上出遼平のレビュー一覧

  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

    Posted by ブクログ

    写真も、御三方の人柄も、旅路も出会う人々も何もかも最高だった。自分ではきっと見れない景色をまた見せてもらったし、自分ではきっと友達になれないような人達のことを大好きになった。
    男3人旅の空気感は、私はどうあがいたって経験できないものだろうから間接的に楽しむことが出来て嬉しい。

    人としての愛らしさ溢れる仲野太賀から目が離せない。本を読んで俳優さんのことを好きになるなんて意外な出会い。一冊の本と数枚の写真だけでばっちり絆されてしまった。写真でもずっと子供のように二カッと笑っていて、「顔でやってきていない」のは事実なんだろうけど人柄が顔に染み渡っており魅力的すぎる。

    阿部ちゃんもものすごく魅力的

    0
    2025年08月27日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

    Posted by ブクログ

    私は番組から入ったんだけど、番組の映像とリンクしながら読んでいくことができた。
    自分が経験できないことをしていて、純粋にすごいなと思う。

    0
    2025年08月04日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

    Posted by ブクログ

    ニューヨークに住むテレビディレクター兼作家、かれこれ十数回もネパールに通い詰める写真家、俳優仲野太賀が繰り広げるクレイジーなヒマラヤのランタン谷を目指す旅物語。男の子ぼくって、馬鹿げた、情け無くだらし無い、笑えるお話でしたー高校生みたい…

    0
    2025年08月02日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

    Posted by ブクログ

    ポッドキャストで出会い、映像を見ぬまま、書籍に辿り着いた。過激な企画てありながら、対応の仕方に誠意を感じ、少しも嫌な感じがしないのは著者の人柄なのであろう。

    0
    2025年07月27日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

    Posted by ブクログ

    「ヤバイ世界のヤバイ奴らは何食ってんだ?
     食は多種多様な生活の写し鏡だ」

    紛争地、マフィアや薬物、スラム、カルト、ゴミ山‥人が住めるとは思えない“ヤバい場所”に、確かに生活があり、食事がある。
    著者の上出さんが身を削って伝えてくれた血の通ったリポートは、事実であるということがどんな物語より心を揺さぶり、とんでもない衝撃を受けた。

    取材慣れした住人が金銭を求めて案内を始める。
    それでも、素の人間を撮ることをあきらめない。表層的な演出や見せ物ではなく、その奥にある本音と日常を引き出そうとする執念がすごい。

    読んでいるうちに、自分の中の「正しさ」が揺らいでいく感覚があった。
    戦う少年兵も、信

    0
    2025年07月15日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    今まで読んだことがないタイプの本。ビジネス書かと思いきやドキュメンタリー、そしていつのまにか小説に。文章が上手いので、所々怪しいとは思いつつ、途中まで小説だとは気づかなかった。

    更に作中で出てくるドキュメンタリー映像のテーマが「死」なので、取材対象の話も心をえぐられるものばかりで、涙してたのに。途中から何を読まされてるんだ?という気に。

    ビジネス書なんか読むより、何より大事なのは心だよ、と。「ありえない仕事術」というタイトルにも、なるほど、となった。

    ・手に入れるべきは幸せを感じる心
    ・誰のための仕事か、その仕事でどんな世界観を実現させるべきかを見失わない。
    ・入口は欲望によって開かれる

    0
    2025年07月04日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

    Posted by ブクログ

    「上質な休憩をするために、過酷な旅が必要なんだ」
    ネパール、ヒマラヤのトレッキングは、簡単にはできない旅だけれど、旅に対する考え方には共感できる部分がたくさんあった。

    文章は軽快で、道中のエピソードからは3人それぞれの個性、バランスの良さがにじみ出ていて、読んでいて飽きない。
    写真も豊富で、旅の臨場感がぐっと増している。
    触って大変な目にあったという葉っぱの写真は、どう見ても触ってみようとは思えない見た目で、笑ってしまった。

    影を巧みに取り入れた構図の写真や、淡いボケと独特の色合いも印象的だった。カメラマンとしての腕前はもちろん、フィルムにこだわるからこそ生まれる質感なのだろうか。多少荷物

    0
    2025年06月26日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

    Posted by ブクログ

    食うこと、すなわち生きること、をテーマに様々な国で取材した番組の、取材旅行を活字にした本。
    登場する人達の生き様があまりに壮絶で、日本で平和に安全に暮らす私とはかけ離れすぎていて、衝撃だった。内戦後のリベリアで墓の中に住む元少年兵達や、ケニアのゴミ山に住む青年。その日を生きるための最低限のお金しか稼げず、洗面器を鍋にしたり、落ちているペットボトルをお皿がわりにして食べる。私がそこで生き抜ける自信は全く無い。自分がどれだけ恵まれているのか考えさせられた。

    0
    2025年06月24日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃおもしろかったしランタン谷歩きに行きたいしアップルモモ食べたいー!!!ドキュメンタリー撮ってくれ、本じゃ足りない!

    0
    2025年06月07日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

    Posted by ブクログ

    今年2度訪れたネパールのトレッキングルートでの出来事をありありと思い出す。ランタン渓谷に行ったわけじゃ無いんだけど、追体験している気分になれた。
    ネパール、最高だったよな。
    ヒマラヤの景色、気温、乾燥と土埃が引き起こす喉の痛み、馬やヤクの糞の匂い、タトパニのほのかな香り、ダルやモモの味、思いの外時間を要したトレッキングでシャリバテしてる感覚、最低限が最大限にあるキッチン、いろんな国の人がギュウギュウになって座るダイニング、日本人だけの空間なら起こり得ないストレスが常にある異国の密集空間、あまり綺麗では無いトイレ、水の有り難み、ロッジの布団の派手な模様、高山病の辛さと徐々に体調を崩していく感覚、

    0
    2025年05月31日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    してやられた…!が読後のシンプルな感想。
    これまるまる伏線だったんかい!と。

    第1部は、仕事に向き合うスタンスと、テレビマンとしてのマーケティング視点も含めた制作テクニックについて書かれていて、そんなに目新しいことはなく、あれ、結構退屈なタイプのビジネス書かも…と感じていました。
    しかし、第2部の後半からの急展開で目が覚め、一気に読んでしまいました。

    賛否両論あるとは思うものの、読み終わった後すぐに他の人の感想や著者のWikipediaを見に行ってしまったので星5です、、

    0
    2025年05月23日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    まさに新感覚の読書体験!世間一般のビジネス書をいい具合に否定し、仕事の本質、結局その仕事の先にある未来を想像できているか?を常に考える大切さを伝えている。後半の小説パートが凄くリアルです。読み終わったあと上出さん出演のYouTubeをみて更に深く楽しめました。

    0
    2025年05月01日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1部
    フジテレビのスポンサー離れをニュースに触れるたび、大変だとか感じてたけど具体的にどんな影響があるか腹落ち感なかったけど、この本を読んでイメージが湧いた。
    テレビのマネタイズの仕方みたいなのがわかって興味深かった。

    2部
    1部とがらっと話の進み方が変わって、ぐいぐい引き込まれていった。
    小説として読んだんだけど、
    どんどんと闇が深くなって
    抜けられなくなっていった。


    体が動かなくなって、生きてるまま棺桶に閉じ込められる恐怖と闇。
    正義を間違い良くない方向に進んでいってしまう闇。


    カミデが闇に入ってからの加速度がすごかった。

    0
    2025年02月14日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    元テレビマンが語る仕事術。
    ありえない仕事術です。
    全編を通じて
    「マスコミュニケーションの世界に代々伝わる
    虎の巻、Q&A」です。
    すごい本です。

    0
    2025年01月03日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    YouTubeの出版区で吉田豪さんがお勧めしていた本。
    豪さんがお薦めのビジネス書ってそりゃ気になるなと思い購入。

    どう感想を書いていいのか困る本です。
    モノで例えるならば、超美味しいゲテモノ料理みたいな本でした。

    ビジネス書とは名ばかりのドキュメンタリーであり、小説であり、自伝的であり、これってノンフィクションなのかフィクションなのか何を読んでいるのか頭が混乱しつつもニ部は一気に読みきってしまいました。

    狂った本ですが面白いです。
    ニ部を読み切って、一部を読み返すとより深く一部の真っ当な文章を解釈できると思います。

    0
    2024年11月29日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ネタバレ有。初見全く予測できない本。詳細を知らずに読んだ方が面白い。非常に面白いし革新的だった。読み通して感じたことは、筆者はこれに近い経験をしたのでは無いか、あるいはそう言った感情を常に持っていたのでないかと思わせられる。第一部は第二部を読んだ後もう一読してほしい、思わず笑ってしまうところがある(飲みは控えようの欄など、第二部の展開を予測させて面白い)第一部では実際に起こっている事象(実際売れたテレビ番組の話、オピオイドクライシスなど)をうまく混ぜて読者に『実際に起きている話』を布石に置き第二部へ繋げるのは新鮮だ。正直いうと二部も途中まで実話だと思ってた(前書きでの注釈に気づかなかった)酔っ

    0
    2024年11月17日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    上出さんは昔から好きで、仕事術について気になっていたので読んでみました。

    内容としては、特段特別な内容は書かれていなかったです。
    けど本質を突いた内容が多いです。
    第二部の小説は、リアルなやりとりでした。。。。

    0
    2024年10月18日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

    Posted by ブクログ

    なるほどこれが上出遼平が描く仕事術なのか、確かに新ビジネス論というのに相応しい作品でした。好き嫌いが分かれるかも知れません。

    0
    2024年09月25日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

    Posted by ブクログ

    もの凄いドキュメンタリー。
    テレビマンとしてよりジャーナリストのほうが
    向いているんじゃないかなとおもう。

    0
    2024年09月18日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

    Posted by ブクログ

    同名のテレビ番組をNetflixで観て衝撃を受け、文章化が気になり手に取った本。
    こんなに衝撃的な読書体験は久しぶりだ。

    番組ディレクターである著者の上出さんは番組だと寡黙な印象だったがかなり筆が巧い。活字だととても雄弁な人だ。
    そして番組で取り上げられていたのは実際の体験のほんの一部の切り取りに過ぎなかったのだと気付かされた。あの映像の背景にこんな濃厚なストーリーがあったとは…。映像だけでもかなりハイカロリーだったので、完全に胸焼けレベルの情報量。

    卑近で月並みでかつ少しピントのズレた感想かもしれないけれど、今のこの平和な日本で平均的な所得水準の家庭に生まれたことがどれだけ幸運に恵まれた

    0
    2024年09月14日