竹町のレビュー一覧

  • スパイ教室01 《花園》のリリィ

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    書き方にクセがある理由は最後で分かったけれど、表現が淡々としすぎていてキャラクターの魅力や感情移入に繋がらない。スクリーン越しに物語を見ているような感覚。

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    2020年10月29日
  • スパイ教室03 《忘我》のアネット

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    この巻の内容はとんでもなく甘い。いや、スイーツとかそういった方向の甘さではなく感情を優先して行動する少女達の行動があまりに甘ちゃんすぎる
    だからこそ、最後に明かされる底知れない悪意に多大なインパクトを喰らってしまった


    『屍』対策のために優秀な者を選抜されたはずのティア達一行。だというのにてんでバラバラで協調性皆無な様子には思わず笑ってしまう
    第2巻で描かれたリリィ達一行は実力不足な面が有りつつも、協力して事態打開に当たっていた事を思い出すとティア達のバラバラ感は一層強調されるように思う
    能力は高くても協力する気がないならそれはチームとは言えない。けれど、クラウスが求めるのはエゴのぶつけ合い

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    2020年09月01日
  • スパイ教室03 《忘我》のアネット

    購入済み

    キャラ一人ひとりが魅力的

    展開が読めてしまうと面白さが減ってしまうが、それでも十分楽しめる。最後まで読んで、あれ?もしかして終わりが近いのかと危惧したが、ファーストシーズンね、よかった。

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    2020年08月22日
  • スパイ教室01 《花園》のリリィ

    購入済み

    騙された

    という感想を書いてる人が多くて気になり購入。途中???なことが多く、ラストでネタバレとなる。総合的には面白い。ただトリックがあると事前に知っていると早々に気づいてしまう。

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    2020年06月14日
  • スパイ教室01 《花園》のリリィ

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    こういう作品ってどこまで作品内容に言及して良いかイマイチ判らなかったりする


    落ちこぼれ同士が集められてそれを教える側も教えるのが下手なメンバーでチームを結成、なんてスポ根モノではありふれた題材だけど、スパイモノでそれをやるのはかなり斬新
    スポーツなら失敗しても試合に負ける程度で済むけど、スパイなら任務に失敗したら待っているのは死か拷問。しかもスパイの世界では一度失敗した任務は再度の達成が困難という理由で不可能任務に分類されてしまうのだから失敗は自分達の責任だけで終わらない
    だというのにリリィ達落ちこぼれは集められ、最強のスパイチームが失敗した任務に挑まなければならない。意味不明な始まりであ

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    2020年05月06日
  • スパイ教室 短編集01 花嫁ロワイヤル

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    ネタバレ

    生物兵器奪還任務前後のサブストーリーが描かれる。クラウスの偽装結婚相手を巡って、花嫁ロワイヤルが開催される。本編では描かれない恋愛的な要素や笑い多めの短編集で休憩がてら読むのに良さそう。

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    2026年03月26日
  • スパイ教室05 《愚人》のエルナ

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    ネタバレ

    『鳳』との機密文書奪還対決の様相が描かれる。
    新しく詐術という技術が出てきて、灯メンバーの成長が期待される。
    エルナの詐術は『事故』×『自演』。エルナの特異な能力『不幸』に対して納得のいく説明がなされつつ、エルナのスパイとしての成長が描かれていて、良い構成だとおもった。
    最終的にすごく丸く収まった感じだったけど、エピローグではすごく不穏な空気になる。仲間が増えたと思ったところでの急展開で今後どう展開していくのか楽しみ。

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    2026年03月21日
  • スパイ教室04 《夢語》のティア

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    ネタバレ

    ムザイア合衆国で開かれるトルファ経済会議に集まる要人とスパイ。異国の地を舞台に『蛇』のメンバーの一人「紫蟻」との対決が描かれる。
    今回はティアが急成長を見せる。前回、敵スパイを助けようとした結果、正体を見抜けずに自身の信念が揺らいでいるところに、大きな危機が迫る。結構シビアな展開を予想させるプロローグだったけど、伏線を回収しながら無事全員生還という結末になった。今回ティアは紅炉の置き土産によって特別な能力を発揮したという感じだけど、今後はどう戦っていくんだろうか。

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    2026年03月18日
  • スパイ教室14 《夢幻劇》のティア

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    ネタバレ

    前巻でクラウスと別離した『灯』の少女たち。どうなっちゃうのと続きを楽しみにしていた。
    なんと、あれから1年経っており、クラウスの影も全くない。少女たちはそれぞれの生活を楽しんでるようだけど、どこか違和感がある。やりたいことはこれじゃない的な。

    本作はかつての『鳳』に在籍していたランが、『灯』の少女たちの思惑を確かめる任務に着くところから始まる。ちなみに私はランはそんなに好きではなかったが、本作を読んでいたらちょっと可哀想になった。
    結局利用されてしまったわけだし。でもスパイの世界ではそんなの日常茶飯事なんだろうなとも思いつつ…。

    この巻は私の中ではあまり話が進まない印象で、次巻以降でいっき

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    2026年01月31日
  • スパイ教室14 《夢幻劇》のティア

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    クラウスの離反という衝撃で幕を閉じたサードシーズンに続くファイナルシーズンはクラウスの居なくなった『灯』はどのような現状かを外側から描くものとなっていたね
    それはまるで幾つものインタビュー記事を読んでいるかのよう。けど、聞き手が防諜スパイであり話し手に国家反逆の疑いがあるならば、インタビューの意味は異なってくる。それは尋問に等しいもの
    しかし、元『鳳』のランにとって『灯』は共に共和国を守り抜くと近い合った同志。ランが『灯』を探り続ける間に抱き続ける懸念は尚更に今の『灯』がどうなっているかを気にさせるものとなるね


    『灯』として得てしまった大きな変化はそれこそクラウスの喪失なのだけど、それ以上

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    2025年12月21日
  • スパイ教室13 《燎火》のクラウス

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    本巻の主なストーリーは、クラウスの過去である「焔」について語られる話。「焔」を家族愛によって最強のスパイ集団に育て上げたフェロニカというリーダーの苦悩がよく描かれていて、彼女もその家族愛を本気で持つようになってしまったというのが、印象的だった。大量虐殺兵器〈叡智の実〉を完成させて、抑止力として一度実際に使う事になる「暁闇計画」を成就させようとするフェロニカ。そして、「焔」は壊滅した現在、クラウスは、1人「暁闇計画」の阻止に動いて、「灯」を捨てる。リリィ達はクラウスと戦わないといけないのか。どうするんだ。

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    2025年06月26日
  • スパイ教室12 《万愚節》のエルナ

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    面白かった。
    長らく続いているライラット王国での作戦。
    が、結局暁闇計画てなんなんというモヤが残る。まあ、
    なんとなくは察しできはするが。
    オビとか裏表紙紹介文のとおり、
    『蛇』の藍蝗とか、ニケとかタナトスがキモになる。
    副題のとおり、エルナが主になるが、良いところもってくのが
    私の推し、アネットちゃん。
    色々あっておもしろい。続きが楽しみである。

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    2025年01月27日
  • スパイ教室12 《万愚節》のエルナ

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    ネタバレ

    毎回、さて、この巻ではどんな種明かしが待っているのだろうと楽しみになっているが、今回も期待を裏切られず、予想できない結末となった。
    特にアネットがあんなに取り乱すなんて、母親を手にかけたときの彼女とは似ても似つかない。そして、アネットが機械なんかではないと言い切ったサラも格好良かった。
    『灯』の少女たちの自分たちより数段上の相手にも果敢に立ち向かう姿勢が本当に凄い。少しでも自分が足止めできれば…!と自分を犠牲にしても仲間が革命を為すことに懸けるなんて早々できない。今回も身体張ってるなぁ…。

    敵の中では、心理戦を得意とする藍蝗が強敵だった。身体能力皆無なのにね。半端ない。絶対、敵にしたくない。

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    2024年12月07日
  • スパイ教室【ノベル分冊版】 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    かっこよ

    てか、チーム名?の「灯」ってカッコ良すぎるだろ!厨二心が燻られてしまう。なんか、この大人のスパイの人めっちゃ強そうだな

    #ほのぼの #ハッピー #笑える

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    2024年11月03日
  • スパイ教室【ノベル分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    なるほどね

    やっぱり、こういう系の物語は何かしらの問題抱えた登場人物たちがチーム組むのが良いんだよな〜。何かしらそんな感じがしてる!

    #笑える #ほのぼの #ハッピー

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    2024年11月03日
  • スパイ教室【ノベル分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    スパイ系いいね!

    最近、某スパイな家族とか含めスパイ系が流行ってるのかな?主人公は女の子っぽいね!こういった非日常な世界設定好き!

    #ハッピー #ほのぼの #笑える

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    2024年11月03日
  • スパイ教室 短編集05 『焔』より愛をこめて

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    クラウスが『焔』へ入るまでの話と『焔』が壊滅するまでの話。

    今では世界最高のスパイと言われるほどの実力を持っているクラウスも、最初はただの子どもだったのだなぁと微笑ましくなるが、そんな時代もつかの間で、吸収力の早さ、能力の高さを見るとやはり恐るべし子どもだった。

    無人島では自身も感染症に罹りながら、病人を助けようとし、最終的には冷酷且つ合理的な判断を降す。
    クラウスのいる世界は甘い世界ではないと分かってはいるけれど、それでもクラウスがこんなに残酷な世界にいることに哀しみを覚える。
    ギードはじめ『焔』のメンバーとクラウスの関わりが書かれていてとても良いのだが、いずれ訪れるメンバーの最期を思う

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    2024年04月11日
  • スパイ教室10 《高天原》のサラ

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    ネタバレ

    色々な意味で強くなったサラの活躍が立派!
    メインはエルナとアネットの奮闘だけど、サラの成長に目頭が熱くなる巻。

    ニケへの敗北から甘さの残るエルナの覚悟を描いたんだろうなということはわかるけど、最後にジャンをあんなに落とす必要ある……?特別な訓練を受けたわけでもない地下組織の若者だよ?
    パンフレット作って配るくらいの活動しかしていなかった組織の代表に、でかい情報のみぽんと渡したらそりゃ浮き足立つだろう。
    なのでエルナの憤怒はただの八つ当たりではと思ってしまったのだけど、きっとここから成長するんだろうから楽しみにしてます。

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    2024年02月20日
  • スパイ教室3部 忘我 02

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    スパイでありながらアネットの為に敵スパイを助ける。それはとんでもなく甘々な判断でクラウスに知られたら叱責されたって仕方ないもの
    だからティアは誰にも相談できず、対立したモニカも屈服させる形で危険なミッションに参加させるしか無かった
    それが為にティアはマティルダに騙されてしまったのだろうなぁ…

    マティルダは見る人が見れば危険な人物だとすぐに判るタイプ。またその本性も唾棄すべきもの
    だからスパイの世界で生きていこうと思うなら彼女のようなスパイに容易に騙されているようではまだまだ。マティルダがティアを指して「ちょろすぎますよぉ」と言うけれど、それは真実だね
    紅炉に憧れてスパイのヒーローを志す彼女に

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    2023年12月30日
  • スパイ教室2部 愛娘 02

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    本コミカライズは原作小説よりもグレーテの内心にフォーカスしているのだけど、彼女と対になるオリヴィアが本性を表すに連れ、その点が意味を持ってくるようになるね

    正体不明の暗殺者を前にして不安定になる仲間はグレーテが守らなければならない相手。けれど一方でジビア達に刃を向けようとするオリヴィアは倒さなければならない相手
    二種の重圧はグレーテの身に過ぎるものだけど、その持て余す重圧に拠ってクラウスの重責を知るというのは印象的な展開。グレーテはこの任務で仮リーダーというだけなのだけど、それ以上の意味をこの任務に見出すならばクラウスの想いに近づく事も彼女にとって大きな意味を持つわけだ

    ここで潰れそうなグ

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    2023年12月28日