竹町のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
第1部完
ティアメイン回。前回の失敗を見事に乗り越えて成長。伏線回収の手際の良さも相変わらず読んでいて清々しい。ただクラウスチート過ぎて、本当にチーム必要なのか疑問になってしまう。
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Posted by ブクログ
遂に『蛇』との本格的な闘争が始まった第4巻。
『蛇』に属するスパイの実力は如何程かと思っていたけど、想像以上にえげつない力を持った相手でしたね……
2巻、3巻では二手に分かれた『灯』の面々がクラウスの力に頼らない形で難敵を退ける事が求められた。対して『蛇』の紫蟻と熾烈な争いをする事になるこの4巻では全員の力を束ねて敵に対処する事に
癖の強いながらも特殊能力によって類稀な戦果を披露することも有るリリィ達。これまで彼女らを束ね導くのはクラウスの役目だったが、流石の事態に交渉が得意なティアにその役目が託されたのだけど……
『灯』の大半の少女達は2巻、3巻のエピソードにて成功体験を得ている。クラウスの力を借りなくても自分達の特徴を活かすことである程度行動できた自負を身に着けた。けれど、その中で唯一強い悔いを抱いたのがティアとなるわけだね
マティルダの悪意を見抜け無かったどころか阻止も出来なかった。だというのに指揮官を任せられ、その直後のクラウス襲撃に加担することすら出来ない
ティアは大役に任ぜられながらもその地位に自分は相応しいと自信を抱く隙間無く任務に向かうことになってしまった
だからティアは背負った重責に揺らぎ続ける。なにせ、目の前に自分より正確に状況判断を下すグレーテが居るんだもんなぁ……
人を引っ張る力は無く、勇敢さもなく。戦力としても、指揮官としても秀でている所を示せないティアの様子は哀れ
ここで敵としてなる紫蟻の能力がまるで指揮官として必要な能力を示せないティアを皮肉るようなものであるのは印象的
繰り返される痛みによって人を支配し優秀な『働き蟻』とする紫蟻。彼の有り様はまるでスパイの指揮官として求められる物を備えているかのよう
でも、そんな相手だからこそ、ティアには対抗する手段があるというのは面白い構図だね
3巻にて組んだチームは強いズレを生みながら、逆にそれぞれのエゴを活かす形でズレを活用したティア
4巻では更にその考えを進め、スパイでありながらヒーローを目指したティアの甘さにこそ強みが有るとしているね。スパイなら絶対にしないだろう敵スパイを信じるなんて行為。何人も殺してきた『働き蟻』をも許すという甘さ。
スパイチームとしては異質な『灯』の中でもとびきり異質な思想。それが紫蟻を打ち破るという展開は胸踊らせるもの
まあ、そんなティアの変化よりも強烈な印象を残してしまうのがクラウスなんですが
『将軍蟻』を容赦なくぶっ飛ばす様子にも驚きだけど、連続500日を超える労働って何なんですか……?しかもその状態での失敗が白蜘蛛を取り逃したくらいなの……
いやはや、世界最強の名は伊達じゃないね -
Posted by ブクログ
原作既読
原作はアレな事情により映像的再現が難しい部分が有るためか、マンガ版では原作と幾らかストーリーが変わっているね
そのお蔭か、原作を知っていても充分に楽しめる内容となっている
また、原作でもコミカルな会話シーンは多かったものの、せうかなめ先生の表現により喜怒哀楽に富んだ百面相のリリィが所狭しと駆け回る事で更にコミカルとなっている印象
端的に言えば、とても楽しめるコミカライズでしたよ
この巻では導入部の他にジビアやサラをメインに扱ったエピソードが収録されているね
自身がギャングの娘である事を引きずり続けるジビア、自分は皆の役に立てていないと悩むサラ
リリィだけでなく他のスパイ少女たちについても注目できるようになっている構成は良いね
世界最強のスパイであるクラウス。彼をして極上と言わしめるスパイ少女たち
落ちこぼれと評価されつつも一人ひとりが世界を変える才能を秘めている。コミカライズにおいても彼女らの活躍を追い続けたいと思うには充分過ぎる内容でしたよ -
Posted by ブクログ
面白かった。今回のメインキャラクターはティア、灯火以前から焔と関わっている唯一のメンバー。クラウスの前ボスとのEPもちょっと言及される。国外実践活動となるが、卒業試験的な位置付け。これは本当にラノベと軽んじてはいけない、本格スパイ小説。キャラクターが萌え要素多く、ちょっとチート能力があるだけ。そして、個人的には無駄に強いというのは読んでいて非常に安心感があるのでよろしい。ラノベというのは”安心感”付きなのかもしれない。さらに、成人向き(その言い方もナニな感じだが)のスパイモノにありがちな、過激な性的表現もないのが好ましい。すこぶるつきに楽しく、そのままハリウッド映画になりそうな感じ。
小冊子はエルナのお話。これは非常に良い。
エルナとアネットは推します。 -
Posted by ブクログ
この巻の内容はとんでもなく甘い。いや、スイーツとかそういった方向の甘さではなく感情を優先して行動する少女達の行動があまりに甘ちゃんすぎる
だからこそ、最後に明かされる底知れない悪意に多大なインパクトを喰らってしまった
『屍』対策のために優秀な者を選抜されたはずのティア達一行。だというのにてんでバラバラで協調性皆無な様子には思わず笑ってしまう
第2巻で描かれたリリィ達一行は実力不足な面が有りつつも、協力して事態打開に当たっていた事を思い出すとティア達のバラバラ感は一層強調されるように思う
能力は高くても協力する気がないならそれはチームとは言えない。けれど、クラウスが求めるのはエゴのぶつけ合い。互いの協力が必要不可欠なスパイチームにおいて衝突を推奨している
それは一つの面では正しくて、高い能力を持つティア達だから協調して自分の良さを消すよりは勝手に行動してでも自分の特色を出した方がより良い結果を導き出せることも有るのだろうね
そういった事情もあってか、この巻にてティア達は目指す成果が全くバラバラのまま突き進む
ティアとモニカは対立し、アネットとエルナに積極的な協力はなく。そしてティアのエゴが他の者のエゴを駆逐して、遂にクラウスへの裏切りにまで繋がってしまうのは驚きの展開だった
ただ、エゴをしっかりと持っての行動であってもスパイとして未熟で甘ちゃんなティアでは瑕疵が目立つ。事実、マティルダの悪意を垣間見ながらもそれを見つけるのが遅過ぎたために取り返しのつかない事態になりかけた
だからこそ、暗躍の形であっても冷たい判断を担う人物がチーム内に必要となってくる。まさかそれがアネットになるとは予想もしていなかったけど…
アネットの判断と行動はチーム内で衝突はしない。だからティアの判断もモニカの行動も邪魔しない。けれど、どうしようもなくズレている
ティアが提示した甘さやマティルダが利用しようとした善意からもズレている。だからこそ、マティルダは最後の最後にあのスイッチを「問題ない筈だ」と思って押してしまったのだろうけど
でも、本当に恐ろしい気分になってしまったのはアネットが『不合格』とした動機。あの発言、マティルダは全くそんな意図で言った言葉ではなく、また『合格』となったティアもアネットを理解した上での言葉ではなかった
本当に些細な差によって生まれた生存権の差。
狂気に満ちた母親ですら気味悪がり恐怖し、殺し捨てようとした邪悪さを持つアネット
クラウスが最終兵器として欲した存在の真価がスパイらしさと邪悪さが綯い交ぜになった形で提示されたラストの衝撃は素晴らしいものだった -
購入済み
キャラ一人ひとりが魅力的
展開が読めてしまうと面白さが減ってしまうが、それでも十分楽しめる。最後まで読んで、あれ?もしかして終わりが近いのかと危惧したが、ファーストシーズンね、よかった。
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購入済み
騙された
という感想を書いてる人が多くて気になり購入。途中???なことが多く、ラストでネタバレとなる。総合的には面白い。ただトリックがあると事前に知っていると早々に気づいてしまう。
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Posted by ブクログ
こういう作品ってどこまで作品内容に言及して良いかイマイチ判らなかったりする
落ちこぼれ同士が集められてそれを教える側も教えるのが下手なメンバーでチームを結成、なんてスポ根モノではありふれた題材だけど、スパイモノでそれをやるのはかなり斬新
スポーツなら失敗しても試合に負ける程度で済むけど、スパイなら任務に失敗したら待っているのは死か拷問。しかもスパイの世界では一度失敗した任務は再度の達成が困難という理由で不可能任務に分類されてしまうのだから失敗は自分達の責任だけで終わらない
だというのにリリィ達落ちこぼれは集められ、最強のスパイチームが失敗した任務に挑まなければならない。意味不明な始まりである
それでも最後にはちゃんと理由が明かされることになるのだけど
また、本作はスパイ活動を扱った作品になるわけだけど、スパイが暮らす世界の暗部を過剰に描かず、むしろライトノベルとして求められる賑やかさや華やかさを決して失わないようにしている作風には好感が持てるね
リリィ達はどうしようもない落ちこぼれ。なら、彼女らは任務を達成するために修練を積んで実力を上げていかなければならないのだけど、その修練方法が教わる側が教える側を襲撃するだなんて非常に賑やかで面白いものになっているね
教師役のクラウスは教えるのは苦手だが、優秀なスパイであるためにどんな罠にも簡単には引っかからない。なら、そんな彼を落ちこぼれ達が協力して倒そうと何度も試行錯誤すれば自然と実力は上がっていく
事実、この方法は確かに彼女たちの実力を底上げしたのだから申し分のない方法だったわけだ
教わる側がそうやって共同作業をしながら陽炎パレスという場所に集って暮らすことになるのだから、本作はスパイモノでありつつ、同時に少女たちの寮生活を描いたような作品にもなっているね
と言うか、少女たちの暮らしぶりが死亡率9割の達成困難任務を前にしているとは思えないほど姦しいというのは何とも面白い
有る種、緊張感が無い。とも言えるけど、リリィ達がその調子だから、中盤で示される「チームだから仲間を信じるべきか、スパイだから信じたら負けなのか」という問題を炙り出していくね
教師役であったクラウスにとってはスパイチームは家族のようなもので。そして幼くしてスパイにならざるを得なかった少女達にとっても今のチームは家族のようなもので
最後、彼女たちが選んだ未来には思わず温かな気持ちになってしまうのでした -
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アニメと違う?
たしかアニメだとエルナの存在が意図的に消されていて終盤に「実はもう一人いました!」みたいな展開だったと思うんですが、漫画でエルナの印象を意図的に薄めていたのは最初だけだったように感じます。
アニメの展開がうろ覚えなのでどっちがいいとかはわかりません。 -
Posted by ブクログ
1巻目では難事件をミステリに登場する探偵ではなくスパイとして幾つも処理してみせたヴィンドはいわば合理性を突き詰めた人物と言えるのか。事件を悠長に推理して解決するような無様は見せず、一瞬の状況理解により事態をスパイとしてどう解決すべきかを導き出している
その在り方は彼の優秀さをこれでもかと示し、同時に彼に追い付こうとするチームメンバーの非凡さ、皆からお荷物扱いされるアーディの特殊性を示してくれた
続く2巻は『蛇』との戦いが始まっていく物語となるようで
本編においては結構前に壊滅した『蛇』だけど、そこまでは何度も『灯』に辛酸を嘗めさせたし、そもそも『鳳』壊滅の原因と成ったスパイチーム。ヴィンドであろうと遭遇すれば容易に対処できない…というのは納得できるとして、この巻では別要因もヴィンドを苦しめる事となったね
どのような難事件も合理的に考えて真実に到れるヴィンドだからこそ苦戦してしまう非合理の世界。流石にこの事態は既にミステリの次元を逸脱しているように思えたけれど、それこそがヴィンドに必要な試練と成ったのだと判るね
事件の依頼人が犯人だった、これだけならミステリでも珍しくないお題なのだけど、1章において問題と成ったのはむしろ動機の部分であり事件対処の部分であり
トリシャが犯人である点をヴィンドは合理的な推理によりあっさりと看破した。そんな彼でも見抜けないのはトリシャの扱い方。彼女の内心なんて彼には全く判らない。そして判らなくても事件解決は出来てしまうから決定的にヴィンドは間違える
そうした点が今巻では試練として彼に襲い掛かるね
ヴィンドの不足に最も気付くのがファルマというのは少し面白い構図。彼女はヴィンドのような鋭敏さは無いけれど、超直感のような感覚によって見えない感情を見通したりする
そんな彼女だけがトリシャの内心の一部を見通し、見通せなかったヴィンドに必要な助言を授けられるというのは面白い。彼女はヴィンドに無い能力を持っている
…のだけど、それですぐにヴィンドの足りない点を指摘せず悩ませるのは良いと見るべきか悪いと見るべきか
まあ、実際としてはそうした部分にも非合理性を見出すのが正解なのかも知れないが
2章で起きた事件なんて非合理の塊だからね。ヴィンドが事件現場に接していたら、1巻の時のようにあっさりと真相を見抜いたかも知れない
けど、無能のアーディを操る形で、しかも推理を行いながら事件解決をしなければならないなんて非合理の極み
でも、この事件だって最終的には合理的な答えが存在していた
3章と4章はヴィンドの合理性では太刀打ち出来ない事件と成ったね
というか、3章の真相は確かに有り得ない要素を除外していって最後に残った要素を真相とするならば、確かにアレを事件の真相と呼ぶしかない。あの真相をミステリの答えや推論として提示されたらブチギレそうになるだけで
しかし、そういった非合理の世界に足を踏み込まねば真相には到れなかったし、その先で『白蜘蛛』を追い詰める事だって出来やしなかった
その意味では『白蜘蛛』を倒す為にヴィンドは己の限界を一つ突破したと言える
ただ、逆に言えば一つしか突破出来なかったから以前に放置していた非合理が彼に襲い掛かると…
『鳳』が壊滅しかねない窮地。そこでようやく自分が壁を越えるのではなく、壁を越えられる者に任せる手段が採れたのはそれはそれで壁を越えたと言えそうだし、『鳳』というスパイチームの強度が一段階上がった瞬間と言えそうだ
…そうした先で明かされたファルマの意外な顔には結構驚かされたけども。相手の秘めたる感情を詳らかにする彼女は秘めた感情を操る術にも長けていたわけか……。いや、恐ろしい女性ですよ
結局『鳳』は『白蜘蛛』を逃がしてしまった。それが後にどのような影響を生ずるかは本編を知っていれば判るわけだけど、それは一旦忘れてチームとして纏まり始めた『鳳』のこの先の物語をもう少しだけ見ていた異気持ちに成りましたよ -
Posted by ブクログ
何というか、あらすじの時点で凄まじさが感じられた短編集。だって他国に潜伏中のスパイ達が揃いも揃って反政府映画に出演しているとか意味判らないからね!そりゃクラウスだって咆哮を上げるというものですよ!
ライラット王国革命編ってクラウスの指揮が得られない中、スパイ少女達もチーム行動の中で培ってきた力が試されるかなりシリアスで不可能を越えた極限任務だった筈なのに、その間に反政府映画に出演していたとなれば、何をしていたの?となってしまうのは避けようがなく。まあ、自らの意思で堂々と出演したのはリリィくらいなものだったけど
その意味では少女達が映画で共演したのは完全に偶然。けれど、その偶然があの時期に離れ離れとなり、緊張の最前線に居た彼女らに一時の安らぎを与えたのではないかと思える作りになったのではないかと思えたよ
……だとしても、潜伏中のスパイが反政府映画に堂々と出演しているのは大問題だと思うけども!
『ウサウサシスターズ』
タイトルの時点で大ふざけしている本エピソードはエルナとアネットの学園生活の表と裏の物語に
後書きでも少し触れられている点だけど、本作の時代背景って戦争により荒廃した直後に暮らした者達の物語だから人々の生活には何処か冷たさや傷が見え隠れしているんだよね。それはカトリーヌが映し出そうとしたライラットの表と裏に通じるような話で
けど、だからといってエルナの穏やかな学園生活で奏でられた諸々の想いまで裏とするべきではなくて。欺瞞であっても、映画の形で語られたのは良かったのかも知れないね
『暴虐なる吸血鬼』
ニケに近付き《暁闇計画》を探る最難関任務を言い渡されたティアとモニカの物語は最もシリアス度が高いものになると思われた。そこに映画出演なんて混ざらないと思った
それだけにモニカの男装に磨きをかける為に始まったティアのトチ狂った訓練には大笑してしまったよ!確かに正論かもしれないけれど、リリィに恋心を抱くモニカに求める要素じゃないよ!そりゃモニカだって胃を痛めるというものだよ!
そうしてモニカの失策ばかりになるかと思いきや、ここに来てティアの内心に踏み込みますか
ティアってそりゃ恋愛遍歴がヤバい事になってるし、それを武器と出来る強かな少女となったのだけど、その原点は痛ましい事件。だからここでモニカに指摘された要素は前々から薄っすら感じ取れる部分はあったんだよね
モニカはどうにかニケを騙し得る程度の男装技術は手に入れた。対してティアの恋心については戦果なく。これは本編の、『灯』として世界をどう守っていくかという方針に活かされて来るのかな
『匿名芸術家「マキシム」』・『消されたアクトレス』
リリィってやっぱりぶっ飛んでいるなぁと再確認させられるエピソード。序盤のメイド業に隠れて政財界と繋がりを作る流れは完璧に等しいのに、“マキシム”の後継者を名乗り始めた辺りから常識を宇宙に放り投げたかのよう…。これは割といつも通りな印象はあるんだけど、潜伏中にそのノリを始めちゃうの?という驚きを禁じ得ない。しかもそれで任務が上手くいく余地が生まれるんだ……
そんなリリィの思惑はクラウスを通じて翻訳されるのは印象的。
ライラットでの任務の重要さを考えれば考えるほど、リリィの思惑なんて読めそうもない。けれどクラウスはきちんとリリィの行動に『『灯』』のリーダーとしてどのように判断したかを見出だせるわけか
だからか、クラウスはリリィが始めたおふざけな奇想天外アイディアに則った奇想天外の策を思いつける
この時期、『灯』は連絡も連携もほぼ取っていなかった。けれど、リリィとカトリーヌが始めた呆れるような映画撮影が彼女らを繋げたのは動かしようがない事実で
これは『灯』のリーダーだからこそ採れた決断だったように思えるよ。……スパイが反政府映画に堂々と出演しているというアレな事実を他所に置けばの話なんだけどさ(笑)