今のこの平和な日本で平均的な所得水準の家庭に生まれたことがどれだけ幸運に恵まれた

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    2024年09月14日