バナナクリーム・パイが覚えていた

バナナクリーム・パイが覚えていた

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

3.2

新婚のハンナ、前途多難!?またまた殺人現場に私のお菓子が……。レイク・エデンのおいしいレシピが満載!お菓子探偵シリーズ再始動!

ゴージャスなハネムーンクルーズ中のハンナのもとに、末妹からのメッセージが届いた。母が下の階に住む元女優トリーの死体を発見したという。しかも、現場にはハンナの店<クッキー・ジャー>特製のバナナクリーム・パイが! 大急ぎでレイク・エデンに戻ったハンナは独自に事件の調査を開始するが……。ビターな殺人事件とスイートな新婚生活のゆくえはいかに?!大人気シリーズ最新刊。

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バナナクリーム・パイが覚えていた のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ハンナのシリーズもついに20作目。
    出版社が変わったんですね。
    甘いものと美味しいものがたっぷり出てくる軽めのコージー・ミステリです。

    故郷のレイク・エデンで手作りクッキーの店をやっているハンナ。
    赤毛で長身、気さくな30代ぐらいのヒロインです。
    前作で結婚し、新婚旅行中でした。
    ところが、母のドロレスから緊急の知らせが…!
    階下に住む元女優が殺されたというのです。
    急遽、家に戻ったハンナでしたが?

    恋愛中は良かったけれど、新婚の夫と何か微妙にかみ合わない?
    気になりつつも、捜査にまい進。
    被害者は地元の劇団を指導していたのだが、それが宙に浮く。
    末の妹のミシェルが近づく公演を演出する代役として街に戻り、ハンナに協力してくれます。
    ミシェルは料理も上手だし、気持ちがいい子なのよね。

    最後に大変な出来事が起こります。
    以下、次号、乞うご期待!ってことで☆

    0
    2020年10月21日

    Posted by ブクログ

    難しい本の後、頭をリフレッシュできるコージーミステリー。ひたすらてんやわんやの町の住人が面白い。今回もたっぷりのスゥイーツの紹介が楽しいし、犯人探しの名の元のコント風な会話が暑さを吹き飛ばしてくれる。

    0
    2024年07月07日

    Posted by ブクログ

    シリーズも遂に20作目。出版社が変わったけど訳者とイラストレーターが引き継がれて雰囲気が変わらなくて良かった!背が白から青に変わったくらい?最後にとんでもない爆弾を落としていった。やっぱりあの人はなんだかワケありだよね......?

    0
    2023年04月19日

    Posted by ブクログ

    お菓子単体シリーズ第20弾
    レーベルが新たになっているのね
    でもキュートな表紙が続いてて嬉しい
    それにしてもゴージャスな旦那が気になる
    なんであんなにゴージャスに慣れているんだ
    ハンナは2人の生活にちゃんと適応出来るんだろうか
    やっと話が進んだ

    0
    2022年01月03日

    Posted by ブクログ

    本筋ではないところだけれど、マイクにかなり苛々するようになってきたな…
    餓鬼みたいに遠慮なしに人の作ったものを他人のぶんまでがつがつ食べて、さらに他人がまだ食べてなくても「残りは持って行っていいよね?」みたいなこと平気で言うの、以前からそういうキャラだったとは思うけど、
    ハンナのマイクへの気持ちがなくなったせいか、描写されるたびにうんざりしてきてしまった。しかもクッキージャーのお店で食べるときでも絶対お金払わないしね。
    このシリーズの読者は中盤からはたぶん、ほとんどノーマン派で、マイクは当て馬だと思っていると想像されるんだけど、もはや当て馬でもなくなったマイク、作者ももう嫌いになってそう。

    0
    2021年04月15日

    Posted by ブクログ

    ジョアン・フルーク「お菓子探偵ハンナシリーズ」の待望の第20弾!

    レーベルも新たに再始動です!

    新婚旅行中のハンナのもとに母ドロレスから緊急の知らせが。

    元女優の友人が殺害された事件の第一発見者となってしまい、その事件の捜査をハンナに頼みたいというのです。

    町に帰ってきたハンナは、末妹ミシェルを相棒に事件の捜査を進めていくことになります。

    新婚のハンナは、夫との甘い時間を楽しみながらも生活リズムの変化に戸惑い気味。

    やはり一人で暮らしていたころのようにはいかず、ややストレスを覚えますが、愛する夫との幸せな生活のためにいろいろと気を遣います。

    果たして、事件を無事に解決し平穏な新婚生活をスタートさせることはできるでしょうか?

    待ちに待ったハンナシリーズの新刊で、ハンナやその家族、マイクやノーマンと再会できてとてもうれしかったです。

    特に今回は末妹ミシェルが公私ともに大活躍で、新婚で情緒不安定気味なハンナを引っ張ってくれています。

    結婚を決めるあたりから、ハンナのハンナらしいよさが消えていっている感じがしているのですが、今後の展開への伏線なのかな。。。

    いずれにしても、ハンナが未だに携帯も使いこなせないという設定は無理がある気がします。

    相変わらずおいしそうなスイーツや料理の描写はさすがの一言。

    スイーツとコーヒーの組み合わせが本当に魅力的です!

    読んでいて作りたくなってきますし、コーヒーもがぶがぶ飲みたくなってきます。

    ただ、ミステリとしては容疑者の設定なども強引で、いくらなんでも雑な感じがしました。

    正直、ミステリの部分ももう少し読みごたえがほしいところです。

    今回は特に続きが気になる終わり方だったので、次回作を早く読みたいです!!

    ◇おすすめポイント
     ・おいしそうなスイーツや料理が続々登場
     ・ミシェルの公私にわたる大活躍
     ・続きが気になる急展開

    ◇こんな方におすすめ!
     ・スイーツ作りが好き
     ・コーヒーをよく飲む
     ・将来を模索中でいろいろとやってみたい

    0
    2020年04月10日

    Posted by ブクログ

    前巻ぐらいから作者が変わったんじゃないかと思うようなハンナちゃんの変貌ぶりにまだ慣れてないです。相変わらず、ミシェルやリサに甘え過ぎでお店放ったらかしの色ボケな主人公で、前からこんな人だったかしら。後半は少しハードな展開がほのめかされているので、次巻に期待したいところです。しかしこのハードな展開もやはり作者が別人になったんじゃ疑惑を助長するばかりですね。

    0
    2020年03月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クッキー・ジャーシリーズの第二十作。

    前作で結婚式を挙げたハンナとロスは新婚旅行を楽しんだいる最中、
    お母さんのドロレスは同じ高級マンションに住む元女優の死体を発見する。
    新しい二人での生活にとまどいつつ、
    当然殺人事件の追及にいそしむ。

    末妹のハンナが町の素人劇団の資金を集めるために、
    パイの早食い大会を企画するところが面白かった。
    人寄せパンダとして町長を参加させるために、
    あれこれ画策する腹黒さはお母さんのドロレス譲りか。
    いろいろな人が協力していく様子や、
    町の人が手作り企画を楽しんでいる様子が心温まる。

    そして、まさかのロスの失踪。
    どういうこと?

    0
    2020年02月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お菓子探偵ハンナ・スウェンセンシリーズの記念すべき20作目。ここからは翻訳版の出版社さんが変わったようです。しかし表紙やレシピページのデザインなどは変わらずで、読者としては気にすることなし。

    冒頭からドロレス視点で新鮮でした。ドロレス段々好きになっていく。かわいい。同族嫌悪なのか、ハンナやミシェルよりも、ドロレスやアンドリアの方が好きなんですよね。可愛げかな。

    死体レーダーがどんどん家族に伝染してませんか?
    最早呪われた町としか言いようがないレイク・エデン。越したくない町。ハンナがいるから事件が起こるのではなく、あの町に何かあるのでしょう。

    このシリーズは人物の描写は表情が浮かぶ程ですが、情景描写はイマイチすっと頭に流れてこないなぁ。言語版で読んでいる人達はどうなんだろう。日本語と英語ではその辺の表現手法も違うでしょうしね。

    長らく独り者だったハンナがハネムーンで四六時中パートナーと過ごす息苦しさは何となくわかります。ある程度はそう言うものだし、ハネムーンが終わればお互い仕事がありますから、寧ろ心配すべきはすれ違いの方かなとも思いますけど。
    最初から空気のような相手と結婚すべきか、いずれ慣れると割り切るか。週末婚なんてのもありますしね。

    続編を先読みした感じ、ロスとは結局うまくいかないようですが、ハンナに赤ちゃんが産まれる展開とか今後あるのだろうか。

    猫飼いは犬っぽい人が多いと言うけれど、ハンナは自身も猫っぽいタイプなのかも知れませんね。なんかしっくりきませんが。完全に独り者タイプってことか。

    映画『卒業』のラストを彷彿とさせると言うか。勢いでゴールインするまでは良かったものの、その後は?って言う。気を遣って本心を言えない相手って感じだし。

    町が呪われているのと別に、ハンナの店のお菓子が呪われてると言われて客が来なくなってもおかしくないよな……。いつも現場にクッキージャーのお菓子があるなんておかしいじゃないの。

    ハネムーン中に自宅がリフォームされてたらびっくりしますね。しかもサプライズ。家って落ち着ける場なわけで。でも相当お金かかってるよなあ。ノーマンとドクがかなり出資してるのかな。医者だし。でもドロレスも作家だから凄そう。

    よく猫は家につく? とか言うけど、モシェとカドルズはあまり拘りなさそう。

    オランジェットが大好きなので、オレンジファッジクッキーは私も好きそう。チョコレートザワークラウトクッキーは遠慮したいけど。そもそも生キャベツが嫌いだし。えづいちゃう。酢キャベツ怖い。

    レシピの材料が何なのかわからなければ、検索するなり、店員さんに訊くなりすれば良いのに。

    ミシェル。家を訪ねてから“ロスに確認して欲しい”ってのは矛盾した心遣いだな。私が新婚の夫だったら嫌とは言い辛い。
    モグラへの辛辣なコメント。

    ハンナ、またもやジョークをジョークと気づくまで時間がかかる。これだと会話の間もチグハグになって疲れるだろうな。表情の練習までしてるし。ハンナってこんなに不器用な設定だったかな。普通“こう言う風に見える様にこう言う表情をつくる”とか考えてないよ。表情って、自然と出るものじゃないの。

    今後の展開を先読みした感じでは、ロスに問題があるようですが、新婚生活を読む限り、ハンナは結婚生活に馴染むまでかなり苦労しそうな感じがしますね。独りが長過ぎたせいなのか。

    ハンナって結構人の気持ち汲み取れないこと多いよなぁ。他人にあまり興味がないのかな。

    シトラスシュガークッキーも私、好きそう。オレンジとレモンのゼスト。表皮を削ったやつですね。

    疲れた時に甘いものって、長期的に見ると逆効果って話ですけどね。糖質制限とは無縁の世界。フィクションの世界が羨ましい。

    前作でしたっけ。ハンナがロスに一番に連絡しなかったって話題になったのは。今回ロスが同じことをした。自分のことを棚に上げ過ぎかも。しかも勘違いだし。

    運転手でもグラス半分は呑んでいいの?
    それは飲酒運転にならないの??
    お酒も呑まないし運転もしないからよくわからないんだけど。

    頭の中では自分をまだ旧姓で呼んでますね。
    夫婦別姓なのかな。ロスの台詞では“ハンナ・バートン”と言うシーンがあったけど。実際のところはどうなんだ?

    ドロレスの手回しの良さに感心。

    むちゃんこデカい独り言ですね……。
    スニーカー。劇団の団員かな。トリーは嫌われてたみたいだけど、団員の一人と恋仲でもおかしくはないか?
    でもトリーって何歳くらいなんだろう。
    街の劇団だから団員の年齢層はバラバラだとして。

    ディナーにデザートがついていたのに、帰宅後更にホットチョコレートにチーズケーキって……やば。アメリカでは普通なのかな。ハンナはぽっちゃりとしても、ミシェルやドロレスはスタイルが良いはず。奇跡としか言いようがない。

    いつも正しい判断ができて一人で対処してるですって?
    いつもギリギリのところを駆けつけたマイクに助けてもらってるんでしょうが。全く。そこのところへの感謝は忘れてしまうのかな。毎回このバカ! って思いながら読んでるわよ、こっちは。

    ヴィヴィアン。決して誉めなかったのは、スニーカーの男の現彼女だから? それともバスコム町長の浮気相手で関係を終わらせたのがトリー? 劇中の台詞は今後のハンナとロスの展開を示唆しているのかな。

    今回いつもより誤植が多い気がする。出版社が変わった影響かな。

    ミシェルはあんたのママかい。いやでも無料で宿を貸しているわけだから、向こうも恩があるんだよな。むさえちゃんとは大違いだな……。

    レネの娘がヴィヴィアンかな?
    それともヴィヴィアン=レネ?流感はインフルエンザだから、痕が残るってこともないよなぁ。人がいる間はメイク室に入らないのはそれを見られたくないからかなぁとも思ったけど。

    ふむ。代役はどうなるのかと言う問題と、この時点ではロスが悪人かはわからないと言うこと。トラブルに巻き込まれているのは間違いなさそうですが。何だろう。ここ最近のシリーズではかなり大きな展開ですね。結婚したことを除けば。
    続きが気になるところです。

    0
    2022年12月20日

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