上條ひろみのレビュー一覧

  • バナナクリーム・パイが覚えていた

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    お菓子単体シリーズ第20弾
    レーベルが新たになっているのね
    でもキュートな表紙が続いてて嬉しい
    それにしてもゴージャスな旦那が気になる
    なんであんなにゴージャスに慣れているんだ
    ハンナは2人の生活にちゃんと適応出来るんだろうか
    やっと話が進んだ

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    2022年01月03日
  • やみつきチョコはアーモンドの香り

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    チョコ職人と書店主の事件簿 第一弾。

    親友同士のミシェルとエリカが営む、書店併設のチョコレートショップ・「チョコレート&チャプター」。
    ある朝、ミシェルが出勤してきたら店内で、写真スタジオを営むデニースという女性の死体を発見してしまい・・。

    まず、舞台となる「チョコレート&チャプター」というチョコショップ&書店という設定にそそられてしまいます。
    ショコラティエのミシェルは自分の仕事に誇りを持ち、何よりチョコレートを愛してやまない職人気質の女性で、親友で書店主のエリカは頭脳派でなんでもテキパキと冷静にこなす才女タイプ。この二人のバランスが良いですね。
    二人でこの夢のような素敵なお店を経営し、週末の町おこし(?)イベントに向けて動いていた矢先の惨事です。
    特にミシェルは自分の作った商品のチョコレートを殺人の道具に利用されて、店は閉鎖、チョコレートは回収されたあげく、学生時代からの因縁でミシェルを目の敵にしている、レポーターのリースにあることないことを書かれて拡散されるという、もう“踏んだり蹴ったり”状態でお気の毒なのですが、彼女と周りの登場人物達との会話がやたらポップなせいか、いい感じに軽くてそれが救いです。
    ミステリ部分は緩めで、町のイベントの話と並行して進むので軸がブレがちかもです。動機や真相も意外性はないので、ここは登場人物達のやり取りや、ミシェルの作るチョコレートの味を妄想して楽しむ私でした(巻末にレシピが載っています♪)。
    それにしても、この作品はかなりスラングが多用されていたとお見受けしたのですが、訳者の方は大変だったろうな・・と勝手にお察しした次第です。

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    2021年10月14日
  • バナナクリーム・パイが覚えていた

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    本筋ではないところだけれど、マイクにかなり苛々するようになってきたな…
    餓鬼みたいに遠慮なしに人の作ったものを他人のぶんまでがつがつ食べて、さらに他人がまだ食べてなくても「残りは持って行っていいよね?」みたいなこと平気で言うの、以前からそういうキャラだったとは思うけど、
    ハンナのマイクへの気持ちがなくなったせいか、描写されるたびにうんざりしてきてしまった。しかもクッキージャーのお店で食べるときでも絶対お金払わないしね。
    このシリーズの読者は中盤からはたぶん、ほとんどノーマン派で、マイクは当て馬だと思っていると想像されるんだけど、もはや当て馬でもなくなったマイク、作者ももう嫌いになってそう。

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    2021年04月15日
  • バナナクリーム・パイが覚えていた

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    ジョアン・フルーク「お菓子探偵ハンナシリーズ」の待望の第20弾!

    レーベルも新たに再始動です!

    新婚旅行中のハンナのもとに母ドロレスから緊急の知らせが。

    元女優の友人が殺害された事件の第一発見者となってしまい、その事件の捜査をハンナに頼みたいというのです。

    町に帰ってきたハンナは、末妹ミシェルを相棒に事件の捜査を進めていくことになります。

    新婚のハンナは、夫との甘い時間を楽しみながらも生活リズムの変化に戸惑い気味。

    やはり一人で暮らしていたころのようにはいかず、ややストレスを覚えますが、愛する夫との幸せな生活のためにいろいろと気を遣います。

    果たして、事件を無事に解決し平穏な新婚生活をスタートさせることはできるでしょうか?

    待ちに待ったハンナシリーズの新刊で、ハンナやその家族、マイクやノーマンと再会できてとてもうれしかったです。

    特に今回は末妹ミシェルが公私ともに大活躍で、新婚で情緒不安定気味なハンナを引っ張ってくれています。

    結婚を決めるあたりから、ハンナのハンナらしいよさが消えていっている感じがしているのですが、今後の展開への伏線なのかな。。。

    いずれにしても、ハンナが未だに携帯も使いこなせないという設定は無理がある気がします。

    相変わらずおいしそうなスイーツや料理の描写はさすがの一言。

    スイーツとコーヒーの組み合わせが本当に魅力的です!

    読んでいて作りたくなってきますし、コーヒーもがぶがぶ飲みたくなってきます。

    ただ、ミステリとしては容疑者の設定なども強引で、いくらなんでも雑な感じがしました。

    正直、ミステリの部分ももう少し読みごたえがほしいところです。

    今回は特に続きが気になる終わり方だったので、次回作を早く読みたいです!!

    ◇おすすめポイント
     ・おいしそうなスイーツや料理が続々登場
     ・ミシェルの公私にわたる大活躍
     ・続きが気になる急展開

    ◇こんな方におすすめ!
     ・スイーツ作りが好き
     ・コーヒーをよく飲む
     ・将来を模索中でいろいろとやってみたい

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    2020年04月10日
  • バナナクリーム・パイが覚えていた

    Posted by ブクログ

    前巻ぐらいから作者が変わったんじゃないかと思うようなハンナちゃんの変貌ぶりにまだ慣れてないです。相変わらず、ミシェルやリサに甘え過ぎでお店放ったらかしの色ボケな主人公で、前からこんな人だったかしら。後半は少しハードな展開がほのめかされているので、次巻に期待したいところです。しかしこのハードな展開もやはり作者が別人になったんじゃ疑惑を助長するばかりですね。

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    2020年03月01日
  • ラズベリー・デニッシュはざわめく

    ハ-レクインになってから

    悪い所があれば直すか
    ハンナらしいな
    新しいシリーズになっても性格変わらない

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    2021年01月22日
  • 窓辺の愛書家

    匿名

    ネタバレ

    動機と手段はこれでいいの?

    第12章のタイトルに「動機と手段」とあり、作中人物も「動機と手段が大切」というようなことを言っていたように思いますが、残念ながらこの作品の殺人の「動機と手段」にはほとんど説得力がありません。 被害者に抵抗されずにインスリン注射を打つなんてことができるのですか? 前もって睡眠薬でも使わなければ。 殺人犯人の一人の動機は「自分の盗作を隠蔽するため」だそうですが、盗作のネタ元の読者全員を殺害しなければ発覚は完全には防げないでしょう。 その他ミステリの基本要件が十分満たされていない作品でした。 人種・性的嗜好・宗教の多様性等の今風の味付けも、それらの問題への真摯な対応というより読者層に迎合して(編集担当の入れ智恵?)TV/映画化でも狙っているように見えて好感が持てませんでした。この程度の作品の感想に熱心になれず、またこれ以上時間を使いたくないのでこれでおしまいとします。 正月休みをこの読書に使って(自業自得ですが)後悔してます。 ※人物キャラ設定や人間関係の描写も既視感横溢!! 

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    2023年01月05日