上出遼平のレビュー一覧

  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    題名はコミカルだけど、全然コミカルじゃない話。
    この本を読み終えた今、いろいろなことを考えさせられます。食べ物が題材のように見えるけれど、それとはもっと違った、本当に奥深いテーマや課題を考えさせられました。社会、文化、道徳、人種、宗教…

    技術も文化も発展している日本に生まれて、日本で生きている自分にとっては、この作品中の人々の人生や境遇があまりにもかけ離れていて、まるで物語を読んでいるような気にすらなります。
    どのエピソードも大小の衝撃がありましたが、ゴミ山のスカベンジャーのエピソードが1番心に響くものがありました。とても強く逞しく生きている彼ら。おそらく、住んでいる場所も、身なりもお金の稼

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    2025年10月23日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    ほぼ下北のおでん屋さん(本でも出てくる所かな?)の店主に「え?知らないの?!」とオススメされて手に取った本。
    声に出して笑った。めっちゃよかった。
    上出さんの表現、センス、たまらない。

    アップルモモ食べたい。
    (私は一口目は自分でいく)
    パサンに会いにいってみたい。

    ページをめくるたびに、知らない世界に連れ出してくれた。
    旅に一緒に出た気分だ!実際。

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    2025年10月18日
  • 歩山録

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    ネタバレ

    自身の趣味が登山のため、最後まで没頭して読むことができた。

    奇天烈な登山小説かと思い読み始めたら、
    内容は全然異なるものでした。

    退屈な人生を探すように、
    1人で登山をはじめた主人公が、
    いろいろの不思議な体験に巻き込まれていく、
    内容でした。

    その内容は、自身の存在を探す中で
    自然に任せたり、単独で行うことの危険性を
    暗示しているように感じました。
    また、そんな深く考えることなく、
    本当に大切なものは人間関係で
    親や友人等を大切にするべきだと感じました。

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    2025年10月10日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    上出さんの本を初めて読んだ。言い回しが独特のだけど、写真とかも相まって旅してる気分になれた。オーディブルもあるみたいだから聞いてみたい。

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    2025年10月10日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    【2025年7冊目】
    とにかく面白い!読みやすい!
    三人のやりとりが自然体で、まるで自分が4人目としてそこにいるかのようだった。
    上出さんの阿部ちゃんいじりがとにかく自分のツボで、何回か声出して笑った。実際。
    (阿部ちゃん、クセ強すぎ)
    仲野さんは普通にキレてそうだったけど。実際。

    続編がとても楽しみ!

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    2025年10月10日
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY

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    完璧じゃない男たちの、完璧じゃない旅。この完璧じゃなさがユーモアに溢れていて、とてもとても素敵だった。その土地でしか触れられない人々の生活や景色があって、それに魅了されたり、逆に普段の生活がありがたく思えたり。兎にも角にも、旅からしか得られない栄養があるよなと。
    アップルモモ。なんて良い響きなの!!食べてみたい!!

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    2025年09月20日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    私は番組から入ったんだけど、番組の映像とリンクしながら読んでいくことができた。
    自分が経験できないことをしていて、純粋にすごいなと思う。

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    2025年08月04日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    ポッドキャストで出会い、映像を見ぬまま、書籍に辿り着いた。過激な企画てありながら、対応の仕方に誠意を感じ、少しも嫌な感じがしないのは著者の人柄なのであろう。

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    2025年07月27日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    「ヤバイ世界のヤバイ奴らは何食ってんだ?
     食は多種多様な生活の写し鏡だ」

    紛争地、マフィアや薬物、スラム、カルト、ゴミ山‥人が住めるとは思えない“ヤバい場所”に、確かに生活があり、食事がある。
    著者の上出さんが身を削って伝えてくれた血の通ったリポートは、現実であるということがどんな物語より心を揺さぶり、とんでもない衝撃を受けた。

    取材慣れした住人が金銭を求めて案内を始める。
    それでも、素の人間を撮ることをあきらめない。表層的な演出や見せ物ではなく、その奥にある本音と日常を引き出そうとする執念がすごい。

    読んでいるうちに、自分の中の「正しさ」が揺らいでいく感覚があった。
    戦う少年兵も、信

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    2025年07月15日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    今まで読んだことがないタイプの本。ビジネス書かと思いきやドキュメンタリー、そしていつのまにか小説に。文章が上手いので、所々怪しいとは思いつつ、途中まで小説だとは気づかなかった。

    更に作中で出てくるドキュメンタリー映像のテーマが「死」なので、取材対象の話も心をえぐられるものばかりで、涙してたのに。途中から何を読まされてるんだ?という気に。

    ビジネス書なんか読むより、何より大事なのは心だよ、と。「ありえない仕事術」というタイトルにも、なるほど、となった。

    ・手に入れるべきは幸せを感じる心
    ・誰のための仕事か、その仕事でどんな世界観を実現させるべきかを見失わない。
    ・入口は欲望によって開かれる

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    2025年07月04日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    食うこと、すなわち生きること、をテーマに様々な国で取材した番組の、取材旅行を活字にした本。
    登場する人達の生き様があまりに壮絶で、日本で平和に安全に暮らす私とはかけ離れすぎていて、衝撃だった。内戦後のリベリアで墓の中に住む元少年兵達や、ケニアのゴミ山に住む青年。その日を生きるための最低限のお金しか稼げず、洗面器を鍋にしたり、落ちているペットボトルをお皿がわりにして食べる。私がそこで生き抜ける自信は全く無い。自分がどれだけ恵まれているのか考えさせられた。

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    2025年06月24日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    してやられた…!が読後のシンプルな感想。
    これまるまる伏線だったんかい!と。

    第1部は、仕事に向き合うスタンスと、テレビマンとしてのマーケティング視点も含めた制作テクニックについて書かれていて、そんなに目新しいことはなく、あれ、結構退屈なタイプのビジネス書かも…と感じていました。
    しかし、第2部の後半からの急展開で目が覚め、一気に読んでしまいました。

    賛否両論あるとは思うものの、読み終わった後すぐに他の人の感想や著者のWikipediaを見に行ってしまったので星5です、、

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    2025年05月23日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    まさに新感覚の読書体験!世間一般のビジネス書をいい具合に否定し、仕事の本質、結局その仕事の先にある未来を想像できているか?を常に考える大切さを伝えている。後半の小説パートが凄くリアルです。読み終わったあと上出さん出演のYouTubeをみて更に深く楽しめました。

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    2025年05月01日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    1部
    フジテレビのスポンサー離れをニュースに触れるたび、大変だとか感じてたけど具体的にどんな影響があるか腹落ち感なかったけど、この本を読んでイメージが湧いた。
    テレビのマネタイズの仕方みたいなのがわかって興味深かった。

    2部
    1部とがらっと話の進み方が変わって、ぐいぐい引き込まれていった。
    小説として読んだんだけど、
    どんどんと闇が深くなって
    抜けられなくなっていった。


    体が動かなくなって、生きてるまま棺桶に閉じ込められる恐怖と闇。
    正義を間違い良くない方向に進んでいってしまう闇。


    カミデが闇に入ってからの加速度がすごかった。

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    2025年02月14日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    元テレビマンが語る仕事術。
    ありえない仕事術です。
    全編を通じて
    「マスコミュニケーションの世界に代々伝わる
    虎の巻、Q&A」です。
    すごい本です。

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    2025年01月03日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    YouTubeの出版区で吉田豪さんがお勧めしていた本。
    豪さんがお薦めのビジネス書ってそりゃ気になるなと思い購入。

    どう感想を書いていいのか困る本です。
    モノで例えるならば、超美味しいゲテモノ料理みたいな本でした。

    ビジネス書とは名ばかりのドキュメンタリーであり、小説であり、自伝的であり、これってノンフィクションなのかフィクションなのか何を読んでいるのか頭が混乱しつつもニ部は一気に読みきってしまいました。

    狂った本ですが面白いです。
    ニ部を読み切って、一部を読み返すとより深く一部の真っ当な文章を解釈できると思います。

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    2024年11月29日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    ネタバレ

    ネタバレ有。初見全く予測できない本。詳細を知らずに読んだ方が面白い。非常に面白いし革新的だった。読み通して感じたことは、筆者はこれに近い経験をしたのでは無いか、あるいはそう言った感情を常に持っていたのでないかと思わせられる。第一部は第二部を読んだ後もう一読してほしい、思わず笑ってしまうところがある(飲みは控えようの欄など、第二部の展開を予測させて面白い)第一部では実際に起こっている事象(実際売れたテレビ番組の話、オピオイドクライシスなど)をうまく混ぜて読者に『実際に起きている話』を布石に置き第二部へ繋げるのは新鮮だ。正直いうと二部も途中まで実話だと思ってた(前書きでの注釈に気づかなかった)酔っ

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    2024年11月17日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    上出さんは昔から好きで、仕事術について気になっていたので読んでみました。

    内容としては、特段特別な内容は書かれていなかったです。
    けど本質を突いた内容が多いです。
    第二部の小説は、リアルなやりとりでした。。。。

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    2024年10月18日
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方

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    なるほどこれが上出遼平が描く仕事術なのか、確かに新ビジネス論というのに相応しい作品でした。好き嫌いが分かれるかも知れません。

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    2024年09月25日
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート

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    もの凄いドキュメンタリー。
    テレビマンとしてよりジャーナリストのほうが
    向いているんじゃないかなとおもう。

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    2024年09月18日